【おとぼけ】植田まさし総合スレ【かりあげクン】 第5巻
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─── 、 ⌒ヽ
（＿＿＿ノ（ )
（ノ ー | /
［・］［・］─-6 / ンモー、ミネをとぐなよ ミネを
⊂ ソ
（!!!!＿,_ /
ヽ、 ｀／
「かりあげ君」「おとぼけ課長」「おとぼけ部長代理」「コボちゃん」「フリテンくん」「らくてんパパ」
「まさし君」「のんき君」「すっから母さん」「にこにこエガ夫」「キップ君」
「おたかぜ君」「女刑事マキ」など、
植田まさし系列の総合スレッドです。
前スレ
【おとぼけ】植田まさし総合スレ【かりあげクン】 第4巻
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/4koma/1600244220/ >>1
乙なヤロ
スレたてありがとう
っ【まちがえてソースをかけちゃった納豆】 >>1
乙
俺からもプレゼント つシメサバとウルシの木 先日のニュースで、美容室かマッサージ店かの来客に擬したやつが、
レジの現金七万円くらいかをチョロまかして去った、
と報じられていた。
このニュースで思い出したのは、『フリテンくん』の話。
不動産屋が良さそうな広告を出していて「あれは囮さ」と呟き、
２人組の１人がその土地へ不動産屋と共に向かったのを見て、
２人組の片割れが「あれは囮さ」とレジの現金をチョロまかしていた。
また、書店で万引き防止ミラーをあちこちの棚に付けた店主が、
「これだけ仕掛けておけば、万引きは出来まい」
と棚に付けたミラーに気を取られているうちに、カウンターの死角で、
サングラス男がレジの現金をチョロまかしていた。 ウララ〜ウララララ〜
>>1さんに編んであげるの 『メイドインアビス』の第7話のエンドカードにリコが描かれていた。 明太子やたらこの粒を残さず食べるネタも前にあったな ネクタイ着用撤廃推進委員会ってかりあげ以外にはどんな会員が居るんだろう
植田まさしの漫画の世界にはアンチネクタイ派が多いけど 推進委員会の奴だ、って言われ方からしてかりあげは会長じゃないんだろうな
ネクタイと言えば、得意先のお通夜に課長とかりあげと新人の3人で行く話で、
黒ネクタイ持ってなかった新人に課長が「サラリーマンなら用意しとくもんだ」とか説教してたが、
それで結局黒ネクタイしないで連れてくのはいいのかよと思う
今後こいつをその得意先の担当にするために連れてく必要があったんだろうが、
せめて今回は他の奴に借りさせろよな
そんな課長も他の話では黒ネクタイ持ってなくてかりあげに借りてたじゃないか（なおそれは蝶タイだった） アイスキャンデーの棒が点棒になっててそれが代金ってネタあったな ネクタイだと真っ先に思い出すのは
ノータイNGの店に、ベルト巻いて入った奴かな パジャマにネクタイで誤魔化すのに成功する話あったな 昔のネタを持ち出してセクハラとか犯罪とか言うのは野暮ってもんよ
かりあげが忘年会かで女子社員と2人で2人羽織の余興をやってる時に
手の役の女の子にめちゃくちゃやられて大爆笑だけど
羽織の中ではかりあげがパンツを脱がせてたという超セクハラでも当時は笑えるからよし 今日の読売新聞のコボを読んで思い出したが、おとぼけより｡
とある家で鍋料理をご馳走になるパパ｡
鍋の中が汁だけになりその家の奥さんが持ってきたご飯を汁の中に入れると､パパ曰く｢そうそれ｡おじやにして食べると美味しいんですよね｣
家の中でパパが｢おじや｣に舌鼓を打っているさなか、庭では奥さんが飼い犬に｢ごめんね。お前の晩ご飯って言えなかった｣と謝っていた。 24の続き｡コボとおとぼけのそれぞれの配置は以下のとおりになるでしょうか。
イワオ➖奥さん
ミネ・サナエ➖パパ
植木➖飼い犬
受け皿➖飼い犬の晩ご飯
別にネタかぶりでもなければ使い回しでもないですよね。 >>20
「おたかぜくん」であった。
最初は、おたかぜがノータイで入店しようとして、
ウェイターに制されたが、ネクタイを締めて改めて入店した。
ところが、食後におたかぜが楊枝をくゆらせていると、
ネクタイと思われたのが、実はベルトであった。
見事に騙されたウェイターはそれを見て、大層激怒。
倍の料金を取られそうな気もする。 おとぼけ課長で会社の経費で落とそうと高級レストランで食事する話とかあったなｗ
そこに偶然に経理課長と出くわして結局自腹で食事というオチ >>20
まさし君だと女性がネクタイしてない事に対してまさし君自身が女性格好で入店しようとしてたね ノータイお断りって店、最近は減って来てるんじゃないかな
結構フォーマルな場でノータイがまかり通るようになってきてるし かりあげクンがタイの踊り食いをやろうとしてたけどもし白魚の踊り食いでうなされるおとぼけ課長がタイの踊り食いをしたらどれぐらいうなされるんだろう >>23
二人羽織と言えば、かりあげも同僚と二人羽織をして、
その種の劇場に入ろうとした。間違いなく、１人分の料金で。
だが、精算係（？）に「あのねー」と、良い顔はされなかった。
１人分の料金で２人は入れないぞ、とばかりに。
>>33
虚構が現実に追い付いた。
ネクタイとは違うが、『かりあげクン』では、
「やっぱり飛行機に駅弁は似合わないか」
というのがあった。だが、今では立派に「空弁」がある。 アロハネクタイは課長が一蹴してたが、あれはダメじゃないのかと すっから母さん最終回
1 父さん「人事異動で大阪支社に部長として行くことになった」
2 母さん「じゃ単身赴任？」
とも子「たまには帰ってきてね」
まさる「手紙描いてね」
きよし「いっちゃいや」
3 父さん「何言ってんだみんなで行くんだよ」
母さん「あらそうなの」
4 母さん「ということで最終回です。今までありがとうございました」
植田漫画でいちばん最終回らしい最終回だが未単行本化 へえ、のんき君の他に最終回らしいのがあったのね
すっから母さんは初回らしいのもあったよな「こういう女房なんです」 >>23
かりあげさんはイタズラでやって良い限度の一線はあって守ってる。
変な意味で達観している謎の男。
その一線はクレしんの方が危ないが、そのしんのすけも達観してる節がある･･･
金田一とコナンが巡り合うと大量の殺人事件が発生したが、
かりあげクンとしんのすけが巡り合うと何が起こるだろう（近い話があった気もするが）。 >>43
・隣のビルが火事の時、社長を社長室に閉じ込めて延焼したら焼死させようとした
・ハイキング中、獣道に迷い込んだ際にケダモノ道に入り、強姦しようとした >>45
電車のハンドルではないが、『かりあげクン』ではテレビのチャンネル権を独占するべく、
かりあげがトイレに行った隙に、チャンネルを変えられないように、
チャンネルのつまみは、取り外されて持ち去られていた。
「ずっこし～い」と同僚。
『のんき君』では、のんきが「土曜は半ドンで帰って来るから」と、
友達に留守番を頼んで出社。だが、友達が隠匿していたカップラーメンを食うべく、
お湯を沸かそうとしたら、台所の蛇口のハンドルは、取り外されて持ち去られていた。
「…………」と友達。 >>44
しんのすけはよしなが先生のスカートに入ってあえがせてたぞw おとぼけ課長の高校生のクラスメイトには部長になったのが5人もいるらしいけどエリートが多かったのだろうか >>41
「ボクも大阪に転勤なんです」
「嫌な予感はしていたんだ」
『のんき君』の最終回も、最後はやはり、大阪に転勤であった。
『すっから母さん』の一家と、『のんき君』ののんきと課長が、
或る日偶然、大阪で出会う可能性も否定は出来ない。
一度は『コボちゃん』に、すっから母さんがゲスト出演した事もあるほどだから。 のんき君の単行本は作品ストックが少ないのか別作品の同時収録も多かったなあ
のんき君番外賛歌とか無理くりな感もあったけど普通に読んでたな。エロネタも多かったしｗ 政治絡みの話もある。
無効票→「灘麻太郎」・「畑正憲」
選管「…………」（フリテンくん）
無効票→『辛党』
選管「いるんだよねー」（らくてんパパ）
『棄権』（のんき君） 選挙カーで大ボリュームで相手候補者の名前を連呼しての騒音攻撃で
市民にイメージダウンを狙うそんなネタもあったなｗ うるさい候補者を正の字でカウントしてたな
あれが一番少ない奴に投票したのかな 期日前投票も多い。自分もそうした。『フリテンくん』でもあった。
如何にも漁師な外観の人が投票しながら、
「あっしゃ投票日には海の上なんすよ」→遠洋漁業の人。
スーツ姿の男が投票しながら、
「わたしはニューヨークです」→海外出張の人。
窶れた顔の男が投票すると、外国に出かけるのか？ と選管に聞かれたが、
「いや……選挙違反で、今からしょっ引かれるところだ」
窶れた顔の男が回れ右をしたその先には、制服警官が２人立っていた。 >>53
辛党ネタは実際にやりたくなったことがあるｗ
真面目に投票したけどね ほかに選挙ネタはコボで
いつも若作りしている年配の女性｡投票に行くと係員に生年月日を尋ねられ小声で「大正…何…月」と答え､周りの人たちに「へー、意外とトシなんだ』と知られてしまう｡今では生年月日を尋ねられることはなくなりましたね。 まさし君で大学の教授に年賀状出す時に顔見知りの教授の名前を
年賀ハガキ1枚に全員分書き込んで送るとかあったなｗ 選挙ネタは候補者が違う名前の人を連呼したり
じいちゃんと一緒に投票所に行ったコボちゃんが仕切りを見てトイレに行くというネタもあったな コボのいかにも昭和な選挙ネタ思い出した
ババアがいつも若作り
私選挙って大嫌い！
生年月日は大正･･･ >>65
あのォ…、既にアタクシが58で書き込みをさせていただきましたけど。 季節外れになるが、コボやフリテンで、夏場に「投票」という言葉が出てくると､一方の人は国政選挙の投票と思い込むが、もう一方の人はプロ野球のオールスターのファン投票の話をしている｡ 続き 書き込みをしていて､オールスターおよび勘違いで思い出したが、おとぼけにて
パパが帰宅するとヒロシがいない｡ママ曰く「ヒロシならお友達とオールスター観に行ってるわよ。お友達のお父さんがそっち関係の人で…」それをきいて「いいなぁ、俺はオールスターなんてテレビでしか観たことない」と羨ましがるパパ｡
しかし､ヒロシたちが観に行ったのは(役者の方の)オールスターキャストの映画だった｡ コウジ「タカマツキヨエ、タカマツキヨエ、タカマツキヨエ」 浮浪者風の男に手を引かれて！
ほっ本当ですかー！！ 私の孫ですよ心配だからついて来たの！
ホントに？
ってのもあったな >>68
これも季節外れだが、『コボちゃん』では、
イワオがTVでオープン戦を見ていて、TVのチャンネルを変えると、
「オ！ 今日は東大の合格発表か」
合格した学生が胴上げをされていた。
ミネは事情を知らずに、通りすがりにオープン戦の映像を見ていて、
次に通りがかりに合格発表の胴上げを見ていて、台所でサナエに言った。
「もう優勝が決まったところがあるのね」
後ろではイワオがひっくり返っていた。 >>73
68・69の書き込みをした者ですが、やはりミネがTVでスポーツ中継が放送されているのを見て｢あなたー、オープン戦やってますよー｣とイワオを呼ぶ。イワオがコウジと｢どこだどこだ｣｢巨人じゃないですか｣と言いながら来てみると､オープンゴルフだった｡
｢あら違うんですか？｣と顔を赤くしてしまうミネ｡ フリテンくんで特にどのネタがツボった訳でもないのに章タイトルの「はっけよいピーマン」だけが妙に記憶に残ってる
あと麻雀系一コマの「もう雀卓なんだか食卓なんだか…」の載ってる回の一コマ漫画はよくできていた覚えが
「病膏肓に入る」という言葉を覚えたのはコレだった >>76
それもある。
「助けてくれ！」と書いた紙を封入したボトルメールを流したら、
蛮族が来たりとか、同様のボトルメールを投げたら、
航行中の潜水艦の潜望鏡にぶち当たって瓶が粉々に割れた事も。
昼間は洋上に何もいないのに、夜に寝ていると闇の中を、
多数の艦船が航行していた事も。
無人島の話はバラエティーに富んでいる。 「ダメじゃないの！」
自己管理も出来ないくせに、鏡の中の自分自身に怒鳴るサナエ。
コボやミホには鬼のような糖質制限（ロクに菓子を買わない、買わせない）
をしておきながら、自分自身が自己管理を出来ないのは笑止千万。
鏡の中の自分自身に怒鳴るのは、すっから母さんと同様の展開だ。
「間食ばかりして！ 太っても知らないから！」
そのうち、サナエがエレベーターに乗っただけでブザーが鳴りそうだ。 コボちゃんってアニメの放映時は小学二年生とか学年誌でも連載してたんだね
ネタは既存のもの流用だが作画をアニメ製作のエイケンが描き直してて
ネームも手描きじゃなく丸ゴシックのフォントで打ち直してあったから妙に小綺麗なのだｗ >>32
「支配人、変なやつが」
「ネクタイ着用撤廃推進委員会の手合いだ」
『かりあげクン』であった事だが、
現実であれば、３コマ目の格好の時点で出禁宣告か、
通報されるかも。後者はありがちだが。 カンボジア難民に愛の手を！
カンボジア難民に愛の手を！
カンボジア難民に愛の手を！ >>81
おとぼけ課長はパジャマにネクタイで食事して来たことを喜んでた 『コボちゃん』でコボやその友達がした事は、『かりあげクン』にあったりする。
『コボ』では、コボとその友達（サトシ）が、公園の階段の手摺に跨がって、
後ろ向きに滑降しているのを公園の管理人に見咎められて、
「滑り台があるだろう？ あれで滑れ！」
と注意されると、コボとサトシは、今度は滑り台の手摺に跨がって滑降していた。
『かりあげ』では、かりあげも上記の遊びを経験したクチか、
なんと有料のウォータースライダーの柵に跨がって、後ろ向きに滑降していた。
これはかなり危険である。決してやってはならない事だ。
「また金のないやつがあんなところでやっていやがる！」
だが、コボも将来、同様の事をやらかしかねない。 >>88
58の女性の
『私選挙って大嫌い』もヨロシク｡ >>88
すっから母さんも宜しく。
買い物帰りに、キャッチボールで遊んでいた子供に、
ボールを投げ返した時、弾みで買ったばかりの卵が全部割れた。
この為に、野球中継を見ながら「ワタシ野球って大嫌い！」と怒った。
また、家の砂糖壺に、蟻の大群が群がり集まるのを目の当たりにするや、
“バサバサバサ”と実力で強制排除して、
「ワタシ蟻って大嫌い！！」と蟻の一匹を捕まえる。
「随分毛嫌いするんだな」という御亭主に、
「だって、甘い物が大好きなくせにウェストが細いんだもの！！」 フリテンくんで猫の目が大きいのが嫌いって言ってた女性もいた かつてかりあげと目なし眼鏡の奴は、薄っぺらいくせに物覚えだけはいいという理由で
フロッピーディスクを嫌っていた時期があった 「すっかり薄くなったわね～」
「このかみも少なくなってきたね」
「うっせー話題をかえろ話題を」 そういえば、かりあげくんの木村課長の奥さんの家計簿は1月3日から書いていないのもあった >>97
確かかりあげがパンツ脱いでベンチの上に敷くだったはずｗ >>98
ありがとう
自分はかりあげ君が座ってその上に女の人を乗せるのか、と思ってた >>97
まさしはベンチから突き出ている釘の上にハンカチを敷いて､そのベンチに大木先輩を｢どうぞ｣と言って座らせようとしてましたね。 >>98
かりあげはパンツを脱ぐためにズボンも脱いで完全に下半身露出したのか？
当然犯罪だし、相手の女も途中で止めようとも帰ろうともせずずっと待ってたのかね
かりあげのことだからズボン穿いたまま脱ぐ術を習得してるのかもしれんが 良くわからんがヤフーに載るには二つ目の二重本棚のネタが際どくて笑った >>101
4コマ目で既にパンツをベンチに敷いてかりあげはベルト外れた状態でズボン直してる絵だったから不明ｗ 木村課長の短小はよくネタにされるけどかりあげは課長の生チンを見たことあるのだろうか >>104
銭湯および社員旅行で旅館の浴室で一緒に風呂に入ったことがありましたね。 なおほんにゃら産業の木村課長はイボ痔です
ダッチョですインポですタンショーです 昔の植田まさしの漫画の若い女性キャラはヨッコと呼ばれるキャラが多い感じ
「あっ、ヨッコたん？ボクー！もう仕事終わったの？」
「おう、これ頼む。ううん何でもないこっちの話～ 今日何かあった？こっちはね～･･･」
ブチッ！ 思うにヨッコという愛称は植田まさしの嫁さんじゃなかろうかと思う >>114
植田先生の絵が軽すぎて動画で見ると全然印象違うやつ！ ツイッターのコボコラのアカウントフォローしてるんだけど面白い時とそうじゃない時の落差が激しい
植田はコボコラの存在知ってんのかな >>120
｢ババーよしはら｣および｢バー ちゃん｣もヨロシク 女刑事マキとにこにこエガ夫ってやつだけはいまだに読んだ事ないわ 植田漫画最高傑作は新聞社のデスクしてるかりあげのいとこのネタ
あれは天才の発想というより他ない 国鉄、スト、順法闘争、キセル、駅構内での喫煙etc･･･ いしいひさいちと植田の対談は見てみたいけど、いしいはこういうの嫌うからな キセル常習のかりあげとキセルを許さないキップの両方を同時に載せられないね >>118
「何が紅白歌合戦だ、バカヤロー！！」
流しのギター奏者は、叩き出された報復に屋根上のアンテナを破壊した。
多分、その界隈には二度と戻らないだろう。 ジンゴベー ジンゴベー ジンゴジンゴベー ときやがら お歳暮の季節
「宅配便ですがお隣がお留守なので預かっていただけますか」
昔の植田漫画では定番だったがもう20年は見てない台詞
今の感覚ではありえないが昔は個人情報の概念が希薄で隣近所の結び付きが強かったんだなぁ まさしが風見しんご、のんきが明石家さんま、キップが前川清、すっから母さんが西田敏行
このメンツで各々ドラマ化してたらしい >>136
まあ、隣近所の結び付きが強かったというよりかは、
戦時中における隣組なるものによって、ほぼ強制的に隣人と付き合わねばならなくなって、
アメリカという「共通の敵」によって隣人との結びつきが強まった反面、良くも悪くも監視社会の時代だったんだよ。
戦後の治安悪化もあり、泥棒という「共通の敵」が当時はいたからこそ、
ご近所同士で協力しあわないとお互い生きてゆけなかった時代ともいえるね。
セキュリティ強固となって、格段に治安も良くなった今となってはご近所付き合いの必然性も薄れたけど。
そういや、かりあげではアパートの隣人同士のやり取りが定番だったけど、最新刊ではほぼ見かけなくなり、
代わりに木村課長宅に呼ばれる話が激増しているのは興味深い。 >>140
月曜ドラマランドとは懐かしいな
うろ覚えだが原作とは違い最後は良い話でまとめてた覚えがある かりあげの隣人はコロコロ変わるな
六畳一間のアパートなのにしょっちゅう核家族が住んでるのも不思議
そういやかりあげが「掃除機貸してくれませんか？」と訪ねた際、
なぜか隣人の奥さんが「どーぞどーぞ」とまるで依頼内容を把握していたかのように掃除機をすでに持ってたことあった >>143
木村課長の奥さんもコロコロ変わるね(笑) 今すっから母さんやるならマツコ・デラックスあたりか？ >>145
愛嬌がなきゃダメでしょ
まだ渡辺直美さんのほうが現実的かと 俺、実写版見てないけど、須柄夫婦の画像見た時「原作のイメージぴったり！」とびっくりした。 枕元にメモ帳置いておき、いいアイデアが浮かんだらメモするけど後から見ると意味不明なんだよねー
というくだりをいろんな作品に載せてあるあるみたいな感じになってるけど漫画家しか共感できないんじゃないか？
それとも世間でもあるあるなの？ 初期のおとぼけ課長は性格が好きになれない、今ぐらいがちょうど良い コボ母は、近代的な玩具をコボに買い与えないくせに、
コボ爺が孫の為に作るものや買って来る玩具には、イチャモンを付けまくる。
竹馬を作ろうとするコボ爺に、
「怪我でもしたらどーすんだ？！」とイチャモンを付けて、
結果的に生えた竹に足乗せ台を付けさせられて、コボは不満そう。
弓矢を買って来たコボ爺に、
「万一外れて人に当たったらどーすんだ？！」とイチャモンを付けて、
吊り下げた筒越しに矢を放つようにされて、やはりコボは不満そう。
将来、コボは成人したその瞬間に、コボ母を用無しとして棄てるか、
家を棄てて去るだろう。 「ン！」「ノミ！」
「よっ！つかまえた！」
ギュ～～～～～「フギャーーーーーー！！！」
「オッパイだった」 今のノミ取りの薬は進歩しててまったくノミが出ない時代なのだ
ペットショップとかホムセンで売ってるのじゃなくて動物病院で買うやつね 今日の読売新聞のコボより
ミホにあのまま廊下を歩かせ､から拭きさせるのはどうだろうか。あ、前にもあったか。 スレ違いだが、作者繋がりで。
『かりあげクン』アニメ版の、木下藤吉社長の中の人が、
３日に９０歳で逝去されました。
一般的には、タツノコ作品のボヤッキーが有名であったが、
木下藤吉社長も忘れてはいけない。
心より御冥福をお祈り致します。 かりあげくんのほぼレギュラー声優で亡くなった人多分だが
モブの田中和実さん、木下社長の八奈見乗児さん
３１年前の作品なのに健在者多しなのは凄いな 今日のはわかりづらいな
ミネが拾ったのは福引の玉か？
駐車場の奥の壁際にあったとしたらよく発見できたな >>162
「見たい番組がある際にはこの質問に限る」 かりあげがコウノトリが絶滅危惧種である新聞記事を見せて「嘘つき」もあったな
しかしリアルで子供にコウノトリどうのって説明してお茶濁してる大人っているのかね？
俺はもちろん生々しい詳細に触れられはしなかったが、普通に母親から生まれてくるとは教えられたよ
別に関心なかったからそれ聞いて深く突っ込むこともせず「ふーん」としか思わなかったけど
まさし漫画に描かれてる常識は実社会では非常識が多い コウノトリの交尾写真を見せて課長の息子に性教育するかりあげ この時期の植田漫画と言えば門松ネタが定番だったがもう何年も見ていない気がする
貧しくなった日本で松の内の短い間飾るだけの代物に数万払う家は消えたか イワオだと「盗まれたら大変だ」と貧乏性発揮して夜はしまっちゃうしな
あと立派な門松が終電逃したかりあげの寝床にされたことあったな 植田まさし作品の大晦日ネタは多すぎてこれが決定版が見つけにくい 大晦日ネタは紅白見てる飲み屋にギターの流しが絡むネタとかあったな
僕たち男の子！君達オナラの子！ 大晦日ネタで良かったと思ったのはいつだったか、
イワオが「年の最初の日の出がありがたいなら、年の最後の日の入りもありがたいはず」
とか何とか言って大晦日に沈む夕日に手を合わせてた話
確かにそれは言えると思ってしまった 除夜の鐘の数を数えるコボが途中から数えられなくなってタヌキ寝入り
幼稚園児設定だった頃なのでまだ108まで数えられないという時代か かりあげがでたらめな数字を言って除夜の鐘の回数をわからなくする >>170、>>171
『コボちゃん』では、コボ達が幼稚園児設定だった頃に、
おしくらまんじゅうをした後、全力疾走して行くのを見て、
コボ父が「元気で良いな」と言っていた。
だが、それはコボ達がおしくらまんじゅうの最中に、
他所の家の門松を転倒させたから、逃亡したのである。
門松を転倒させられた家の亭主は激怒。
>>172
『フリテンくん』では、除夜の鐘を好きなもので撞く事で、
“カ～ン”、“スコ～ン”と、変な音ばかり鳴り響いた。
ひどい時には、撞木の先端にクッションを付けて、
周囲の住宅地に鐘の音が鳴り響かないように、
静かに撞かざるを得なくなった寺院もある。
「騒音公害訴訟で敗訴しまして……」
『おとぼけ課長』では、おとぼけ一家が年越しそばを食べながら、
除夜の鐘を聞いていると、急に“ゴンゴンゴンゴン……”と、
鐘の鳴るペースが早まり、おとぼけ一家は「？」。
寺の本堂が火事になってしまったから、半鐘になる羽目に。
現実にも、三が日には各地で火事が発生した。
>>173
『のんき君』では、大晦日に様々な支払いがあり、
財布をひっくり返してみると、
「残ったのが１０８円か…………」
TV中継（『ゆく年くる年』だろう）で除夜の鐘が鳴るのを見て、
「これがホントの除夜のカネ」。
>>174
「何がコーハクだ、クソッ！！」
コテンパンにぶん殴られてバーを叩き出された奏者は、
近隣のビルからバーの屋根に潜入して、
先程の報復として屋根のTVアンテナをぐちゃぐちゃにひん曲げた。
奏者がその界隈に現れる事は2度とないだろう。
今年も紅白は「蛍の光」以外には見ていない。 どのタイトルか忘れたけど正月ネタでふと思い出したやつ
社長宅だったかへ年始の挨拶に行ったら同伴した子供3人に高額なお年玉くれて驚いたけど
よく考えたら先月の給料から諸経費でやけに引かれてたのはこれじゃないか？と気がつくオチ >>171
物流倉庫で正月バイトしていたまさし君がヘトヘトになって帰宅途中、
門松の竹1本を足踏みにしているネタもあったね >>181
『すっから母さん』であった。
御亭主が社長宅に行くと、お年玉が渡された。
長女は五千円、長男は三千円、次男にも千円。
「あのシブチン社長がよく九千円も出したものだ」
と、帰宅した御亭主が言うが「それだ！」とすっから母さんは叫び、
お年玉の分が先月の給料から天引きされていた事に気が付いて、
御亭主は激怒した。
これ以外でも、お年玉に関係するトラブルは植田作品にある。
『コボちゃん』では、コボ父が訪問先の御亭主と会話に熱中していて、
その脇で長男が、（お年玉……あの～、お年玉……）と身じろぎする。
コボ父が帰路につく際に（くれないんだ……）と長男は失望するが、
そこでコボ父が、玄関で漸くお年玉を訪問先の長男に渡して、
（少額でもぎりぎりまで引き延ばせば喜ばれる）。
『かりあげクン』では、かりあげが課長宅に訪問して、
課長と会話に熱中していて、その脇で息子が、
（お年玉……お年玉……まだか？！）と苛々している。
だが、かりあげはテーブルの下でお年玉袋を振っている。持参はして来た。
かりあげは素直さに欠けるやつである。
或いは、かりあげが渡したお年玉を課長の息子が開けてみると、
中身は５００円硬貨１枚だけ。
「チェッ、これだけ？ シケてんの」
と愚痴をこぼす息子を、課長夫人がたしなめる。
その後、かりあげと課長父子が初詣に行くと、かりあげは千円札を賽銭にしていて、
それを見た課長の息子は激怒していた。 ありがとうございました
おめでとうございます
ここでさっきの？ >>182
まさし君と仕事仲間は、初荷の出荷に際しても「やなヤロー上司」と揉めた。
初荷の梱包で、「やなヤロー上司」がいちいちうるさく口出しをするものだから、
これにキレたまさし君と仕事仲間が、全員で雁字搦めに拘束して仕事を進めた。 まさしの初荷ネタで思い出したが運送会社でバイト中に
トラックの検問で荷物は何かね？これですと初荷の旗を指さす
それはわかってるだから荷物は何かね？わかんない人だな～
と荷台を見せると荷物は初荷の大量の旗だったというオチｗ 『のんき君』で、のんきの属する営業課がハイキングに来た時に、
地元民と共に一足早く吊り橋を渡橋していたのんきが、
吊り橋に接近していた営業課全員に、
「オーイ、オーイ！」
と、大声で呼びかけた。
「あんなに大きな声を出して、こっちが恥ずかしくなるよ。無視、無視」
と、のんきの呼びかけをスルーして、営業課全員が吊り橋を渡橋し始めると、
途端に吊り橋の綱が切れて崩壊、営業課全員が川に墜落・沈没した。
「アーア、多いって言ったのに」
吊り橋ではないが、定員オーバーで橋が崩壊する事故は外国で発生していた。
www.youtube.com/watch?v=knaNXcKS-qM 今リアルに七草粥なんて食ってる家庭どんぐらいあるんだろうか ミネ「おかゆ焦がしちゃった」
岩男「そういうのを道草粥と言うんだ」 小学生のガキがピンポンダッシュした家の熟女が若い大学生とベッドインしてて
主人かもって・・・
あまりにエロい熟女だったから
ヌイてしまったフリテンくんで 植田作品で1番ヌケたのはのんき君4巻のAV撮影時の前張りにサロンパスのネタｗ 今朝の『コボちゃん』でサナエがやらかした事は、
以前にも『おとぼけ課長』で、類似した事があった。
課長が「今の靴が合わない、以前の靴が良かった」と探していると、
妻はやたらに新しい靴に拘る。
実は妻が、課長が合うと言っていた、以前の靴の横側を、
中心から後ろの部分を切って、サンダルの代用にしていた。
事と次第によっては「器物破損」だ。 単に「まああくまで暦の上での話だからな」で済ませりゃいいのになんなのこの老害 フリテンに、モロベッドシーンあった
不倫された嫁がダイヤの指輪でドアにきづつける結構ホラーな四コマ 説明ありがとう
そうか補欠ガソリンはハイオクのこと…じゃないよな
ググってみても引っかからなかったからここで聞いちゃったがコボがよくわからず言ってただけか >>205
ハイオクじゃない方ってネタもフリテン君であった かりあげクンには
レギュラーですか？と聞いてきた店員に
いいえ彼は補欠ですと答えてたな コボちゃん
また、おしくらまんじゅう出てきた
おしくらまんじゅう好きすぎだろ
今の小学生がおしくらまんじゅうしたいねなんて会話するか 一応コボを通して子供らしい子供描いてるつもりなんだろうなあ
いまだに外で元気に鬼ごっこかくれんぼチャンバラごっこ缶蹴りやってるのが普通と思ってるらしいし
地方ならわからんが都内でそんなガキ絶滅してるだろ
そういやコボがゲームやってるの（据え置きも携帯も）見た記憶ないな
百歩譲って家にないのは容認するとしても友達の借りたりもしたことあったっけ かりあげの昭和時代のPCネタ
「おーいこの中でコンピューター使える奴いるか～？」とモブ社員が呼ぶ
「は～い！」真っ先に手を上げりかりあげ
「これはボクが使ってるタイプと違うからわからない」とかりあげ
「ふーん、タイプによって操作が違うのか･･･」とモブ社員
最後のコマでかりあげがパチコンやっててドラムリール止めるボタン押してる絵 ※200
今なら｢福沢諭吉さんに野口英世さんこんばんわ｣だね 213の続き
何年かしたら｢渋沢栄一さんに北里柴三郎さんこんばんわ｣になるね。 作者がコボを子供らしい子供に描こうとしてる例として甘いもの好きってのがあるが、
すごい昔のネタで、しまってあったバウムクーヘンを食べようとしたコボがナイフを持ってきて、
いざ切ろうとしたときにふと何かを考えついて固まって、
何かと思えば周りの砂糖のついたところだけを切り取って食ってサナエに呆れられたのがあったが、
いくら子供が甘いもの好きだからって砂糖だけ食いたがる馬鹿はいねえよ、と言いたい
ケーキ部分と合わせて食うからこそうまいんじゃないか
なおイワオはそれを見て「木の皮を食い荒らす鹿みたいだな」と感想を述べていた 
>>207－208ネタかぶりかなぁ？ 
>>215
今思うとあのネタ
周りに大人がいないのに、幼稚園児が一人でナイフを持っているのはマズくないか？ ホットケーキ喰うときとかのケーキ用のナイフなら問題無い
今はあれは危ないこれも危ないと奇声の規制だらけでつまらん >>210
→ゲーム（据え置きも携帯も）見た記憶ない‥‥‥。
クソサナエが、つまらん規制ばかりかけているからだ。
今にコボは、かりあげ正太以上の「テロリスト」になる。 今できないネタ
・男女混合ダブルス（オカマ2人のチーム）
・アイツとは同じ釜の飯を喰った仲だ（同じオカマが作った飯） ホクロを顔中につけて「天然痘」は
早い段階で修正入ってたね >>225
あ、あれ、そういうことだったのか
「ホクロ」「バーカ」って、全く意味がわからないままだったけど、数十年の時を経て解決したw >>225
ガキの頃わかんなかったネタが約40年ぶりに判明した！ｗ
>>227
俺もガキの頃にこのネタがわかんなくて親に聞いたけど
親もどういう意味かよくわからなくて単にふざけてるのをバーカと言ってるだけだと 皆さん､何十年もの間｢? ? ?｣状態だったのですね。 他に修正されてるのは商品名、メーカー名が出てるもの
のんき君だかまさし君の「税金ドロボー」「キセルするぞ」「ヒッピー」
おとぼけ課長の「あのガキ」
唯一元が分からないのが乞食へのお恵みで
お札ではなく「楽しないで・・・」と書かれた紙を渡したやつ
本来・・・の部分は何て書いてあったんだ
コボであったが
羽生選手のためにも｢ステンレスメダル」を導入するのはどうか。 なにげにミッキーマウスが挿げ替えられてるな
Tシャツの柄とか、銭湯の入れ墨のミッキーとかｗ >>233
植田先生はDから訴えられないか心配だな
カーリングが注目を浴びるようになったのは比較的最近ですが､植田作品では意外と昭和の頃からカーリングに関するネタが描かれてましたね。
(続き)私が小学生の頃(昭和)書店にて､おとぼけが連載されている『まんがタイム』の表紙で、パパが箒を使ってストーンを躍起になって動かしている姿を目にしたことがあります。当時カーリングの存在すら知らなかった私は、｢パパ相変わらず馬鹿やってる｣と思ってしまったものでした。
パパ､ごめんなさい！ 俺がカーリングという言葉を初めて見聞きしたのは、かりあげと目なし眼鏡がボウリング場でやってスタッフからどやされる話だった
カーリングなんて競技知らんから意味わからなかったが、正直今でもカーリングのルール知らん
まあ別に知ろうとも思わんのだけど 80年代のコボちゃんの冬季五輪ネタ
客「今年の冬は寒いですなー 雪もいいけど降りすぎはいけませんなー」
不機嫌顔なイワオにミネが「どうしたの？」
イワオ「サラエボの話だよ 見に行ってきたんだって」 >>237
ブラシではなく、竹ぼうきみたいなものを使ってたね。
で、表紙をめくった扉絵では、みんなでスケート場の掃除をしているという絵。 >>239
あの客とイワオがどういう関係だったのか当時から謎
顔見知りではあるんだろうが友人て感じじゃないし
>>239
それにイワオはサラエボの後になりますが､｢ワシはこの先絶対に飛行機には乗らないぞ｣と宣言しますからね。
それから宇宙船にも。 >>237
『フリテンくん』でも、以下のようなカーリングのネタはあった。
或る若者が出かけようとしたら、父親が箒を出して来て、
「おい、玄関が汚れているぞ。掃いておけ」と言うも、
「断わる。クラブの練習に遅れる」と、若者は完全に無視して出て行った。
父親が不機嫌そうに、玄関の前の埃や落ち葉を箒で掃きながら、
「全く何のクラブだか知らんが、掃除ぐらいしろ！」
例の若者は、クラブのカーリングで、箒を使ってストーンを動かしていたのだった。 ふとガキの頃に読んだサラエボ冬期五輪のコボネタ思い出した
海外の男子スピードスケートの選手のピッチリウェアにムキムキの足の筋肉を見て
サナエとミネがTV中継を見て凄いわね～と言ってるすぐ後ろで
風呂上がりでももひき姿のイワオが今出るのはマズいかなというオチ 2月14日だけメダルの中身がコインチョコだって
コウジがコボに嘘言ったのもその年だっけな 私は236・237の書き込みをした者ですが、こんなにも反響があるとは思いませんでした。
あ、そうだ。カーリング女子日本代表の皆さん､遅ればせながらお疲れ様でした！ 植田作品のひな祭りネタで印象深いのは「おやヒマ人形」 >>248
最近の植田作品では名ゼリフの中の名ゼリフ｢ヒマなヤロ｣を見かけなくなりましたね。 2011年の元日にいきなりンモーが出て、当時のスレに
「元日からンモーなんて今年はいいことがありそうだ」って書き込みがあって
変に納得してしまったのを覚えてる
まさか69日後にあんな悲劇が起こるとは夢にも思わなかったな 幼稚園時代のコボは注射嫌いだったけど、
最近じゃ社会問題に目を向けるとかして多少しっかりしてきたし、
コロナワクチンの接種は積極的に受けたがってたりするのかな おとぼけ部長代理
まんがタイム最新話の最初の4コマ
サブタイトル「酔い」がサイコーにおもしろかった ネタ毎のタイトルって担当がつけてるのかな
今は単純そのものだけど昔はセンスのあるタイトルも多かった
「ほんのいたずら」とか最高 これはミスだな、と思えるタイトルもあった
課長が蜂に刺されてかりあげが「今は活発なんですよ。ハチ月」ってかます話は
タイトルが「八月」だったが「ハチ」にすべきだろ
オチをタイトルに持ってきちゃダメだわ
あと炎天下にオープンカーに乗ってたとき、かりあげがドライバーに帽子をかぶせる際、
「暑いから帽子でもカブリオレ」ってかます話に至ってはなんとタイトルは「ダジャレ」
ここは「炎天下のドライブ」「オープンカー」あたりにしとかなきゃな かりあげが蓋が開かなくて
日曜日の午後3時半に競馬に夢中になってるジジイに開けてもらうんが
大家と5号室のジジの2パターンあった
あの頃からボケてた植田まさし氏ね 実際に愛鳥週間でフライドチキンの売り上げが下がるなんてあんのかな？ｗ そもそも愛鳥週間を意識してる日本人がどれだけいるのか
存在自体を知らない人も多いだろうに
あれが重視されるのは植田まさし漫画限定の世界だよ カーネルサンダース人形に「愛鳥週間」の看板を掲げるイタズラをして
かりあげが逃走する一コママンガはﾜﾛﾀｗ
愛鳥週間なるものをを知ったのは原作サザエさんだったなあ 【毎月5日】まんがタウン 13コマ目【双葉社】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1601823438/444
444□□□□(ネーム無し) (ﾜｯﾁｮｲ 9b2c-hMOC)2022/03/09(水) 07:44:31.97ID:uCxeIRVO0
「かりあげクン」で
かりあげくんが「歩き方に訛りが出来るんだよ」
とかあったけど、雪道仕様の歩き方ってあるの？
雪道仕様のクツは売ってるだろうけど。 >>260、＞＞261
「丁度、客の少ない時期なんだ」 ありがとうございます。
タイヤでいうところのスタッドレスタイヤみたいに、
雪道には雪道用クツというのもあるみたいですね（長靴という意味ではない）。 先程スマホのグノシーでかりあげを読んだけど、木村課長の奥さんの名前は｢みどり｣っていうんだね。
オチの右端に少しだけ顔を出してたけど、毎回別人のような気がする｡ 雪道で思い出したが植田漫画で冬ネタといえば
冬の朝に霜柱をサクサク踏むのを懐かしんだ都心のリーマンが
舗装路ばかりで霜柱が無いから家橫の植木の土の霜を踏むやつ
未舗装の道を懐かしむなんて80年代ならではのネタだな >>269
>毎回別人のような
『別人のような』ではなく
課長が離婚と結婚を繰り返していてホントに毎回別人だったりして・・・・・・・・・・・・・・・・・・
単に "植田の作画力" がプロのマンガ家にしては著しく
低いだけのコトだよなぁ 作画というか、設定が定まってないだけでしょ。
でも、メガネかけてるキャラが別のコマではメガネが無い、とかもあるからなあ。 >>271
なに素人が偉そうに作が云々とか言ってんだよｗ
4コマ漫画家に必要なのは読みやすい絵で
これに長けてたから植田まさしは今も現役なのだ >>272
メインキャラ以外は設定をとくに定めないのが長く続ける秘訣なんだろうな >設定をとくに定めないのが長く続ける秘訣
そういや、こち亀も設定を定めない(部長の誕生日の変動制など)からこそ長く続いたよなぁ
植田まさし作品に関しては、課長や社長の名前が判明したのがアニメ化されるあたりだったような？ >>275
社長 木下藤吉に関しては、超初期(1巻P8）に名前が出てくる 植田御大のシャレにならんネタ
学食のライスにネズミの糞が混入
あれ指摘受けたコックの対応は「すぐにお取り変えします」というものだったが、
あの時代でもそんなんいかんだろ、っていう対応だな。 植田漫画のよくわからない頻出ネタ
米食べててジャリっていう音がして「あら、石が混じってた？」と聞かれる
読んでて「は？米に石が混入？？？」と意味がよくわからなかったが
今の感覚じゃ信じられないが精米技術が未発達だった昔は売ってる米に石が混ざってたんだな >>278
昔は米は買うものではなくて
実家や親戚から送ってもらうもの
という家庭が多かった
そういうのには稀に異物が入っていたりする
コウジは秋田出身だからその可能性が大 カレンダーは今でも買うよりはもらう物感がある場合も おとぼけ部長代理読んだんだけど政治ネタあって驚いた
新聞連載のコボちゃんならともかく >>278
おいおい食品に異物混入なんて今の時代でもなんら珍しくないだろｗ >>285
一流大学の学食の米にネズミのフンが入ってたとか東西大学の学食のカレーに肉が入ってたとか
あるはずのない変なものが混入していた的な反応はわかるが
「あら、石が入ってた？」って「米にはたまに石が入るもの」的なリアクションならそんなの知らない世代は不思議に思うだろう 今日の読売のコボであったように､主婦キャラが作ってから日数の経った食べ物をまだ食べられるかどうか家族に匂いを嗅がせるシーンは植田作品であるあるですね。 来月上旬は入学式たけなわになるから、という意味でも。
植田作品にはランドセルのネタも時折あるが、『のんき君』ではこうしたネタも。
のんきの同僚の長男が入学式を控えているから、その同僚夫妻がのんきと友人に、
暗に、息子の為にランドセルを買えと言い、
「あれだけ言えば考えるだろう」
と高を括っていたら、ランドセルのカタログが郵送されて来る始末。
「敵もやるな」
人の金を当てにするな、という事か。
或いは、ランドセルが汚れているから、と綺麗にしたら、あまりにもピカピカになり、
「一年生？」
「違う！！」
と間違えられて、憮然とした表情で斬り返すネタもある。
これで「違う！！」ではなく、「バーロ！」や「バーロー！」と斬り返したら、
ものも言わずにぶん殴られる事は必至だ。 のんき君といえば植田作品では数少ない明確な最終回らしい話で終わったタイトル らくてんパパ最終回
知人と地ビールの店に入るらくてんパパ
ら「普通のビールっぽいですね」
知「どのへんが違うんでしょう」
ら「うちの会社アホばっか」
知「うちの課長もアホで」
☆飲むと地が出るビール
4コマの巨匠植田まさしなんだかららくてんもすっからも最終回収録した単行本出しゃいいのに
女刑事マキは名前元がクレームつけてきそうだから仕方ないが 植田まさしの初期作品ってセクハラ酷過ぎだろ
とても読売に連載持つ資格なかったな
くたばって下さい、まさしセンセーｗｗｗｗｗ のんき君であったが、とある会社にて
社長｢王、長嶋、山口百恵、まぁみんな潔くやめていったものだなぁ｣
窓際族の社員｢オラやめねーよ｣
あ、なんでもないですよ、植田先生｡ 今日の見て思ったけど、イワオって老眼鏡を必要としないのか 「可哀想にな。卒業生は、週明けから会社で扱き使われるのだ」
「そうだな」
「もっと、学生生活をエンジョイして行けば良いのにな」
「人生は長いのだから、何も４年間で卒業する事はないのだ」
「そうだな」
「慌てて卒業して行くなんて、馬鹿みたいだ」
「うるせー！ ヘタな慰めは沢山だ！」（←留年）
「…………」 今日の読売新聞に出ていた帽子をかぶってた人物はイワオとコウジのどちらだろうかと悩んでたけど、杖を持っていたことからイワオだったんだね。一コマ目で｢←イワオ｣と記してほしい。 花見の食事は、ロクなものではない。『コボちゃん』では特にそうだ。
コボ母とコボ婆が、イカの丸焼き、フランクフルトソーセージ、お好み焼きなどを、
自宅で作って、弁当にして、桜の名所に持って行く。
コボ父曰く「そうか、先に手を打った訳だ」。現地調達の方が良かったのに、と思うコボ。
夜桜見物で食事を現地調達しようとするコボやコボ爺を、
「そんな食事は認めない！」
と制して、コボ母が自宅の料理を、夜桜の公園に持って行く。
「食事に文句があるならさっさと帰って寝ろ！」と言わんばかりに。
『らくてんパパ』では、課長の口車に乗せられて、酒と煎餅だけになった事も。
食事ではないが、『かりあげクン』では花見の筵に、
「花見ぐらいで誤魔化されるな！！」、「給料上げろ！！」、「怨」の字が書かれていて、
それを見た社員が早速、大声を上げて、猛烈なデモを始める。
「急遽、春闘の集会になりやがった」と逃げ出す社長と課長。
『すっから母さん』では、生け花展を開いた師匠が来るように手紙を出したが、
すっから母さんとその一家は、そそくさと足早に見て回り、
「さ！！ 花見に行こう、花見に！！」と飛び出して行く。師匠曰く、
「時期が悪かった」。
『おとぼけ課長』では、夕食の後に夜桜見物に出かけようとしたら、不意の来客があり、
「邪魔者はとっとと帰れ！」
とばかりに、こずえが急須の注ぎ口に夕食の準備中の葱を付けて、お茶を淹れた。
現状、花見は出来そうにないが……。 唐突に思い出した床屋ネタ
散髪してる理容師のババアが客のガキがすぐ頭を動かすので
頭を動かさないの！隣の子を見てみなさいじっとしてるでしょ
隣の子供はクロスを止める紐が首に締まって気絶してるので動かなかったというオチ かなりブラックだな
それ載ってたのってフリテンか？ ガキ弄りネタだとキップくんで親がベンチで寝てて連れのガキがちょろちょろして危ないから
線路への落とし物を拾う備品のマジックハンドでガキの首にはめて親の足に繋ぐネタもあったな
これ月曜ドラマランド版でも実写でやってたからおおらかな時代だｗ 友人夫婦にベビーシッター頼まれて1日面倒みてやって
夫婦が帰宅してウンコした？と聞いたらしてないよと答えて
最後のコマでガキの尻にガムテープ貼って糞詰まりで止めてたというオチ コボちゃん連載40周年
ミホ12歳
コボ45歳
コボ爺100歳か > 隣の子供はクロスを止める紐が首に締まって気絶してるので動かなかったというオチ
これ正確には理容師がわざと首締めて気絶させて動かさないようにしてただなｗ >>309
昔はブラックジョークネタも普通にできたので面白かった 洗面台のタオルの横に色々ゴチャゴチャかけるわけないだろ普通
水浸しになる場所なんだから置ける物はかなり限られてくる >>298
藤子不二雄A先生が天国へ旅立ったか…｡ここ最近｢昭和｣の巨匠が次々と旅立っていくなぁ。私が思いついた方々を以下に挙げます(敬称略)｡
水島新司、白土三平、さいとうたかを、みなもと太郎､ムロタニ・ツネ象､植田まさし
あれ？ 植田まさしのネタかぶりヒド過ぎるからだろ！
フリテンくん4巻に3か所も同じネタの作品見つけたくらいだし
もう、この世に未練も無いだろ、くたばっちまえ、老害まさし！ ここでバカは叫ぶほどネタかぶりは言うほど被ってない
ドリフ大爆笑が何年かごとに同じネタをまた新規収録やるのと似たようなもんだなｗ >>318
フリテン4巻では
地球模様のウィルス、猫を招く招き猫人形、あと一つが
完全にネタかぶり
編集部も、植田ボケじじいに忠告出来ないんだろ！この世から消えて無くなれ、
まさし！ それからフリテンでは､路上駐車を注意された男が注意した人の家の前に雪で実物大のクルマを作り困らせるネタが、同一の単行本の中に二つ載ってましたね。 323の続き
『ボケないために』という本を二度買いしてしまったイワオと一緒ですね。 こういうつまらんネタかぶりレスと罵倒するバカには
「育児としつけ」という本で厳しく躾けて教育しないとなｗ 「ほぉ～この人が１７０キロ投げる投手ですか」
「体重が１７０キロなんです」 おとぼけの
｢42.195キロになったわよ。ハイ十万円｣
｢なに体重の話？｣
もヨロシク
てゆーか､家庭用の体重計で小数点第三位まで測れるのってあるのか？ 今日のコボは最初よくわからんかった
てかいまだにお母さん指とかいう言い方するか
しかもいい齢こいた大人が おとぼけ課長で思い出したが自転車乗れないのに原チャリの免許取れるもんなのか？
一応講習の際に実習で乗らないといけないはずだが昔は講習とペーパーテストだけで取れたの？
昔の漫画やアニメでスクーターでノーヘル描写も多いのを突っ込むジェネレーションギャップもなｗ 講習は試験ではないから、合格不合格という概念がない >>330
原チャリは試験前に講習で実習もあるけどここで自転車にすら乗れなくて
スクーターに乗れないのならまあ何か言われるだろうけどなｗ >>303
大木先輩のころは大学の学費が安かったんだろうなあ
なんか3留くらいしてたっぽいけど 植田作品のセリフで｢～なのか?!｣と書かれているように､疑問符と感嘆符を組み合わせる場合｢?→!｣の順が多いが､今日の読売のコボでは｢!?｣だったね。 植田マニアを自認してる俺もそこまでは気付かなかったわ 335の続き それから｢不｣の字ですが、一画目と二画目が繋がれて書かれてますよね｡
『笑っていいとも』のクイズのコーナーの書き問題で(答え 不倫)解答者の一人がやはり不の一画目と二画目を繋げて書いて出したところ｢楷書ではない｣との理由で無効になってしまったことがありました。 コボちゃんの幼稚園にも入ってないような妹が
女性の言葉遣いのセリフいうのが気持ち悪い もう植田まさしのネタ重複は名物やねｗｗ
かりあげの草野球チームの監督にシェフ帽って二回は見たｗｗｗ
ボケ老人植田まさしの最期も近い 年月を経たり他作品で同じ系統のネタをやるのはどの漫画家も普通にやってますｗ この人、ホントに天才だわ。
他の四コマって落ちてない意味不明なのばかりで
才能ある人が全くいないよな。 > 他の四コマって落ちてない意味不明なのばかりで
今の時代は別に落ちなくてもいいという枠ができたからな
3コマで終わって4コマ目から次のネタに入って隣に続くでも許容される時代なんですよおじいちゃんｗ 今日から5月だが植田漫画でこの時期のネタといえばGWの連休なのだがメーデー関係も結構やってたよな >>345
あとゴールデンウィークの予定表みたいなのを壁に貼るネタも
社長宅前でパフォーマンスとか書いてあるのを見ながら、
「まるで女っ気がないなー」 彼にとってメーデーとはいったい何なのであろうか･･･？ さすがだな
しかし現代のコウジはキーボードちゃんと打てるくらいのスキルがあるわけか 作者はパソコンで描いてるし、コウジはテレワークしてるって設定だぞ 他者の運勢を馬鹿にしたやつは、因果応報を喰らう事もある。
『かりあげクン』では、或る週のかりあげの運勢が何もかも上手く行かない事を、
笑い飛ばしたやつがいたが、その翌日に、早くもそいつは因果応報を喰らった。
「今週中はずっと部屋に閉じこもっているそうだよ！！ あいつの仕事をおまえがやれ！！」 アニメ版の話だからスレチかもしれないけど
漫画のコボに興味を持って読み始めたのが小4（1996年）でちょうどその頃「コボが数年前に
アニメ化されていた」ということを知り、
当時1度でいいからアニメ版も見てみたいなとずっと思い続けていたんだが、その夢が2年後の1998
年に叶った（アニメ版が1日だけスペシャルで復活した）時は感動して泣きそうになったな。
『約束のマジックディ』という話だった
VHSに録画して擦り切れるまで何度も観たよ
いや～懐かしいな アニメ版はゴールデン枠なのか良い話にしようとあざとい脚本が多い気もする
筋肉少女帯にOP歌わせたのは英断だったがｗ >>354
筋肉少女帯がOP歌ってた時期があったのは知らなかった
大槻ケンジかぁ ナンセンスソング系だったから合わなかったのかすぐ他の歌に差し替わったなｗ
うおぉぉぉぉ～～コボちゃん！人生って何だ？教えてくれ～～！！ >>352
これってかりあげじゃなくて運勢笑い飛ばした奴の方が咎められてるのが違和感
運勢が悪いからなんて休む理由として認められるわけない
まあ課長もかりあげには言っても無駄だから笑った奴の方が悪いって考えたのかね ほんにゃら産業はパワハラばかりの真っ黒ブラック企業ですし。 それでいて社内野球部や運動会があったりハイキングに出掛けるなど福利厚生な行事も盛ん 予想通りの愛鳥週間ネタだったが今年のはひどいな
犬小屋に巣箱を作るってどういう発想だよ >>358
さらにひどいのが、『のんき君』にもあった。
風邪を拗らせて重症で、顔を真赤にして完全に寝込んでいる社員がいて、
その妻が休ませようと電話をすると、電話を受けた部長か重役かが、
「将来、我が社の最高幹部になるだろう若者に期待していますからな」
とか煽り立てたから、重症で寝込んでいた筈の社員が、
真赤な顔のままで出社して来た。
これは今であれば、間違いなく労基に通報されるレベルだろう。 何が労基に通報だよｗ
そんな状態で出社したのは自己責任じゃん 値段で詐欺を犯すやつもある。
或る映画館に於いては、『入場券 本日に限り半額』と表示しておいて、
観客が大入りになり、映画が終わって帰ろうとすると、
『出場券 本日に限り半額』と表示されていて、観客が大激怒。
大人１６００円だとすると、半額の８００円を２回に分けて払わされたのか？
（まさし君）
定食屋に於いては、かつ丼のお品書きに、『上 ５００円』・『下 ３００円』と、
書いてある。来客は無論、「かつ丼の上を頂こうか」と、『上』をオーダーする。
だが、店主が持って来たのは、かつ丼の具だけであった。
「ごはんが欲しいのならば、あと３００円追加」
「なに？！ 『うえ』と『した』と読むのか？！」と、呆気に取られる客。
（フリテンくん）
露天商のバナナの叩き売りでもあった。
最初は３千円から始まり、「１５００円！ １５００円！」となり、
最後には「１０００円！ １０００円！ １０００円！」と露天商はが言ったところで、
よし、買おう！ と言い出した客であるが、
「なに？！ ３０００円？！」と、呆気に取られる客。
「千円と３回言ったでしょ」
「言い方を変えただけなのか」と、ギャラリー。
（フリテンくん）
これらは間違いなく、現実なら不当価格表示で、立派に詐欺罪の成立案件だろう。 そういえばまさし君だかも
貸し池５００円ってのもあったな > これらは間違いなく、現実なら不当価格表示で、立派に詐欺罪の成立案件だろう。
何を毎回漫画のフィクションに対して長文ドヤ顔で文句垂れてんだ？ｗ
こういう現実と漫画を区別できないようなバカが出版社にクレームとか入れる人種なんだろうな フリテンくんの
熟女が若い男と浮気しててピンポンダッシュでビビって逃げる作品で
ベッドの熟女でオナニーしてもたｗ 世の中には説明書を絶対読まない人種もいるんだよなあｗ もうすぐ6月か。かつて衣替えを「子ども替え」と聞き間違えたコボが「いい子でいるからここから追い出さないでー！」と泣きじゃくるネタがあったが、ミホを子ども替えしてくれないだろうか？ もうすぐ6月か。かつて衣替えを「子ども替え」と聞き間違えたコボが「いい子でいるからここから追い出さないでー！」と泣きじゃくるネタがあったが、ミホを子ども替えしてくれないだろうか？ 375の続き
おっと、子ども替えをする以前に、読売さん、思い切って漫画家替えをしてみてはいかがでしょうか？ 毎日読んでる時点でお前の負けなんだわｗ
もう植田まさしが気になって仕方がない注目の漫画家になってるんか 親父の影響で物心ついた時から上田作品読んでたんだが先日その親父が亡くなった。
棺にコンビニ板かりあげクン一冊入れてやったよ。あの世でも愛読してくれ >>372
実はコボも、幼稚園時代にミホと同じような事をやらかしている。
コボ父・コボ母と電車に乗っていた時、隣の男の服の糸屑を女が取っていた。
女「糸クズが······」
男「あ、どうも」
それを見ていたコボが、ふと、コボ父の背広の肩からはみ出した糸屑に気が付いた。
その糸屑を取ろうとしたら、次第に糸が長く出て来て、
最終的にはコボ父の背広の肩が裂けて、袖が破れたが、コボ父は気が付いていない。
コボは我関せずにしようとばかりに、外を見ていた。 >>379
それ、ワカメも波平に対してやったことある あの後どこでコウジが気付いたのかな
サナエの方が先に気付きそうだけど 一人遊びが今時小３がけん玉でアラサー主婦がトランプて
なにもかも古くさい価値観で統一されてるならまだわかるけど
他の話じゃ普通にスマホやパソコン出てくるから違和感覚える 昭和の頃からコボが見てるTV番組はマジンガーZのパチモノみたいなロボっとが飛んでる絵だったし何を今更ｗ むしろ令和の時代にもかかわらず、
「ここが台所である」ということを読者に分からせるべく
今や絶滅危惧種となっている珠のれんを最新作でも描き続けていることに
感動すら覚えたわｗ >>384
コボがチャンバラごっこやってるのを見て、今時そんな子供は居ねーよと突っ込みながら読んでいたが
鬼滅の刃ごっこしてる子供を見かけるようになって時代って一周するんだなと思った 私374～376の書き込みをした者ですが（連投失礼いたしました）
今日の読売のコボで、コウジが「衣替え」と言った時、ミホは泣きじゃくることはしませんでしたね。
てゆーか、漫画家替えは行われなかったですね。 てかジューンブライドって言葉にそんなに神経質になるのが不自然すぎる
娘はまだ3歳児にすぎないしそれまで話題にしてたわけでもないのに >>388
お前みたいなクソな読者替えは必要だなｗ 相変わらず袖看板の位置が低すぎる
てかいらんだろあの看板 今、スポーツベッティングが取り上げられているが、
『まさし君』では、甲子園球場に母校の試合を観戦しようと、
足代を賭けて麻雀に興じる大木先輩もいた。
「よーし、絶対に足代は頂くからな！」
「✕✕高校のOBが、賭け麻雀をしているという垂れ込みですが」
「放っておけ」
最後の高野連か何かの、コマの台詞はこれだったかな。 >>392
「あんな低い所に看板なんか付けやがって！」
「お詫びに酒を1本付けろ！」
一方で、『フリテンくん』では、角を曲がったサラリーマン2人組の1人が、
喫茶店の前に置かれていた看板にぶつかり、
「こんな所に看板なんか置いていたら躓いて危ないだろう！
看板の位置を変えろ！」
と、年配の方が喫茶店の店主に怒る。
この看板は、喫茶店の壁にボルト留めで固定されて、同じ年配の男がまたぶつかった。
確実に男は怒って、お詫びにコーヒーを1杯淹れさせただろう。
看板とは違うが、『おとぼけ課長」では、課長が通勤の途中に、
曲がり角でよく標識にぶつかる為に、所轄の警察署に文句を言った。
「あそこの標識をもっと端に寄せろ。よく肩や腕がぶつかるんだよ！」
だが、その後は標識の支柱が下部で曲げられただけで、課長はそれで転倒した。
お役所仕事……（怒）。 コボちゃんでおじいちゃんとおばあちゃんがケンカしてるのかと思ったらにらめっこしてただけっての思い出したな ありゃ今朝の新聞で植田先生発熱のためしばらくお休みだってさ 木村課長「今日は夏至か」
木村課長「一年で昼が一番長いんだ」
木村課長「昼間と言えばよかった」
木村課長「午後の始業時間過ぎても誰も戻ってこない」 かりあげだけじゃなくて他の社員もそれってのがな
ほんにゃら産業自体がやっぱまともじゃねえわ 他の社員が外回りしてくるという中で一人だけ高校野球をテレビで見に行くと言った主人公
ところが外回りしてたはずの社員も同じく高校野球を見に行ってた
というのはのんき君だっけ 課長！高校野球見てきます
まったくお前だけだな
ちゃんと正直に言うの コボちゃんの休載は連載開始以来40年以上を経て初めてなんだってな
大昔に読売で連載のサンワリ君が当時鈴木義司が病欠で休載したことあったけど
休載明けの第1回でコボちゃんが激励に登場したことがあったんだよな 東日本大震災の直後、休載してなかったっけ
もちろん理由は違うけど それ言ったら昭和天皇崩御の時もそうなる
とにかく植田まさしが病欠で休載は初 コボちゃん達がネパール解説する漫画あったな
フリテン君では中国の解説もしてた >>407
フリテンの中国旅行記は何巻か忘れたけど巻末に掲載してたエッセイだったな
当時ほとんど情報が入らない共産圏でポン引きとか普通にやってたというのをこれで知ったわ
公衆トイレの大は個室じゃなく簡単な仕切りだけのポットン式だっけか。今は都市部は違うんだろうな フリテン君の連載時の昭和の頃の日本人が持つ中国人イメージって
人民服着てチャリンコに乗って朝は太極拳とかあったなｗ まさし君の先輩が片思いの彼女が別の男とラブホから出てきて魂の抜け殻になってたけど
オスのセミがメスがカマキリに食われたりべつのオスといい仲になって魂の抜け殻になるの
ネタの使いまわしかな
満員電車で座ってるやつが狸寝入りしてるネタもよく見る希ガス >>392
日付で言えば、虫歯予防デーも『コボちゃん』の定番だった。
「ボクなんか食事しながら歯を磨いちゃうもん！」
「ブッ飛ばすぞコノヤロー！！」
さらに6月は株主総会が多い。『かりあげクン』では、こうした事も。
「ああ、あの豆タンクか。株主のあれの」（木下社長）
「いらっしゃっています」（かりあげが後ろ向きの椅子に座る株主を示す）
「…………！！」（木下社長と木村課長は完全に赤っ恥）
「…………」（株主は木下社長を睨んで静かに激怒）
この回のかりあげは株主を示しているだけで、何も悪事は犯していないが、
激怒した株主により、ほんにゃら産業も何らかのダメージがあった事だろう。 現金三百万円、株券少々、あとはポルノ写真数枚ってとこじゃないですか？ 植田まさしガチ勢が集うこのスレでネタかぶりを共有しよう
・新米は炊くのに水を少なくしすぎて芯が残った芯米
・「腹八分目にしたまえ」が口癖の男が村八分になる
・大晦日に歌を歌って除夜の鐘で鐘百八つ
・強盗に包丁突きつけられ「ポケットのもの全部出せ」と言われ歯周ポケットの歯糞を出す
・タケオの自室の窓がピッチリしまらずすきま風が入るので家の外から思いきり押すと閉まるようになる
・お見合いで直に向き合わない『お見無い』
・草野球の監督の帽子をシェフの帽子のように高くする
・高層ビルで催す落語会を最上階から１階まで降りて膝が笑う
・獣道で女を襲おうとけだものになるかりあげ 一番多い使い回しは、「犬が猫噛み殺した話聞かされてあくび噛み殺す」じゃね
しかし猫殺された飼い主の愚痴はわかるが、殺した側の犬の自慢話する飼い主は何考えてんだ かりあげだったか猫はペットの餌というネタでノミ飼ってるというオチは秀逸なネタだった
ちなみに植田漫画の猫の鳴き声「ナーゴ」「ナ～オ～！カオ～！」 使い回しとはちょっと違うかもしれんが、おとぼけ部長代理の4巻でハクビシンの話が何回か出てきたのは気になった かりあげクンだと怪我した子供にキムチの汁を塗ってあげたり 足を骨折した人に添え木の木の代わりにバラの枝を使うのネタは有名だし
ゴキブリ・ネズミネタは植田先生の漫画ではよく使われるネタだもんな >>419
→足を骨折した人に添木の代用に薔薇の枝を使う‥‥‥
『フリテンくん』では工事現場の事故で、負傷者の足に速乾性セメントを流し込んだ為に、
病院に収容後、手術の前に医師がセメントを壊しているのもあった。
台詞こそないが、負傷した足にセメントを流し込まれた負傷者は、絶対こう思うだろう。
「あのヤロー、退院したら思いきりブッ飛ばす！」 まさしくんだったかバイト先の工場でプレスに腕挟んで「なーに大したことねえよ」と強がってた奴が
包帯の留め金を皮膚に直に引っかけても無反応で腕の感覚完全に麻痺してるは妙にグロさを感じた 休載期間が半月って結構長くなったな
もう75だし心配してしまうな サザエさんの連載も、作者病気のため休載→そのまま終了、だったらしいからな コロナで10日ほど休みかと思ってたが違うようだな。 今はもう読売新聞は読んでないがコボちゃんの休載中に別の代役でなんかやってるの？ いやただ単に「植田まさしさんが体調不良のため休載します」と載ってるだけ
代わりの漫画はないよ 旧作の再掲載でもいいから載せればいいのに
時事ネタ関係ない過去の名作をカラー化でもいいし 山手線で落とし物をした乗客に駅員が怒鳴りまくった映像は、
『かりあげクン』の初期の話を思い出させた。
正確には覚えていないが、朝のラッシュ時に駅が大混雑していて、
「ガミガミガミガミ」
と駅員の1人がかなりうるさい。このうるさい駅員に対して、
かりあげや他の乗客達が業を煮やしたのか、4コマ目でいつの間にか、
うるさい駅員は満員電車の中に押し込められていて、電車の中からスピーカーで、
「開けてくれ～～～～～！！」
と悲鳴を上げて、他の駅員に助けを求めている、という話があったなぁ。 >>430
駅員ネタなら本職のキップくんはネタの宝庫
美人が靴を線路内へ落としたら客が駅の備品で勝手に取ろうとしたら
キップが勝手なことしないでくださいと客をたしなめる
オチは落としたのホーム方は工事中で作業員のおっさんが拾ってくれてた >>438
>>439
コボが自分が拝んでもらってるのをドヤァ！なポーズよ なるほど。ドヤってますね。
ありがとうございました 続報ないからもう連載再開したのかなと思ったけどまだなんだな >>441
よくわかったな。
俺も意味わからんかったわ。 植田まさしスレで知ったネタの意味も多いわ
スイカの種を顔に付けるネタのオチが「天然痘」だったというのはここで知ったし
単行本の収録の際に「ホクロ」に差し替えられてて初見から30数年も意味がわかんなかったやつ 漫画板の「植田まさしをﾏﾀｰﾘ語るｽﾚ」って滅びたの？
Part50近くまでいっていた長寿スレだったと思うが 復帰はまだ無理でも大まかでいいから近況を知りたくなるな
さすがに休載が長すぎて不穏な噂が立ちかねない 復帰しても75歳で病気してコボおとぼけかりあげの三本連載維持はさすがに無理そう
一番きつい＝辞める可能性高いのは日刊のコボか まったく植田まさし批判をやってネタがぶりがどうのこうのとか引退しろとか
好き勝手に言ってたと思ったら休載が長引くと今度は心配とか勝手なもんだｗ スケールこそ違えど、
安倍さんの件と似た様なもんっちゃ、そうかも知れん 岩夫「この工事うるさいないつまで続くんだ？」
ミネ「あと５日で終わるそうよ」
岩夫「そうかやっと静かになるな」
サナエ「なりません」
サナエ「あと５日で夏休みです」
岩夫ガクッ >>451
一方で『すっから母さん』では、
「夏休みが終わると、家の中が静かになる」
と話す、すっから母さんと別の主婦の話を聞いていた初老の主婦は、
「いいなー。うちは、学校の隣にあるのよねー」
家の窓の外からは、休み時間なのか、校庭で遊ぶ生徒達の喧騒が聞こえていた。
“ワイワイワイ、キャッキャッ、ピーピー、キャーキャー” 夏休みネタといえばまさし君の小学生向けに自由研究を作って子供に売るネタ
制作中に大木先輩らが見てまさしが大学レポートを書いてると思い込んであれで大学生なのだろうか？というオチ 80年代の全盛期には、のちの代表作が結構実写化してるんだよな
ＢＳでもＣＳでもいいから放送してくんないかな
さんま演じるのんき君とか、風見しんご演じるまさし君とか普通に観たい
あと前川清のキップ君なんてのもあったりする >>458
thx
休載で心配になって久々にスレ探していてビックリした かりあげクンが実写化されるんなら
山下係長は近藤春菜さんがハマり役やね 子供この頃に観た実写のんき君でコインランドリーで着てた服まで全部洗濯して全裸で座ってるさんまがなぜかトラウマになった それはちゃんと原作通りやってたんだ
のんきがイタズラ好きって事で、若手芸人の中で人気抜群だったさんまを起用したんだろうが
当時さんまもまだ20代とはいえ、原作と外見が違いすぎるだろと思ったが
意外と原作のネタはちゃんと使ってた
そもそも今でも若い頃でもさんまに背広姿が似合わなすぎるんだが > そもそも今でも若い頃でもさんまに背広姿が似合わなすぎるんだが
この時期のさんまはひょうきんぞくのタケちゃんマンでサラリーマンをやってたんでさほど違和感は無かったなｗ サラリーマンはすげー短期間だったから、正直ほとんど印象にないｗ
やっぱり印象に残ってる、さんま扮する怪人は、やっぱり
ブラックデビル、アミダババア、ナンデスカマン、知っとるケの四怪人だな 毒耳竜コボ
大河ドラマの徳川家康を見て読んでる途中の原作小説を追い越されたと嘆くコボ爺
昔は実在するテレビ番組たまにネタにしてたけどいつからかしなくなったな >>472
サトシくんの「あまりかっこよくないね」が良かった >>474
８月７日頃・立秋以降になると、暑中お見舞いから、残暑お見舞いになる。
『かりあげクン』では「虫の好かないやつへの残暑見舞い」があった。
確か、蚊取り線香か虫ジュース（駆虫剤または除虫液の事）の、
パッケージの花を切り取って貼ったやつだが、これはリアルでもイケるかも？
或いは、「残「処」お見舞い申し上げます」というやつもあった。 昭和時代はコボじいばあの戦時中ネタもやってたな
それだけに怖かったわよ
言われるままに何の疑問もなく･･･
ああいう時代にならなきゃいいけど
そうなー 芋掘りに行ってさつまいもをぎっしり詰めたリュックを背負って戦後の買い出しを思い出して泣いたコボ婆も今やバブル世代で10年前に生まれたミホも令和生まれか 警察で「おさつのぎっしりつまったバッグを盗られた」と話したら警官にものすごく訝しがられたが、おさつ とはサツマイモのことだった(中身を見てキョトンとした顔の犯人)
というネタ思い出した ほんにゃら産業の木村課長だって進駐軍に「ギブミ―チョコレート」ってやってた、っていうんだから。そしたらもう80歳くらいか。 いたずらで延々とシャンプーさせるのってかりあげクンだっけ、それともフリテンくん？ >>476
本当だ、8/5の読売新聞朝刊に「病気の治療に専念する」云々のコメント出てた
で、8/5以降は傑作選が載るようになっていると 急な休載から始まって長期になってるってことは脳血管疾患かな 一応本人のコメントも載ってたけどな
しかし傑作選のチョイスの基準てなんだろうな
とりあえず時代背景の変化を感じさせないようなの選んでるのかな
ただ今日のは2005年の作品だからコボもまだ5歳児設定だが、
小三の今と体格含めてあんま変わらないように見えるが気のせいか 『のんき君』番外編の夏編で、若い社員とOLが、誰が黒く日焼けしているのかを競う話。
A「誰が一番黒いかな？」
B「わたしよ」
C「ボクだろうな」
B「わたしよぉ」
D「いいや、オレだよ」
するとそこに、
課長「俺だ。さあ！ 仕事！ 仕事！」
課長は日焼けを競い合っている若い社員とOLの前に、
椅子の上から自分の「急所」を見せ付けたのだ。
今だったら、こんな事はすぐさま、「猥褻物陳列」およびセクハラで、通報・逮捕案件だ。
逮捕されれば、無論課長はクビだ。
課長の「急所」は出版時期などによって、書いてある時とない時があるが、
規制の多い今では「急所」は書けないだろう。 『かりあげクン』のアニメ版で、
かりあげのアパートの大家さんを演じられていた、
大竹宏さんが他界されました。享年90。
大竹宏さんの御冥福を、心よりお祈り致します。 大竹宏さんは自分の世代だとニコちゃん大王やパーマン2号が印象深いな
次元役で有名な小林清志さんもお亡くなりになったしベテラン声優の訃報が続いて寂しい >>492
パーマン2号は「ブービー」であった。
放送局繋がりでは、『キテレツ大百科』のブタゴリラ（初代）も、
忘れてはいけない。 >>297
今だったら、読者からのクレームとネット炎上する騒ぎになるよ！ >>460
昔、フジテレビの月曜ドラマランドで、さんまさん主演ののんき君を含めて。
アイドル時代の風見しんごのまさし君とか、前川清さんのキップ君もオンエアしてたね！
私も子供の頃、リアルタイムで見た事あるけど。
またいつか、ＢＳかＣＳで再放送して欲しいと思うし。
それから、別の俳優さんでもイイから、フジテレビの地上波かＢＳでリメイクして欲しいな！！ >>466
さんまさん扮するのんき君が、コインランドリーで全裸になって座ってたシーンは。
原作でもあったけど、今だったら超ありえない！(笑) 「課長、高校野球を見て来ます」
「まったく、おまえだけだなぁ。…………ちゃんと正直に言うのは」
『のんき君』で、営業課員が1人1人、厳しい表情で外回りに出かける中で、
のんきただ1人だけが上記の台詞。
課長ものんきに同行して喫茶店に入ると、その店内には、
先程外回りに出かけた筈の営業課員が、テレビで高校野球を見ていて、
課長の登場に動揺していた。
まさに丁度、今の時期にオーバーラップするお話である。 かりあげがタバコ屋の公衆電話ずっと使ってて後続の客が「いつ終わるんだよ！」って怒って、
かりあげ「もうちょっとで終わります」って返したけど、
実は電話使ってるふりして店内の高校野球のテレビ見てたって話があったな
公衆電話の廃れた今じゃありえない話だけど、まだ街中に公衆電話が溢れてた時代に、
わざわざ長電話してる奴の後ろで待ってる奴って頭悪いよな >>497
今だったら常時経過はスマホで確認できるしサボって喫茶店とかは無いなｗ >>499
上手く言えんのだけど、そういうモンではなくて
何か仕事というのは、時々サボり気味に過ごして、
高校野球は皆でテレビにかじりつく
みたいな生活スタイルにものすごく憧れた
植田先生の影響 まさし君だと大学の先生が喫茶店の前で
❲日本シリーズ放送❳の張り紙を見て
「今日は日本シリーズやってるのか授業サボって見ようかな？」
ってのがあったな 昨日の傑作選見て思ったけど、イワオも今の設定じゃ戦後生まれなんだよな
終戦の日の正午だとどこでも構わず黙祷するキャラだけど 行動制限なしのお盆となった今年は、プールも営業する所がある。
『かりあげクン』でも、プールの話がある。
「やすしくーん、プール行かないかー？」
かりあげが近所の「やすし」という子供を誘って、プールに行こうとする。
だが、夏休みの終わり頃で、宿題が追い込み状態だったから、
鬼のような剣幕の母親が、誘われた「やすし」を力強く抑圧していた……。
かりあげは宿題を妨害しようとしたのだろう。
かりあげが、有料のウォータースライダーの柵に跨がって、後ろ向きに滑り降りて来て、
「また金のないやつがあんなところで！」
と監視員が憮然とするやつだが、ルーツは『コボちゃん』の第４巻にある。
そこではコボとその友達（サトシ）が、公園の滑り台の手摺に跨がって、
後ろ向きに滑り降りているのを公園の管理人に見咎められて、
「滑り台があるだろう？ あれで滑れ！」
と注意されると、コボとサトシは、今度は滑り台の手摺に跨がって滑り降りていた。
コボも将来、かりあげと同様の事をやらかしかねない。
かりあげが監視員に制裁を加えようとする事も。
プールに飛び込もうとした利用客を、笛を吹鳴して容赦なく怒鳴り付けて、
挙げ句の果てには利用客を「馬鹿野郎！！」と怒鳴る、イヤなヤローの監視員。
「ったく！ どいつもこいつも、目を離すとすぐに飛び込もうとしやがんだから！」
かりあげは、そいつの監視台の真下に、シーソー状に板を仕掛けて、
ボイラー室の屋上から、シーソー状に仕掛けた板に飛ぼうとしていた。
プールにいた客達は、自主的に退避を開始していた…。
「かりあげさんを敵に回すと怖いんだから」 滑り台の手摺に跨るのを咎められて滑り台の手摺に跨ると書いてあるが？
最初のが間違ってないか？
あとこのネタに類似したのがフリテンであったな
車の往来の激しいところを横断しようとして警官に咎められ「橋を渡りたまえ」と言われ
歩道橋の欄干を渡るというネタ > 滑り台の手摺に跨るのを咎められて滑り台の手摺に跨ると書いてあるが？
> 最初のが間違ってないか？
毎度の長文のドヤ顔指摘ネタだからスルーなｗ 親父も浪人生の二浪の東大志望浪人生の家庭
生活費は母親が工面してたんだろうけど
どうやってあの親父は結婚子作りにもちこんだんだろうか
家も普通の一軒家ぽいし 傑作選コボちゃん、斎藤佑樹だの冥王星だの2006年夏の時事ネタ過ぎて 単に「梅雨明けが待ち遠しい」というだけだろ
「もういくつ寝るとお正月」と一緒だ 要するに昨今の梅雨明け宣言の曖昧や当たらなさを風刺したネタ
コボが次の自分の散髪時期が梅雨明けだと女の子に期待をかけられてるけど
もし自分の散髪時に梅雨が明けなかったらどうしようというプレッシャーを感じてる >>456
丁度、25日以降に重なる、一種の心理作戦。
かりあげの呼びかけに子供が誘われそうになるのを、
母親が鬼の形相で子供を制して、宿題を続行させる。
9月1日になると、
「ワーイ、夏休みが終わったー！」
と、かりあげがはしゃぎ立てる。
2学期の始業式の為、学校に行く小・中・高の生徒は、
かりあげを鬼の形相で睨み付ける。
「平日に遊びに行けるやつは嫌いなんだよ」 勤労感謝の日に子供に向かって「お前ら働いてないのに何で休みなんだ」って怒って
目なし眼鏡に「そんなこと言えるほど働いてないだろ」って突っ込まれたこともあったな そういうネタで、コボちゃんとかりあげのコラボとかしてほしい 昔読売のテレビ欄に「かりあげクンはコボちゃんの未来像だと思います」て投書が載ってたが全然違うと思う
コボの悪戯は所詮ガキのやることで、かりあげみたいに人を嵌めるために策略巡らせることはないからな かりあげはおじさんもかりあげてた気がしたから、親父もかりあげてるんやろな 何となくだが、かりあげとコボちゃんは同じ時間軸に住む別人の様な気がしてならない おなじ世界で生きてるのがはっきり描かれたのはコボとすっから母さん コボちゃんに木村課長が出たことあったような？
コボの飛ばした風船を木村課長が見てるネタがあった記憶。 サトシ「夏休みも終わりか短かったな」
コボ「うんそうだね、でもこれを見ると長かったんだなってわかるんだ」
幼稚園の制服に蜘蛛の巣がついてる >>518
午前中はなんとなく過ごし
午後も大半は居眠りして過ごす毎日
勤労感謝の日
おたく毎年この日は必ず出勤させられるね >>524
>>525
明確に「すっから母さん」とか「木村課長」という言及とかあったのですか？ かりあげでも初期は鈴木課長だし他人のそら似でも本人でも同じ事だなｗ >>528
コボ父がコボのために紙飛行機を折り、家の前で飛ばすがうまく飛ばず
コボ父が「おしりが重かったか」と漏らすと「悪うございましたね」と言いながらすっから母さんが不機嫌そうに前を横切る 調べたらどっちも読売系列なのね
世界観共有はあったかも かりあげが本屋で「これ試読させてもらっていいかな」って言うネタがあったけど、今は電子書籍で試し読み出来るのが普通になっちゃったね。 かりあげはきっとFANZAのサンプルムービーで満足するタイプ 「海に行ってブヨにさされた尻がまだ痒い」を見てブヨってクラゲみたいなのだと思ってた 植田まさしの海水浴ネタといえば一日中ここにいて誰も気がつかなかったトイレの場所ｗ コボちゃん傑作選
ミーがおしっこして不貞寝した回を再録してほしい
あの回は秀逸 そうなると
「ワシは魚がいい」
「海の魚の方が良かった」
食欲の秋に合わせて伝説の糞ジジイ回が掲載されるのか そういや傑作選に載るのは古くても2000年代半ばぐらいのやつだな
絵柄からして全然違う初期のはさすがに扱わないか 今休んでるのか知らんかった
まんがタイムの表紙見たらおとぼけ課長がいなくなって
きららかよと思うレベルの美少女表紙で草
でもいずれはそうなるんかなあ… 「フリテンくん」って漫画、どの人がフリテンくんなの？ 何だったのかと言われても4コマ漫画家だろ
元は少女漫画畑にいたけど植田まさしっぽい絵で4コマ漫画家へ転向 田中しょうって植田まさし公認だからコピーと揶揄するのは恥かくだけだぞｗ ブックオフで田中しょうや松田まさおの単行本って全く見かけなくなったなぁ
平ひさしのはたま～にあるけどw 植田まさしの漫画でによく出てくるメガネのキャラって、名前付いてるの？ >>556
原作の漫画上では特に名も無いキャラだけどアニメ版だと鈴木という名前になってた
ネタ的にかりあげが1人じゃ持て余すような時に相方役として登場させる
所謂サイドキッカー的なポジションのキャラ 原作じゃ名前無いのか。
登場多いんだから付けてやってほしい。 まあ無個性に描いてるからどうとでも使える便利キャラでもあるんだろうな かりあげクンって終わったのかと思ったらまんがタウンでまだやってたのか知らんかった おとぼけ部長代理無くなったら芳文社の４コマ漫画雑誌はゆる萌えマンガだけになっちゃうな まんがタウンもkindle無料だから見たけどクレヨンしんちゃん以外は萌え系ばっかりだな 今の傑作選て何を基準に選んでんだろうな
なんかイワオの老害ネタとかイラっと来るのが多くて今日の胸糞ネタは特にひどい 朝か夕方にYahoo!のトップに来てたかりあげクン見なくなったな 個人のプライバシーにかかわることとはいえ、もういい加減、植田まさしの病状説明欲しいね。
もう何か月になる？ >>396あたりからなので4ヶ月か
死亡説が出てもおかしくない状況 まあ一応傑作選が載り始める前に「病気治療に専念します」みたいな簡単な説明だけあったけど、あれも2022/08/06だから2ヶ月以上前 >>566
植田まさしクラスが亡くなったら真っ先にYahoo!トップに来る ライオリのフリテンくんアンコールで柱のコメントが載っているからまだそこまでじゃないんでは？ 志村けんみたいに生きているのに死んだって噂されそう 昔読んでたかりあげクンふたまんで無料連載してるから読んでるけどこんな設定だったっけ
今で言うセクハラパワハラモラハラだらけ
令和になってもこのノリを維持できてるの一周して斬新に見えるからスゴい けさ、植田まさしが読売新聞に『インターネット登場前夜』ってタイトルの初CGフル彩色コボちゃんを載せて、最後のコマに『連載終了』って書いてあるのをみた気がするんだけど、これって夢だったんですよね 不謹慎かもしれないが植田まさし没後でもコボちゃんの連載は
クレヨンしんちゃんみたいに作者不在でも続いていくんだろうか？ たまにテレビで見る作業場見ると一人で描いてる感じだったからそれは無さそう
お年はお年だけど元気に復活してほしい >>573のような要素を省いた毒気の無い実写になりそう 植田まさしの4コマ漫画「かりあげクン」が連載42年の時を経て、初めて実写ドラマ化されることが26日、明らかになった。2023年1月7日よりBS松竹東急（BS260ch・全国無料放送）の土曜ドラマ枠（毎週夜11時～）で放送される。空気を読まないイタズラ好きだが周りから慕われている永遠の平社員・かりあげ正太（かりあげ・しょうた）を演じるのは戸塚純貴。原作の設定通り髪を刈り上げたビジュアルも公開され、戸塚は断髪した時の心境を「作品によって役を作る際に監督とイメージを話し合って作り込んでいくことが多いのですが、今回はディティールがハッキリしているので監督、プロデューサー、大勢の方に見守られながら断髪したのは新鮮でした。みんなで作り上げた渾身のかりあげに身が引き締まりました」とコメントしている。 本作は、「コボちゃん」「フリテン君」などの4コマ漫画で知られ、今年で画業51年を迎えた植田まさしの同名漫画「かりあげクン」（双葉社「月刊まんがタウン」「週刊大衆」連載）が原作。1989年にフジテレビでテレビアニメ化されているが実写ドラマは初となる。これまでドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？！」や「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」などで三枚目を多く演じてきた戸塚が、原作通り「無表情な主人公」という新境地に挑む。
脚本は、これまで一貫してコメディを上演し、舞台「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ！スプーン」などが映画化されてきた劇団ヨーロッパ企画。1話に複数のショート作品を組み合わせたテンポの良い痛快ドタバタコメディーになると言い、長原竜也プロデューサーは令和における「熱血社員、残業、飲みニケーションと廃れていくもの、ネット社会、ハラスメント、韓流ドラマ、スマホ、新たに生まれたものの間で右往左往する全世代サラリーマンたちを愛情と風刺を込めて描きます」と紹介している。 >>582-583
たまいいるんだよねえこういうやつが 今朝のコボちゃん傑作選は覚えてるやつだった
面白かったから >> 586
1989年秋～90年秋にフジテレビ系で放送されていたやつ？
フジは火曜日16時から かりあげクンのアニメはエスカップのCMでもあったな かりあげクンがドラマ化決定で盛り上がっただろ
波に乗り遅れたからといってふてくされんな 盛り上がるようなニュースが来る方が怖い状況だろ、今は ぶっちゃけニュースが来ても大して盛り上がらないと思う 世間的にはそこまでいかなくてもこのスレは盛り上がるだろ
復活のニュースの可能性だってある 今日の傑作選みてコボに新たな妹ができたと勘違いしてるうちの母ちゃん 「オーイ！ オーイ！ オーイ！」
「聞いているこっちが、恥ずかしくなるよ。無視、無視」
「アーア、多いと言ったのに」
又しても、『のんき君』と同じ事が現実に起きてしまった。
インドに於いて「人多過ぎ」で吊り橋が崩壊、大勢の歩行者が川に墜落する事故が起きた。
今度は死者が出てしまっているから、当たり前だが笑えない。 まさし君の定食４人分のおかずを確保する話好き
やってる学生稀にいそう >>602
コンビニ本みたいにジャンル別に分けて再編集はいいかもしれないね >>607
まさしが食べた、魚のフライ4人分もキツいと思うね～ 今日の傑作選でシゲルとアキラの名字初めて聞いたわ
どっちが小池でどっちが森だ？ >>612
森くんが小太鼓、小池くんが大太鼓って書いてあるんだから4コマ目見れば分かるじゃん こりゃ今年いっぱいの復帰はもう無いかなあ？
よくて来春の年度初めに復帰かな 実写版かりあげクンキャスティング大分決まってきたね >>613
そうだったな。あんまよく読み込んでないんで見落としてたわ
小池アキラと森シゲルか。うん、すぐ忘れそうだ
サトシの名字って発覚してたっけ？ のんき君かおたかぜ君のどっちかで、主役不在のネタで印象的に残ってるのは。
とある高校の野球部のキャプテンと、メガネを掛けたガリベンの高校生２人の会話で。
野球部のキャプテンが自慢気に、「俺よう、スポーツ推薦で志望校の大学に入るんだ！」と言って。
ガリベンが興味無さそうに、「フ～ン。」と言ってる会話のシーンがあって。
その後、２人が大学生になって再会した時に、ガリベンが東大の野球部のエースになって。
逆に、かつてのキャプテンが補欠という、立場逆転になったオチが面白かった！(笑) 昔、フェイク漫画で頭に唐揚げ乗っけた「からあげクン」なる漫画があった記憶。 今の時代に、のんき君とまさし君が復活して欲しいな！ >>622
>読書からクレーム
日本語としておかしいと思います ☆勤労感謝の日
かりあげ「なんで働いてないお前たちまで休みなんだよ」
鈴木「言うほど働いてないだろ」 >>623
そういやのんき君とまさし君の電子書籍でないのかな
植田まさしの漫画を電書で集め直してるからそれらも欲しいのに 休載してなかったら明日あたりコウジがドイツ戦勝利に狂喜乱舞するネタがあったろうな
いつのまにかサッカーワールドカップ担当キャラになったコウジ
コボ爺が野球でタケオがラグビーとそれぞれ推し球技があったからか コウジは84年当時は巨人ファン設定があったがあれっきりだったな サトシに名字って野原じゃなかったっけ？
春日部のファミリーの方が知名度全国区になったせいで、なかったことに？ フリテンくん初期の野球ネタはブラックで好き
江川関連のネタとか今じゃ描けないよなあ ナマリのタマのネタなんてブラックどころじゃないよな ファンから江川に送られてくるプレゼント見て妬んだ他の選手が
1個くらい持って行ってもわかりゃしねーだろとプレゼントを拝借して
別室で開けたら中に爆弾仕込まれててたやつとかあったなｗ 今日の傑作選、くしゃみの飛距離を知ったそばから口を押さえもせずくしゃみするイワオってどうなん
今じゃ言語道断の行為だが、コロナ禍とは無縁だった2009年の掲載当時でも批判されてたんじゃないか かりあげクンがいたずらする時にいる目のないメガネと
会社にいる目のあるメガネって同一人物？ ウィキペだと目無し→鈴木 目あり→古川 と紹介されてるな モブキャラのキャラ名はアニメ化の際に正式に付けられたくさいね >>639
かりあげクン2巻で吉田と言う名字だった覚えが… >>641
かりあげクンも初期は「ほんにゃらゴッコ」というタイトルでかりあげ以外の話もあったし
そんなキッチリと登場キャラでしかもモブ名前とか性格付けもしてなかったんだろうね はっきり言って
キャラクターの描きわけがキチンとできていない漫画だし…… フリテンくん海賊版ってのがあるけど
これってフリテンくん（1～19巻シリーズ）に収録されてる奴をいくつかまとめた再編集物なの？ 1981年に映画でアニメ化され公開した際に発行の特別号だそうな
今だとコンビニ特装版とかで出すんだろうけど当時はそんなの無かったから 係長の名前は太田裕子っていうんだ？
社長の息子が優なのも初耳。 >>645
>>646
フリテンくんは海賊版の他にもジュニア版も出てた
判型がコボちゃんと同じサイズで本編より小さくネーム（吹き出しの文字）が写植になってた
これが初期のエロネタや時事ネタ控えめで一般向けに再編のフリテンくん総集編な感じだったかな 変わり種ではコボちゃんがアニメ化して放映してた頃に
小学館の学年誌に本編からチョイスして傑作選みたいに掲載してたことがあるのだが
アニメ会社が原作の絵を模写して描いて台詞も手書きじゃなく写植に置き換えた
妙にこぎれいなコボちゃんになってたなｗ アニメのコボちゃんはひどかったな
ググって他の人達の意見見たけど「面白かった」
というのは皆無だったわw そうなんか
子供の頃だからほとんど覚えてないけど普通に見てたわ アニメコボちゃん >>655
アニメのコボはそんな悪くはなかったよ
まあ後半は人情話とかそういう方向へ持って行ったのを
原作信者は気に入らないとかそういうのはあるかもしれんけどね アニメのコボちゃんはひろこちゃん？に「皆殺し」という
言葉を使わせていたり、色々とひどかったよ
児童推薦なんちゃら作品とかいうのがついてるとかな それより、作者近況はどうなんだ
このまま連載終了してしまう可能性が高くなってきてるんじゃないか 8/5の朝刊で療養宣言してから4ヶ月音沙汰なしかな 読売新聞連載なら植田まさしの次の漫画家は気になるな
短命に終わる気もする かりあげクンのアニメ版と、コボちゃんのアニメ版はＤＶＤ化したのかな？ 書けた
オッパイしたたかつねられた話思い浮かんだけどあれはおとぼけさんちのネコだった こりゃ来年も復帰は見込めないかな
まあ作者も復帰しても80代が間近なわけだし引退しても誰も文句言わないと思う 初期～中期のカリアゲはガチのサイコパス回が多いな
普通に軽犯罪もしょっちゅう犯してるし
社会全体のコンプラの変遷がわかって面白い コンプラとか言うが要は漫画と現実がごっちゃになってるバカが増えたとも言えるなｗ こち亀がメチャクチャやらなくなったのもリアル警察官が両さんみたくなったからかもな >>634
「やっぱり、憎んでいるやつも大分いるんだ」
「ああ……」
（ケーキらしきプレゼントに擬装したブービートラップが爆発して、黒焦げになった姿で） 『のんき君』では、番外編でクリスマスにやくざの「下剋上」があった。
「メリークリスマス！」と、クラッカーを鳴らした組長に続いて、
「メリークリスマス！」と、組員達も一斉にクラッカーを鳴らした。
その中に、太い眉にサングラスの組員がいる。
「あれ？ どうなっているの？ コレ？」
組長の眉間には穴が開き、硝煙が穴から湧き出していた。
太い眉にサングラスの組員が、クラッカーに拳銃を擬して、組長を射●したのだ。
「来年から俺が組長だ！ 良いな？」
まさに「下剋上」。他の組員は、異常事態に気が付いて顔面蒼白。 >>678
ヤクザのクリスマスパーティーで、組員が組長をクラッカー型の拳銃で殺しちゃうなんて超ありえない！
今だったら、漫画で掲載出来ないね。 Amazonでかりあげクン全67巻が約1,500円
B074CFG1D3 いつか、おとぼけ課長もアニメ化かドラマ化して欲しい！ 3大植田マンガのせいで強烈なマイナスイメージが植えつけられたモノ
シメサバ
ウルシ
ブイヤベース 今年は復活してくれるだろうか
>>688
シメサバ食ってかゆい～とかウルシにかぶれた～とか頻出だったな
ブイヤベースはあんまり記憶にないが >>688
個人的には「脱ぎたての靴下のようなニオイ」という概念を植え付けた
ブルーチーズに一票だわｗ 元旦ネタだと課長宅だったか姫初めの真っ最中で来客に気がつかないネタ思い出した >>693
フリテンくんの2巻やね。
2巻内だけでも3作品あったなぁ
・姫はじめの最中に隣人が年始の挨拶にノックして中断。
じつは2階の住人が畳派がして天井の穴から見ていて○○○をにぎったまま「ンモー」
・姫はじめの最中にノックされるも居留守を使ってそのまま続行。
留守であると確信した空き巣の二人組がピッキングで開けようとする
・もうひとつがうろ覚えだけど、姫はじめしていたら、部下がゾロゾロと訪問していた話もあったような・・・？ > 姫はじめしていたら、部下がゾロゾロと訪問していた話もあったような・・・？
それが姫初めの真っ最中で来客に気がつかないネタのやつだわ思い出した
確か課長宅で課長とデブ嫁が真っ最中で来客に気がつくが
最後のコマで部下とか郵便屋とか複数人が玄関先にいて
「ようやく気づいたようですナ」「なにせ年甲斐もなく夢中でやってからなあ」 フリテンくんの初期にギャンブルネタやエロネタやエグい時事ネタが多いのは
近代麻雀とか近代麻雀オリジナルに連載してたからネタを読者層に合わせてたというのは
ネット時代になってから知ったなあ。掲載誌によって作風をシフトできるのも流石植田まさしだね 昼何喰う？おれモチは飽きたからやだよ
じゃあサンドイッチでも作りますか？
具は何にします？
お前の好きなものでいいよ
じゃモチだ まさし「お年玉貰いに行きませんか？」
大木「お年玉」
大木「行く行くもらえるものはもらうのが俺の主義なんだ」
大木「それでどこで貰うんだ？お前の親戚か？」
まさし「昼間参拝客が落としていくんですよ」
大木「（落とし玉か）」 旗日行事ネタは真骨頂よね
メーデーとかは、植田先生の漫画で知ったが、
大人になっても見たことない 新年は羽根突きに纏わるトラブルも植田作品の定番。
他所の家の桐の箪笥から、勝手に羽子板を切り出して家人を激怒させた。
羽子板の裏に墨をたっぷり浸けた筆を隠して、相手を墨だらけにした。
自分の顔に墨を塗っているやつの足を墨だらけにした。 >>688
最初のうちは、自分もしめ鯖は同様の理由で食わず嫌いだった。
だが、別のアニメ作品のキャラクターが、
「しめ鯖定食とウィンナー炒め······ごはん大盛りで」
と言うのを見てから、しめ鯖や鯖寿司が食べられるようになったし、
鯖味噌も『ハケンの品格』の篠原涼子のおかげで食べられるようになった。
漫画やアニメやドラマも、プラス・マイナスのイメージを植え付けるには、
重要だと思うなぁ。 >漫画やアニメやドラマも、プラス・マイナスのイメージを植え付けるには、
>重要だと思うなぁ。
アンパンマンで、やたらとピーマンや人参などの野菜を美味しそうに食べるキャラが出てくるのはそういうことかー！ まだスレの話題に上がってないけど実写ドラマに併せてアニメもBS松竹東急で放送するそうだ
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/8812/
スレチだったらすまん しめ鯖協会（みたいなのがあるのか知らんがｗ）
から、よくネガキャン訴えられなかったなぁ 最近年配者が餅を喉に詰まらせるニュースを見て思い出したネタ
では始め！
失礼！バンバン！（コウジがイワオを逆さに持ち上げいきなり背中を叩く）
サナエとミネは救急車の手配を準備
イワオはワー！ななななな！！と驚愕
万が一餅が喉に詰まった時の訓練終わり！というオチ >>711
その登場人物はコボちゃんだよね
お茶の間ネタにしては、そこそこブラックだなｗ 昨夜の実写ドラマはひどかったね
オリジナル脚本、韓国ネタ、スポンサーのための競馬ネタ >>714
金曜深夜のは古過ぎてアレだったしな
でもまさし漫画のアニメ化って難しそうな題材だけどね ドラマはもう少し歯切れの良さが欲しいかなぁ
ショートコントくらいでいいよ
見かねて会議の辺りから倍速かけちゃったよ まさし君が、いろんな店でバイトするシーンが多いけど。
たまに、まさし君がバイト先で、今で言うバイトテロみたいな事をやらかしてたね！(笑) 現在のバイトテロはSNSがバカでも使えて簡単に配信できるようになって発覚だからなｗ
昔から似たようなことはあったろうが発覚しなかっただけだろう 実写ドラマのかりあげクン役がジャニーズじゃなかった アメトークの麻雀でパイパン言ってたので思い出したわ
かりあげじゃなくフリテンだっけ？ネタにあったけど今だと厳しいんだろうなって思った >>720
あれジャニーズじゃないんだ？
誰だかわからんし、誰でもいいけど 録画してた実写かりあげ見てるけど酷いな
なんていうかかりあげクン一回しか読んだことない奴が脚本書いた感じ
併せてやってる古いアニメの方が面白い アニメーション制作は東映アニメーションなのにエイケンっぽい >>718
「ここのラーメンはどうした？」（怒気に満ちた酒屋の店長の台詞）
酒屋のバイトでは、まさしは面接で酒も煙草もやらないと言っていたが、
いつの間にか売り物のラーメンをチョロまかしている。
現実ならば業務上横領と窃盗で逮捕されるだろう。 >>723
これって、いろんな４コマで見掛ける。
それから、足の裏に魚の目が出来た時に、目薬を付けるネタもあったね！(笑) おとぼけ課長は41歳、おとぼけ部長代理は48歳って設定だったのか 「ペンキ塗りたてのベンチだから汚れてもいい服着てるの」はかりあげ何考えてんだと思った
服が汚れる云々じゃなくて座ったらダメだっての
しかし普通はペンキ塗りたてのものには迂闊に触らないよう対策施すよな 今は対策するけど昭和は対策していなかった。
セメント固まってない道路とかも注意されてないから入っちゃう人が多い＆
足跡付いたまま固めちゃうことが多かった。 かりあげのドラマ見たけどなんというかシュール系だな
かりあげがバカやる→ふざけんなー！というより
かりあげがバカやる→なんか変な奴がいる…という感じ ドラマ見てないけど最近の原作もそんな感じになってない？
かりあげがなんか奇行して周りが呆れてるみたいなパターンが多くなった
ガチ被害がでるようなイタズラは減ったね (―)(―)
呆れて課長とかが↑こういう目になるパターンが増えた印象 実写始まった影響でアニメも再放送してるが、やっぱり面白いな。声優陣も豪華。
そういやアニメは最初はほんにゃら商事だったな
しばらくして脈絡もなくいきなりほんにゃら産業に修正されたが アニメ版のかりあげクンといえば、
放送初期はやたらと刈り上げ頭をさわる「ポリポリ」がやたらと強調されていたよなぁ。
あと、場面転換ではオリジナルキャラのブタがやたら出てきていたけど、
いずれも放送から数ヶ月で見かけなくなったわ。
もしかすると作者からストップがかかったのか、あるいは監督が交代したのが理由だろうか・・・？ ポリポリは最後までやってたよ
イタズラするサインってことらしい
ブタは確かに消えたね ３回目にして実写版かりあげクンに挫折しそうになってる 2回目でギブアップした
かりあげが空気のとき多すぎて何見させられてんだろってなった ポリポリはアニメオリジナル
おそらく四コマみたいにどこでイタズラのきっかけになる出来事があったのかを把握しにくいからアニメでは入れたんだと思う。
ブタは一話の中でチャプター形式みたいにする感じで入れていたんだと思う
途中から無くなったが ドラマ三話見た
社長の息子に夜遊び教えるのとゴミ捨てに変なルールつけるのはかりあげっぽさあった
最後の女子会はなんだありゃ かりあげ以外の人にスポットライトを当てると訳わかんなくなるんだよな ドラマ期待してたのに全然面白くないな
終始オフィス内で完結する低予算だし かりあげみたいなヘアスタイル、当時はダサいと言われ、作中でもダサいと言われるシーンがあったが
今はおしゃれになるのに時代を感じる >>747
社長や課長の配役が完璧なだけに脚本が残念 >>749
今の時代なら女性があの頭でもそれほど抵抗は無いよね 『かりあげクン』は当時放送された同じ東映アニメーション＋フジテレビの『ドラゴンボールZ』とコラボしてほしかった ドラマは全12回みたいだが、アニメは全話放送されるのかね？
あくまでも、ドラマの放送期間だけなのかな？ >>715
私的には、原作のネタもドラマでオンエアして欲しかった！ 明日は気温が高くなるそうだから、地域によっては要注意。
「今日は気温が高いから」“ベリ！”（のんき君）
のような大失態が発生しないとも限らない。 かりあげが奇行はするが優秀な社員扱いなのは解釈違いを感じる 上司から
社員のランクが靴のサイズ（25.5EEE）と一緒だって皮肉られるくらいだからな ドラマだんだん糞つまらなくなってる
だけど主題歌はやけに耳に残る 植田ワールドでは渋滞してる車達がパーパーとクラクション鳴らしてるけどあれは誰に鳴らしてるんだ？
子供のころは気にならなかったけど大人になって不思議に思うわ 昔のドラマとか特撮見ればわかるけど渋滞のシーンはクラクションは定番だったのよ 美味しんぼのアニメでもよくクラクションが鳴っていた
昔のアニメドラマの定番なんかね >>765
今回分見たけど幽体離脱はかりあげっぽさあったけど
記憶喪失のやつは「自分は何を見せられてるんだ…」って感じになったわ
主題歌の「やる気はないけど悪気もないの」ってフレーズは好きｗ 「ンモー連れてこない」
このセリフで内容わかる人いる？このスレ植田マニアいすぎ！ 木村課長「オゥかりあげ、たまには回らない高級な寿司屋に連れてってやる」
～寿司屋にて～
かりあげ「やっぱり寿司は回ってないと落ち着かないの」
（カウンターの丸イスに寿司を乗せて回しながら） 出来れば、ドラマ版のかりあげクンで、原作のネタもいくつかやって欲しかった。 つくし狩りに来ている女性陣を見つけて
つくしの横でチンコ出して寝そべってる。チンコは黒塗り。
こういうネタって今はもう書けないよね。
面白かったのに 今の植田まさしがどうこうはともかくそういうネタでもエロ漫画でなら描けるだろ
ていうかフリテンくんのエロネタ時代は近代麻雀に連載時期のものだから読者層的に下ネタもやってたわけで >>775
これって、志村けんのだいじょうぶだあの変なおじさんのコントで、似たようなシーンがあった！(笑) 志村けんのコントは、植田まさし作品から引用したと思われるネタが結構多いのは
植田まさしファンにとっては周知の事実やからね。
モーニングコールを頼まれた客の頭に受話器をたたいて起こそうとするネタとかね。
多分、志村けんお抱えのコント作家が、締切間際になってもネタが思い浮かばす
やむなく植田まさし作品からパク・・・もとい、引用しちゃんたんだろうけどね >>776
『フリテンくん』の時代は、現時点では断じて笑えない、
ブラックなネタが結構あった。
後年に最悪の意味で現実になった、コンクリート詰め●人事件とか、
原発の放射能漏れとか…………。 当時笑えてたならそれでいいじゃん
サザエさんだって、今のレベルじゃ「これが新聞載ってたのか！」って話も結構あるし。時代の流れは仕方ない。 まぁ、こればかりは掲載誌に合わせたのと、当時の価値観の中で描かれたのだから仕方ない。
むしろ、今のご時世に合わせて作風をアップデートし続けている植田先生のスタンスに拍手をおくりたいくらいだわ
昔、かりあげクンやコボちゃんしか知らなかった中2の時に、本屋に売ってるフリテンくん4巻を初めて買って、
ブラックかつエ□な作風にドン引きしたのも今となっては良い思い出だｗ
にしても、今読み返したら、
4巻71Pの下段のタイトル「日本発馬機会社の知りすぎた男」の意味は未だに分からぬけど、絵自体ものすごいブラックだわｗ かりあげクンも週刊漫画アクションがエロ路線に傾倒した時にブラック＆エロ風味が強くなったことあったよね
結局休刊からの掲載誌移籍で元のテイストに戻ったけど >>779
志村けんのコントの芸風はベースは明らかにチャップリンだ
チャップリンの映画見るとああ志村はここから影響受けて自分に取り入れてたんだなとよくわかる >>782
競馬の出走ゲートが絞首台になってるやつだね
あれ俺も初めて見たときは子供だったこともあって意味不明だったし怖くもあったな >>782
日本発馬機株式会社でググったら
衆議院のHPに
特殊法人「日本中央競馬会」の出資による「日本発馬機株式会社」の不正事件発生にかかる
農林水産大臣の監督責任に関する質問主意書
昭和五十四年十二月十一日提出
ってのがあるんでこれだろうね ダグラスグラマン事件はフリテンくんで知った
カー九ダグラス ドラマ見た
覆面のはシュールすぎる
部屋片づけさせるのはかりあげっぽかったけど植田先生なら4コマで終わらす話を10分でやったって感じ アニメのオリキャラでたしか大家の孫二人がかりあげのことをからあげって呼んでたな 日商岩井と丸紅
実は早稲田の商学部卒
ここら辺も時事ネタなのね 当時早稲田の商学部でなんかニュースでもあったの？
なんか裏の手口を使ったとか何とか言ってたような
でも他の話では課長は三流大学卒になってたこともあったな >>797
1980年
早稲田大学商学部入試問題漏洩事件 そうなのかありがとう
でもあんな描き方じゃ課長まで不正に手を染めたみたいに取られるな ほぼ同じ期間休んでたメイドインアビスは昨日更新されたけど
御大は相変わらず再録だけか…
そして松本零士が鬼籍に入った そろそろ花粉の季節。
「ひどい杉の花粉症でしてな。杉と聞いただけで、この有様です」
「今、うちのおじいちゃんがこれをやっている」
本編では、言われた本人は風邪を引いて、激しくティッシュを消費していたが、
花粉症の人も同じ事ではないだろうか。
“ハックション！ ブー！”（鼻をかむ音）
「何て事だ。人のティッシュだと思って、派手に遣ったな？ あとで、この分返せ」
「はい。無論、そのつもりです」
要求された者は、遣ったティッシュを炬燵で乾かしていた。 東海林さだおも一時期癌で休業してたが復帰後は以前と同じように仕事してるな
まぁ復帰は嬉しいが高齢だし無理はしないでほしい 藤子A先生も手術したしなあ 漫画のネタにしてた
死んだトキワ荘のメンバーが夢に出てきたそうだ スレが伸びてるから何事かと思ったら良い報せでなにより
先生お大事に
今後の活躍を期待しています >>811
4コマもいい内容だな
口下手で何が悪い >>811
稼ぎも少なく嫁の実家住まいで車も持てない
低賃金の奴に魅かれるなよ… 復活マジ嬉しい
赤塚不二夫みたく実は既に植物状態だとか、でなくても単純に引退かなあと思ってた
癌なら予後さえ良ければまだまだ描いていけそうだな
療養中ネタ書き溜めたりしたんだろうか >>813
人生ってなんだ？教えてくれ～！
いいよ～ 奇抜な体位もありそうだし
「夜はノーマル」ってパターンも違和感ない かりあげクンアニメの主題歌で
最初のチャーラララーララーの部分で
踊りながら出てくるのが
社長→課長→古川→太子さん→大家→大竹係長なんだが
最後が大竹係長なのがよくわからん
作中でもマイホームの話で主役にはなったが基本的に影は薄かったのに それよりも、奥さんに先立たれていたという描写があったんだな・・・ 1巻が2013年て割と近年の作品なのに、有人改札とか湯沸し器のでかい風呂とか、
この時代遅れ描写こそまさしワールドだな 電子化されたのが2013年で、紙の1巻は1996/08発売らしい
それでもちょい古めだけど エガ夫ってあまり知らなかったけどご主人血の気多いなｗ
これぞ植田まさしって気もするけど >>831
バランス釜の風呂は最近ヤマノススメで登場して話題になってたな… あれバランス釜って言うのか
ここな家のアパートの風呂だよね >>831
令和の時代に描かれた最近のかりあげクンで、
「ここが台所である」のを読者に直感で分からすために
玉のれんがしっかりと描かれていたことに、むしろ感動すら覚えたわｗ 初期のかりあげクンでバレンタインデーに女子社員にチョコをねだるかりあげを見て
「俺もやってたなぁ、進駐軍に」ってつぶやくネタがあったな ゴメン、レス読み返してたら、>>385 でも全く同じことを書いてたわ・・・
植田作品で云うところの、物忘れはげしい「目なしおじいちゃん」のようになっちまったわ 入学式の時期まで、あと一月。
『のんき君』では、小学校に入学するのを控えた子供がいる夫妻が、
のんきと同僚に「あとはランドセルだけだ」と強調して、
彼らにランドセルを買わせようと企んでいた。
あれだけ言えば、ランドセルを買い与えてくれるだろう、と。
だが、のんきから送られて来たのは、ランドセルの各メーカーの、
カタログが詰まった封書だけだった。
「敵もやるな」と、夫妻は不機嫌そうにカタログを読む。
ラクしないでランドセルはおまえらが買えよ、という事だ。 ランドセルって、人生における一大ベベント象徴なのに、他人に買ってもらえばいいなんて考える親が昭和には存在したのか… 確かに玉のれんって子供の頃に祖母の家で見て以来、ほぼ見かけていない気がする
田舎のうどん屋とかでしか >>775
このエピソードは、志村けんのだいじょうぶだあの変なおじさんのコントで、似たようなシーンがあったよ！(笑) >>838
この回は課長の回想がメインだが良い具合にまとまってた
戦後三十余年かあ・・・
思い出すなあ終戦のあの頃を
オレも二・三度やったっけ
相手は進駐軍だだったけど
※バレンタインデーにかりあげが女子社員に「ギブミーチョコレート」と言い回ってるオチ バレンタインネタだとかりあげが女装してさえない他の男子社員にチョコを渡す回もあったな
これで君の株は大分上がったはずだよとそいつから金もらってチョコ渡す役を演じてたオチ 課長と結託してイケメン社員を当日に出張させたり、
あと空白の一日（ホワイトデー）とか 明日はいよいよ植田まさし復帰だ
こんなにコボが待ち遠しいのはタケオプロポーズ以来だ 昔サンワリ君が鈴木義司が体調不良で休載して
何ヶ月か後に復帰した時にはコボちゃんがゲスト出演したんだよな サザエさんだって休載明けにはフジ三太郎出てきたしな コボちゃん長期休暇明けのためはずがしがっております 手違いなのか茨城新聞が配達されてコボ読めない…
どういう事だよ 大人はいつも通りだけど
コボミホは恥ずかしがるって感じか ウチ朝日新聞だからまだ読めない
図書館にでも行ってくるか
コボちゃん連載40周年記念展に行けなかったのは一生の不覚 今月から、コボちゃんを含めて、植田まさしさんの連載が再開して良かった！ コボが読者に向かって家族紹介した連載第一話以来のメタ回か >>861
まだ嫁の実家に寄生してるのか。
いいかげん、戸建て買って引っ越せや
コウジ？一家は セリフの字が大きいのは意図的にそうしてるのか、小さく書けなくなったのか >>845
『らくてんパパ』でも、ゴルフの試合で負けたパパの同僚が、
同様に女装をしてパパにチョコを渡していた。
壁のカレンダーは、ちゃんと２月14日になっていた。 >>861
復帰一コマ目がポチとミーコから始まるのがいいね(*´ω｀*) コボちゃんも小学生になったら髪型が「お、ツーブロックじゃん。オシャレだね」
と周りから言われているのかが気になるな。
>>866
ポチンポとバインミーだろ 掲示版の不合格者ネタは、長谷川町子先生が『いじわるばあさん』でやっていたのが元祖だね。
植田まさし先生のは、さらにバージョンアップした「以上1名」のパターンだけどｗ 前立腺がんか
100歳超えられるかどうか微妙な線だな コボちゃん年中行事必須ネタ
啓蟄
愛鳥週間
終戦記念日の黙祷 愛鳥週間なんて知らん日本人がほとんどじゃないか
俺みたいに辛うじてまさし漫画のおかげで存在だけ知ってるって奴がせいぜい 小学生の時、チョンガー、カラスのお灸、インポテンツ等の言葉は植田先生の漫画で知った
当時は意味まで分からなかったが チョンガーも昔はかりあげでよく出て来たが今じゃ使われない言葉だな コボちゃんのパパって
安月給で嫁の実家に寄生しなきゃ
生きていけない最底辺リーマンだという事を多くの人に知ってほしい。 一応係長という役職なんだから平社員の安月給というわけでもあるまい どっちかといえばイワオが同居してくれって思ってるイメージだわ
コボ大好きだし 新婚時代に住んでた借家の木塀を薪にしようと勝手に鋸で切ろうとしてるのを大家に見つかって追い出されて山川家に居候することになったんだよな 昔の漫画はサザエさんとかおじゃまんが山田くんとか、婿入りでもないのに旦那が嫁の両親と暮らしてるの結構あったな
そういう時代だったのか？ そのほうがマンガにしやすいのと、
キャラのバランスや立ち位置が絶妙に良くなるから
ファミリー4コマで多用されているだけでしょ >>886
まあ昔は二世帯同居とかも普通だったな
まあ嫁や婿で入るとコウジみたいに影が薄くなるとかもあるがｗ タケオも義実家に居候してるけど
タケオが床踏み抜いて義父に「うちは古い家だから」言われたネタ一回ぐらいでほとんど設定生かされなかったな タケオって今は結婚して出て行ったと風邪のうわさで聞いた バブルの頃のかりあげクンは、いろんな会社のパーティーに積極的に参加したり。
バンドのライブを観に行ったりと、かなりアクティブだった！
特に、どっかのパーティーに参加した回で、「ゴリラのコートです。」と言って。
ゴリラ顔のブサイクなおばさんが来るや否や、「違った、ミンクミンク！」と慌てて訂正したオチが超面白かった！！(笑) それはパーティーに参加したんじゃなくて接待役として働きに行ってんだろ >>891
わざとではなく素でやらかしたらしいのが珍しいと思った かりあげって係長の事やけに詳しいけど
恋愛感情でもあるの？ コボちゃんも今じゃまたサザエ時空に戻ってるから、
12年前の震災当時はコボミホもまだ生まれてなかった設定になるのかな この設定だって今じゃもうねｗ
言われるままになんの疑いもなく
ああいう時代にならなきゃいいけど
そうなー 実写版かりあげクンの後番組が発表されたけど
一緒にアニメ版も終わってしまうのかしら ミホはサクランボが好きなのか
それにしてもミネとサナエの冷淡さと来たらないな
それだけイワオが煙たがられてるのか 連載再開今知った
無理せず続けてほしい
一方、世界最長の新聞4コマ（ギネス認定）が終了することが発表された
朝小のまんが「ジャンケンポン」3月で終了 ギネス認定の最長4コマ
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR2W64ZPR2WUCVL02T.html 今ふと思い出したエピで、田畑一家がビーチバレーして、外野に「離れないねー、コウジの足が地面から」と突っ込まれるネタ
サナエが勇ましそうな顔で臨んでるのが印象的だった、ビーチバレーにあんな真剣になるとは思わなくて（10代並みの精神年齢なコウジじゃあるまいし） コボちゃんがテストの点が低い理由がわからない
小学生で50点いかないって特殊学級レベルだろ
優秀だとネタにならないからなんだろうけど >>906
じゃあサトシやシゲル、アキラも含めて全員特殊学級に通ってるんだろ もうすぐ、お花見シーズン到来だけど。
おとぼけ課長とかりあげクンを含めて、植田まさしのいろんな作品でお花見のエピソードがあったね。 酒飲まされて酔っ払ったモネに勝手口のカギ見に行かせるとかな なおほんにゃら産業の木村課長はイボ痔です
ダッチョです
インポです
タンショーです
小学生だったから､意味わかんなかった
インポはいんきんのことかと思ってたよ。 課長や係長の事をやたら詳しいかりあげ
ストーカーでもしてるのか? かりあげクンに出てくる洋食屋のステーキ
切れなくてテーブルの上を転がりがち >>916
「この店はやめよう。テーブルにガタが来ている。
硬い肉を出す店は、すぐにテーブルにガタが来るのだ」
「こじつけもいいところだ！」 いっけんビフテキ
じつはベニヤ肉
「ビフテキ」ネタ多いですねー😅 幼少のころ、ビフテキという言葉には憧れたもんだ
ドーム型の蓋を目の前で開けてほしいｗ ドラマの終了と同じタイミングでアニメもワンクールだけの放送なんだね >>922
子供の頃にあの話読んだとき、
「ニオイでわかるんじゃねーか！？」と思ったけど、
コマをよく見たら換気扇を動かして玄関まで肉のニオイを充満させないように工夫していたようで、
多分この日のために、かりあげは強力な換気扇を購入したんだろうなぁｗ まさしくんでビフテキ500円かと思ったらヒフテキを出してるってはなしあったな フリテンだったか
カツ丼（上）500円→カツのみ
カツ丼（下）300円→ごはんのみ
っていうネタは笑った アニメ版『かりあげクン』は当時放送されていた『サザエさん』と同じフジテレビでコラボして欲しかったが、制作会社が違って無理があった。
同じフジテレビ＋東映アニメーションの『ドラゴンボールZ』とコラボして欲しかった。 >>927
バナナの叩き売りも忘れてはいけない。
商人「三千円！」、「千五百円！ 千五百円！」、「エーイ、千円！ 千円！ 千円！」
客「買った！」
客「なに！！ 三千円？！」
商人「千円、と三回言ったでしょ？」 >>933
福間だよ
「ウグイス嬢がそんな環状的にならないの」 今日のはよくわからんな
墓にかけた水でズボン濡らすのはコロナ関係ないよね
コロナの近況報告だからオチもコロナ絡みになるもんだというのは考え過ぎか >>936
まさし君の「テレビゲーム」ってタイトルだったかな
と思って数十年ぶりに読み直したら4巻p.66に見つけた
何チャンネルだー？
ンートね…
だったよ ああテレビゲームがまだ新しい遊びで珍しかった時代のネタかｗ
植田まさしの漫画ってファミコンブームの頃でもネタ全然拾ってないし
まさし自身もこの分野はさほど興味ないんだろうな インベーダーブームの頃は筐体買ってとねだった子供がシロアリ退治で我慢するネタあったなｗ >>939
柱だかを喰ってるシロアリを
1匹ずつ殺虫剤でシュッシュと落としてくやつだね 「あれは1台50万円もするんだ！ ただでさえ、この家のローンに大部分持って行かれるのに、そんなものが買えるか！」
ニベもなく却下した亭主の妻は、造花作りでローンの足しにしていたか。
「ケッ。それなら、このインベーダーゲームで我慢するか」 インベーダーブームのわずか5年ほど後にファミコンとソフトのセットで
2万円ほどで安く簡単に遊べちゃう時代が来るんだよなあ
植田まさし作品はその特性からかゲーム化には恵まれなかったな 電卓で両手使える社員は、ポータブルゲーム機使ってたね。 >>925、>>929
まさしのプリンは器も千差万別だった。
「おや、コップか」
「自分のはお茶碗だぞ」
「自分のはコーヒーカップさ」
大木先輩は不満そうだった。
「オレのなんか牛乳瓶だぜ。どうやって食うんだよ、バーロー」
プリンとは違うが、ビールも器が違うものであったり（かりあげクン）、
お茶の器も違うものであったり（フリテンくん）と、似た話は多い。
後者に至っては、オタマだったりした。
「お前らなんかまだ良いよ、下に置けるから」 かりあげクンドラマ最終回、最後の話だけ原作でもあったネタだったな
(新入社員応募がないからかりあげをクビにして再度面接させる)
ドラマ放送に合わせたアニメ再放送も終了みたいで、そっちのほうが悲しい 現代の子供ってダンボールの上乗って土手を滑る遊びするか…？？
昔のドラマでしか見た事無い光景
相変わらず昭和だな 漫画は見てないけどダンボールそり遊びするよ
もちろん地域によるだろうけどね >>947
ドラマ見て気付いたのは原作のかりあげクンって無機質だけど血が通ってるんだよね
実写版は無機質で血が通ってない感じで無気力で無感動なアンドロイドみたいだった
見た目はみんな似てたのにもったいない
これは多分演者じゃなくて脚本のせいかな
伝わりづらかったらスマン(´・ω・｀) かりあげドラマ最終話見た
最後はちょっとジンとしたわ
色々惜しいドラマだったなーキャストはよかったと思うし かりあげもキャスティングとしては悪くなかったからなあ。結構頑張ってたし
女社員メインの話がくそつまらなかった。あれはいらなかった
そんな中、ヒロイン的に扱われていた樋口日菜が何故か最終回の最終話にいない始末
あとかりあげのヘアスタイルが今の時代はお洒落になってしまったのもね
原作みたいなヘアスタイルがダサいでネタも作れなかった
時代がかりあげに追い付いてしまった 2005年のかりあげトリビュートでもかりあげはイケメンって設定にした漫画が多かったし
髪型のかりあげがダサいって80年代90年代くらいの話じゃね？ 刈り上げは、昔は子供の髪型だったんだろうね。
今は中年から老人まで珍しくないわ。
昔、月曜ドラマランドでまさし君やった時は、風見しんごがまさしやってたらしいね。
ストーリーとか覚えてないけど、なんか、悪役商会が出てた記憶があるから、多分見てるんだろうな。 調べてみると「のんき君」明石家さんま「キップ君」前川清「かりあげクン」は小堺一機だったそうで ドラマ版のかりあげクンが、最終回になったけど。
またいつか、続編をオンエアして欲しい！ >>953
女子社員メイン回つまらない同意
係長はもっとかりあげにとって恐ろしい存在でよかったと思う
ドラマだとかりあげの掌だった印象だし >>927
「ごはんも求めるならば、あと３００円追加」
「なんだと？！ 上（うえ）と下（した）、と読むのか？！」
あと、『まさし君』の映画館の、
「入場券 本日に限り半額」
「出場券 本日に限り半額」
という話も。
>>932のバナナの叩き売りと同様に、立派な詐欺商法だろうなぁ。 この手の商法はぼったくりバーの類だなｗ
水割りだけなら2000円と聞いても日付跨いでそれは昨日の話だからねえとか イワオはメジャーなんに使うつもりなんだ
衝動買いにしてもそれなりの理由はあるんだろ？ >>962
「メジャーのひとつくらい、家にあったら便利だよな」
これで十分でしょ。 「新しいメジャーを買った」ってんだからそれまでもあったんだろ
わざわざ買い替えるならちゃんと使ってる描写が欲しい
こんな衝動買いばっかしてたら家族もそのうち心配になるわ
「ボケないために」って本2回買う爺さんなんだから 初期～中期のかりあげクンは、夏休みになると下手くそな絵を書いて。
それを、近所の子供達に売ってたね。 印象に残ってるコマといえば
「ジューシチ」
だったかなぁ >>957
当時、私もリアルタイムで見たけど超面白かった！(笑)
まさか、小堺さんがかりあげクン役を演じるなんて珍しかったよ！ >>932
「買った」も客側としては「勝った」かもしれないから
買わなくてセフセフ >>970
俺もニュース見て真っ先に木村課長が思い浮かんだわ
自分が根っからの植田まさしマニアだと痛感した瞬間でしたw 『フリテンくん』に、『のんき君』の主役・のんきが登場した事もある。
だが、のんきは歌手の付き人をクビにされて、『のんき君』の会社に流れ着いたのではないか。
時系列的に考えれば、のんきは『フリテン─』で、歌手の小僧からエラそうに、
「オイ、靴を履かせろ。その辺に踵の高い靴があるだろ？！」
と言われて、ローラースケートを履かせてステージに押し出して、歌手の小僧に赤っ恥をかかせた。
この事でブチギレた歌手の小僧にクビにされて、その後に何らかの経緯で『のんき君』の会社に入社したと考えるのが、自然だろう。 >>973
まるで、ドリフの全員集合の「スターと付き人」みたい。(笑) >>970-971
下の名前も隆二で完全に同じなんだよな
全国で何人かは同じこと思った奴いるんだろうな 確か、まさし君だったかな？
まさし君と先輩が、孫悟空と猪八戒に扮してエレベーターに乗ったストーリーがあったね。
あのストーリーは、今だったらハロウィンの時期に掲載したら超受けるかも。(笑) まさし君にとって最初で最後かってぐらいの満面の笑みで大木先輩とはしゃいでたのが印象的 フリテンくんを連載する前に、どんまい君という漫画が連載してた。
以前、コンビニで売ってた初期のフリテンくんと一緒に、ちょっとだけ掲載してた。
ちなみに、ストーリーはどんまいくんは、親戚のおじさんか職場の上司の家に居候してた。 どんまい君の掲載はのんき君じゃなくてフリテンくんじゃなかったっけ？ >>982
そうだった勘違いしてた。どんまい君はフリテンくんの海賊版に収録だっけか
のんき君の方はおたかぜ君とのんき君番外賛歌を掲載だっけか どんまいくんで覚えてるのは正月に居候先の子供たちが羽根突きしていて
あら羽子板どうしたの？ってお母さんが聞いたら、子供たちがどんまいさんが作ってくれたのと答え、お母さんから感心されていたが
実は家のタンスの木を切り抜いて作っていたというオチのやつ >>984
それは、>>705かな？
正確には、感心していたのは居候先の家の御亭主。
桐の箪笥から、勝手に羽子板を切り出して自作した事で、御亭主の妻がそれを見て、激怒して庭に向かっていた。 >>987
いや、主な作品はすでに電子化されてるぞ
Hontoのサイトでは、
かりあげクンは最新刊の67巻まで配信
おとぼけ課長は全29巻配信
おとぼけ部長代理は最新刊の4巻まで配信
フリテンくんは海賊版を含む全巻配信
新フリテンくんは4巻まで配信
ニコニコエガ夫全4巻配信
コボちゃんは月ごとに連載分を配信中
一方で、らくてんパパは2巻まで配信
その他、傑作選などの編集版も配信されているよ
単行本化されていて配信されていないのは、
コボちゃんの一部過去作品、のんき君、まさし君、キップ君、すっから母さんあたりかな >>987
あ、失礼・・・
のんき君とまさし君のことを言ってたのね・・・
(おとぼけ課長ばりに赤面しながら) のんき君やまさし君は後期発行分でネタやセリフの差し替えがあるからなぁ
オリジナルの電子版なら欲しいわ 広告だと社長の顔が実に穏やかだ
原作じゃまず見られないなｗ かりあげクンが、結婚式の受付で社長さんに対するリコールの嘆願書を置いてた。
下手すると、かりあげクンがリストラされちゃうよ！ もうスレ終わるってところでなんだが新スレがまだ立ってないし自分じゃ立てられないので普通に書く
どうせメーデーネタなんだろって思ってたらなんだこどもの読書週間って初めて聞いたぞ
こういう昔からあるけどほとんどの日本人が認識してない行事とか好きだよなまさしは
メーデーもそう言えばやってるとこ生で見たこと一度もないな
お笑い番組見てぐらいで咎めるとはサナエも相変わらずだな
コボはテレビと言えばアニメ（昔はホント子供が見るものでしかなかった）ばっか見てるイメージだったがちょっと成長したかな このスレッドは１０００を超えました。
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