宮成楽 その27
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お嬢様を目指しているはずがあさっての方向へ行ってしまう正義のオカメ仮面や
結婚しようが口癖の男前な愛の魔物・ゴルゴーンを語るスレです。
パンダも、女子力豊富な弟君も、表紙になれないちびっ子主人公も、生きている人間より元気な小町ばーちゃんも大好きです。
兄の背を越える妹さんも、ビール大好き桜のお姐さまも、切込隊長の横型姐さんも、ちょっと切ない携帯般若も!
食費に悩める長兄も忘れてはいけません。
連載作品
「晴れのちシンデレラ」
毎月11日発売 まんがライフオリジナル(※隔月(奇数月)連載)
毎月27日発売 まんがくらぶ
コミック1-11巻発売中
「晴れのちシンデレラ」(ショートストーリー)
隔月(奇数月)30日発売 まんがライフSTORIA(2019/7休刊)
以降ストーリアダッシュにて継続予定(9/27〜)
https://storia.takeshobo.co.jp/
コミックB6版「晴れのちシンデレラmagical」1-3巻発売中
「天国のススメ!」
毎月2日発売 まんがホーム
コミック1-8巻発売中
宮成楽 その25(実質26)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1525606861/ 慶一郎君はなぜ料理が出来るのか…
あたる君をライバル視するが故の成長なんだろうか…? 修行ワロタw
あとサブタイのあたるの心情「アアー」「そっちか〜!!」がもうねww >>414
学校行事で山にハイキングのエピソードで、鍋を先生に隠された時あたるが新聞紙を駆使して料理を作ったエピソードがあったけど、それがきっかけかもね。
華道もできるから、意外に女子力が高いのでもともとできたかもしれないが。 まんくらとライフ合併で、ライオリ一本で毎月にするのかと思ったら、
ライオリ隔月はそのままで、ライフ移籍になるのか…
編集部としては、ホントは毎月2誌連載して欲しいのかな?
だから、そのためにライオリ隔月を残しているとか(いつ毎月になってもいいように)…? ストダッシュもあるからねぇ
時々イタリア旅行記も描いてくれれは御の字じゃね? 看板作品のひとつだからね。なるだけ全誌に連載させたいんだろう。 >>421
こっちで手に入らないので
「空港で書類ドサーッ」までなら再掲載。 >>421-422
そう、再掲載
続編は残念ながらまだない 今日はちみっこ
太一叫びっぱなし
あの子、みんなに見えてるのかな? >>421-423
イタリア旅行記なのに、
2回やってまだ搭乗手続きすら終わってないのが流石というかw >>427
ばあちゃんなどの霊は凡人には見えないけど、妖怪の類は見えるんじゃないかな。
0感の十子は見えないかもしれないが。 >>428
十子はまるで見えなくても魂が神々しいからなあ…
自分がドロドロになるほどお墓掃除する美しさ >>430
どっかで見かけたんだけど、(ひょっとしてこのスレかもしれんが)
霊感が全然なくて見えた事がない、ってのは、
霊感がないのではなく守護霊が全力で守ってくれているので見えない、
って意見があるんだが…
十子ちゃんは超強烈に何かに守られているんだろうね
寝てる時は太一でも太刀打ちできない?マユに包まれてたし
そんな十子ちゃんが和尚(尼さん?)になったら、
とんでもない寺になるかもしれんね >>431
それを書いた人間の一人なんだがw
あれはどう見ても超絶ガードシステムにしか見えなかった。
まあ、でも、ちびっこは十子ちゃんのものだから流れに違いはないんだろう。 天ススの謎
・十子の繭の意味
・星見4きょうだいのあと一人
・太一の守護霊らしき存在が見当たらないこと
謎っていうか、まだ描かれていないというか、だけど、他にもある? 麦ちゃんの霊能力とかどうなんだろうなー
すげかったりして 十子の両親(まだはっきり描かれてない)や、
小町ばあちゃんの高齢出産疑惑とか。 >>434
主役の座がほんとに奪われるから勘弁してあげてください >>436
チミっ子は主人公の座ぐらい譲ってくれるよ。
なーに「あと10cm身長伸びるよ」って言えば確実に。 ・伝説級能力を持つたいちの正体(何か大きな意味がありそう)。
・たいちの能力と背丈の関係(琥珀さんが何か言いかけていた)。
ムギちゃんの潜在能力については、おにいデコピンを食らった魔界の没落貴族が高く評価していたから相当なもんだと思う。 >>438
ムギちゃんは草間と「若干歳と霊能力に差があるカップル」フラグ建ってるからなぁ。 >>440
そーまはある程度の霊感はあるとたいちにいわれていたな。
たいちのそばにいることで霊感が強くなりつつあるとも。
はなおくんともコミュニケーションは取れるし、自分のドッペルゲンガー(パラレルワールドの自分)も呼び出している。
ムギちゃんを救った白魔術のバラのネックレスも作り上げた。物語が進むにつれ霊感が成長している気がする。 まあ、そうはいっても潜在能力では二人の足下に及ばないんだろうけどな
及びそう、というか追い越す可能性があるのが十子か…
繭が破れたらどうなるんだろうな
…そういえば、十子の両親はどうなんだろうか…
霊能力もそうだけど、そもそも太一をどう思っているのか >>442
十子が風邪をひいてお見舞いでプリンをもっていったとき、母親に好印象を与えた描写はあるね。 みなさま、ストーリアダッシュですわよ
三条さまは尊い、そして聞き耳を立てて涙するハルさんも尊…くはないな けいちゃんがなんだかんだ言って姉が大好きなのがよくわかるエピソード。 >>446
幼女が泣いてる姿がかわいすぎる
そりゃ太一とかじゃなくても何とか助けてあげよう、
ってなってしまうよなあ 許嫁以外、男女交際NGなのか…
もっと早く明かされても良かった気はする。 主要登場人物のお嬢様で、家族以外で異性と交流あるのはハルさんだけなんだよなあ。 あたる-紅ちゃんラインはまだ交流レベルではないですか
あ、虎姫様は黙っててくだs(トスッ あたるは一生誰とも結婚せず
姉の世話を甲斐甲斐しく焼きながら生涯を終えるんだよ 虎姫以外のお嬢さんたちには普通の男性でもお婿さんになれそうだ。
だが、虎姫のお相手だけは修羅を共に歩めないといけない。
あたるしかいない。 歩むことができる能力を持っていても、
一緒に歩もうと思うかどうか…
あたるは(姉の協力も得て)逃げ回るに違いない… 九頭竜のお姫様は良いお方ですよ。
ええ。あたるの意思など……ふっ。 >>458
あたる自身、虎姫と直に会っていないんだよ。
もしダイレクトに会って、話しとかしたら
一気に転ぶ可能性がある。
(姉と同じ闘気と繊細さを持っている人はそうはいないし) 春さんが虎姫の許嫁を指先一つで倒した時に会ってない? >>461
そっか、その時会っているか(^_^;)
ただ「二人きり、差しで」となるとなぁ。
ハルさんが二人を会わせない様にしているのも、
分からないではない。 >>460
夏休みの自由研究のエピソードで会っているよ。
ハルさんによる三条様の観察日記と虎姫によるハルさんの観察日記のエピソード。
あたると東雲様が全力で止めた。このとき東雲様とも会っている。虎姫はあたるを気に入った感じだった。 ハルさんがケータイ失くした回もね
こむぎこ王国国歌 あたると相性がいいのは虎姫のような気がする。心身ともに超人的なハイスペックを受け止めきれるのは虎姫くらいだと思うな。
あたる自身がが自分の超人的能力の自覚がないのは結構厄介。
紅ちゃんをはじめとして他の女性だと、落差の大きさに双方とも戸惑うかもしれない。 今日はちみっこ
萩先生メイン回…って、初かな?
そして男前 以前出たカッパと、今回出ているカッパは、つながりはないのかな? 名前がわかった回で、ちょっとメインだったような。
木琴の演奏が常にズレる奴。
でも、ここまでメインなのは初めてであろう。 どこの美人かと思ったら萩先生か
もっと幼い感じの印象だったが…
十子も草間も磨きがかかってるし
太一の養分吸い取られてるのかな 萩先生のハルさん化が…
あと、太一が久々に失言やらかしてるな。 そう言えば、萩、橘、藤、桃、それから麦、梅…
あと、少し違うかもだけど、「草」間
何か共通点があるね
あ、でも太一は… 知らなかった……。「太一」=たいいち って、でっかい名前なんだな……
wikipedia
>古代中国における宇宙の根元を表す哲学的概念、または天の中心に位置する星官 母親も特にそのカテゴリーとの共通点は無いっぽいから大丈夫だろう
人と妖の中間である柘榴兄は植物でもあり鉱物でもあるってネーミングなのかな 羽鳥の姓はなんか深い意味がありそう。
鳥が羽ばたく、というのは何かの覚醒を意味してる気がする。
ムギちゃんも素質があるようだし。 二人の売り子姿が見たかったなあ……
腕力話も嫌いじゃないが、見たかった そういえば学校的にバイトはダメなんだっけ
パン仮面の着ぐるみさえあれば売り子できたのに… 奥さんがどういう人なのか、あの旦那さんとの馴れ初めがどんなだったのかとかが地味に気になる ステイホームの影響か雑誌コーナーがスカスカ。
まんがホームもまんがライフもまんがライオリも発売日を逃したら売っていない(´・ω・`)
在宅勤務不可の仕事だから買えないよお・・・GIGAのサービス中止が痛い・・。
GIGA健在のころは0時には書き込めたのに・・。 >>485
店にもよるけど、コロナ自粛以前から
入荷数抑えてる店が増えだしてる気が。
ひどいと、発売日の朝方でも買えない。 ストーリアあたりでハルさんたちの母親と父親の馴れ初めなどのエピソードを見たいなあ。
学校の宿題のエピソードを読む限り、父親としていいイメージで描かれている。
天ススでは馴れ初めのエピソードも描かれたしね。
・・・若いころなまはげと鳴らしたかーちゃんをどうやって陥落させたのか興味深いものがある。
ただ、悲しいエピソードもありそうだけど・・・。 父ちゃんはたぶん、ウルトラマン的な地球外生命体だからなあ…… 凡人だけど懐の深いやさしい男性像を思い浮かべてしまうなあ。 お父さんは、なぜか清貧時代をハルさんたちといっしょに過ごしてないからな…
あんだけその頃の回想いっぱい出て来るのに、話にすらあがらない人だからね… 現在も、たぶん春日家の事業的には何かしら関わっているんだろうけど、
存在する気配すら感じられないからなぁ
まあ、それを言えば、カオル様以外のご学友のご両親たちみんなそうだが
爺さまはよく出て来てるけど すくなくともあたるの生まれてしばらくは父親はいたという描写はあるね。
ハルさんが生まれた時に父親がカメラを買ってきて赤子時代の写真を残しているとかーちゃんは語っている。
カメラが壊れるまで撮り続けて、あたるの写真もあるということは少なくとも
ハルさんが2歳のころまでは一緒に暮らしていたことになる。
少なくともそのエピソードを語っているときのかーちゃんは幸せそうだったから悪い意味で分かれたという意味ではなさそう。 >>492
そのエピソードはあくまでも「お母さんから」のお父さんの話だからね
ハルさんあたるの二人の口から父親の話が出ないというのは… 浮気離婚や妻子を捨てて失踪ではなく、あたるやハルさんが物心つく前に死別、なんだろうな。
たいちの能力と背丈との関係(琥珀さんが何か言いかけて柘榴さんが止めている)といい宮成先生の作品は裏設定が深すぎる。 爺さんの話も、設定が揺れてた連載当初しかないしなぁ
あ、でも爺やさんが「旦那さま」って言ってたような気が…
まあ、あれだけの豪邸維持している+お母様が事業に関わっている様子がないことから、稼ぎ手になっている誰かがいるのは確かなんだが 爺やさんが「旦那様」って呼ぶのは以前勤めていた家の旦那様。
稼ぎ手は油田見つけた祖父なんだろう。
お母さんの金銭感覚から豪邸を買うとは思えない。
祖父が購入したものを、もったいないから使ってる感じなのかな。
祖父の新妻がハルさんと同い年という初期の話も全く動かないねw じいやさんがハルさんたちの祖父を呼ぶときは大旦那様だったな。
みそのさんにアルバムと代理でひいたおみくじを郵送するシーンで描かれていた。 >>498
みそのさん「が」の間違え、失礼しました。 表紙&巻頭カラー
春日家の使用人の皆さん、お二人のこととなると恐ろしい…
そして魔怪獣ビントロロ じいやさん→謎の組織バトラーXの幹部級(泥団子のエピから)
ふじさきさん→かつては先輩も恐れるとんがった後輩
みそのさん→おそらく三条家のばあや白ゆりの君の後継者の素質
春日家は実は武闘系ぞろい。一番温厚そうなみそのさんですら、修行の末の姿として武装したロボみそのさんに変身になろうとしていた。 >>502
あのハルさんたちを負かすためには、たぶん、武力じゃなくて精神的な攻撃しかないだろうけど、
そうやって苦労して倒したとしても、後に控えているのが彼らだということですね…
春日家最強、そして最恐か… >>504
本当に美人さんだ。
(百華の学友さんもべっぴんさん揃い)
ただ「コア」の部分でハルさんに寄り添える男性が
藤崎さんと行くん、巻くんぐらいしか
見当たらないのが… みそのさんは藤咲さんと息が合いそうな気がするんだよな・・。
一緒に買い物に行くし。 >>505
恥ずかしい。
藤咲さんの字を間違えた(´・ω・`) ハルさんより強いのはかーちゃんで、強そうなのは(特に精神面)虎姫様だろうな。 ビントロロは体からトロロを出してイエローテンパランス方式で美女に変身するとかだろうか 誰もホームステイに触れないなんて紳士だな
これも格好つけてカタカナ乱発した緑のおばさんが全て悪い 緑のおじさん「うちの息子は口の中まで緑のエリートなんだよ(*ノω・*)テヘ」 名前だけ見た時は海の主さまが
春さんに捕獲されそうになって逃げ出しそうと思ったが
藤咲さんがそれっぽい事言ってたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています