植田まさしの漫画でありがちなこと 第5巻
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・たまに登場人物が「ンモー」とか「ピエー!」とか「ヒマなヤロ」とか言う
・主人公が演芸やコンサートに行くときは常に最前列の演者の前の席を確保している
・寒い日はあえて上半身裸になって寒風摩擦。
・耳に貝がらを当てると、海の音が聞こえる仕様になっている
・やたら出てくるビルの窓ふきのゴンドラ。
・カップルが電車に乗る時は、公衆の面前で必ずイチャイチャしなければいけない
・ひがむ時のセリフは、「エーエー どうせ私は◯◯ですよ!」
・居眠りすれば、鼻ちょうちんがもれなくついてくる
・受験生は半纏と鉢巻の着用が義務付けられ、自室に「めざせ○○大学」の貼り紙は必須
・名刀を披露する時は着物姿で左手に鞘、右手に刀、和紙みたいなものを口に咥えながら
「我が家に伝わる家宝です」と器用に喋る
・スポーツジムに行くと必ずベルトマッサージャーでブルブルする
(↑実際にあの機械見たことないんだが)
前スレ
植田まさしの漫画でありがちなこと 第4巻©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/4koma/1499050161/ >>429
このジャケットで1万円?
そこをなんとか頼みますよー >>430
早く帰らねえとブッ飛ばすぞテメー
洗剤も付けますから >>430
見ろよ、ジャケットのポケットの中に1万円が入ってやんの。
>>433
毎朝新聞 読日新聞 >>436
出世の見込みのない男とは付き合っちゃダメよ やったー九蓮宝燈!!!!
リハーサル終了!本番入りまーす 祝日に、家の門扉に日の丸が掲げられていると
植田文学を思い出す 「やめなさい! 失敗した時にすぐ舌を出すのは!」
「舌が長いのだって嫌いじゃないの?」 >>457
それ違くない?
「舌っ足らずの女は嫌いだね」じゃなかった? >>459
別に見せようと思って見せたわけじゃないですから。 駅のホームで、傘をドライバー代わりに使ってゴルフの練習 >>413
金〇恩の後頭部を見ると、目の隠れたキャラを連想しません?(笑) あついよ〜なんとかしてくれ〜
俺だったらぶん殴ってる。 >>476
「モ〜。ウシちゃんだど〜」
「牛はこうだよね?」 >>477
鼻にクロワッサンをつけて鼻輪にしている
それと、課長が怒られてきた後に、かりあげが口にクロワッサンを当ててニヤニヤしていた話があった 作者は、焼き芋屋に対してあまり良い感情を持っていない 昔コボが拡声器で「石焼き芋ー」って言いたがって
それを認めてたのはさすがにないだろと思った >>483-485
明らかに石焼き芋屋に対する敵意を示したものが多い。
『フリテンくん』では、>>484がageたように、寝付いた赤ん坊が喧伝で起こされて大泣きしたから、
その報復にはり斃そうとしている夫婦もいれば、アパートの受験生が喧伝で勉強に集中出来ず、
買ったばかりの3本の焼き芋をアパートから投擲(投げ付ける)していた。
『かりあげクン』では、かりあげが喧伝で眠れなくて、石焼き芋屋のラウドスピーカーの口の部分を、
屋台の煙突に被せておき、知らずに石焼き芋屋が喧伝しようとして火傷を負った。 >>488
トイレットペーパーが新聞紙製のやつだっけ?
トイレットペーパーを勝手に雑誌に変えちゃうやつだっけ? 愛鳥週間にケンタッキーに行くと店員の愛想がいつもより良い >>495
ひとコマネタ?
それとも銭湯の値上げに対抗して? >>497
我々は肉の持ち込みを断固阻止する!
小学生の頃それを読んだ時、オチの意味が分かりませんでした。 >>492、>>494
「丁度客の少ない時期なんだ」
>>493
『かりあげクン』で、ケンタッキーの人形に愛鳥週間の看板を持たせた1コマか。
選挙演説中の候補者にケンタッキーの人形を握手させて、赤面させた回もある。 会社の旅行や出張で、外泊すると、
「枕が変わると眠れない」ネタは定番 >>411
「アタタ…」
(仮病め。オレのは二日酔いだ、バカヤロー!) それから東西大学では、
定期試験不合格者の追試が、受験生の入試を兼ねているのにはワロタ。 「それがですね……いらっしゃっているんですよ」
『かりあげクン』で、社長と課長が取引先の社長か重役を、
「豆タンク」だの何だのと馬鹿にしながら応接室に来ると、取引先の人は、
安楽椅子(?)に座っていた。応接室のドアとは正反対の向きであったから、
会話は全部筒抜け。かりあげの言葉で社長と課長は赤っ恥。
この場合、何もしていなかったかりあげには全く責任はない? >>522
あーあーあの豆タンクか ほら株主のあれよ
「お待ちになってます」 いくら三流大学生でもこれぐらいはできるだろハハハハ
カチン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています