>昔、結構高いトンカツ屋で
>女連れ中年男性「どこも中国人ばかりでなあ」
>店主「はあ、そんなに中国人ばかりですか」
>中年男性「料理屋店員にも多い。汚い手で料理に触ってほしくないねえ」
>店主「そうですか。私も中国人でして」

>男性は絶句し、聞いてた俺までトンカツの味がしなくなった。

>男性「………あ、店主……そうなの?」
>店主「日本に来て20年になりますよ」
>で、その後会話がなくなり、他人事なのに俺までいたたまれなくなり、早々に店を出たのです。

ちょっと事実として冷静になって考えてみると
まず「女連れ中年男性」
女連れである必要ないし良く覚えてたなと思う
この中年男性は店主に対して批判するつもりは無かった
「………あ、店主……そうなの?」というセリフから伺える
つまり内心思っていたことだ
大先生はずっと池袋在住
池袋は以前、中国人のマフィアが跋扈し治安がかなり悪化してた時期もあるから
その人間達に地域住民は迷惑を感じていたと思う
中国人に対して嫌悪感を抱いていた人間がいても不思議じゃない。