【おこしやす】久保田順子【いなかっこ】
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と思ったら5月発売分のことか(どこで見れるんだろう・・・)すいません
単行本になったら毎回1本目にある「うちにはお父さんがいません」がちょっと萎えそうですね http://houbunsha.com/cgi-local/cgi/_magazineView2.pl?idCal=108943
また、今号では姉弟の暖かな日々を描いた「13歳のりとるママ」(久保田順子)と
町の名医が奮闘する姿を描いた「本日休診」(<原作>佳武英<漫画>及川こうじ)、
二つの人気作が最終回を迎えます! 感動のフィナーレをぜひお見逃しなく!! 久保田作品のヒロインでは一番若いのに
一番老けて見えるヒロインだったな りとるママと本日休診が同列だと?ふざけんなってなw りとるママ、母親代わりしてる舞子の学園生活パートが結構好きだった。
つーか本日休診の巻き添えは酷い 別に巻き添えじゃないだろ改編期と1冊分溜まるタイミングが次号なだけで
りとるママは確かに不発だったから次に期待 りとるママ、好きだったんだがなー。
単行本の売れ行き見てから判断してもよかったのに りとるママ、ラストは
つばさと舞子の母親やっぱり他界したのかな? 成長したつばさ、おじさんに抵抗ないのがいい。ジャンボ連載の某おばさんと
は大違いだ。
それにしてもあの2人が付き合い出したのは、掃除当番のコマの後、追いついて、
事情を聞く内に、「大変だな、じゃあ2人で面倒を見よう」なんて言ったんじゃ?
つばさ、「お姉ちゃんをお嫁にする」と言ってた割にはお義兄ちゃんに懐いて
るじゃないか! >>141
舞子が中学でつばさの面倒みてた時は、母が一人で働いて家計支えていた。
ラストでは表札は「大津」の隣に「近江」もあったから、母は存命っぽいがな・・ つばさの姓として「近江」の表札を出しているとしたら、母存命の根拠にはならないな。 母が元気で生きていたら、普通に舞子一家は別居できるだろう。
二人が働いていても子供は保育園かどこかに預ければいいんだし。
ただ母が他界してるとしたら、中学生のつばさを一人にはできないから
同居しててつばさに子供の面倒みてもらってはありうるけど、
それだと大津がいいかげん家族だけで暮らしたい、とは言わなさそうだしなあ・・・ りとるママ単行本の描き下しで母登場してるね
描き下しはその3Pとカバー下の2Pが挨拶みたいな感じ おこしやすの3人が通ってる大学ってどこだろう
まさか京教大じゃないよね?w ヤフオクでおこしやすのポストカードが出品されていたな 今回の「おこしやす」、意味深な終わり方でしたね。
来週で打ち切りとかでなければ良いのですが・・・。
元京都市民より。 毎週にでも読みたいという、心の内なる希望がにじみ出てしまったに違いないw ゆいなちゃん終わっちゃったよ〜
どうせなら、もう一波乱?欲しかった。
新連載に期待。 「フタコイ」、レディコミとかならともかく、4コマ誌のテーマとしては
ちょっとどころじゃなくビミョー。
>>166
「おきばりやす」が連載に。ひいばあの長期休載は残念だが。 レディコミで受けるのはハーレクインロマンス的なハイスペックモテ男の話であって
ああいう姑息でビクビクやってる二股男は受けないと思うんだが
ひいばあの替わりにおきばりやすも個人的には微妙
毒の無い漫画を描くのに飽きたのかな? >>168
フタコイって、5年位前のギャルゲ全盛期の、電撃の双子のアニメとか? 基本的に、舞妓は未婚女性、芸妓は既婚女性の服装に準じてるんだよね? フタコイ
ばれたら普通に修羅場だと思うんだけど
四コマ雑誌の作品ってナイスボートな表現していいの?
「もぉ、しょうがないなぁw」みたいな終わり方だったらそれも
釈然としないけど 「けったい」て、漢字表記すると「奇体」になんねんな。
強烈な字面やわぁ。 もとは易の卦体(けたい)がなまったものだから、「けったい」と平仮名で書くのが正しいはずだが
京都の一部で使ってるとか業界用語だとそうだというのなら知らん ひいばあが、おきばりやすにカメオ出演!
今月号ホームの柱コメントは「クボジュン先生おめでた?」と深読みしてしまう。 佐藤両々によれば、ヒヨコ顔だそうな。
それでHPが「ぴよぴよのいえ」なのか。 わさんぼん1巻に寄稿した久保順版の牡丹ちゃんが
前髪パッツンにした、ゆいなちゃんにしか見えないw わたくし、良い齢になるまで、
「舞子さんてのは、馴染みになればセックスできるもの」
と思い込んでおりました<(´・ω・`)
無粋な人間でぇ、ございます 誰か夏コミ新刊「まんがぶらふオリジナル」の久保田先生のゲスト漫画見た人いる?
マーさんかわいいよ
まだとらのあなかK−BOOKSにあるかも
ちなみに4コマ合同本 「おこしやす」ってなんで終了したの?
人気不調による打ち切り?
それとも作者の意志? それはそうと、ホーム今月号に、ゆいな&あこが出てたな。 離婚した旦那って前に京都紹介のエッセイマンガに描かれてた男性かな
別れを切り出されててもどこか暢気な画で少し安心したw >>199
うん
いつの事なのかわからんけど立ち直ってるといいなあ
先生がんばれ 「京都見てある記」が黒歴史化することになってしまった訳だから
難しいだろうなぁ……。 >>202
いやいや、あれはニワトリってことで割り切ろう この人の京都の描き方、大好き。また「おこしやす」描いてほしいなあ。 「おきばりやす」で、舞妓の必然性に拘らない京都ネタを
増やしてもらえるように希望するのが、まだ現実的だと思う。 >>206
「京都見てある記」が、たぶんもう無理なことを考えると、それしかないのかもね・・・ スイカクッキーって何なん?って思って検索したら意外とヒットした。 まんがホームでそんな、ミョーなテクニックのいるポーズを!///
‥‥まぁBL作家を目指すエッセイコミックが載ってるような雑誌だし、いいか。 作中に説明がありませんが、この場合の「なんきん」とは、やや古い関西弁で
カボチャのことです。さり気にハロウィーン絡みネタ? ぽっくり無しでも、(自毛だから鬘ほどじゃないにしても)日本髪に髪飾りで
背はかなり高く見えるぞ。 ホーム柱によると、春に再婚を予定されているとのこと。
おめでとうございます。前途を祝して。 まるなま今月号より「京都見て歩記」連載開始。道行きのパートナーが
垂れ糸目で右に涙ぼくろの男性になってる。再婚相手の方でしょうね。
おめでとうございます。 おきばりやす、4月2日のホームで終わりみたい。
芳文社のホームページに書いてあった。 んで「休載中の筈の」ひいばあが再開、ならば良いんだが。 >>228
そういやあったね。休業中なんだ?知らない内に終わっちゃったんかと思た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています