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「頑張れよ」麻生氏ようやく容認 河野氏出馬表明へ

水面下での動きが続く自民党の総裁選。
河野行政改革担当大臣は派閥のトップと会談するなど、候補者それぞれが支持固めに奔走しています。

 (政治部・柴戸美佐子記者報告)
 麻生副総理はこれまで河野大臣の出馬には、まだ早いとして反対していたので、麻生副総理から理解を得られるかということが河野大臣にとっての最大のハードルでした。

 しかし、関係者によりますと、9日の会談で麻生副総理からは「頑張れよ」と激励の言葉を掛けられたそうです。河野大臣の支持が広がっているということを麻生副総理としても認めざるを得なかったというような状況です。

 河野大臣は出馬を容認されたことで、ようやく10日の出馬表明にこぎつけました。



勝敗は戦う前から決しているという。

総裁選は、今年最強運の麻生太郎からお墨付きを貰った河野太郎で決まり。

河野太郎は年配者をリスペクトしていく人徳と実績があるし、実父(河野洋平)に肝臓移植して実父は今なお健在。
また。物事を実践していく上においても初志貫徹しブレない。

しかし、岸田文雄は大事な場面で決断力に欠けるきらいがあり、ブレる可能性がある。