一次小説びっしり縦置きで「分からないことは聞いてください」ってサークルあったけど商業作家で売り子も有能だからできるんだよなーと思った
何か尋ねると米ツブみたいな文字のリスト片手に対応してくれたっけ

無名にとってはぱっと見で読みたいと思わせるディスプレイって本当に大事なんだけどスタンドやら棚やら使うのもセンスが問われるし
机の上をすっきりさせるために売れない既刊をいっそしまっておくか処分することも最近考える