【新春黄金】昭和の新日本プロレス16【ブラディファイト】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
若松が付いた選手
マシン1号〜4号、アンドレ、スーパースター、マッドマックス、ナガサキ、ポーゴ
あと誰か居た?
タッグタイトルに挑戦したアダムス&ジャッカルには付いたっけ? >>856
国際最後のエースの看板も背負ってたしな
井上によると国際時代の浜口は大人しかったらしく新日本に入った事で俺がやらねばと踏ん切りが付いた印象
また維新軍団は長州自身がイケイケだったからやはり浜口の絶頂期は国際軍団時代の印象 今見ると浜口なんだよね!猪木が「浜口を見習え」と言っていたらしい >>862
武藤が凱旋したシリーズ大和大会限定でスーパーマリオマンかなんかについてたな
大和車体体育館隣の中華屋さんと若松が知り合いで
その日出た感じだな スーパーマリオマンとかいたな
どんな選手かと思ったら思いっきりレイキャンデイでガッカリしたw >>866
新日時代の浜口は素晴らしかったが、決め技がないという欠点があった。
エアプレーンスピンからのバックフリップでは弱い。
井上と違ってシングルがイマイチ。 >>870
一撃必殺の技があるかないかが、一流と超一流の違いかな。
エアプレーンスピンからデスバレー(まだ未開だけど)なら説得力あるけどね。 浜口エアプレーンスピンからのバックフリップ大好きで
新日レスラーがカウント2も入れずに返すのが嫌だったが
はじめての生観戦で星野勘太郎からピンフォール取って嬉しかったの覚えてる フライングネックブリーカーは高く飛ぶからフィニッシャーにできたと思う。
5vs5で健吾に勝った時のように、時々トップロープからやれば必殺技感が上がる。 デスバレーって品がない技だよな〜
80年代にそんな下品な技なんて無いよ・・・ タイガー戸口は83サマーの時に維新軍と共闘するよりはラッシャーと組んで欲しかった。
戸口って維新軍の誰ともチームプレイが噛み合わなそう。 ブッチャーの本で
浜口はアルゼンチンバックブリーカーからバックフリップやれと書かれてたんだけど
ゴーストライターだったのかな 戸口は最近改めて上手いと思う
好きでは無いけど試合になるといつも上手く組み立ててる
当時の外人選手は猪木よりも戸口を信用していたんじゃないかな 相手の信用はあっても
その分意外性がないから
見てる方はつまらない エアプレーンスピンからのバックフリップ
地方だと受けは良かった
大都市だとそれで決まるのかよ的雰囲気が >>877
だろうな。しかもあまりプロレス知らない人。 >>876
まさかドチビの浜口の下に据えられるとは思わなかったろう
六人タッグでピンフォール負けを強制させられて
戸口は新日に移籍した事を心底後悔したに違いない
全日に残ってれば、いずれ天龍の下になる事は確定としても
少なくともメインに近い中堅の地位は確保出来ただろうし
実績とキャリアに基づいた待遇も努力によって得られる事も可能だった
当時の新日ではそれすら望めなかった 84年のタッグリーグは、猪木戸口組でも良かったかも? UWFを退団した木村と剛が新日に行ってたら
木村は猪木のパートナーとしてタッグリーグ出場だと思うけど
剛は、どんな扱いだったかな?
テレビマッチでマシン軍相手にジョパーを務めた星野やシュルツやビリージャック
相手にジョパーを務めた高野の代わりを剛が務めたのかな? >>876
MSGタッグでカーンと組んでるというだけで
維新軍に入れられたようなもんだからな。
カーンは83年はこのシリーズだけ出ていない。
>>885
剛はマシン3号だろ。 >>887
猪木が年下だから、
「オイ、弟!」みたいな感じ? >>885
83年8月28日、欠場明けの猪木が田園コロシアムで木村を卍で下し、
シリーズ後半9月21日、大阪府立で再度同一カードが組まれ
僅か5分程で木村をノッウアウト。
特に大阪の試合は、社長解任でマッチメーク権が選手会に移譲され
勝ったばかりの木村との再戦要求に納得できない猪木が
試合開始から怒りをあらわにし、リンチまがいの攻撃で木村を血の海に沈めた。
一連の国際軍団との抗争を無にする一方的なもので、
「こんな試合を組んだお前らのせいだ」と、わがまま勝手な振る舞いで
レスラー木村のプライドも価値も叩き潰してしまった。
こんなわがまま勝手な猪木と、いくらUWF帰りで1年の時が経っても
タッグなんか組めるはずはない。 >>891
あの試合は、木村が腰痛で前日まで欠場しており
猪木戦当時も腰痛を押して無理矢理出場したので
歩くのもやっと位の状態で、まともに試合出来る状態じゃ無かったので
あの様な短期決戦で決着つけるしか無かったという説もある。
まぁ、猪木が糖尿になる前のベストコンディションだったら
動け無い木村を引っ張って違う展開になってたかも知れんけどね。 当時の事を憶えてないんだけど83年MSGタッグの猪木、ホーガン組はすんなりとタッグ組めたのかな…失神事件の後だけに… 83年MSGタッグの時の猪木とホーガンはシリーズ序盤で不穏な空気があった気がする。
終盤ではそんな空気無かった事になってた覚えがある。 IWGP優勝戦でホーガンも猪木不信があったせいか
開幕当初はタッチワークに不安が残ったけど、安定した強さで優勝したね。
暮れにはバックランドがアイアン・シークに敗れ
翌84年からホーガンの時代が到来するんだね。 この頃ホーガンやたら来日してたイメージだけど83年は新春黄金とIWGPとMSGタッグだけだよね?
前年がよく来日してたからそんなイメージだったか。 >>896
WWF王者になって以降は、シリーズフル参戦は無くなったよね。
まぁ、それは現役NWA王者もそうだけどね。
けどAWA王者時代のハンセンやニックはフル参戦経験あるよね。
マーテルは無かったけどね。 >>883
> 全日に残ってれば、いずれ天龍の下になる事は確定としても
全日に残ったら天龍の下は確定しない。
天龍は戸口が引き抜かれたから日本に呼び戻された。
戸口が全日に残留してたら呼び戻されなかった可能性すらある。 >>898
天龍自身が戸口離脱後呼び戻された時も
すぐアメリカに戻ってフリーで生きていこう
と考えてたくらいだからどんな結果に
なったかは分からんよ。 >>899
いやだから確定しないと言ってるんだろうが。 84タッグリーグでは特別試合でアンドレ対戸口が何試合か組まれたけど
何の印象も残らない凡戦だった、アンドレに生卵投げた観客も悪いけど
かつてタッグパートナーだったキラー・カーンがアンドレと抗争したぐらいだし
同じ大型ファイター、記憶残る試合が出来ていれば新日の評価も変わったと思うんだがなぁ 戸口がボックとやった大阪の試合は当時放送されなかったよな
CSでは放送されたりしたのかな? カーンと戸口って実は戸口の方が背が高いんだっけかな… >>902
しばらくヨウツベに上がってたよ
仕事と割り切った戸口がそっけなかった印象。。 >>891
>>>こんなわがまま勝手な猪木と、いくらUWF帰りで1年の時が経っても
タッグなんか組めるはずはない。
それは認める。蔵前のアレンの一連からそう言ってるんだと思うけど、猪木&R木村は無いよな〜 >>898
戸口離脱が無かったら、天龍はずっと戸口の下。4番手だったの間違いない。
鶴田・戸口のコンビが超獣コンビの相手をしていた。
馬場さんは格を重んじるからね。天龍は原とアジアタッグ止まりだったと思う。
UNは巻けなかったよ。本人が言ってるんだから。 >>870
やはり浜口のシングルのベストバウトは鶴田戦か
>>881
途中からエアプレーンなしのバックフリップだけになったんだよな
最後にエアプレーンをやったのは最初の変則マッチの時か 戸口新リングネーム募集で「たちつて戸口」を
応募したファンのセンスw 戸口の新日本第一戦が予定通りの藤波だったらどうなっていたか カーンのバカが相変わらず猪木と長州の悪口言ってるな。
紙面にはその内容が書かれていない。よほど酷いことを言ってるんだろうなあ。
こいつはモンゴリアン・チョップしか印象がないぞ。ビリー・グラハム並みに木偶の坊だったろ。
アンドレの足を折ったことで天狗になったな。 >>911
カーンは実際にはアンドレの足折って無いよ
本当に折ってたら干されてるよ。
あれは、アンドレが自爆して骨折しただけで
起点を利かせたカーンがアンドレの足を折ったような
攻撃をして、カーンが折ってたように見せかけた >アンドレが自爆して骨折しただけで起点を利かせたカーンが
>アンドレの足を折ったような攻撃をして、カーンが折ってたように見せかけた
笑いものになってる高橋本屈指のデタラメ描写がこれ それも嘘だろ。ベットから起きようとして自分で足首怪我したんだろ。
”Andre the Giant: A Legendary Life”
著者: Michael Krugman にはそう書いてあるしネットで見ると通説だよね。
自分が思うに他に飲み屋出たところで転んで怪我したとかいう説があって、
それが事実なんだろうと推測するけどね。 >>895
猪木ホーガン組のタッグリーグ2連覇は、そりゃ日米のスーパースターが組んだらそうだよなあ、と納得してたけど、
同時期にハンセン・ブロディ組が優勝できない最強タッグにはなんだかなあ、と思ってたなw
誰がどう見てもファンクスの方が弱っちいのに何が優勝だよ!ってなw 戸口の新日での残念さが語られてるが、なんだかんだいって、戸口と好試合をしたジャンボ鶴田は優秀なんだと思うな。
そういう点では、上で誰かいってる様に、藤波と最初にやれなかったのは残念だな。 戸口のベストバウトは、78年愛知でやった鶴田とのUN選手権だな。
時間切れで5分延長のドロー(通算1反則負け9引き分け)
トランプ大統領と一番親しい日本人?とうそぶいてるw 名勝負製造機の藤波だからね。長州、木村健、剛を光らせたからね
戸口の初戦が藤波だったら・・無念 >>919
月刊プロレスの蔵前決戦展望で、藤波と戸口の日プロ時代からの因縁を強調して煽っていただけに流れて残念だったな。
藤波は結局クロネコとシングルしたんだよね。 小錦も前日飲み屋で酔っ払って転んで骨折
翌日まで我慢して稽古に出て、ぶつかり稽古で
骨折した事にして急場を凌いだらしい オールスター戦の6人タッグでも、藤波との絡みはみな
緊張感があってやたら面白かった
まあ相手のうち二人は全日勢で引くわけにはいかないし
残る一人のマサ斎藤は盛り上げるのには定評があるし
あのオールスター戦の6人タッグ、当日まで「三本勝負」
と告知されていたそうだけど、一本取られるとして
鶴田藤波マスカラスの誰が負ける予定だったんだろう
どう考えても無理がある組み合わせだから、一本勝負に
したのは当然の処置だったという気がする >>922
本当だ!読み返したら3本勝負って書いてある。
1○藤波xマサ●、2○マサx藤波●、3○マスカラスx高千穂●だったんじゃないかな?
3本目をそのまま決勝にしたんだと思う。 初戦が全てっていうけど本当だよね
まだ長州もジョバーの頃だったし、藤波とのライバルストーリー作れたかも。
しかしNO3の座を捨てるって賭けだよな〜 戸口の新日での大一番ってなんだろうって思うけど、、
田コロでの猪木戦、MSGタッグリーグ決勝位しか無いんだよね。あとは大体アンダーカードだった。 >>923
メインが3本勝負だったらどうなるかな?
日プロ時代のBIだったら、猪木と相手が1本ずつ取って馬場が決めるのが
わりと定番だった。 もともとメインは馬場がシンを押さえるはずだったらしいんだよね
後の女子プロオールスターとか新日対Uインターとかの徹底したバーター主義、
団体ごとの勝敗はとにかく五分五分にするっていうやり方にこちらが慣れ過ぎて
しまっているからか、このオールスター戦は星取りがおかしく見えるんだよね
例えば新日と全日という本来絶対に五分五分にしなきゃいけないはずの取組が、
・バトルは大仁田が小鉄にギブアップして終わり
・第二試合は石川組が星野井上の新日・国際コンビに負け
・第四試合の極道コンビは堂々の反則負けとはいえ、星の上ではこれまた
長州・浜口の新日・国際コンビに勝ちを譲り
・唯一の新日全日シングル対決は草津の代役で人身御供を押し付けられた
ロッキー羽田が小鉄のレフェリングで6分の秒殺
メインは馬場がシンを押さえるはずと言われていたのに猪木が締めてしまい
(樋口のレフェリングだから、猪木の勝手な抜け駆けっていうことはない
既定事項だったんだろうけど) 結局この日全日側のレスラーで新日の
レスラーをフォールしたのは、外人のマスカラスがフリーのマサ斎藤を
押さえた6人タッグだけという片道貿易
グレート草津が坂口に負けるのを嫌がって試合をキャンセルした影響が
あるのだろうけど、新日はよく優遇されたなあという気がしてしまう もともとは反則決着だったのを、新日サイドが「シンに話を付けました」といって
フォール決着に急きょなったと読んだ記憶が。。
メインこそ3本勝負で良かったかも。 いっそ反則や不透明決着の方が 試合後の猪木の余計なアピールがなく
第2回に繋げやすかったかも… ピン決着ならどっちがって話になるし、だからと言って話し合うのも野暮そこで、シン、ブッチャーが嫌がっているということで話をまとめた
それを猪木が逆手にとって直前にシンの了解を得たって形で自分が拾った
猪木はビジネスパートナーとしてはかなりウザいな >>924
その頃の藤波じゃまだ大型の戸口相手に名勝負作るのは無理じゃなかったかな。 馬場がシンから取れる訳がない。
他カード全て全日本負けでも釣り合い取れない位。羽田の負けとか誰も気にする事無いし。 >>918
鶴田から一本獲った戸口のキウィロールはレアだった。YouTubeで最近見た。 83の戸口は新日だと正面から戦える大型選手がいないから持ち味出せなかったんだろうな。
リングは藤波と長州のちびっこ対決になって戸口が活躍すると連中の立場がなくなるし。
前田、マードックなどと一騎討の場を貰えれば活躍できたかもしれない。
そう考えると長州が幅を利かせたことで多くの選手が腐ったと思う。 >>936
IWGPでタッグタイトルがなくなったのはよくなかった。
坂口&戸口、カーン&戸口vsマードック&アドニス、オートン&アドニス、マードック&スーパースターとか
チビ対決とは別枠でいいカードが組めた。 オールスター戦のメインが不透明や両リンだったら
ファンにプロレスごと見放されるなw
決着ついてよかったよ
猪木とシンに救われたな >>922
一本目、鶴田(反則勝ち)戸口
二本目、戸口(反則勝ち)鶴田
*鶴田荒れ狂う。
三本目、マスカラス(フォール)高千穂
でOK. >>937
そういえば革命軍時代のマサと長州がビッグレスラーの座談会で北米タッグ復活を口にしてたな >>939 結果はアレしか無い。他団体の主力傷付ける訳にいかないし、両リンで納得する奴もいない。
何と言われようと猪木のファインプレー。 >>940 鶴田と戸口ならピンフォール1本づつ取るのはアリだと思うが、普段通りなのでやっぱり意味は無いよな。 >>942
それなら馬場がブッチャーからフォールでも良かったわけで。
要するに勝手に決めるなってことだろ。 82年のMSGシリーズでの戸口の成績はムラコ、シークにピンフォール勝ちで猪木、アンドレ、マードック、カーン、スーパースターにはフォール負けで坂口、木村、長州には両リンだったかな…藤波、谷津、アトラスとはどうだったけかな… >>944
オールスター時点で
ブッチャーは全日で一番の人気者であり馬場鶴田以上に主軸のレスラーだから
大舞台で完敗ブックを飲ませる根性は馬場にはない >>943
2ー0もあり得るんじゃないかな?
藤波がマサから取って、
同士打ちからのマスカラスが高千穂から取る。
フリー軍団は仲間割れ。 >>946
んなーことは無いだろ
馬場が取るなら問題無いし
どちらかにってなれば馬場か猪木かで揉める、それを回避したのを猪木が出し抜いた
プロレスとしては猪木の選択が正解だが仕事相手としては信用できない >>947
それが一番順当だろうね
ほぼ実質フリーのフロリダタッグコンビが華麗にやられ役を演じる
そう考えると現実に藤波が高千穂を、マスカラスが斎藤を押さえた
実際のフィニッシュは一本目と二本目をまとめて見せたものなのか >>946
猪木にシンから取らせるくらいだったら
自分でブッチャーから取るわ。
逆に猪木がそれをやらせたくなかったから
馬場に黙ってシンを説得したんだろ。 >>948
>馬場が取るなら問題無いし
無いことはないなw
実際にオールスター前後の数年間で
ブッチャーは馬場に完敗なんて一度もないから
イヤイヤ参加したオールスター戦で全日のリングですらないのに
そんな大盤振る舞いをするわけがない
下手に商品価値を下げるのが怖いと考えるが普通だ >>945
82年mSGは3勝8敗2分(14人中10位)で
フォール勝ちはシークのみ。
ちなみに前年のチャンカンは8勝4敗1分(14人中6位)。 全日からの移籍組で新日で生かされたレスラーは、マードックと越中くらいかな?
ブッチャー、戸口、ブロディ、スヌーカ、ドスカラスは全日の時のほうが良かったからね。 >>951
猪木にいいとこ取られるよりはマシだよ。
ブッチャーにはその後の通常のシリーズで負けてやるか
特別ボーナスでもあげればいい。 オールスター戦のメイン(BI砲対ブッチャー&シン)は
当初、両リンで決まっていたのだが、
猪木が土壇場で「俺がシンをフォールする」
と言い出して、馬場も渋々了解したって
ターザン山本が暴露していた。
で、決勝フォールを奪った勢いで
猪木は馬場に対決を挑んだわけだ。
これも、無論、馬場としては寝耳に水。
猪木はトンデモナイ野郎だな(但し褒め言葉)! 両リンや反則よりスッキリ決着の方が盛り上がったし、猪木の対決アピールも盛り上がったんだと思うけど、第二回の芽を完全に摘んだ >>954 馬場がブッチャー相手にクイックが出来ないから無理だね。普段負けないブッチャーが大舞台で完全ピンフォール取られるインパクトはあまりにデカい。
当時のブッチャーは興行の主役。馬場よりも大事な存在とさえ言えた。 メインの勝敗は猪木が「馬場さん、私がシンから取ることにします!」と爽やかに勝手に宣言されたとか馬場がボヤイたらしいけどね >>956
メインのBI勝利後、間髪入れずにファンクスが登場し対戦アピールしていたら
猪木のマイクも違う内容になり、第2回へ繋げられそうだけど…
まあ当時のファンクスこそ負けブックは無理だけどねw 両者リングアウトの決着でも別に良かったのでは?プロレス的にもピンフォール決着が正解なんて意見があるが、それは今の価値観。当時の価値観では、猪木と馬場のそろい踏みで満足、それに加えてブッチャーとシンの合体、でお腹いっぱいだよ。
それにことシンに関しては、この頃から新日マットでの立場が悪くなってるように感じるが。まぁ関係ないかな、俺の勝手な印象だけど。 >>958
シン&ブッチャー組はシンが強行に反対していて猪木と組んで馬場&ブッチャー組と対戦
したいと言う始末。ブッチャーはビジネスと割り切ったのかそんなに抵抗も無かった。
猪木はそんなシンを説得してフォール勝ちをまでさせる事を特別ボーナスまで出して
成立させた。ただ入場は猪木が先頭で馬場が最後と言う事で馬場を渋々、納得させた。
しかし新間は息子に桜を用意させて猪木コールを増大させる手に打って出た。
当時の状況からもう既に猪木コールの方が高かったはずだけどこういう所は抜かりが無い新日。
のちにシンのボーナスの一件を知ったブッチャーは馬場に要求したが却下された。
試合後の対戦要求だけはアドリブだったみたいだけどやはり猪木は試合を盛り上げる
優秀なプロデューサーだった。対戦要求をされて「クリアーすべき問題・・・」等と
言わず会場の雰囲気を察して「よし!やろう!」と返した馬場のアドリブも見事だった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。