試合数は1/5に減ったのに、収入は倍以上に増え、移動はグリーン車、宿泊は高級ホテル。
良いことづくめだったはずのプロレス界の理想郷もわずか2年で崩れ去ってしまった。

会社から支給されたグリーン車のチケットを払い戻して、普通車で移動していた鶴見五郎も泉下へと旅立った今年は団体解散30周年。

プロレスバブルの象徴SWSスレッド第44弾。

【過ぎ去りし時代の】SWSについて語ろう その43【夢の跡】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1648566829/