【寺西等】国際プロレスpart32【原進】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>242
慌てた理由は、どちらかがクイックで勝つ結末だったのに、それができなくなったからでは? 井上が永源を丸め込むのか、健吾が浜口を丸め込むのか、どちらの決着が用意されていたのかはわからないけどね。 >>246
健吾がクイックで勝つブックだったら、リングアウト勝ちになってあんな慌てるか? >>239
週プロで「馬場は団体が苦しい時には他団体の手を借りたがらない」と書いていたが
そりゃ苦しい時に手を借りたら足元を見られるに決まってるからだよ
12ch時代の国際や末期に新日と対抗戦をしたUインターを見れば分かる事 健悟は雪崩式ブレンバスターも原より先にやるし、マッハ隼人にも偉そうな態度とるから、後にやられ役で散々な扱いされたのも因果応報かな(笑) >>247
昔馬場がNWA王者になった時、結末が決まっていたらあんなにセコンドが喜べるわけがないからプロレスに台本なんかない!って力説してた近所のプヲタ思い出した 一度目の鹿児島ね。とくにマティ鈴木はどうしたんだろうこいつは、って感じ。
二度目の名古屋、三度目の佐賀となるに従ってどんどんお仕着せの演技になってたわ。 >>250
藤波がタッグで猪木を初フォールした時は
リング上で「やったあ!やったぞお!」と泣いていたんだぜw
あれも筋書き通り 浜口ってビッグジョン・クインとのタッグ戦でも失神しなかったっけ
大流血して >>242 >>247
どんな予定だったにしろ、場外で頭打って本当に動けなくなったら皆あわてるだろ
それはそれとして、生放送特番4代タイトルマッチの1試合目で
王者組が他団体の中堅に負けて王座奪われるシナリオとか、いくら国際でもないよw >>255
国際だからこそありそうな気もする。
例えば、永源が、レフェリーの死角をついて、サードロープに足を乗せて浜口を押さえ込んでスリーカウントを奪い、疑惑のタイトル移動で因縁が生まれ、生放送中に近日再戦決定という流れとか。 >>256
そんなブックだったら、遠藤レフェリーが浜口の失神時に慌てることもなく、
「このままリングアウトカウント数えちゃえばいいや」って結末にしたんじゃないか? 三沢がシングルマッチで鶴田から初フォールを奪った試合も泣いていたが、あれも演技なのか?
いや、俺は演技だとは思わない
鶴田にフォール勝ちできる地位まで上り詰めた事が嬉しくて、試合後に緊張が解けて本当に泣いたんだと思うよ 直接には国際に関係は無いんだけど 冬木の弟子の非道が死んだな >>258
鶴田が三沢にピン負けをしろと馬場に命令された時も影て泣いたそうな
無論、リマッチで完全KОに近い勝ちを約束させたそうだが >>258
アンカー無しでは誰に対するレスかもわからんぞ
冬木ならともかく、三沢を熱く語りたいなら全日かノアか三沢本人のスレに行けよ
いくらでもあるだろ 蔵前国技館に1000人ぐらいしか入らなかったらしいが、そんな興行って他にないだろうな。
https://youtube.com/watch?v=POKm7BswrgE >>262
67年8月の団体初の蔵前興行もかなりやばそう
メイン マツダ、サム・スティムボートvsビル・ドロモ、ロジャー・カービー
セミ 豊登vsデニス・ホール
2日前の大阪府立と全く同じカードと結果 >>258
ぶっちゃけマスク脱ぐまで三沢の評価ってあんま高くなかったからな
当時の冬木田上みたいに叩かれていたわけじゃないけど
後楽園に集まるようなマニア層からは川田小橋よりも見る価値なしみたいな可もなし不可もなしみたいなポジション
鶴田相手に勝っただけじゃなく熱狂的な反響もらったのは泣けるほど嬉しかったんじゃない?
あんなに応援してもらったり、喜んでもらったことなかったでしょ >>262
蔵前じゃなく、両国だけど、平成に開催された プロレスEXPO 2008両国大会は酷かったよ
その時の記事で国際の日本リーグ争覇戦の蔵前より入ってなかったと書かれてた
初日は主催者発表て600人だったけど、勿論実際はそれ以下で関係者の方が倍以上居たらしい 小鉄が「ゴリラ・モンスーンに勝った時に泣いた」と言っていたが
筋書き通りでも大物に勝たせてもらえば嬉しいわな
藤波の猪木フォール勝ち
三沢の鶴田フォール勝ち 棚橋が初めてIWGPを獲った時の泣き顔も映像素材としてやたら使用されるんだけど、あれ、試合が決してから棚橋が泣くまで、けっこうかなりの間があるんだよね。
最後の最後で堪えきれず泣くんだけど、ノーカットで視るとけっこうグッとくるものがある。
スレ違い失礼。 1990年8月3日後楽園ホールの橋本真也vs栗栖正伸
試合後に満員の観客から栗栖コールの大合唱
ヒールの栗栖が控え室で人目も気にせず男泣き
「プロレスっていいよな、これだからやめられない」
と言っていたとか
レスラーが見せる涙は演技じゃなくて、長年の苦労が実を結んだ時に見せる本物の涙だよ
で、国際プロレスでも男泣きしたレスラーっている? 奄美が若くして亡くなった時、奄美のスナックで木村が男泣きしてたとか、、 >>268
そりゃ、ストーリー通り勝たせてもらっての「嬉し涙」と
ファンから純粋に試合後、声援をもらっての「嬉し涙」は
違うだろ! うれし涙という語られ方ならまだいい。
鶴田のCC初優勝、インター奪取、はひどい。
嘘泣きもどきで演技というのも憚られる。基本的に演技ができないんだろうな。 >>271
国技館でのインタータッグ初挑戦で、1本目をジャーマンで取ったとき泣いてたな。あれは初々しかったw カマタの全日行ってからのエピで、国際には血糊使用疑惑があるが
言われてみれば国際の動画には、一瞬で顔面が血まみれになるほどの大出血なのに
その後は全然血が流れてない試合が散見される サモアンズはラフ&パワーで押す屈強なコンビで案の定、IWAタッグも手中に収めた。
さらにWWFに転戦し、80年には同タッグにも君臨した。その当時、国際系レスラーが
檜舞台で活躍してるのはちょっと誇らしげな感覚があったな。。
ただその後にWWFルートで新日に来た時は以前ほどの暴れっぷり出せなくて少々落胆した思い出がある。 >>275
やはり国際に初来日のリック・マーテルも同時期にWWFタッグ王者に就いた 80後〜81前WWFタッグ王者
サモアンズ→マーテル→セーラー・ホワイト→ラザン(来日中止)
見事に国際初来日だ 子供の頃サモアンズを見て怖かったのを思い出した
当時はジャングルの奥地から連れてこられた怪物かと本気で思ってたな
あの頃は純粋だったからな サモアンズなんてB級、マイナー、ゲテモノの象徴みたいな奴らで
国際だからエース級で使うのだと思っていたら、WWF登場で世界タッグ王者だからな
奴らがバックランド・モラレスと戦ったシェイスタジアムのビッグマッチにはカマタも出場している そりゃキャラ立ちしてるマイノリティは重宝されるでしょ。 >>282
ピーター・メイビアもWWWFでS・B・グラハムと抗争していたね >>266
晩年の大木金太郎が雑誌のインタビューで答えてたな
ゴッチは全然大した事ない、一番手強かったのはゴリラ・モンスーンだ
あのデカい体で上に乗られると何も出来なかったって >>283
今で考えると、数年前までVKFとかインディー中堅の自主興行で、男子と混じって地方体育館で試合してた華奈が5万人入るスタジアムで全世界に向けてラダーにプラ下がったベルト誇示するアスカみたいなもんじゃない?
キラーカーン然り。 >>284
初期の週プロで連載していたミスター珍のコラムでもその事を書いていた
モンスーンの強さはゴッチなんて問題にならなかった
道場でモンスーンとスパーをやると誰が行っても何もできずに
あっと言う間に押さえ込まれちゃうからモンスーンが強すぎて練習になりゃしないって 強さの質の違いだろ。
ゴッチは極めあいには強かったろう。
だがモンスーンは巨体でレスリングも強いから
押さえ込まれたら返せない。
フォールを奪う強さだと思う。 第一次UWFでも前田がそんな感じでいわれていたよな。
トドみたいな身体で乗っかられたらなにもできないって。
でかい≒強いってそういうことなのかも。 同種の野生動物のオスの争いでは
怪我や疾病や加齢などの特別な理由ない限り
基本的に身体のデカい方が勝つ
縄張りやメスとの交尾権を賭けた戦いだから
より立派で頑強な体躯の持ち主が勝って子孫を残すのが
種としての理にかなってるわけだ
デカくて運動神経も抜群=ナチュラル強いなのは
これみたいなものだと思う
野生動物は相手を倒すのに
関節極めたりピンポイントで頸動脈締めたりしないからなw 人間も本来は亀田一家(ボクシング)みたいに押しの強いザ・喧嘩マシーンが
いい女を娶って子孫繁栄に有利だったんだよな バションは小兵だったが喧嘩度胸は超一流と言われた。
プロレスならまあ体格の大小が必ずしもそのまま強弱、有利不利というわけではないが
リング外ではどういう状態に持っていくんだろうな。。勝ち方みたいな心得とかか。 喧嘩は小さくても強い奴ふつうにいるよね
度胸とかパンチの当て勘の良さとか、生まれもった筋力とか闘争心とか
背の低い奴の方がギラギラしたとこはある
海外動画で1対1の喧嘩見るとUFCで闘ってるような技術持ってる奴が(猿真似でも)相手を打ち負かすのが多い https://igapro24.com/2021/10/22/historia-37/
猪木が二人分のギャラ差し引きを受諾していれば、TBSプロレスに猪木が参戦していたかもしれない
そうなっていたらテーズ相手に不覚をとる事はなかったろう >>294
商品価値の高かった^木は除名されず日プロから熱烈にUターンコールを受けて^木の
出した条件をほぼ飲むと言う厚遇で帰還させた。
TBSの森PはTV放送の目玉の^木とマツダ、特に^木はお気に入りで吉原社長に
「二人はちゃんとコントロールできるんだろうね?」と確認していたが・・・ >>293
猫が犬と喧嘩して圧倒する動画はたくさん上がっているしな。 >>298
どっかのスレでも言われていたがこの時代からブランクなくTVに出続けている
和田アキ子が地味に凄い >>298
グラハムと言えば、グラハム・カー。世界の料理ショーだろ。 >>299
堺正章なんかは、和田アキ子デビューの前から出ているだろ。 >>301
世界の料理ショーって「ラストに観覧席から女性を誘って一緒に作った料理を味わう」みたいな演出だったけど、男は絶対に誘わないのは差別だって子供の時に思ってたw 東京12チャンネルは国際女子部が廃部になった後、引退したマッハ文朱を担ぎ出して異種格闘技シリーズをやったけど、もう少し早くマッハ文朱が全女で引退してすぐの頃に契約して、国際女子部に上げるべきだった
国際の会場に観戦にきたマッハ文朱に小畑千代がいちゃもんつけてマッハ文朱が現役復帰
マッハ文朱対小畑千代をやったら木村、草津、井上よりも集客力はあったであろう >>304
カナダはレディファーストの国だって
お坊ちゃんはご存知なかったのね。 >>300
遠藤とは異なり仲の良かった吉原社長から「プロレスに詳しい人がいいだろう」と言う
紹介で解説に就任したとも言われるね。 >>305
芸能人になりたくて全女辞めたのに、TBS打ち切られた国際に行くわけないだろ?
異種格闘技戦は芸能界入りして売れなくて、仕方なく受けたオファーなんだから。 大映の怪獣たちと異生物種格闘技戦もやってる。
雰囲気的には選挙に出そうな感じの人だけどね。 選挙に出た女子プロレスラーって神取と堀田以外にいる?
国際で選挙といえばワカマツだけど
若松が市長になったら正に若松市政だなとか下らないことを考えたことがある >>305
小畑千代を知ってる人が何人いるか、よーーーーーく考えてみようぜ! >>308
芸能界で売れなくて東京12チャンネルでの異種格闘技シリーズをやったのではく、全女でいきなり引退して全女の興行を買っていたプロモーターがマッハ文朱抜き興行で大損
プロモーター達と松永兄弟が揉めたのを仲介して仲立ちしたのがマッハ文朱のタニマチ
そのタニマチが上記のプロモーター達との話し合いでマッハ文朱での興行の約束が合ったので、東京12チャンネルと話を付けた
>>311
小畑千代の知名度や集客力なんて無いでしょ
あの当時まだマッハ文朱の知名度と集客力は国際主力選手よりはあった マッハ文朱の格闘技戦
国歌吹奏のアナウンスがされると
ほとんどすべてがキャットファイト目当てであろう会場から
「おいおい、そこまでするのかよ」
という空気が「ブラウン管(笑)」からも伝わってきた。 映像残ってないんだろうね。見たいなマッハ文朱の異種格闘技。 >>313
>>314
極真会館に入門して、浴びせ蹴りみたいな技を会得してフィニッシュに使っていた記憶がある。 マッハ文朱の異種格闘技シリーズの前座で、女子キックボクシングのタッグマッチという不思議なものをやっていたような。
日活の映画「ワニ分署」にも出演したジャンボかおるが出ていた。 ブルのYouTubeにゲストで出たときにその格闘技戦の話してたな >>312
文朱はブル中野のYouTubeで、その興行は自身と12chの企画
会場はすべて後楽園ホール、ファン感謝が目的なので入場無料だったと言ってるけど
それでプロモーターたちへの補填になったのかね >>316
あれは日本で初めて女子プロレスをやった東京コミックショーの流派みたいね 78/2/18蔵前大会で馬場から木村に星を譲る(リングアウトか反則)話があったのに、吉原社長は木村が勝つのはまだ早いと言って珍妙な結末になったのが解せない
配下選手より力道山の弟子を上と考え、力道山の弟子=力道山で木村が馬場に勝つ事は自分も勝った事の無い力道山に木村が勝つのと同じ事
自分より木村が上になるって事が許せなかったらしいね 兄 パン猪狩
弟 ショパン猪狩
妹 猪狩定子 日本初の女子プロレスラー
猪狩定子は近年までGスピに登場したり、闘道館でトークイベントやったりしていたが、健在だろうか >>304
俺はCSやDVDで初視聴した世代だけど
男性が一緒に食事する回もあったよ世界の料理ショー >>308 >>312
芸能界行きたくてじゃなくて元から芸能界の人でしょマッハは
最初から3年程度の期間限定で女子プロレスラー活動をする契約だったと
自称関係者から聞いたことがある
実際映画「マルサの女2」なんかを観ると
後のダンプ長与とか今のダム東女勢辺りとは較べ物にならないくらい
女優として基礎の出来ているしっかりした演技を披露しているからねマッハ文朱 15歳でプロレスデビューして、16歳でチャンピオンに輝いて、17歳でプロレス引退。
今になって考えると、凄すぎる経歴だよな。一応スタ誕の出身なんだっけ? >>327
スター誕生の決戦大会まで行ったけど、最後に手を挙げる所がなかったんだよな。
全女でデビューした後、月刊明星に山口百恵とプロレスやってる記事があったな。
ところで、本名が渡辺文朱だったと思うけど、文朱という名前からみて在日かな? >>328
「スタ誕で決戦大会まで行った娘がデビュー」って時点で客を集められるからね
ミミ萩原は売れないアイドル⇒女子プロレスだし女子は集客の為なら割り切る
全女が「トーニャ・ハーディングをスカウトする」とぶち上げたら
アメリカでは「なんでこんな傑作アイディアを日本人にやられた?WWFは何をしているんだ?」と
受けまくっていたとか 15歳で入門
16歳でデビュー
17歳で海外修業に出発
20歳で北米・欧州での3年の経験を経て帰国 エース木村のパートナーとしてメイン抜擢
ここまでの実績なら並ぶ者がいないのが剛 >>331
ビックリしたぜ、前レスの流れからマッハ文朱が木村のパートナーになったんかと思った >>321
馬場に勝った木村がエースなら、興行的にどれだけプラスになった事か。何て勿体無い事したのだろう。 前日の津山大会でマシーン軍団増殖を告げる怪文書が!
そして日本選手がトレーニングしてる所へ3号が通り抜ける!
https://pbs.twimg.com/media/FC6aKXraIAANU2R.jpg
3号って事はヤス・フジイか、会場の構造上仕方ないとはいえ >>335
海賊男だってブラックキャットや蝶野ら前座や若手たちが交代でマスク被ってリングに乱入してたんだろ
我々から見たらシュールな絵だけどレスラーにしてみればただの日常風景 >>335
赤覆面だと1984年の闘魂シリーズっほいが。
それだと試合はしていないがダニー・クロファットじゃないかと思うがどうだろうか? >>331
国プロに入団した時は吉原社長は喜んでいたからその時点では逸材だったんだろうね。 >>330
マス大山もずいぶん可愛がってたんだったか >>339
剛は吉原さんには隠していたが日プロに一旦練習生として入門済みだったから
ずぶの素人の中卒入門希望者と違って身体もある程度出来てたし
なによりプロレス道場のトレーニングの経験があった
当時はまだ道場でのトレーニングなんて一般には殆ど知られて無いから
ヒンズースクワットやプロレス式の受け身やスパーなんて
相撲や柔道レスリングの経験多少あっても
「入門希望の中卒新人」ですぐに上手くこなせる選手なんてまずいない
だから吉原さんは入門テストでそれらを無難にこなしてみせた剛を
「ガタイもセンスもあってすごくスジのいい逸材」と思って喜んだんだよ
そのため国際入団後に実は日プロで数か月練習生の経験あったと知って
吉原さんは随分がっかりしたらしい
(もちろん“お手付き”だった経歴自体も含めてね) >日プロで数か月練習生の経験あったと知って吉原さんは随分がっかりしたらしい
処女だと思ってたのに男と経験あったのか!みたいな気持ち >>342
今、日プロ映像にセコンドをしているモノが見られるね。
藤波のライバル捜しにやっきになっていて白羽の矢が立ったのは新日にもある程度は
評価はされていたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています