>>690
なんで一番下の列だけで考えるんだよw
上海って牌は複数段に積まれてからスタートするものだぞ
且つ、正解の対になる2つの牌が必ず同じ段に存在していないといけない!というルールは無いからな

そういったモノを成型していく手順で、1のやり方=「単純・対牌ランダム積み」で牌を配置していくと最初の方で置いた牌が後のほうで置かれた牌によって隠れてしまうケースがでる可能性あるだろ
”正解の対になる牌の、片方は見えてるけどもう片方は完全に他の牌で被されてしまって見えない状態ができる”事は大いにあり得るし、その頻度をコントロールして積むことが難しい
少なくとも「単純・対牌ランダム積み」である以上はコントロール不可能

2のやり方だとスタート時の形である複数段積まれた牌の山(全部なんの絵柄もまだ設定されてないブランク牌)を先につくっておいてから始めるから、そこから”見えている状態の2牌を選んで正解の対として逆算して設定していく”ことは容易でしょ