「見る」「話す」「聞く」「取る」etcのコマンド選択ではなく、
3-4種のおおまかな「行動」の中から選択してストーリーが進む
小説というかゲームブック的なシステムを採用した作品を遡ると
「ソフトでハードな物語」あたりにたどり着く感じ?

海外も含めると、もっと前からあったのかな。