一般化非決定性有限オートマトンでの
遷移関数の定義についてなんだけど

δ: (Q - {q[accept]}) × (Q - {q[start]}) → R

ただし
Qは状態の有限集合
q[accept]は受理状態
q[start]は開始状態
Rはアルファベット上のすべての正規表現の集合

ってなってるんだが、
なんで
δ: (Q - {q[accept]}) × R → (Q - {q[start]})

っていうのが定義にならないのかがわからない
状態と状態入れたら正規表現が出てくるっていうのが、GNFAの趣旨に反してるような気がするんだけど
うまいこと説明してほしい

おしえてえらいひと