正規表現がわからないから教えてくれ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一般化非決定性有限オートマトンでの
遷移関数の定義についてなんだけど
δ: (Q - {q[accept]}) × (Q - {q[start]}) → R
ただし
Qは状態の有限集合
q[accept]は受理状態
q[start]は開始状態
Rはアルファベット上のすべての正規表現の集合
ってなってるんだが、
なんで
δ: (Q - {q[accept]}) × R → (Q - {q[start]})
っていうのが定義にならないのかがわからない
状態と状態入れたら正規表現が出てくるっていうのが、GNFAの趣旨に反してるような気がするんだけど
うまいこと説明してほしい
おしえてえらいひと よくわからんけど
2つの状態の間に正規表現の関係が発生しているというかんじなのかな
NFA、DFAと違うのは、δ: 状態×アルファベット→ ほげほげ
じゃない点か
状態と状態から正規表現が求められるからこんな感じの定義なんかね
いまいち腑に落ちない そもそもGNFAがNFA,DFAから正規表現に変換するための中間状態だから、GNFAは初期状態と終了状態から対応する正規表現がとれる みたいな定義なのかと思った 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
BWMKFUSM68 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています