>>666
そうだね、インクの質が反映されてるんだろうね
ハリネズミは耐光性7年、耐オゾン性2年
トビバコは耐光性50年、耐オゾン性10年

1Vは顔料でエコタンク化するとしても、顔料の成分が下に溜まる課題があって、年に一回は補充して対流を起こして混ぜた方がよいとか。

個人的には輸送ロックをかけてプリンターを揺らしたり、逆さまにして混ぜたらいいのではって思うけど、ガチなプロ向けモデルで若干色が変わるかもしれない物をエコタンクとして出すかって言われたら難しい気がするな…

EPSONの決算資料でも「先進国でも、家庭やビジネスなど、さまざまな印刷需要に応えられる大容量インクタンクモデルの販売を伸長させていく」としてるから、魅力的なモデルは出そうだね