明治は理科2科目選択制
化学3問+物理3問
この大問6問から3問の選択制
理科1科目しか出来ない受験生は、偏差値を上乗せしないと受からない仕組みになってる
得意な3問選べるのと
化学と物理共に大問1問は必ず難易度高い問題が出題

明治は早慶と難関国立受験生のために
「事実上の理科2科目」
理科1科目のみにも門戸は広げている