ちゃおVSなかよしVSりぼん 20回戦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Amie当初も花ゆめや白泉社系があったからなあ
今はファンタジーなら少年誌や青年誌読む女子のがむしろ普通だから余計にああいうのは厳しいんだよね 神風怪盗ジャンヌ・極上めちゃモテ委員長:実写版美少女戦士セーラームーンと同じスタッフによりCBC製作・TBS系列で
そのまま実写版をご利用になれます。(極上めちゃモテ委員長はアイカツプラネットのスタッフも担当する)
ご近所物語やポッピンQ、(ちゃおやSho-comi(少女コミック)、ベツコミなど小学館の少女向け漫画雑誌の連載ではありませんが)
からかい上手の高木さん、放課後さいころ倶楽部もそのまま実写版をご利用になれます。
一部の少女漫画作品は実写版美少女戦士セーラームーンやアイカツプラネットのような実写版をご利用になれません。
美少女戦士セーラームーンやアイカツプラネットのような実写版をご利用になれない少女漫画作品
なかよし:ミラクルガールズ、怪盗セイントテール、夢のクレヨン王国、シュガシュガルーン、しゅごキャラ、ぴちぴちピッチ
りぼん:神風怪盗ジャンヌ以外の種村有菜原作作品、姫ちゃんのリボン※、赤ずきんチャチャ※、ケロケロちゃいむ※
ちゃお:Dr.リンにきいてみて、水色時代※、きらりんレボリューション、リルぷりっ
※:ミュージカル版はありますが実写版はできません。 >>180
最近の女性向けファンタジー漫画は小説のコミカライズが増えてるから、
女性向け小説のレーベルの強いところが強くなってるんだよね
女性向けWeb小説(なろう系など)の商業化→漫画化は
角川だとビーズログ文庫→B's-LOG COMIC、
一迅社だと一迅社文庫アイリス→ゼロサムオンライン、
アルファポリスだとレジーナブックス、
主婦の友社だとPASH! BOOKS→PASH UP!、かな
女性向けライト文芸の小説→漫画化は
角川だと富士見L文庫→ガンガン系(かつてはB's-LOG COMIC、月刊プリンセスでも)
集英社だとオレンジ文庫→デジタルマーガレット
(小学館のキャラブンはコミカライズ無し?)
旧来の少女小説は消滅寸前で
講談社だとX文庫ティーンズハートが2006年に死んでて、
小学館だとルルル文庫が2016年に死んでて、
集英社だとコバルト文庫が2019年に電子のみになってる
りなちゃに関係の深い児童文庫だと
講談社が青い鳥文庫を、小学館が小学館ジュニア文庫を、集英社がみらい文庫を持ってるけど
基本ノベライズの方が中心で何故かコミカライズには積極的じゃないんだよな
角川つばさ文庫については前の方に書いたので省略
…何か忘れてるかも 小学館も最近マンガワンで悪役令嬢や聖女物を増やしてるみたい
pixiv✕KADOKAWA✕小学館だから裏サンデー女子部からの流れかな pixiv✕KADOKAWA✕小学館
↓
pixiv×KADOKAWA×小学館 どこであれ、権利者と連絡が取れて謙虚堅実をやれたらばかでかいよな
誰がやるかが問題だが >>79
学園恋愛物のアニメは今もあるんだけど、
りぼんの系譜じゃないような?
かぐや様とか今期のホリミヤ辺りは
白泉社のカレカノ(彼氏彼女の事情)の系譜を感じる ちゃおの森田ゆきさんは注目されていい作家だと思ってる。
ラブコメの質の高さに特化してる。
そういうのを見る目がないからな、外の世界は。 そもそもちゃおだけ雑誌単位で括られてる部分があるからな・・・
安定して客を集められるメリットは大きいんだけど、
目立ったことがやりづらい欠点がある。
部数も最盛期2/5以下と、ムカムカ・とんでぶーりん・ウェピーをやる前の
水準に低迷してるから、そろそろ抜本的な改革が要ると思うんだが・・・ りぼんが再び売り上げを伸ばして、ちゃおに匹敵するくらいまで行かないと、抜本的な対策を取ろうとは思えないかも なかよし次号桃種の20周年記念で読み切り載るのか
しゅごキャラも復活させるのかね? >>193
ときめきトゥナイトや姫ちゃんのリボンなどの名作
今のところわかるのはそこまで
最後の次号予告ページに書いてある 懐古リメイク連発はもはや藁にもすがる思いというより
藁で船を作って泥沼を渡ろうとするくらいの無謀さを感じる >>197
まあそうは言ってももう10年前だしね
なかよし的には復活して貰いたいと思う なんかリサイクル出来るもんは片っ端からリサイクルしていこうレベルなんだと思う しゅごキャラ世代って現在は10代後半から20代前半が多い印象
でも復活するなら、なかよしよりパルシィっていうアプリ連載でやって欲しいかな
本来ならCCさくらもパルシィでやるべきだったんだけどCCさくら復活時はまだパルシィ出来てなかったんだっけ ギャルズ、CCさくらは前作も成人した読者が見るにはキツイ部分があるっていうけど
しゅごキャラは成人した読者が読むに堪えうるのかな?
しゅごキャラも内容的にはなかよし漫画、それもアクション物と比べても特別大人っぽくない
死人とかも出ないし、敵は全員救済だし、命とか環境問題の題材もない
セラムン、ミュウミュウ、レイアース、かみちゃまかりん、児童文学だけどナビルナの方がよっぽどシリアスだった しゅごより初期数年のプリキュアや、その後の一部のプリキュアの方がまだハードだった
プリキュアもシリーズによっては倒される敵がいるし、レギュラーキャラじゃないけど味方で犠牲者が出たのも一部あって
どっちがなかよし読者の年齢向けで、どっちが未就学児向けかわからんかったなあ 来年で「ぴっち」「かりん」共に20周年だから、ここら辺もリメイクとか新作読みきりとか来そうだよね >>201
パルシィよりも実質上位誌のマガジンエッジの方が良い気がするけど大意は同意
本誌はリバイバルより今風のものを増やしてほしい プリパラでも見習ってプリキュアのアプリでも作って集金した方がよっぽど効果的じゃね? >>204
ミュウミュウは海外で売れてたから
再アニメ化は外国人狙いだと思うよ。
ぴっちって売れてたっけ?
>>206
つながるぱずるんという課金ゲー作ったけどすぐ消えたよ。
年齢層的にイメージが悪すぎる。 なかよしはミュウミュウも再アニメ化するけど
尺的とか3期最終回の消化不良具合を考えたらしゅごキャラの完結編でもやった方が良いんじゃなかろうか
(あちらは3期までやったけど3期は全編アニオリだったし原作より先に終わってしまったし)
10巻〜12巻の話はアニメ映えする内容じゃないかもしれないけど尺的には1クールあれば出来るものだよな
しゅごキャラの海外人気は知らんけど >>208
2014年の5月にラテンから続編要望があったらしい
ttps://twitter.com/info_PeachPit/status/465771977341288449
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 海外人気って言うと日本にはない女性向けのアクセだかコスメが販売されたウェピーもだがこっちはさっぱりだな >>210
ちゃおにはまだ過去の遺物を掘り起こさなくていい余裕があると言うこと ウェピーは需要の問題じゃね?
ピッチやミュウミュウより需要低い感じ ピッチは面白かったけどミュウミュウはあんまり
アニメの最後も打ち切りみたいな俺たたエンドだったし しゅごキャラも打ち切りみたいなエンドだったぞ
3期までやったけど3期の最終回がそれだった ミュウミュウはあたかも続編やろうとしたエンディングだったな
しゅごキャラも3期はアニオリでなぎひこがあむに「なでしこは自分」ってバラすのもなかったし、イクトの親父が無事かどうかも投げっぱなしで終わったからな
ラテンアメリカから続編希望が出てるのも「投げっぱなしだから何とかしてほしい」って意味だと思うの >>213-215
アニメの方が先に終わるとどうしても投げっぱなしになるのかね? チャチャのアニメは原作より先に終わったが投げっぱなしはなかったと思う ファンから続編求められる作品って
「消化不良であの終わりに納得いかないから」って理由が多いよね ぴっちは原作があまりに出来が悪く、リボンの騎士リメイクの不評も尾を引いてる感じがする
完全アニオリだったら、続編もやりやすかっただろうな ファンから純粋に人気で続編求められてる作品って何あるかな
大抵「あんな終わり方じゃ納得行かんので続編出せ」っていうネガティブな理由も多いイメージだ ミュウミュウのアニメは枠の前後にりぼんの満月、ちゃおのミルモを配してスーパーりなちゃタイムになっていて
その中でも本命視されていてのに人気が出て長期アニメになったのはミルモだったよね
しかもミルモはミュウミュウを差し置いて講談社漫画賞を掻っ攫って行った
その後小学館が慌てて自社の小学館漫画賞をミルモに送ると言うオチまで付いた
ミュウミュウは原作付き偽装のメディアミックスだから講談社漫画賞からは除外されたのかね? 講談社もさすがに漫画賞を与えるわけにはいかないからな。
ちゃおも
・ムカムカパラダイス
・とんでぶーりん
・ウェディングピーチ
・少女革命ウテナ
あたりはアニメ化前提の企画作品だったわけで、
当時の小学館漫画賞の付与対象から除外されている。
(さいとうちほは別作品で受賞)
ただし2014年は男児向けの妖怪ウォッチ(講談社漫画賞も受賞)、
2020年はデュエルマスターズが受賞しているので
最近は基準が変わったのかも。 続編は前作より劣化、またはファンの成長で感性の変化で地雷になりやすいけど
納得いかない終わり方になったやつはやるべきだと思う チャチャはアニメはそもそもコンセプトからして変えたので
原作より先に終わろうが後に終わろが関係ない あとピッチはまだしもミュウミュウとしゅごキャラの各アニメは逆に続編やらないと不誠実だろうな
あんな終わりで続編なしとか舐めてんのかと
しかもしゅごキャラは2年半もやっててアレってねえ ミュウミュウのケモ耳+メイド+セラムンてコンセプトが今更ウケるかねぇ?
似たようなコンセプトのプリアラはプリキュアシリーズの中でも評判悪かった
まぁプリアラの場合省エネ作画の為に肉弾戦を排除したせいもあるけど
プリアラの生クリームブシャー攻撃が評判悪くて次のGoプリですぐに肉弾戦に戻った >>229
ごめん、ボケていたわHUGプリだったねw ミュウミュウのアニメって前のアニメの続きなのかパラレルなのかどっちなんだろ? あとしゅごキャラの作者のツイッターによると嬉しいお知らせもあるとのことだけど
流石に新作アニメではなさそう? 新作アニメやるなら読み切りじゃ無くて連載させると思う ミュウミュウは新作アニメやると決まったのに
本家ミュウミュウの連載は未だにないな
これからやんのかな >>235
あと仮に新作アニメをやっても前のアニメの続きでなくパラレルになりそう
同じ原作者のローゼンも2013年にやったやつは旧アニメとは繋がりやし
(旧アニメは二期は雛苺と蒼星石が活動停止、雪華綺晶はチラっと顔見せしたがその続きはない) >>232
あと仮に新作アニメをやっても前のアニメの続きでなくパラレルになりそう
同じ原作者のローゼンも2013年にやったやつは旧アニメとは繋がりやし
(旧アニメは二期は雛苺と蒼星石が活動停止、雪華綺晶はチラっと顔見せしたがその続きはない) CCさくらだとクリアカード編のアニメは
例のオリキャラがいなくて前のアニメとパラレルかと思われてたけど、
結局そのオリキャラも再登場して前のアニメの続編設定だと判明したんだっけ?
それとオリキャラを原作に逆輸入しないのはオリキャラはあくまでアニメ用のキャラとして線引きしてんのかな なかよしはそのまま一生リメイクに頼ってればいいんじゃね?
マガジン共々壮年向け雑誌や中年向け雑誌として開き直ってるのかもしれないけど
それが上手くいけばいいね まるで上手くいってないから駄目
内容は元よりファン層の高齢やそれに伴う新参の躊躇また抜け出て行った層も考えると得策ではない マガジンは同人色が強いと感じることはある
CLAMPのツバサがあの内容で連載を5年以上続けられたり、
CLAMPの悪いところばかり真似してる瀬尾公治が今もマガジンの主力作家扱いになってたりを見る限り >>187
謙虚は好きだけど読者の年齢層と雑誌のカラーに合ってないよ
エタってるし 東京ミュウミュウ新アニメ新人声優売り出すためのアニメ確定だね リバイバルって元のファンが偉い立場になったから企画が通るようにとか言われてたりするけど大体現在愛とか無いよね それやるんだったらピッチの方が向いてたのに
歌うシーンあるし
ピッチアニメは敵の方が歌が上手かった つーかミュウミュウでやる意味無いような
オリジナルでアイドルアニメやってなかよしでコミカライズとかのが良いんじゃ? なかよしは悪い意味でセーラームーンからのバトルヒロイン物に縋ってる感じだから さくらクリアカード編が国内外ともにあからさまにコケたのに、まだバトルヒロインに固執するつもりかな。
10年はまだしも20年も経てば女性でこういう商品を懐かしむ層ってかなり限られてくるし、
おジャ魔女どれみの続編もコロナや鬼滅の刃の影響があったとはいえ商売として見ると完全にコケた。
プリキュアのように幼児が理解できて親子2代で楽しめるように作られている感じでもない。
男ヲタだって20年前と違ってわざわざ女児アニメに飛びつく輩は激減してる上、
さくら連載の時に15歳だった子はもう40歳で、子供がいないのにアニメを見続けてるほうが(社会的に)おかしい。
かといってまともな少女漫画雑誌に戻すのも今となってはほぼ無理で、
なかよしはビジネス的に見るとほぼ99%詰んでる。 アニオタなら年齢関係ないんじゃね?
中年でも老人近くても子供いなくてもオタク自体は珍しくないような そもそもりなちゃの漫画がアニヲタに相手にされてない。
この10年に登場したりなちゃ作品ではさばげぶっ!が掠っただけ。
(なぜさばげぶっ!をなかよしで連載したのかのツッコミはさておき)
冗談抜きで初代アイカツやプリパラのヲタ人口、初代ラブライブの女児人口の方が多いんじゃなかろうか。 原作の無い完全オリジナルアニメであれば、売り上げを分け合うのがアニメの制作会社と玩具会社だけで済むからなあ
出版社が絡むと複雑になるし、武内直子や種村有菜みたいにめんどくさい原作者も一定数いるから、関わり合いになりたくないのは理解できる その2人の御大はもちろん、アニメの愚痴を単行本に書いていた吉住渉氏、
大地丙太郎監督の手による続編を拒否して再アニメ化の時はとっくに賞味期限切れになった高屋奈月氏もそうだな。
平成不況の渦中でネルケプランニングと声優協会の対立やヤシガニ作画など
大企業と個人・下請の闘争が目立ってた時代だから
一概に大手アニメ制作会社やテレビ局や広告代理店=正、原作者=悪と言い切れない部分もあるが、
それでも原作者の言動の痛いことよ。
セーラームーンは売れると見込んだから原作者主導で再アニメ化されたけど最盛期と比べて数字の悲惨なこと。
初代〜SSが売れまくってたのは東映動画のスタッフのおかげという説がやっぱり正しかった。
これを認めていればプリキュアでなくセラムン続編が入っていた可能性を考えると武内氏はおっきな魚を逃したなw 今はポリコレとか言われるからポリコレに反する事をやると問題になりそう
そういう意味では昔のりなちゃや少女漫画作品もポリコレ的にアウトじゃね?
しゅごキャラは男もちゃんと変身して戦うのはポリコレの先駆けだと思うけど
主人公の将来の夢が花嫁みたいだったのと、恋愛相手を一択にしたのはポリコレ的にアウトって事になる
11巻でイクトの事で本当に恋か分からないって言ってたり12巻でも一見曖昧だけど
あむ→唯世が本格的に否定された以上、実質的にイクトエンドになった(唯世ルートが否定された以上、イクトしか可能性がない)
あむの唯世への想いは4巻収録の番外編から変わってなかった
本当の唯世を知らずに外面で好きになったけど本当の姿を知っても外面が好きだった
ただアニメは2年目最終回のイクトへの想いを全否定する発言とかに苦情が来たのか
軌道修正しようとして3年目の22話で後輩と遊園地に行く話で唯世と共闘したことには触れずにコーヒーカップ見てイクトを思い出したり、
最終回で一時帰国したイクトに”また行っちゃうんだ”と一瞬シュンとしたり、
別れた時も”フラっと現れて消えるのはフラっと消えるのは慣れてるけど”と余韻に浸った描写を入れたんじゃないかな
でも手遅れだったかもしれない しゅごキャラも少女漫画だけど男もちゃんと変身して戦うはポリコレ的に良かったけど
男だから、女だからって言いだした所で駄目になったな
同じ作者のローゼンメイデンやゾンビローンはもっとポリコレに優しかったような あとポリコレといえばりぼんの婚姻届けの付録はまさにポリコレに喧嘩売るようなもので炎上したな
「結婚以外の夢持ってる女児への配慮がない」「同性愛の女児への配慮がない」って言われた >>255
その元凶と言えるいがらしがキャンディのTVアニメ放映時はあんな地雷とは思ってはいなかっただろうしなあ そもそも続編なんて良くも悪くも当時のファンしか見ないからそのファンを切り捨てるようなのはアウトだろ
大きなお友達は端からそっち向けの作品も増えて当時と比べて少女向け、女児向けに食いつく率は減ってるしね ラブライブや鬼滅の刃はいい所突いたよなと思う。
プリキュアやプリチャン、アイカツみたいな玩具メーカー主導のアニメは別として、
漫画原作系は少女向け、女児向けに留まってる時点で負けかもしれない。
この音とまれ!も仮にりぼんで連載できた所でそこまで売れなかっただろう。 鬼滅の女児受けは制作側も予想外だったろ
まあ禰豆子のキャラデザあたりが女児受けしたんだろうが この15年間のりなちゃ系少女漫画原作アニメ、
あるいはプリキュア・アイカツ・プリティシリーズ以外のオリジナルアニメって、
・きらレボ、めちゃモテ、夢パティのようなお目々がでかくて女児でも好みが分かれるキャラデザ、
・篠塚ひろむ系、ハム太郎、たまごっち、ここたま、ジュエルペットのような小動物優先のアニメ
・セーラームーンCrystal、CCさくらクリアカード編などの続編もしくは焼き直し
違うものがあるとしても12歳。、さばげぶっ!、しゅごキャラぐらい。
四葉こころちゃん、木下スグリちゃん、雪森りんごちゃんを嫁にしたいほどロリ感性がある方、
それから女児になりたい願望がある方なら別だけど、
それ以外の大人の鑑賞に厳しい作品が90年〜2005年より格段に増えた気がする。 ポリコレどうこう以前に
しゅごキャラは女キャラが揃いも揃って性格悪いやつばかりなのかな
一番マシな性格だと思ったのは実は男だった
しゅごキャラはあそこまで性格悪い女キャラ多くする必要あったんかな ただなかよしは新装版だのアニメ無料再配信だの読み切りだのってあるしやっぱ
しゅごキャラ復活連載して欲しいんだろうなって気がする >>266
実際、復活して嬉しいってどれくらいの反応だろ?
あと続編要望の声もあるけど理由なら>>214-215みたいな部分も多そうだしなあ(アニメは一応3期までやったが打ち切り、消化不良みたいな終わりだったし) >>265
まあ作者がローゼンの人だからな
ローゼンも翠星石がジュンや雛苺に意地悪してた
水銀燈のパートナーも水銀燈やジュンや周りに陰湿な嫌がらせしてた
水銀燈のパートナーは最後に死んだけどせいせいした
(ローゼンはジュンの担任教師やバイト先の店長も最低最悪だったけど)
ゾンビローンだと逆に男キャラの方が性格悪いの目立った こどちゃみたいな現代病理がテーマの漫画でメンへラが出て来てキレてるのはだうかと思うけどな
主人公の倉田紗南とか本編で人形病を発症したりするし悪口とかじゃなくて公式設定でメンへラだもん 人形病みたいな精神病を発症しちゃってるって意味で医療用語のメンへラってだけで
かまってちゃんみたいな意味になってるネットスラングのメンへラじゃないけどね・・・ なかよし来月の付録がマンキンばかりで笑っちゃうよ…
他誌中堅だった漫画を看板に添えようとするとか凄いけど >>266
しゅごキャラは4,5年連載続いて、アニメも2年半(3年目は1話10分なので実質1クール分だけど)やったけど
女キャラが性格悪いのばかりだったのに何故看板になれたんだろ(マシだと思ったキャラは実は女装してた男だったし)
あそこまで女キャラを性格悪いのだらけにする必要があったのか疑問 >>272
アニメはハロプロ効果だろ
ハロプロのCD売るためにやってたようなもん >>272
幼女なんて内容分からないから絵柄しか見ない事も多いし
しゅごキャラはアニメの映像綺麗だったしね アニメはハロプロ御用達状態になった
しゅごキャラの為のユニットだったがハロプロを売り込み為になってて内容自体もハロオタ向けになった
アニオリ話はハロオタを意識したと思う
そんで三年目は全てアニオリ話 しゅごキャラはオタ目線で見たら女キャラで一番マシな性格してたやつが女装した男とかショックだったろうな
男の娘萌えに目覚めたやつもいそうだが
女キャラとして好きだったやつには酷な話だろ
アニオリ要素はハロプロをモデルにしたキャラとかアイドルネタとかあるわけじゃないけどアニオリ要素の内容がハロプロを好むような層に媚びてた感じだな
あとなかよし4月号もショートストーリーって言ってた癖に新装版1巻に載ってた紹介ストーリーと同じだし
ニュースもツイッター見れば分かるニュースしかないし
そこまでしてなかよしを買わせたい感が見え見え
阿漕な商売 ・女キャラは揃いも揃って性格曲がってる、
・変身ヒロイン物だけど幹部とかほとかを
暴れる幹部やボスを倒さない、封印しない、浄化しないのでイマイチ緊張感がない
(人間から生まれたバツキャラを浄化はするけど)
しゅごキャラが看板になったのは絵柄にも助けられてる気がする
アニメのハロプロ補正もあるけど 今やってることで、本当に売り上げは上がってるんだろうか >>278
上手くいって無いからひたすら下がり続けてるんだよ
というか懐古商法始める前の方が偶に部数上がってたりしてたし なかよし本誌とは特にタイアップしてないセラムンや、
上位誌のフルバも含めて全部コケてるね。
原因はリア層の少女漫画離れなのに、
なんでタイアップで部数回復を狙う流れになるのかマジで分からん。
セラムン全盛期にるんるんでキャンディキャンディを載せてた時だって誰得だったろw 懐古狙い続編やリメイクもコケてるあたり、その続編やリメイクが結局成人した女性にハマらないって証拠でもあるよな
あとアニメなら漫画は連載せず、ドラゴンボールGT、ドラゴンボール超、半妖の夜叉姫みたいにアニメだけで続編を始めてみてはどうか
フルバもセラムンも以前のアニメの続編でなくリメイクだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています