国分功一郎って、
わかりやすい、いい例なんですよね。

東大の連中って、最低でも、
「新自由主義に寄せないといけない」
なってるんですよ、さすがに。

例えば、私なんかも、
最初は大学の教員になろうと思って
大学に入ったけど、
「あ、
廃人に麻薬売る商売
やってたらいかんな」
と思って、やめたわけですよ。

それで、
私みたいな、
真面目な人間がいなくなったところに、
早稲田出の国分功一郎みたいな
めちゃくちゃアホなやつらが
入ってるわけですよ。

これは、
本当に恐ろしいことなんですよね。

私が教師か、
例えば、国分功一郎が教師か、
まさに、天国と地獄の差があるでしょ。

あのレベルのバカを受け入れてしまう連中は
最初から地獄に行くべき存在なんですよ。