この作者って少年少女とか使命とか意志とかの物語より高羽あたりの半分ネタ扱いできるキャラを描く方がノリも合うし好きなんだなとひしひし伝わってくる
シリアスやるとしても日車の過去みたいにあくまで現代日本をベースに怒りを描くのが限界だと思う
つまりファンタジーなんていう果てしない空想力を構築する漫画は向いてないし少年漫画への適性もない