CX-60の試乗記は多数あるがSDGsの観点での切り口は御大のみ。
あとは軽薄な似非ジャーナリストの浮かれたスカスカで中身の無い駄文ばかりだ。
パワーはどうだとかコスパはどうだとか枝葉末節のどうでもいい話ばかり。
国際ジャーナリストの観点はそんなレベルとは違う。
自動車文化が生き延びることが最優先
そして生き延びることに掛けては日本自動車評論界において御大の右に出る者は居ない。
つまり御大はSDGs親方、いやSDGs王と呼ばれても不思議ではない。
CX-60の本質を見抜いた御大に是非とも評価して頂きたいとマツダのエンジニアは熱望してると思う。