オイル添加剤総合スレッド【四一本目】
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※前スレ
オイル添加剤総合スレッド【四十本目】
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オイル添加剤総合スレッド【三十九本目】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1582951746/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured メタライザーっていう名の商品あるなんて知らんかったわ よかった
メタライザー軽ワザ入れてるもんで嫌な気持ちになりかけた 安く上げるならeBayでXADO買うのがコスパ良い
エアコン用はメタライザー買うしかないけど そのXADOなんだけど
エンジン、AT、デフに施工して
施工前平均9.4km/L
施工後平均9.7km/L
施工前長距離12.3km/L
施工後長距離12.5km/L
という数値を得たよ
車は3L 4WD
微妙、誤差という見解もあるだろうけど
非エコ大排気量車なのでそう極端に燃費は変わらないかと
各平均値は3ヶ月ぐらいのスパンで取ってる
長距離の方はある固定ルートの往復1200kmで過去データ2往復分、施工後2往復分
XADO施工後はエアコン全開シーズンに入ったので条件はシビア
それでこの改善具合だからね
現実的なところで数値の裏付けは取れたと思う
メタライザー軽ワザはYahooストアで謎のバカ安大量処分を買ったんだ
まだ8箱ぐらいあるよ >>567で勘違い招くところがあったので
エステルやZnDTPも進化剤と対立するが、最近の高性能オイルにはほぼ含まれてるので
添加剤の量の多い物は避けた方が無難、という意味で
進化剤にはGr.IVのPAO+Gr.IIIのVHVI/XHVIで
ポリマー以外の添加剤を最低限まで排したオイルが最適なんだろうけど
殆どがPAO+添加剤や、PAO+Gr.Vエステルという組成のオイルだね >>575
そこなんよ
XADO入れる上でのベースエンジンオイルは何がいいのか?
それこそ赤缶かスペマルがいちばん良いんじゃないのか?
と迷いつつ長距離の快適性も欲しくてモノタロウ5W-40に入れてしまった
このオイルはなかなかバカにできなくて、ということはまあなんか入ってるんだろうなとは思ってる
実はXADOエンジンもう1クール分3セットあるんで
素の鉱物油みたいなのでエンジンはやり直そうかとも
それ入れてる間がムズがゆいけど >>576
自分もXadoユーザーよ、市販のオイルは中身が判らないのが難点よねw
個人レベルの小さいオイルブレンダーに、ブレンドお願いする方法もある事にはあるが
いつも使ってるSunocoのSvelt Euroに添加してる >>574
マジで誤差程度の効果で吹いたw
でもプラシボ効果抜群で幸せなら良いなww >>579
GJ
とりあえず切れそうだったからポチったわ >>578
そんな大差で変わる方が眉唾じゃね?
新車のベストコンディション以上になるわけじゃなし >>583
大差どころか微妙な差にもなってない。天候や気温で逆転する差だからw >>574
俺も色々添加剤試したけどプラシボ程度の効果しかなかったので最後はベルハンマーに走っちゃたよ。
おけげで数km単位で燃費向上したから結果オーライだったけど エコ軽とかなら有意な差はつくだろうけどね
レス者は良くなった時期の方が条件は悪いとことわりを書いてるから
君の言うような事は当然承知の上だろう なんだ
ベルハンマー爺か…
ステンフィルタも大概にしとけよな Xado等の摺動極圧部改質剤は、修復後のオイルや添加剤(特に個体潤滑剤)を
効果的に、長期にわたって、浪費を減少させる効果を増大させるもの
勘違いしてる人も多いが、簡単に改質後にオイルや添加剤のパフォーマンスをフルに引き出す役目
要は極圧剤ではないので、一時的に極圧剤を添加せず、素のオイル+修復によって
燃費が僅かにでも改善されれば、エンジン自体のフリクションロスが改善されたという事
修復後に更に極圧剤を添加すれば、更に効果を上乗せできる、という算段でもある
規制防止のため続く >>588の続き
一度修復が完了した後は、Xadoやセラマイザーはシリカ系被膜
メタライザーは鉄被膜?(作用理論では鉄系合金には効果薄、非鉄合金は効果無し?)誰か補足頼む
そして添加剤は、極圧部に作用している為、改質を行う塩素、リン酸、硫黄系の添加剤は不向きかと
固体潤滑剤や、秀逸バランスのMoDTC&ZnDTPが添加されているオイルをそのまま使うと良いと思う
要は一度修復プロセスが終了すると、エンジンの極圧部に強固なコートが為されるため
市販の良質なオイルの性能をフルに引き出す効果とも言える
添加剤で右往左往する必要がなくなる諸刃の剣、逆にオイルで右往左往すればいいがw 進化剤でも添加剤でも別に何でも良いが、フリクションロスが減り表面コートするってクロスハッチはどーなってんの?
クロスハッチはコーティングされないなら細かな傷が付いてる所もコーティング効かないんだろうし 期待しすぎ
カムの接触面などの見た目ツルツルな面を、ミクロで見てもツルツルに近づけられるという程度
目に見える大きな傷を埋めるのは無理 通常運転でカムシャフト削れる欠陥エンジンなんだけど、添加剤で防げますか?
ちなみにもう保証期間外で保証修理は望めない ベルハンマーて塩素入りだろ!
なのに何故
OS技研のトミタクさんは
お宝のベルリネッタボクサーにいれてんだ? 尼のレビュー見ると、CKM-002をオイルに添加する奴も割といるようだけど、ここではあまり話題になってないな。 >>591
Xado公式で、シリンダー部位のピストン上死点付近に生じた極圧部のクロスハッチには作用し
以下の(高速摺動部位、低圧/熱負荷が少ない―オイル潤滑作用が十分)領域には作用しないとあるよ >>595
先日CKM002をミッションとデフに添加したよ
スクーターのギヤオイルにも入れたが新油に交換したし体感は出来ない なんも変わんない 乗り味がソフトになったのは硬いオイル入れたからかと
基油がエステルだし塩素系よりは長期の悪さは出ないだろうからこのままでいく
次の交換まで忘れてそうだ リスローンナノプライムってそんなにいいかな?
なんか肩透かし喰らったような
なんだかんだ言われても
感じとる事ができるベルハンマー7の方がいいや
塩素が溶かすとか言ってるのは単純それを恐れて使えないだけのチンカス野郎という事でw 基油が鉱物油だとなぁ せめてVHVI
車両メーカーが塩素採用してないのには理由があるし
宣伝だけで古い20世紀の遺物のような競争力ないもんなんて買わん リングイーズ入れようと思って毎回eクリーンプラスを買ってしまう
何故なのだ >>602
競争力はあるだろ実際に売れてるし
基油については同意見 >>606 マーケティングだと思うよ。
もっといいのがあるのに代理店が弱小だったりヘタクソだったりすると売れない。
宣伝はうまく言ってるんじゃないの。
youtuberは実際ボディコート系は注目されてる。俺もyoutubeやってないですか?って聞かれたし。
使い所は考えちゃうね。スプレーは粘性高くて垂れにくいので使いやすい。ただエンジン内部の長期の事を考えるワクチンと同じで考えちゃうね。どっちも様子見派 こう考えてみてはどうだろう
AとBというふたつの薬があります
Aはカラダに良いものが入ってて寿命が10年伸びるかも知れませんが
飲んでもすぐには実感はありません
Bはもしかすると寿命が10年減るかも知れません
しかしいまの状態よりも効いてるのが明らかに実感できます
いろいろ言われてることを総合すると
少なくともベルハンマーはAではなくてBに近いかも知れない
けれど入れた事を実感できるし
少なくとも添加剤を買った者からすればいままでのとは違うということに金を払っている人が多いがいまの売れ行きに現れてる
あくまで例えば無しなので変なちゃちゃを入れてくるのは勘弁してな >>608
旧車乗りみたいにズッと乗ろうと思ってるのと、今調子良く乗りたいけど、その内乗り換えるよ〜と思ってるのとは、添加剤も違うわな。 ゾイルなんかは部品寿命が3倍延びるて書いてるけどな〜 >>611
間違えてバーベルを入れてしまったんですがどうすればいいですか >>612
バザールでゴザール♪と口ずさんで心を落ち着けましょう タングステンってモリブデンみたくエステルと喧嘩するのかな そりゃあ、どれも表面にくっつくもんだから競合するわな 面倒くさくなってきたから旧車用、ちょっと旧車用、現行、ディーゼル、金かけられる、コスパ重視、ベルハン爺用でFA案集考えようぜ
cf)コスパ組: 安いホムセンオイル+AZ入れとけ Xadoはどれがいいのか tuningかステージ 17trackどっち >>618
まだ1,000km走ってないけど
正直な話ベルハンマー7より上回る感じは何もないかな
期待値は高かったからなのかはわからないけど
今週末に300km程度のドライブするから必要なら上げる ベルハン使ったエンジンでは何も評価できんよ
塩パラが添加剤を弾いてしまって、何も効果が出ない
一度塩パラ使ったら、もうずっと塩パラ使うしかない >>623
それってイメージで話してるよな
ちゃんとしたソースをだしてみてくれないか >>626
300〜400℃って書いてあるじゃん
なによりもそんな温度にならないだろ 矛盾に草
塩パラが分解された塩素と反応した、塩化金属が極圧被膜として作用する原理なのに >>628
?
ベルハンマー7を
入れた事で体感出来るほど良くなったと書かれるとそんなに困るのか?
塩素は300〜400℃で悪さをするけど
普通にエンジンオイルに添加するなら問題ないんじゃん
大手メーカーが塩素系を出さないのは
焼却時にダイオキシンが発生することでそれを>>628見たいのが訴訟騒ぎ起こすから入れないだけ
個人レベルで使用するならなんら問題は無い ベルハンマーがエンジンにワルサをしないって中の人が自信がないとトミタク512BBには入れさせないでしょ こんなところで草の根運動するより
海外大手が販売しない理由のダイオキシン発生を証明して
裁判起こして日本で販売させないようにすればいいんだよ
いちいち絡んできてホントめんどくせ IDコロコロ変わってるけど
15時以降のササクッテロはほぼオレな >>630
極圧剤の作用機序を知らんからそういう阿呆なこと書くんだ
金属同士が直接接したときの摩擦と圧力が熱になり、その熱で塩パラが分解されて生じた塩素が鉄に化合する
それが剥がれることで、バナナの皮を踏んだ時のように滑って摩擦を減らすのが極圧剤だ
悪さをしない(化合しない)なら効果もないんだよ 横からスマン
極圧剤に塩素使ってると何かいかん事あるの?
ベルハン入れててカチャカチャ音消えたから気に入ってるけど気になった 別に分かってる奴が使う分には好きにすりゃいいんだよ、どうなろうと自分の物だ
美辞麗句で素人をだまして、被害者を増やすようなことしなければな
心配せずとも、日本でも規制は年々厳しくなっている
ベルハンと添い遂げるつもりなら、R-12ガスよろしく一生分確保しておくこった >>635
雑に言うと、エンジンの寿命を縮めて性能を上げているから
太く短く、だな
塩素に限らず、極圧剤を増やす必要なんて無いんだよ
オイルの粘度をきちんと合わせた上で、油性向上剤や摩耗防止剤、FM剤を適切に使えば良い
市販品はコストの兼ね合いで最低限しか入っていないから、好みでそれらの添加剤を足すのも良い
極圧剤が多ければ摩耗防止剤が阻害され、エンジンの摩耗が早まる
極圧剤こそ最低限でよい。最低限度は最初からオイルに入ってるから >>637
ざっくり、ありがと
ざっとあちこち見てきたけど、金属表面侵食で最高度の潤滑を得るのが塩素系なのね
でオイル潤滑してるから常時金属が接触してる訳でもなく
て事は、たまに接触する時に削れる分<塩素で侵食して減る分
だから塩素系が寿命を縮めてる、って事? >>640
削れたところに極圧剤が化合すると、摩耗防止剤がその上からくっつけないから、延々と削れ続ける羽目になる
そもそも極圧剤が活躍してるってことは、油膜が足りてないことに他ならないんだよ
極圧剤って別の呼び方は焼付き防止剤だからね
ストライベック曲線をググってもらえば分かるけど、いくら境界潤滑や混合潤滑での摩擦を減らしたところで、
流体潤滑の低抵抗には及ばない
だから極圧剤が効果ありって体感してる人は、そもそものオイル選びを間違っている
オイル選びを間違えてしまうと、添加剤ではどうあがいても取り返せない >>636
誰も騙してないだろ
自分が使って良いと思ったから「良い」と言ったまで
すべては自己責任の上でやってること
だけどそれをいちいち説明しなきゃダメなのか?
ちょっと書くだけで
理由もちゃんと説明せずに否定するだけ
100歩譲って
ベルハンマーに関して書き込みする時は「自己責任」と付けるから
そっちもチャチ入れる時には“素人”が入れるのを思い止まるような説明を付けてチャチいれるようにな
>>629は構ってちゃんかよ
お前みたいなのがいちばん悪影響なんだよ
少しは理解しろ オレは多走行車に塩素系入れてブローしてから非塩素派 >>641
なるほど、詳しくありがとう
ストライベック曲線、ミカド商事さんのブログで見たことある
摩耗部分には摩耗防止剤より塩素系極圧剤が先に取り付いちゃうんだね
て事は自分のケースの場合は、オイル自体はランボアプルーバル取得だから粗悪とは思えないんだけど、
ベルハンで始動直後のタペット音が減ってるのは極圧剤の効果では無くベルハンに添加されている他の成分のお陰って事になるんだね
機序って単語使える人だから信頼出来そうだと思って聞いてみたけど色々為になりました
ちょっと色々検討してみます >>642
悪影響には草、第三者から突っ込まれる事が悪影響なみたいで
お前さんの理論で返すと、矛盾を解消できる説明しろ
お前みたいなのが一番迷惑なんだよ、理解できてないからこんなこと書かなければいけない訳で、めんどくさw あ、違うか
接触時の為に色々やるんじゃなく、そもそも接触しない方向で考えろ、って事ね
ごもっともです >>647
でたでた自分が正義
さっきまでチャチ入れてたのが本気になんなよ
キモいよ >>649
挙句の果ての人格攻撃には草、イチャモンお疲れ様です^^; 白熱してておもろい。作用の過程を説明出来る人が面倒がらずに真実書いてくれるのは助かる
うっかり宣伝に釣られるからね。
大体あの摩擦の検証機がバナナの叩き売りみたいと感じていた事そのままだったって言う まぁ何にせよ擦れているところは磨耗していくんだろうけどベルハンマーで表面がガサガサになるのか油膜保持が出来ないくらいツルツルになるのか そもそも塩素入って情報から信頼に値すんのかっていう。 これだけ散々言われるベルハンマー気になって半額だからとポチって社用車に入れてみたけどエンジンの振動減ってありがたい
絶対自分の車には入れないけど ググったらそれ系が多くヒットした
juntsu.co.jp/category/qa
ここのサイト見て勉強してみたけど余計分からなくなった
ベルハンマー7は有機モリブデン系添加剤と極圧剤が入っている
ベルハンマー7を投入して冷間始動時のHLA騒音が低減した
HLAが既に境界潤滑状態で騒音低減に塩素系極圧添加剤が作用したとすると
→極圧剤が作用したなら更に削って…という作用機序から音が低減する事は無さそう
有機モリブデン系が作用したのか
→丸山は全く体感無しでモリブデン系では無さそう、モリブデン系も極圧剤
なんで音が無くなったのかもうさっぱりです
偉い人教えて下され 塩素系添加剤
・極圧部の高熱でハロゲン化し、削られた金属面で反応、塩化金属として再度極圧が掛かった際に金属層ごと滑って(犠牲層)保護
・極圧剤としては特に反応性(ハロゲンの特性)が高いため、金属面に優先的に作用する
・塩素は周囲の安定した金属酸化被膜を侵食(特にホワイトメタル系合金)する特性もある >>657
メカ側は詳しくないが、有機モリブデンは極圧部の熱エネルギーで作用する都合
固体潤滑剤の二硫化モリブデン(丸山モリブデン)とは、作用が全く違うもの
そのテスト結果は気温や前回停止時からの時間等、同一条件で行ったもの? >>657
モリブデンは極圧剤ではないよ
耐荷重添加剤という大きな括りでは一緒だけど、極圧剤とは作用も効果も違う
あと丸山モリブデンは二硫化モリブデンなので、金属表面への定着力が弱い
近年広く使われる有機モリブデンは、リンや亜鉛を介して金属表面に強く定着する
そもそもHLAはコールドスタート直後は、ある程度の音はするもんだよ
単にベルハンマーを混ぜたことでオイル粘度が上がって、クッション性や吸音性が上がった効果の方が大きそうだ >>660
確かに有機モリブデンの添加剤使うと色々黒くなってるわ >>659
テスト目的での添加では無いので厳密に同一では無いです
添加直後にエンジンフード開けて工場長と二人で明らかに静かになってるねって驚いたのと、ガレージ保管なので掛ける度の体感ですね
>>660
お付き合いありがとうございます
後出しになりそうなので色々状況連ねておきます
車両は過々走行、シリンダー内視で走行距離相応orややキレイな状態、3rdリングヘタリ気筒あり
入れてるオイルはL\2000〜3000程度、年1〜2交換、Mobil1・Wakos・Nutec・現在プルタミナ、粘度は5w〜15w-40〜50
潤滑性能と保護を目的に添加剤を色々と、ベルハンマーで初めてはっきり体感出来る効果あり
Nutecの15w-50使用時(添加剤無し)にHLA音は変化無かったので硬度は影響無いのかと思ってました
オイルの低温潤滑性能が上がって(粘度下がって)HLAの初期動作が早くスムーズになり音が減ったと思っていたのですが、どうやら違うようですね。。 エンジンオイルの温度なんていっても130度なんだから
油膜切れ起こすような状況じゃなきゃ塩素系でも問題ない >>663
塩素系添加剤をメーカーが90℃前後だったかな、でテストした結果
金属と反応する温度に設定してある訳で、それ以下でもある程度は反応するでしょ
そもそも反応しないと、塩素系添加剤を入れる意味がない、お金の無駄 つか、局所的、瞬間的には楽勝で200℃超えるでしょ
オイルパンの中の温度が何度であろうと関係ないじゃん
問題なのは金属と金属が擦れ合う接点の温度なんだから 塩素と塩素系は別物だろ
エンジン内部で塩化化合物が塩素になるわけ? 上でも散々ハロゲン化して金属を塩化する事と書いてあるでしょ
それが塩素系添加剤の効果、塩素化しないなら塩素系の添加はお金の無駄
金属同士が直接擦れた極圧部は800〜1000℃になる研究結果が多いね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています