カーケミ研究Q&A(DIY)
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・まとめサイト
http://www44.atwiki.jp/carwash-2ch/
(fxtecという偽まとめwikiもありますが、管理人による悪質なアフィリエイトトラップが仕掛けられているので絶対に踏まないこと!)
・関連スレ
【ゼロウォーター・CCウォーター】簡易コーティング 23【類似後発品】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1548821890/
【KeePer】キーパーコーティング【LABO】12層目 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1548956249/
コイン洗車場について語る 15
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1545284306/
【初心者】洗車〜ワックスがけ情報【大歓迎】Part120
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1549122301/
めんどくさがり屋さんの洗車スレ【Part60】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1543184508/
困った事や調べたい事カーケミカル全般について語りましょう
最終目標は全て手作りケミカル品!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured シリコン+フッ素・・・
フクピカ強力改を商品化してみました
って感じなのかな >>692
イヤ、分析も何も成分も判らない状態なんですが・・・orz
素人の空想分析で申し訳無いですが
ウィルソンにはフッ素テクノコートと美膜コートリキッド
フッ素を宣伝文句にしてる商品がありますが、
液剤が真っ白ですね、PTFEパウダー粒子を超微細にして石油系溶剤や
ワックスで溶解しなくても混ぜフッ素化合物として処理してるのでしょうね
難溶性な場合はわざと高粘度にして、分離しない様処理してるとも推測出来ます
硬化ガラスコートが同一成分のスケール汚れに繋がり易く除去しづらい
そういう要望があると、ケイ素以外の樹脂からの選択で
アクリルやウレタン、テフロンが挙がるのは当たり前かもしれません
艶MAXコートは施工動画で確認したら、液剤はあまり白濁しておらず
結構な量をスポンジに付けるのを見る限り、粘性も低いですね
それでいて従来より固体フッ素量が倍という触れ込みですね
価格が高いので、余り用いられなかったのを使用しているのかな?
多分に溶剤可溶型樹脂を使用していると推測します
具体的にはルミフロンってとこですかね、これなら濃度が高くても
溶解しているので、パウダー状に難溶物質として残るデメリットは回避出来ますから
但しフッ素にも弱点はあります、硬化ガラス系と違い耐衝撃性能は弱い
ガラス系は鉛筆硬度で6〜9H(モース硬度3-5程度)ありますが
PTFE全般でHB〜H程度(モース硬度1.5以下)なので、
スクラッチ傷等の予防には何ら効力を持ちません
ただ、シリカスケール付着は大幅に減らせます、光沢はシリコーン次第って所ですかね
何か胡散臭い考察ですね
ウィルソンの商品自体は業販向けに近いのが多いから好きです
データシートは出して欲しいですがね・・・ それから洗車機にしかできない洗車
それが底洗い洗車
底から高圧洗浄機で洗ってくれる。
コーティング車専用洗車
純水による、スポンジブラシ洗車
結構進化しているぞ、今の洗車機。
多少の傷は、自己修復塗装で勝手に消える
ベンツはできませんでしたけど(笑) このスレで自己修復塗装を語るとどうか
メンテナンスリセットが難しく数年で効果は消える
そして再塗装リペアも難しい そういや俺の車も自己修復塗装なんだけど、あれってクリアが柔らかくて熱で修復するんでしょ?
硬化コーティングしてるんだけど、それでもその機能は働けるのかな 自己修復はもしもの板金が大変
普通の塗装が一番やで 自己修復塗装は今でこそ、トヨタ・セルフリストアリングコート
BMW自己修復性耐すり傷塗装がありますが
最初に出したのは、日産スクラッチシールドですね
その原理はポリロタキサンと呼ばれる弾力性に富んだ高分子体がベースとなっています
http://www.asmi.jp/wp-content/themes/asm/pdf/slidling.pdf
弱点は硬度は劣りますね、結合が崩されると
元には戻れない、修繕費に2-3倍掛かる等
ある訳ですが、あまり気にしすぎるのも体に悪いwです、廉価モデルの車にも採用されてる訳ですから
自己修復クリア層自体は通常クリアより若干厚いのですが、最新の塗装は従来より厚みを少なくして硬度を上げる(マツダやメルセデス、4層で80μ程度)方式と2極化してますね、難しいもんです
関係無いですが、前の車がマツダ車だったので、Mazda3の案内が来ました
うーむ、見た目はカッコよくなってますな
2Lskyactive-Xユニットの諸元次第ですかね
350万とかしちゃうんですかねw
FR回帰の次期アテンザはかなり欲しいです、
こちらは500万越えでしょうかね・・・ >>684
遅くなって、大変申し訳ないです
気になりますよね、デイトナのは成分がケイ素化合物以上wな訳で、また憶測のデタラメかもしれないですが
アルコール溶剤を多量に使用してる様なので
構成は似ていると断じて良いのかなと思います、使用してる人の多くもワコーズ・スーパーハードの廉価版と考えて使用してる人相当数いますね
容量が1/3なので、価格自体は実はそんなに安い訳でもないので、使う機会は少ないとお考えなら、デイトナのでも良いのかなと思います 長文さん、BSDってホイールコーティングに使っても大丈夫ですかね 青瓶で試しにノートパソコンの蓋の塗装面(赤メタリック調)に施工しました。
二日してから引っ掻いたり、ライターカンカンやると普通に取れない傷が出来ました。なにも塗ってない所の方が強う気がしました。
これはパソコンの塗装面だから?樹脂バンパーと似てるかと思ってやってみたけどそもそも試す価値なし? >>704
青瓶等、硬化コーティングで硬度9Hを宣伝してる商品は
鉛筆硬度で9Hって事で、モース硬度だと5弱です
https://www.coating.or.jp/coatingkoudo
どんなライターか判りませんが、普通に鉄だとモース硬度は4-5なので
普通に硬化コーティングが負けても不思議では無いです
ノートPCボディも今はマグネシウム合金やカーボンもあるからと思いましたが、メタリック調に塗られてる天板だと普通にABSとかですかね
そうなると、塗ってない方が強いって事は無いので
青瓶の硬化剤の入れ忘れ、ニセモノと言われてる商品で
溶剤のみの可能性が非常に高いですね
後はそもそもに、被膜自体は0.5μ程度なので、ライターでカンカンとかは
硬度というより、シャルピー衝撃試験みたいな事をしています
被膜が薄いので耐衝撃はスクラッチ傷や小枝の摺り等を軽減する能力程度
しか持っていません >>703
無論大丈夫ですね、ただホイールは車の部位では一番過酷な汚れ方しますので
正直、長期撥水や防汚とか自分は期待していません
自分の場合パッドだけブレンボに変えてるので、ブレーキダストが凄まじいですw
欧州車も坂道が多いので、基本パッドが柔らかいので凄まじいのが多いですね
こういうのはコーティングより溶剤強めの艶出しクリーナーのが自分は好みです
プレクサスやバリアス、ユニコンカークリーム等の石油系溶剤強めのが、ダスト汚れも簡単に落とせますから
BSDもディテイラーの名称が入っていて
クリーナー成分で石油系溶剤+界面活性剤配合ですが5%未満なので洗浄効果は殆ど無いですね・・・
でも、BSDは強撥水持続が長いので、充分に役立つかなとも思います、通常の汚れはカーシャンプー程度で
もそこそこに落ちますからね >>705
一応、硬化はしておりました。瓶の蓋がカピカピになるし、マスキングの境目はくっきりでました。手触りは施工面の方が「キュっ」と滑らない感覚になっていましたが、こんなもんなんですかね? それで正常だと思うぜ
完全硬化は3日ほどだけどしばらく洗車しないで置いておくといい
俺はひと月手を付けない
お約束だけど艶や撥水が物足りなければトップコート 新品のヘッドライトに石油系溶剤は攻撃性ありますか? ヘッドライトには下手に触らないほうがよさげ
直ぐに劣化して黄ばむよ >>708
わかりました。
しかし、本当に傷消し効果ゼロですね。車体には試してないけど実車は光に当たる時限定で輪ジミと洗車キズあるから、それ処理する腕がないなあ。悩ましい。 >>709
https://www.nippon-kako.co.jp/file/file20150723.pdf
前にも出しましたが、クリア塗装自体はプライマー+トップコート+意匠性塗で
55μ程はあるのですが、焼付で耐久の役割を持つトップコートは5μと、ボディーよりは格段に弱いです
その上ヘッドライト塗装の耐久試験はかなり緩い
耐酸性は1%硫酸溶液に10分漬けて目視
酸の強さを示す単位でPkaと言うのがありますが、硫酸は-3、塩酸は-7と塩酸のが強いのです、サンポールが塩酸9.5%溶液ですからね
硫酸1%の耐久試験では弱い
ボディーの場合
https://kikakurui.com/d0/D0202-2007-01.html
耐酸性試験は精製硫酸10%溶液を24h漬け込み
耐ガソリン(石油溶剤)は原液を1時間ぶっ掛けて監視ですからね
ヘッドライトは耐溶剤は項目すら無いので、明らかに耐久はあまり無いと見て良いです
耐久試験自体がかなり緩い上、肝心な耐溶剤試験は項目すら無いので、使わない方が無難なのです、もう見栄えが怪しげになって来たと感じたら、プレクサス等で何とか維持の方が良いのかなと思います >>709
・・・
車のパーツの中で、交換部品を除いて永久部品(買い替えるまで)の中で一番耐久性が低いのがヘッドライトカバー
溶剤や研磨で磨けば、表面塗装の劣化はま逃れない。
早けりゃ3年、長くても屋外駐車なら5〜6年程度で透明度は下がる、黄ばむ、白濁する。
しかもヘッドライト交換をするとなると、左右で20万〜30万というな。
だから、みんなペーパーやコンパウンドで磨いたり、溶剤で溶かしたり、塗装したり
ヘッドライトカバーを自作して紫外線を防いだり
大半のヘッドライトコーティング剤もあまり意味はなく、どれもこれも一時しのぎ。
メーカーも研究しているが特にこれといった対策は無く、
トヨタ車の一部でヘッドライトのカバーのみ交換出来るようにはなった。
ただし、新車の内に耐久性を上げておく方法はある。
透明UVカットフィルム貼りを施工してもらう事。
3〜5年後に剥がせば、新車時の80〜90%くらい保つ。
今の所これしか方法は無い。
しかもディーラーではやっておらず、フィルム貼り専用業者になる。
曲面に皺なく、気泡なく、埃なく綺麗に仕上げて貰って3〜4万円程度でやって貰えるので、
この程度が高いと思うのなら、数年後、繰り返し磨けば良い。 鉛筆硬度表記でも硬度15Hとか、硬さを売りにしてるの多いですね
ただ被膜が薄くて硬いと自己破断もし易いから紙一重ですね
実際にヴィッカース硬度やシェルピー衝撃試験で薄いと硬度が高くても壊れ易いのは証明されてますしね
同様の事は日本コーティング協会も言ってますね
https://www.coating.or.jp/coatingkoudo
コーティング技能検定1級とかは良く判らないですがw
ディーラーが採用してるので多いタイプは
硬度自体は6.5H程度ながらもフッ素とのハイブリッドで耐久伸ばすとか多いですかね
ハイモースも業販向けだから、施工時の注意が多いのでしょうね >>699
自己修復塗装はポリマーアロイ技術(合金化)を用いられている。
もともとは金属合金の技術で、それをポリマーに応用したもの。
性質の違うポリマーを混ぜたら、分離する。
割れるが硬いプラスチックと柔らかいが衝撃吸収性に優れるナイロン
これらの特性をブレンドすれば、硬くて耐衝撃性の高いポリマーが可能になる。
混ざりあわないポリマー同士をクラスター状に微分散し両社の特性を併せ持った素材を作り出す技術
両社を相溶させるのが相溶化剤
PETとPEを80:20相溶させた場合
応力MPa41MPa
伸び42%
衝撃強度3.1kJ/m2
PETとPEを相溶化剤で80:15:5ポリマーアロイ
応力MPa43MPa
伸び385%
衝撃強度13.3kJ/m2
と大幅に素材の特性を向上させることが可能。
自己修復塗装に必要な要素は、摩擦低減、弾力性、耐衝撃性
必要とするガラス転移温度
転移開始は10度前後
転移終点は40度付近
80度以上はゴム領域
表面を硬く、底部を弾力性の高いポリマーでスプリング効果を使い
底から傷を押し上げる。
高温時に表面を柔らかくし、低温時に効果させ傷を埋める。
こういった自己修復を行うのだが、膜厚は5μ以下では弾力性に欠け
傷が回復しない。
膜厚厚くすると、硬度が上がってしまい伸度が低下してしまい、
最適化が必要となり、これはメーカーによって特性は変わる。
表面の硬化膜特性は2B〜Hと溶剤によって変わる。 割れるプラスチック、壊れない衝撃吸収ナイロン
通常使用時の「衝撃吸収ナイロン」は、強度と剛性を保っているため、一見したところ一般的なプラスチックとなんら変わったところはありません。
ところが、衝撃が加わると、それまで硬かった材料が柔らかくなってその衝撃力を吸収します。
普通のプラスチックと衝撃吸収ナイロンに対して行った高速大型落錘試験の結果を見ても、この特性は明らかです。
この試験では、一般的なプラスチック(ナイロン)製の円筒に対して、193kgの錘(おもり)を時速約11kmで落下させます
(インパクト時の衝撃は945ジュール)。
普通のプラスチックは力が加わった瞬間に亀裂が入り、最終的には割れてしまいます。
一方、衝撃吸収ナイロンは錘に押しつぶされるように変形します。しかし、亀裂が生じたり、壊れることもなく、さらに元の形に戻すこともできます。
さらに実験を進めていくと、高速で変形するほど柔軟性が現れることが判明しました。
この特性を活かせる分野として真っ先に想定されたのが、自動車の歩行者保護対策部品でした。
歩行者と衝突したときの衝撃を軽減するにはゴムのように柔らかい素材が最適ですが、柔らかすぎると強度を保つために製品厚みが増大し
重量増となるため燃費にも影響してしまいます。ところが衝撃吸収ナイロンであれば、通常走行時は硬さを保ち、事故などで強い衝撃が加わったとき
だけ柔らかくなり衝撃を吸収することができます。
https://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201201toray/index.html じゃあ、自己修復塗装に硬化系ガラスコーティングはどうかというと
メーカーはディーラー施工しか自己修復塗装に責任は持てない
他社物は大丈夫なものもあればそうでない物もある、という回答。
トヨタ店のCPCペイントシーラントは、まぁ単なるポリマーコート。
施工が高価だし・・・
というなら、石油系ワックスかブリスやその辺りから、自己修復塗装対応の
コーティング剤が出ているので、それしかないだろうね。
それと、上で出ているように、この塗装は物凄く高価であり、大半の塗装屋では
自己修復塗装はできない。
ディーラーに頼むしかない。
塗料価格だけで、一般塗料の10倍
これに技術料がかかる。
ドア傷なら3万円ですむ一般塗装
これがオプションカラーのパールなら30%アップで4万円程度
自己修復となれば、10万とか15万円
BMWの自己修復塗装になれば、塗料をドイツから取り寄せ、修理代は
30万円と聞いたことがある。
物凄く高価な塗装なので、車両保険は必須。
それでも再塗装の場合、2〜3年しか自己修復作用は利かないらしい。
ので、大衆車に採用するべき塗装ではないと思う。 自己修復塗装技術
セルフストアリングコート トヨタ・レクサス
クリア塗装の材料である樹脂に、分子同士の結合を促進する特殊な分子を加えることで、
複数の分子との結合をし易く、従来にない緻密な分子構造を実現。柔軟で弾性に富む特性
になり、塗膜を破壊しにくく、光や酸に対する抵抗性とともに、変形回復性を向上しました。
http://www.fujita-energy.jp/blog/wp-content/uploads/2015/11/supplement_img14.jpg
スクラッチシールド 日産
ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での
引っかき傷程度なら、時間がたてば復元する世界初の塗装です。また、
一般のクリヤー塗装と比較して、傷がつきにくくなったことにより水はじきも良く、ツヤ、光沢も
持続します。
http://www.fujita-energy.jp/blog/wp-content/uploads/2015/11/f4c49808869bdc.gif
BMWオリジナルペイント
BMWの塗装は、外部からの圧力などで塗膜が変形した場合でも太陽光などの熱により、
自己修復する特性を持つ柔軟で弾力性が高く高品質な塗膜を採用しています。
http://www.fujita-energy.jp/blog/wp-content/uploads/2015/11/top_img01.gif >>716
自分的には硬度なんてどうでも良いけどね(笑)
剥がれないなら、長期変色や劣化はするな。
簡単に汚れは落ちろ。
剥がれるなら、艶・光沢を重視。
しかし、最低3ヶ月は持て。
トップコートはコーティングに影響をあまり与えるな。
を、重要視。 >>716
>コーティング技能検定1級とかは良く判らないですがw
コーティングは塗装と同じように、まず下地がきちんと作れるかどうかにかかる。
これが疎かだと、その車の持つ本当の光沢や色は出せない。
洗車してコーティング塗るだけレベルの、軽研とかいったいい加減な研磨
素人コーティングと変わらない。
塗装面を見て、触って、膜厚計で測り、グロスチェッカーで光度を測定し、
それから、洗車や鉄粉除去、エッジ部と広面との研磨別け、いかに少ない研磨しろで
最大の塗装面が出せるか。
そういったレベルが、塗装屋や板金、フィルム貼り同様
職人レベルの仕事だと思っている。
マニュアル通り、間違いなく、上手く、早く出来ました!
ってね・・・
自分はそういうレベルをプロには求めいないので、
プロに求めるのは、プロとしての経験や知識、腕であって
マニュアル主義は誰でもマニュアル通りにやれば出来る。
早い遅いの差はあってもね。
しかし、本当のプロは仕事に対する執念が全くが違う。
だからこそ、金額が張っても金を出す価値がある。 技術部長様か、少しおひさですかね
もっと講釈に来てくれんと
トップコートは影響を与えないのが一番でしょうね、簡易ならケイ素樹脂系よりPTFEのが
良いんでしょうな
やっぱフクピカ強力は良いですなw
固形も良いけど、ザイモール以外だと溶剤濃度が高すぎなんですよね
タートルICEが固形シリコーン+ポリマーで全然ワックスじゃ無いですがw部類としては
マイクロクリスタリンになるんでしょうが
安くて良い感じだけど、溶剤濃度が高くて
融点も高いから拭き取りが重いですね
部長オススメのは良いのは判るが高いw
でもザイモールは他のと明らかに成分比率が違うし
格が違うんですよねえ >>723
>フクピカ強力は良いですなw
ちょくちょくG’ZOXメンテナンスクリーナーは使ってるけど
強力な汚れ取り、というほどでもないので、こいつにソフト99の
9800コンパウンドを混ぜてみたw
使用するのは車の表面ではなく、裏部分なんだけど、テーランプ外した裏とか
タイヤハウスの内側とか
これがまぁ良く取れる(笑)
ふき取ったら撥水する(笑)
で、
忌まわしい、切り抜きエンブレムの中とか、ウィンカーとボディの継ぎ目辺り
G’ZOX+9800をブラシに付けて擦る。
取れまくるw
少量(キャップ一杯)でいいから、フクピカに99の9800混ぜて試してみて。
かなり凄い、研磨剤入りフクピカになるから(笑)
使用はエンジンルーム内の隅っこで汚れているとかね。
ザイモール、今は惚れ切ってる(笑)
ワックスってこんなスゲーの?
って。
朝でかける前洗車機一発入れて、出先の有料駐車場が木陰の下に停めた。
帰りに見たら・・・
樹液まみれw
水スプレーして、拭いたら取れたので、また帰りにまた洗車機。
それでも撥水してるんよね。
ルーフより綺麗に。
ボーナスはいったら、是非ザイモールを施工して欲しいね。
今までとは全く違う世界感を約束する(笑) >>705
モース硬度って名前しか聞いた事ないですが、長文さんの書き込み見てるとタダのトリックにしか思えませんね
スパシャンはこういう所が長けてるなぁ…
https://youtu.be/OX3uv7qbTPg >>725
自分の知り合いが黒マスクの人の友人で、
グラスウェア9hの施工動画で一緒に演ってたのですがw
魅せ方上手いなあ、超大型店の沼南でやりゃ目立ちますよね
高いと言うのはあるのですが、スパシャンの悪く無い所として
グラスウェア9hは、若干弱めの溶剤のシロキサン系でしょうが
容量がそれなりに確保されてるのですよね、これも50mlありますね
この量なら車種によっては2-3層の重ね塗り出来ますね、
その位までの層なら、どの硬化系も手間は掛かりますが出来ます
このトリックは施工直後の完全硬化してないのを犠牲被膜にしてますw
少し日を空けて、何層も手塩に掛けた上に、硬化しきってない被膜
そう言えば、青瓶が残ってたから同様のテストしてみるかな
ハイテク8500の重ね塗り方式で出来そうです >>726
ハイテク8500の重ねぬり方式詳しくお願いしますm(_ _)m 自分の車の近くに核爆弾でも落ちたのでしょうか?洗車1週間でこれですw
https://i.imgur.com/2Qd26XB.jpg
https://i.imgur.com/sYKV8mE.jpg
自身が鉄スクラップ産廃中間処理業に
隣は紙リサイクル、向かいはセメント製造工場、車にというか健康に悪いですw
こういうのがあるので洗車はマメにしないと悲惨なので、スクラッチが出来ても直ぐにリセット出来るベースコートも必要なんですね
>>727さん
90-120分で一次硬化が完了するので、そうしたらまた重ねて塗るだけの話です
http://crystalprocess.co.jp/product/ハイテクx1ボディーコート剤-8500
グラスガードやツヤエキ等の激薄ポリシラザンでは溶剤量が多いのと使用溶剤が強いのが多いので、短時間施工は不向きですが
シロキサンや低分子シラン系はこの方法は普通に出来ます
ただ殆どの商品が重ね塗りするには厳しい
容量30ml程度が多いのが実情です
クリスタルプロセスのステマとしては、
廉価なお試し版でもダイヤモンドコート以外
全て50mlと容量が程々にあるのでオススメです
http://crystalprocess.co.jp/product_cat/gc
種類もやたら多いですw
もっと安いので、青瓶沢山ではツマランなら黒瓶も容量50mlです 職場でボンネットにイタズラされてた件
https://i.imgur.com/EBR0jII.jpg
オレンジジュースをぶっかけられてました
>>658がワッチョイ被ってるなとは思ってましたがドラレコに映ってたのが職場の人間
それはそれで置いといて
タートルICEの効果が残ってるのかバケツの水で流すと綺麗になってました
長文さんがポリマー系と書かれてましたが耐久性ってどうなんでしょうね?
そろそろ3週間ですが現在も雨はそこそこ弾いています >>725
>モース硬度って名前しか聞いた事ないですが
肉眼鑑定では,引っかいたときの硬さで,「モース硬度」という基準が用いられている
基準の硬さの鉱物
モース硬度
10 ダイヤモンド 地球上の鉱物の中で一番硬い
9 ルビー、サファイヤ ダイヤモンド以外の宝石に傷をつけられる
8 トパーズ、スピネル
7 水晶、トルマリン、ヒスイ
6 トルコ石、ラピスラズリ
5 黒曜石、憐灰石
4 蛍石、マラカイト
3 方解石、大理石
2 石膏
1 滑石
実際には,モース硬度の基準の鉱物は手に入りにくいものがあり,下記の代用となる身近な物質を
活用しておよその硬度を知ることが行われている。
爪:硬度2〜2.5
銅貨:3〜3.5
軟鉄:4〜4.5
ガラス,縫い針,押ピン:5〜6
鋼ヤスリ:6.5
http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/geology/mineral-rock-sirabekata/mineral44/mineral-koudo/mineral-koudo.html >>730
しかし、ダイヤモンドより硬い物質は存在する
ロンズデーライト
ダイヤモンドより58%も硬いウルツァイト窒化ホウ素
ウルツァイト窒化ホウ素
ロンズデーライトより硬く地球上で一番硬い物質
モース硬度は、わからん
モース硬度
10 ダイヤモンド
7 水晶(石英)
4 蛍石
1 滑石
新モース硬度(修正モース硬度)
15 ダイヤモンド
8 水晶(石英)
4 蛍石
1 滑石 長文さん質問です
keeper技研のレジン2ってコーティング剤としてはどうなのでしょうか? 【速報】クオカード500円分かすかいらーく優待券をすぐ貰える
https://pbs.twimg.com/media/D8DEFrdUIAUwBY1.jpg
@ スマホでたいむばんくを入手
A 会員登録を済ませる
B マイページへ移動する。
C 招待コード→招待コードを入力する [Rirz Tu](スペース抜き)
今なら更にクオカードかすかいらーく優待券を貰った残高からタダで買えます。
数分で出来ますので是非ご利用下さい >>729
ポリマーは配合されてますが、耐久はそんなに期待出来ないですかね
最大2ヶ月持てば御の字ですかね、1ヶ月〜2ヶ月毎の
施工が良いと思います
面倒かもしれませんが、タートルiceは国産でも類の無い、固形シリコーンペーストです
ワックス成分未配合でワックスを名乗る、
かなり謎製品ですがw
これは価格の割には本当に良いと思います、黒スジは
出ないし、未塗装樹脂も白化残りしない、艶はシリコーン濃度換算で30%以上配合なので、シリコーン使用品では最強の部類でしょう
融点がカルナバより高いから、寒い時期の施工は少々難でしょうが、大事に使って下さい >>732
レジン2は成分割合を見てなかったですかね
見てみましょう
成分:
炭化水素 (c11-12) 5-10%
シリコーン乳濁液 20-30%
水 65-75%
先ほど、タートルiceのシリコーン含有量は高いと言ってましたが、レジン2もエアゾール式の液体にしてはかなり高濃度ですね
これは、評価が高いのも判る気もします
ただ比重が0.97-0.98なのでレジン濃度は低いですかね、レジンの比重は1.1-1.5程度あります、シリコーンオイル単体の10cs以下の粘性で0.93程度の比重があるので、レジン割合自体は低いですかね
成分はこんな感じなのですが、
これは>>670にある
SONAX Ceramic Coating CC36の
グロスコート剤と同じだと思うんですよね
CC36セットのが安いんですが、
キーパーケミカル品はSONAX の技術供与品が多いので、良いと思いますね
ただ、キーパー単品はちょっと高い気がしますねw
CC36の下地処理スプレー込みの3点セット価格が独で60.47ユーロ(約7332円)程
BaseCoat2(GlossCoat)は単品で26.68ユーロ(約3235円)程の価格です >>734
ご考察ありがとうございます
次の休みに施工を考えているのですが面倒がらずに一旦リセットするべきでしょうか?
シリコーンとの事なので上塗りもイケるのかなって思った次第です >>737
普通にシャンプー洗車で再施工で良いと思いますね
多少濃い目のシャンプーで念入りに洗ってやる感じで良いと思います
ついでながら>>650の固形洗濯石鹸使ってみました
https://i.imgur.com/fm77MWj.jpg
床に置いて擦り付けてから、手もみ洗いです
これはエエwケースに入れて使用なんでヌルヌルしなくやり易いです
粉石鹸よりかなり落ちます、一回で溶剤臭もほぼ落ちますね、濯ぎも早く泡切れしますので楽です
難点は60gの石鹸では3-4回使用で無くなっちゃうですかね
ただこのケースが凄い優秀wなので
棒石鹸切るか、ミヨシやアポロ石鹸をケースに入る様切って使おうかと思います
けい酸塩含有の固形洗濯石鹸はイチオシです >>739
アドバイスありがとうございました
使い切るまではタートルICEで頑張ってみる事にします
そのうち長文さんなら施工性を良くする方法を編み出しそうではありますがw いつも興味深く拝見しております。カーケミ初心者です。
ガラスコーティングの上に艶欲しくてマグアイアーズのカルバナワックス(固形)を塗りました。
再度塗り直す前にワックス除去したいのですが、食器用洗剤で洗えばOKでしょうか?
水抜き剤(IPA?)を洗剤に混ぜる? 水アカクリーナーでリセット? そもそもワックスは自然に落ちるので気にしなくていい?
などなどいろいろあるようですが、できればベースコーティングに影響が少ない方法がよいと思っています。
超初歩的な内容で恐縮ですが、アドバイスいただけると幸いです。 >>741
ベースコートを痛めないなら、コーティング施工車専用シャンプーなら間違い無いですが
食器用なら、ビバホーム食器と野菜洗いの洗剤をお勧めですかね、食器用洗剤では最弱クラスの界面活性剤濃度15%ですが
カーシャンプーだとSonaxグロスとほぼ同じ濃度なので、200-250倍希釈で良い感じになります
https://vivaonline.vivahome.co.jp/shop/g/g46390601/
更になるべくワックスの撥水もリセットしたいって事になると、三種の神器w
メタノール30%程含有のウォッシャー液を10倍希釈プラスですかね
5Lの場合なら、
500mlウォッシャー液+野菜洗い洗剤25mlを投入
これで、脱脂シャンプーの完成です
アルコール系3%濃度っていうのは
マグアイアーズUQDに含有のIPA濃度(1-5%)
程度に弱いので、ベースコートにも優しいです、
本当に良く落ちる水アカシャンプーなら
完璧に落ちますが、研磨成分配合のアルカリシャンプーなのでキツイ成分ですね
スポットクリーナーもほぼ落ちるでしょうが、過半は無くなっちゃいますしね 追記で
食器用洗剤は面倒だから家にあるのでw
って事ならば
キュキュット・ジョイ辺りならば
希釈倍率を500倍程度を目安にすると
良いでしょうね、
ただ、界面活性剤濃度はジョイのが下なのですが、泡切れはこちらのがかなり悪いです
泡自体はかなりクリーミーなので、気持ち良いですが増粘が強いのでしょう、濯ぎに手間掛けたくなければ
ジョイは使わない方が良いですね >>743
ビバホームの洗剤、この量でかなり安いっすね。
今度ビバホーム行った時に見てみます。
とりあえず家にあるジョイをウォッシャー液に混ぜた脱脂シャンプー作ってワックス除去してみます。
長文さん、ありがとうございました! たまにはガシェット品でも、紹介しますか
欧州は蓄圧式フォームガンは似たりよったりではありますが、多種あります
有名なのは独のグロリアFM10ですが
今回はSonaxのフォームガンと専用洗剤の紹介です、日本でも発売すれば面白いのにな
Sonax Foam Sprayer+
Xtream RichFoam Shampoo
https://m.youtube.com/watch?v=7sMgDh4Uiqk
Sprayerは独amaでは探せなかったですが、米では39,99ドルなんで微妙
自作で充分ですw
ただこのシャンプーは何か良さげwなので
成分を調べてみましょうかね >>745
WORXのhydroshotなんて個人的には気になってます
農家さんの散水用のタンクに純水溜めて使ってみたいですw >>746
充電式の高圧洗浄機は探せば1万円台でもありますね
洗車スペースが無い人なんかは、20Lポリタンクに水満載で
充実の洗車が出来そうですね、自作の高圧洗浄機も皆で知恵出して
作りましょうかねw
専用シャンプーの成分も調べてみましたよ
Sonax Xtream RichFoam Shampoo
アルキル(C=12〜14)エーテルナトリウム塩 5-10%
(界面活性剤、自分が好んで選ぶポリオキシエチレンアルキルエーテルです)
ジエチレングルコールモノブチルエーテル 1-3% (溶剤)
ラウラミンオキシド 0.25%以下
(陽イオン界面活性剤、洗浄力増強、泡の安定性向上、帯電防防止効果
但し濃度が希薄なので大した効果は無い)
陰イオン界面活性剤 総量 5-15%
Sonaxグロスより若干濃度が薄い感じです
これはダイソー等の高濃縮ではないアロエマイルド等と成分的には
何も変わらないですね・・・
100均で売ってるダイソーアロエマイルドは600mlの大容量
https://twitter.com/hello_ldk/status/692289046685548544
これを、PVの様に30-100倍希釈でフォームジェットや自作フォームガンでやれば
大差無い泡立ちは出ると思います
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>747
デザインはまんまですが容量が微妙に違うのですよ
FM10は1LですがSonax Sprayerは1.25Lですw 何回か紹介した、ジョイミラクルクリーン泡スプレー
ホイール・キャリパー洗剤としては、マジックリンよりは良い使用感です
泡スプレーなので浸透させ易い、刺激臭がマジックリンはもとより、スポットクリーナーやストロングバブルより弱いです
最大PHが11.5なのでアルカリ性ですが、マジックリンの11.2-11.8とどっこいです
マジックリンは界面活性剤濃度1%なので泡が殆ど出ません、エアゾール式の激泡ガラスクリーナーは界面活性剤濃度は0.1%なのでジョイMCSは14%は突出しています
3-5分放置で ヘッドライト
長年使用すれば、ポリカーボネートにアクリル塗装という現在のヘッドライトでは
寿命が短すぎる。
ヘッドライトが黄ばんだり、白濁してからでは修繕は研磨するしかない。
劣化したヘッドライトの塗装を磨けば綺麗になるが、塗装が落ち紫外線カットが無効にる。
そしてまた、磨く。
このスパンは段々短くなり、最後は修正が利かなくなり、ボロボロのヘッドを装着したままになる。
なので、コーティングを行うんだが、今流行りのヘッドライト用ガラスコーティング。
これはあまり意味がない。
薄い膜でUVカット効果は期待できない。
下地の塗装が残っていれば1年程度は持つが、やがて所々剥がれたり、黄ばんだりしてくる
磨き倒したヘッドライトでは早けりゃ1〜2ヶ月程度で黄ばんだり白濁してくる。
そして今度は、このヘッドライト用ガラスコーティングを剥がそうとすると、ボディ用
ガラスコーティング同様ちょっとやそっとで剥がれない。
柔らかい塗装膜なら手磨きで落とせた塗装でも、ガラスコーティングとなると、3M研磨剤
ハード1L程度では歯が立たたず、耐水ペーパー1000番や800番でもきつい。
400番程度から始めないと、完全には剥がれない。
ヘッドライトを新品交換するには高額な部品代がのしかかり、自分で交換できない人は工賃もかかる。 自分で塗装できる人なら、研磨後、ウレタン2液混合クリアで厚塗り塗装すれば、3年〜は持つだろうが
塗装となると技術的に困難になり、失敗するする可能性も高い。
が、ガラスコーティングで失敗するより、塗装で失敗した方が剥離や修正は容易と言える。
塗装経験や塗装に自信がある人へお勧め。
次に、先に出したヘッドライトフィルム施工。
膜厚200μ以上で、UVカット率99%。さらに剥がしやすいというヘッドライト用フィルムがあり、
こちらも自分で施工するとなると、かなり困難だが、失敗した場合剥がすだけ、ですむ。
透明フィルムで透過率90%以上はないと車検にパス出来ないので、フィルム貼り経験や得意な人は
フィルム施工が一番ヘッドライトに負担をかけず、新車又は新車から1〜3年程度で、洗車キズや飛び石
傷程度で透明性を保っているヘッドライトの場合、ヘッドライト透明フィルム施工は一押しといえるだろう。
また、磨き倒したヘッドライトでも有効かなり有効な手段といえる。 硬化系ガラスコーティングや簡易系ガラスコーティングの場合、表面撥水剤によって
撥水し強力な接着剤で塗装面にポリマーが接着される。
概ねシリコーンによる撥水だが、僅かなフッ素添加での撥水も一部ある。
問題は、この撥水成分の持続性があまりにも短い。
洗車しても撥水が回復せず撥水の切れたコーティングはもやは防汚性はなく、
フッ素の切れたフライパン状態で、汚れをそのままのせる塗装膜と同じ。
単に、どうでも良いガラス膜だけがポリマーだけが残る。
撥水の切れたコーティングは撥水剤を上塗りしてやる必要性が出てくるのだが
これはさらに持たない物が多い。
問題は、簡易系コーティング剤。
硬化系同様、簡単には剥がれないのだが、上で上がっている、
本当に良く落ちる水アカシャンプー
これを使えば、一発で撥水剤は消去できる。
しかし、コーティング剤はまず取れない。
他のシャンプーと違い、いきなり撥水が皆無になるので、スゲー全部落ちた!
と勘違いする人が大半。
100人中99人までそう思っているだろうけど、落ちない。
そこに上塗りするんだから膜厚は増え、劣化したポリマーの上にまたポリマーを乗せる事に成る。
ワックス成分なら完全硬化してなけば、殆ど落ちるがポリマーには無効に近いといえる。
ワックス成分ですら、完全には落とせない。
なぜなら、水垢になった古いワックスが落とせないからである。 本当に良く落ちる水アカシャンプー
アルコール・研磨剤・キレート剤・界面活性剤と、クリーナーさながらの成分ではあるが
本当に良く落ちる水アカシャンプーを持っている自分としてはあまり推奨できない。
特に濃紺やブラックの場合、研磨剤で傷だらけになる。(洗車傷倍増)
そして、クリーナーと比べたら落ちない上に、シャンプーとしては落ちの悪さ(残留)も最高レベル。
こいつを使ったら再度普通のシャンプーで洗うくらいが丁度良い。
研磨をかける前の下地洗い、くらいにしか使い道は無い。
撥水成分は綺麗に落とすが、水垢までは綺麗に落とせない研磨剤・アルコール配合シャンプー。
お勧めしません。
こんなものを使うくらいなら、
ポリッシャーを持っている人なら
ウルトラフィーナ グロスアップ コンパウンド
持ってない人、手磨きなら、スピリットクリーナー
コーティング膜をなるべく落としたいなら、ダイナマイトカットくらいしか思いつかない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>743
>ただ、界面活性剤濃度はジョイのが下なのですが、泡切れはこちらのがかなり悪いです
w
そんなことまでw
研究しているとは
流石、研究部長
両方とも使ってるけど、てか特売によって買う洗剤が変わる(笑)
つぎからキュキュットにするわ 本当によく落ちる水垢シャンプー(鉄粉)は本当によくすすがないと落ちないのは実感するwまさにもう一度スポンジ洗いかマイクロファイバーで水洗いしてます。
ただポリッシャーかける前に使ってるので傷だらけになるかはよく分からない。 ちなみに撥水落ちた硬化コーティングの上に施工するコーティングやワックスは何がいいかな?
自分はマグアイアーズアルティメットペーストワックスを施工したけど今迄見たことのない艶出ています。
ディーラーコーティングしたい新車の時より輝いてる。 >>751
×ポリカーボネートにアクリル塗装
〇ポリカーボネートにウレタン塗装
焼付塗装の場合一般的にアクリル
焼付塗装できない樹脂の場合、ウレタン >>757
硬化コーティングの撥水を復活させるのは持続性は除き、そのコーティング剤の
専用撥水剤が密着性は一番高いと思う。
汎用なら、今の所フクピカトリガーでしょうね。
ワックスの場合、石油系不可、合成ワックス不可
両方とも、ワックスが流れると同時に、大半のワックスはコーティング剤の撥水剤は飛んでしまう。
植物系カルナバワックス、くらいしかない。
なので、ザイモールかスイスバックスくらいしか選択の余地がない。
ザイモールの入れ物は、瓶に見えるだろうけど、実はプラスチック。
大半が植物油脂で樹脂を溶かさない成分で出来ているため、おおよぞ大丈夫といえる。
HDクレンジングで剥がしても、撥水は残ているが、クレンジングの油分で撥水しているのか
までは解からないため、カーシャンプーをかけたが撥水してるので、
クレンジングでワックスが落ち切っていない。
シャンプーでクレンジングのオイルが取り切れていない。
又は硬化系の撥水が残っている。
のどれか。
双方買うと、1.5万と結構高額なので、ここでは650円のフクピカトリガーが推奨されてます。 >>757
フクピカトリガー(G’ZOX撥水メンテナンススプレー)
と比べた場合、
自分の場合G’ZOX撥水メンテナンススプレーを使用しているんだけどフクピカと成分は同じで
G’ZOXに特化した配分違いらしい。
ルーフとボンネットの比較。
フクピカトリガー
1.ポリマーなのでルーフに使用できる。
2.塗布が簡単。自分の場合、ZOX撥水メンテナンスクリーナー使用後、撥水剤塗布
3.安い。
4.手触りスベスベ感高く、見た目透明感も高い。
5.持続性はザイモールの半分程度。同等の期間で撥水角が半分くらいに減少。
ザイモール Titanium Glaze
1.ルーフに使用できるらしいが、油膜がでたら困るのでやっていない。
2.塗布後2回拭きあげ。1週間後、重ね塗り。
3.激高。
4.手触りヌル艶感で、見た目艶・光沢は、一般市販品では最高レベル。
5.持続性は簡易系より長持ち。
双方とも、撥水期間中は水だけで殆ど落ちる。
シュアラスター カーシャンプー1000を3回使用した場合
フクピカ撥水4割減
ザイモール撥水2割減
洗車機水洗い3回で
フクピカ撥水2割減
ザイモール撥水1割減
こんな感じかな >>757
>マグアイアーズアルティメットペーストワックスを施工したけど今迄見たことのない艶出ています。
ワックスに含まれる、カルナバ。
これが最高の光沢と艶をもたらす。
カルナバロウを超えるワックスやコーティング剤は今の所存在しない
というくらい、カルナバのもたらす光沢は群を抜いていて、
反射の仕方や車の持つ色にまで大きく影響を与え、より深い色に色度を改め、メタリックなら銀箔を増したような
コーティングのような一定反射ではなく、あちこちに乱れ飛ぶ乱反射の輝き
マンハッタンゴールドに代表される、寿命は短くとも、長期愛用され親しまれ続ける、の由縁だろうね。
ワックスはめんどくさい
しかし、そのカルナバの持つ輝きに一度も魅了されたら、虜になってしまう。
決して車にダメージを与える事の無い、最高の光沢をもたらすカーケア用品。
それが天然カルナバ蝋の力。 >>762
カルナバって個体でね、単体ではコンクリート並みの針入度を持つ素材。
大量にぶっかけたら、車は傷だらけだね(笑)
融点が高く、オイル等で溶かして融点を下げないと車には使えない。
もう少し、材料の事勉強しようね(笑) 技術部長様こんばんは〜
厳しいな、煽るのは相当な人じゃないといかんなぁw
>>756さん
本当によく落ちる〜系統は使うなとは言わないですが、適当な施工は宜しく無いでしょうね、研磨下地処理等節目が望ましいのですが
そうなって来ると、普通に3Mコンパウンド+ポリッシャーのが良いと言うのは技術部長様も同意見でしょう
https://m.youtube.com/watch?v=b7mE4lWR7U0
これはリンレイ水アカ一発をポリッシャーで使用して、3Mハード2Lと比較した動画ですポリッシャーがシングルかギアアクション、動画の様にダブルアクションでもオービットダイヤ径が大きいPED-132等
専用でやれば、3Mハード2L並に仕上げられる感じみたいではありますが
素人シャインポリッシュやRSE1250だと多分
悲惨な結末になると思いますw
ただ、この手の研磨成分配合シャンプーは、ハード2Lと比較出来る程度の研磨成分が含まれると言う事です
ハード2Lは2μの#6000相当なので、それ位のを適当に手シャンプーは、良くないですね、安いけど施工は何気に繊細にっていうのがこの手のシャンプーなんですね ボディに優しく(溶剤少なく?)てお手頃価格なカルナバワックスないですかね?
ザイモール欲しいけど高い。。 マンハッタンゴールドで良い気が
中華ワックスと謎粉 買ったつもりがカートに入りっぱなしだった
何を言ってるのか(ry
忙しくて全然車洗えてないwww
梅雨入りする前にフクピカ強力改改施工せねばwww
ザイモール、昔使ってたけど倉庫に無かった 誰かにあげたかな?
久々に変態手塗りしたいなーって思ったけどこんなに高かったっけwwww >>768
>久々に変態手塗りしたいなーって思ったけどこんなに高かったっけ
菜種油に角粉を混ぜて手で磨くと幻想的な輝きが生まれる。
これは漆の磨きに使われる、研磨だけど、最高の素材は手で直接磨く。
京都迎賓館 「桐の間」
そこに日本屈指の長さ12メートル長の漆テーブルがある。
各国の代表、ブッシュ大統領もそのテーブルでおもてなしを受けた。
そのテーブルも一流の職人により直接手で磨かれたもの。
一流の職人になった気分でどうぞ(笑) >>765
>>765
こんばんは研究部長
動画、スポンジに研磨剤着けすぎにワロタw
水アカ一発はワックスクリーナーで手軽
だけど、ワックスやシリコーン配合研磨剤はコーティングがのらないため
下地処理には使えない。
研磨力が高く、すぐに流れてしまうワックスでは毎回使えない。
だから、3Mはプロ用研磨剤なんだけど。
ハード2Lの後、HGNで仕上げる。
そうすれば、水アカ一発のワックスより光沢はます。
さらに、ウルトラフィーナ グロスアップコンパウンドで
グロスアップすれば完璧。
ウルトラフィーナ グロスアップは塗装ハジキがなくディーラーで
新車納入前に使用される艶出し剤。
殆ど塗装膜は落とさないが、それでも撥水は切れる。
ウルトラフィーナでグロスアップまで行うと、硬化系コーティング剤ですら
表面張力で弾いてしまい、のらないが擦ると馴染んでのってくるという、
最終コンパウンド。
HGNとの違いは見た目で解りにくいが、スクラッチの消え方で解る。
ここまで必要かどうかと問われる、あった方が良いと言える。
これも高いけどw 55%のブラジル原産のグレード・ワン・カルナバロウに、テフロン™配合という
プロテクト効果の高い、高級ワックス・ユートピア 。
https://www.swissvax.jp/SHOP/ST1015500.html
高すぎるなw 艶・光沢はカルナバが最高レベル
耐久性・防汚性はフッ素が最高レベル
この両方を合わせたら最高レベルのトップコートではないのか?
という、単純な発想なんだが、これが高級ワックスで有名な
スイスバックスから市販されているユートピア。
とんでもない値段なのだが・・・
どんな仕上がりなんだろう、気になる
探してみたら、動画にあった
アウディ RS3 に スイスバックスのユートピアを施工というもの
ポリッシングは上手く見ごたえのある一品
研磨剤はKoch Chemie Hochglanz Antihologramm Politur M2.01
アマゾンドイツ価格で EUR 31.50
研磨パッドはLake county製
シングルポリッシャーで研磨後、
スイスバックス クリーナーフルード レギュラー
価格:10,800円 (税込)
で下地仕上げ
最後にユートピアを施工という動画 >>777
研磨後、これ以上綺麗になるのか?という疑問が見事に打ち砕かれた。
1:17秒あたりで研磨後の輝いたフェンダー映像が出るが
3:36秒あたりのユートピア施工後の映像と比べれば、一目瞭然。
その立体感がまるで違う。
メタリックを形成するアルミ粉が浮き出ているように見え立体的に形成されている。
最後に映し出される、アウディ RS3全体像では、エッジ部が立ち、
4:02秒あたりでボンネットのエッジの陰影コントラストが限界まで引きだれている
立体的な構図に黒・白・シルバーのグラデーション。
ザイモールでいえば、コンコースなみの光沢・艶・立体感
に加え、チタニウムグレイス以上の耐久性となると納得できる(価格を除いてw)
クリーナーフルードとユートピア合わせて9万円と高額。
お金と腕と時間にある方に
究極の一品として、このカーケミスレに加えておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=mFZtrPCPJkM コーティング剤
コーティングを施し、再度重ね塗り可能なコーティング。
こうすれば、被膜が厚くなり、耐久性があがり、光沢も増す。
こう考える人は多いだろう。
しかし、これ逆なんだよね。
落としにくいコーティングを重ね塗りすれば更に剥がれなくなってしまう。
劣化したあと、コーティングが剥がれにくくなってしまい最後は劣化コーティングが
残ったままになってしまう。
コーティングに防汚性能を求めているのに、重ね塗り出来る時点で問題。
汚れも乗りやすいを意味する。
本当に出来たコーティング剤なら、一度硬化してしまったコーティング層に
同じ溶剤でも弾いてしまいのらない。
どんな物質ですら、くっ付かない。
これが理想のコーティングのはず。
最初から重ね塗りできる=汚れます
と言っているようなもの。
殆どの物質はくっ付かない、はフッ素しか無いだろうけど
硬化後、重ね塗りできる時点で、そのコーティング剤はどうかと思う。
無名メーカーから多くのコーティング剤が販売され数百円〜1万以上の物まで多々ある中
、これいいな〜と思えるものが殆どないのも現実。
そんな中、これちょっと考えているな、と思うのだが
こういったスレで出てくることは殆んど無いコーティング剤
硬化型 ガラスコーティング剤 ナノハイブリッドグラスコート“極み”
人気が全くないのは9800円とG'zoxより高いので致し方無いとして、
ポリシラザンとシロキサン化合物の混合
2液混合硬化型だが溶剤容量は30ml と少ない
そして、重ね塗りは弾いてしまい出来ないそうだ。
欲しいとまでは思わない物の、検討に値するのではないだろうか? >>780
深い話だなぁ
ポリシラザンとシロキサン…違いが分かりませんが、30mlは少ない感じ
50mlは欲しいですね >>781
何が正解か、なんて物は存在しないんじゃないかな。
値段からしたら、シリコーンは優秀な素材だし
カルナバやフッ素は高価すぎる傾向にある。
とくにフッ素の原料となる、蛍石はここ5年で5倍に高騰している。
炭化水素類やアルコール類・ケトン類・エステル類・エーテル類
アルコールやシンナー、ベンジンやアセトンといった有機溶剤
は洗浄力は高いが攻撃性も高く、その希釈倍率が重要な鍵となる。
だからこそ、研究部長は濃度に拘り、含有率に気を配るんだろう。
次亜塩素なんかは、原液(12%)なら直接触れればやけどするし、
化繊なら穴があくほどきつい。
しかし超低濃度の次亜塩素は水道水に含まれ、細菌を抑える働きが
あり、医師も手術前にはアルコール(エタノール)で消毒をする。
ただ、本当に良く落ちる水アカシャンプー や
鉄粉除去に用いられる、チオグリコール酸アンモニウムはどうかと思う。
容易に使うには、攻撃性が高すぎる上、これらを初心者が引きこまれる
ような宣伝は頂けない。
双方とも、使用する場合、かなり限られた範囲で限定使用すべきであって、
どこでもいつでも、とは違うので、研磨剤より高い攻撃性を備えた
ケミカルは限定した上で、相当の注意を持って使用すべきである。 技術部長様こんばんは〜、深いですなあ話が
オススメ品は高いwですが、納得ですね、特にカルナバは産地とか等級も絡むから仕方ないですね
私の怪しげな自作も、濃度だけは拘ってるのを代弁は非常に有り難い
有機溶剤は攻撃性が高いので、自分で調合するには市販コンシューマ製品より弱くしないと危険ですからね
部長が危惧する、チオグリコール酸アンモニウムも正直やらない方が絶対良いですね
一番やっちゃいかんのは、無機酸使用のスケール除去剤でしょうが
イオンデポジットの主成分シリカスケールは
難容性だから、というか、ガラスですからね溶剤で落とすと言う発想が間違ってますね
シリカスケール自体、無機酸でも落とせるのはフッ酸しか無い訳ですから
フッ酸を中和してマイルドにしたのがフッ化アンモニウムですが、4%以上で劇薬指定とか
普通に死ねるレベルですしw
そんな劇薬を成分表記すら無しで売ってるのだからカーケア商品は胡散臭いのが多いのでしょうね
ここを見てくれる方は、スケール除去剤は使わないで貰いたい、落ちないのは基本は研磨で良いのです、同じ話の繰り返しですが
駄目なものは駄目ですw 意味も無い長文だったので、やはり私は
胡散臭い激安製品改造野郎wなので
燃料投下です
洗車スレでイオンコートレジェンドが良いらしいのでね
打倒イオンコートレジェンドですw
イオンコートレジェンドの成分は普通にテフロンシーラントでは一般的な配合です
フッ素樹脂、シリコーン、合成ワックス、
石油系溶剤、UV吸収剤
フッ素樹脂はどんな溶媒を使っても、ほぼ溶けない難容性樹脂なのですが
ワックスとは相性が良いのです、フッ素樹脂は溶けなくても粒子径はかなり細かく出来ます、個人購入でも1.6μ程のが購入出来ます
ワックスは被膜厚が数μ程度は付けられるので、フッ素樹脂を閉じ込める事が出来るのです、そうする事によって、フッ素樹脂のメリットを最大限活かす事が出来ます お二方のお話は深すぎる…。
フッ素のお話出てますが、ミラーシャインってどうなんでしょうか? ベースで使用する液剤は、まさにこいつです
フッ素樹脂が入って無いだけで、他の成分はこんな感じでしょうw
ユニコンカークリーム
水 35-45%
灯油 30-40%
ミネラルスピリット 10-20%
シリコーン 1-5%
ワックス 1-5%
キシレン 0.4%
トルエン 0.1%
こいつにPTFEパウダー投入で
フッ素コーティング剤の出来上がりですw
撥水持続期間は大幅に長くなり、2-3カ月以上いけるとは思います
ユニコンカークリームの大サイズは400mlです
普通に小さじ1杯程度(約5g)のPTFE樹脂を
投入で終わりです
これで成分配合自体はイオンコートレジェンドと全く同じです >>785
ミラーシャイン、見てみましょう
成分:
重責アルキレートナフサ(イソパラフィン系炭化水素) 60-70%
固形パラフィンワックス 10-15%
ミネラルオイル流動パラフィン 1-5%
(フクピカ強力改ver2に入ってるダイソーの
ベビーオイルと同成分ですw)
シリコーン化合物 非開示
(フッ素樹脂等の混合体で推定ですが1-5%以下でしょう)
フッ素配合を全面に打ち出しているリキッドタイプは、こんな感じの配合割合が多いでしょうかね
打倒イオンコートレジェンドのベースとして選択したユニコンカークリームの方が、洗浄効果もあり光沢は上でしょうから
これに通販で入手したPTFEパウダー添加の方が耐久は劣るかもしれませんが、それ以外は上回れると確信します
Soft99は日本を代表する、カーケミカルメーカーですが、国内では個人情報登録しなきゃデータ入手出来ないのに、外国にはフリーなのが舐めプなんですよね
こういう姿勢があるので、あまり好きではなくなってしまいました・・・ 何か晴れ間が見えて暑くなって来ましたね
出先だから洗車も何も無いですわ・・
先日SONAX CC36を紹介しましたね、そのメンテナンス剤としてBSDが指定されてますが
実はもう一つ指定されています
日本では未発売のクイックシーラー
Xtream Spray+Sealです
https://m.youtube.com/watch?v=MjtV_mRY8Zs
何かこういう系統はどうも苦手ですが
好んでる人もまあ多いですね
スパシャンスプレーみたいだなorz
独amaでは750mlで9.45ユーロ(約1152円)〜
なので、BSDより更に安いですね
ついでなので中身も見ますか
成分:
2-プロパノール 10-15%
ジメチルシロキサン 5-10%
C14-16 アルコール(脂肪族アルコール・イサルケム)
水に不溶性のアルコール、増粘・起泡抑制剤
ちょっと変わった成分も有りますが、0.25%以下では、大勢に影響は無いですね
現在は後継でXtream Spray+Protectと名称を若干変えていますね
BSDと同様耐久は最大3カ月の表記があるのですが、
これは流石に眉唾すぎですね
とはいえ本国ではブランドとしては安いんですね >>787
遅くなりました、ありがとうございます
製品の方には、フッ素樹脂とフッ素オイルしか記載されてないんですよね
勉強になりますm(__)m 技術部長様のユートピアは凄そうですな、ワックスは沼だからなあ
中華の86%含有カルナバは、うーん
幾ら安いっても700円台ではあり得んですよねw
日本にはシュアラスターがあるだろって言うのは、配合量が判らんので何とも言いようが無いんですよ、使用感や香りが良いのは判るのですがね
ザイモールの最廉価がカーボンですが、カルナバ33%含有で実売8000円台、まだ高いw
データが提出されてて安価なカルナバ配合ワックスを探しますかね
そんな訳で激安ながら成分表示がきちんとされた、正真正銘のカルナバ配合ワックスです〜
Turtle Wax T-5A Carnauba Cleaner Paste Wax
https://www.sekaimon.com/itemdetail/153470637113?country=US
米尼では4ドル位からある様ですw
成分:
ミネラルスピリット 5-8%
揮発性物質以外の有機物 18%以下
いい加減ではありますが、最大18%
以下のカルナバが配合されています、産地は不明ですが
それでも有害物質という点でミネラルスピリット5-8%はかなり薄いです、乳化剤等で色々使用しているでしょうが、有機溶媒の濃度が薄いって事は車にも優しいって事ですからね、安物買いで、信頼性を重視の人にはオススメですw 今日は日中晴れてたのに出先で洗車出来ず
帰宅後はすぐ動いて洗車出来ず
ストレスマッハだわwww
もうカルナバ蝋そのもの買ってワックスに混ぜちまおうぜ
って事でaliexpressでカルナバ探してくるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています