>>369
理論的にはそういうこと。(以下、社長ブログより抜粋)

クリスタルキーパーの二回目以降のリフレッシュ施工では、まず、1年間で傷んだレジン皮膜とガラス皮膜の一部を
キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します。(特許登録済み)
すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス皮膜の一部を残して、キレイに取り去られます。
(逆に言えば、根を下ろした部分は取り去られない。)

つまり、二回目以降のリフレッシュ施工では、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス皮膜が
塗装の上に残った状態で再施工されることになります。
すると初回の施工時よりも、非常にスムーズにコーティングできます。
塗装の表面には大なり小なりミクロの凸凹があって、クリスタルキーパーは初回の施工でそれをかなり平滑化して、良いツヤを出しますが、
二回目以降の施工では更に凸凹の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出すことになります。
1年に1度の施工で、クリスタルキーパーはどんどんツヤが良くなっていくわけです。

これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済)と言います。