0001名無しさん@そうだドライブへ行こう2018/09/01(土) 14:00:13.28ID:F3il8hBc
昭和の車のあるある第22スレッドです
引き続きいろいろ語り合いましょう
製造後、13年経過車への各種重課断固反対
トヨタ2000GTは当時のセンチュリーとほぼ同じ価格で庶民には高嶺の花だったが、
昭和50年代初頭、すでに2000GTは希少車扱いされていたのに対し、センチュリーは古くなったら普通に廃車→解体されていた。
50年後の今、2000GTの残存率は高いが、初期型センチュリーの生き残りなどトヨタ博物館にしかいないのではないか。
(日本自動車博物館にあるのは昭和50年代のもの)
初代フェアレディ240Z(S30)も四輪独立懸架なんだな。
しかもポルシェが1万ドル以上していた当時の北米で3600ドル。
プアマンズポルシェとして10年間で55万台販売の大ヒット。
とにかく見た目がかっこいい。
初代フェアレディZは、デビューした時点(1969年)で古臭く見えた
いくら大衆向け量産スポーツカーとはいえ、すでにランボルギーニ・ミウラや
ディーノ206/246、ロータス・ヨーロッパらが世に出ている時点で、これはないと思った
以来、一度もカッコイイと思ったことがない
当時は、外人の面相へのコンプレックスで、鼻筋より眼が引っ込んでいる彫りの深い顔が、ちっカッケーな!という感覚だった。
で車も当時の初代「ム」スタングが、グリルより一段後退したランプでおおっという空気の中、長いヘッドライトトンネルを穿って一際彫りの深い顔のZが日本から颯爽と登場した時は、快哉を上げたもんだった。
二代目トレノが出たときプアマンズZとか言われたのかな?
0963名無しさん@そうだドライブへ行こう2018/12/10(月) 22:58:19.50ID:3cANf3Nh
あのころ未来の車と言えばデロリアンだよな
0966名無しさん@そうだドライブへ行こう2018/12/11(火) 08:31:13.60ID:2/09Ewbx
トレノやレビンはエンジンとかがオーバースペック気味なところがカッコ良いんだよ。
エンジンだけが新しくなったものの旧型カローラと変わらない印象だった
あのエンジンに変わるだけで大きく変わるなんて乗るまで解らなかった
そして10台ほど解体屋に送りにした
007の映画のトヨタ2000GTは
フェンダーミラーもドアミラーもないという
カローラFXをFFで出す予定があったから
トヨタお得意のFFとFR二本立てでユーザーの動向を伺ったのもあるな
FXが売れてレビントレノもFF化への弾みがついた
そしてバブルも相まってAE92はクーペとしては記録的に売れた
未だにスケジュール発表無いんだっけ?
よく騒ぎにならんもんだわ
(1週間とか言ってたバカもいたような…)
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