0952名無し三平2019/05/09(木) 23:39:53.65ID:tsTW2l4v
>>944
海水を少し入れて振動子を船底にあてるだけだよ
最初はこの方式で試してみたら ゴムボ+PS611CNだけど、トランサムにHONDEX純正パイプ取付じゃ走行中使い物にならんかった
今はダイナキールにボルト止め
パワーボートなら後ろのチューブにベルトで止めるのが着脱も楽でおすすめ
2馬力だけど走行中も問題なし
船底にシリコン貼りだと魚探感度5割ダウン
専用オイル箱で2割とかヤマハが言ってたしイケスだと3割4割ダウン?
トランサムからステンの棒でセンサ入水してるけど7kmまでは映る
トランサムとかチューブ後端に上手く貼り付ければ15kmまでは映るそうだけど接岸しないようにしたりノウハウが要るな
15キロまでしか映らんのか・・・
滑走しても映るようにする方法はないんかい?
滑走って船が浮いて船外機だけ入ってる状態(理想)だから船体取り付けじゃなく水中翼船にして翼にでも付けるしかないぞ
30ノットで海底見えるんは良いけど翼がロープとかゴミとか引っ掛ければ乗り上げないでクラッシュして死ぬで
話をまとめると滑走中に映る魚探はまだ発明されてない!
だからトランサムの一番水に浸ってる可能性の高い部分に設置するかフラッシャーで瞬間的に判断するかどちらか。
俺は生け簀付のFRPだけど安い魚探で出力が弱いからトランサム付け。
10キロ位出したら何も映らない
滑走中も魚群が見える魚探は10万円以上するよ。
バカでかいバッテリーも積まんといけんし、スモールボートには不向きかと。
滑走中に魚群見つけても手遅れじゃね?
引き返す間にどっか行ってるし
0974名無し三平2019/05/10(金) 18:41:45.55ID:RA/sTo9q
魚単なんて結局GPSしか使わなくなるからスルーハルでもインナーハルでもすきにすればいい
どうせ細かい反応なんか見方わかんねーだろ
ベイトの大群が見れればいいよ
頑丈なポールに振動子付けて、深めに取り付ければ滑走中でも映るんじゃないの?
長く使えるリールやバッテリーよりも今のライフジャケットには桜の代紋が必要で異様に高いし
子供用の代紋ジャケットとか高過ぎる
定期的に交換必要だしな。しかも1年くらいたったらちゃんと作動するかもわからない。
オレンジのやついがいで、発砲系のやつはいったやつってある?出来るだけ安めで
桜Aマーク入り
確かに流行りや見た目気にしなけりゃエアーじゃないライフジャケットの方がいいかも。俺のは首かけ式の自動膨張式だけど。
エアーじゃないのは釣りだと邪魔だし
夏は暑くて死ぬ
ガンホルダー型のライフジャケット付けてる人を見たけど良さそうだな
ゴツゴツが気にならなそう
夏は腰とかサスペンダーの膨張式
春秋はオレンジベスト
で使い分けてる
安全性と涼しさはトレードオフだから気候で使い分けるしかない
ゴムネットのやつって海水とか紫外線で劣化しない?ボートにおきっぱにしたいんだけど
ちょっと教えて欲しいんだけど
出航、帰港のときにウェーダー履いて乗り降りしてるわけだが乗ったら脱ぐのが当たり前?
ウェーダー着たまま落水すると危ないって聞いたんだけどみんなどうしてるか教え欲しい
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