【新間寿】昭和の新日本プロレス11【大塚直樹】
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>>143
SWS解散後はフリーとしてお約束の
「藤波に一騎打ちを要求」
してそこは剛と違って長年の功労者、
スンナリ受け入れられ(もちろん負けブック)
そのままなし崩しに新日マット復帰
但し一旦は離脱した身分なのでポジションは体制側でなく
後に乗り込んでくるWAR軍や反選手会同盟〜平成維新軍らとつるみ・・・
なーんだ、結局たいして変わんなかったんじゃ・・・
とかだったりするのが健悟っぽくてよいと思う >>140
二人が組んで、メキシコのおかまコンビと対決なんかは息が合ったコンビだと思ったけどね。 88年のIWGP挑戦者決定リーグ戦での健悟は見事に全敗だったね…
青森の猪木戦は好きな試合だった… 木村健吾 万年中堅、半頂点立場、似合。
否皮肉、現実的也。
後、木村場合、否怖、否力強、否凄味、否迫力。
木村、野上、飯塚、西村、彼等軟弱印象、共通。
蝶野、越中、彼等軟弱印象同。
只、彼等魅力有。
蝶野場合、自己演出 天才的。
蝶野 自己演出、長州、藤波以上也。 稲妻は当時連載されてた「悪役ブルース」から借用したんだろうな
でも姿勢が風吹ジュンヤほどカッコよくなかった >>149
調べてなく記憶だけで書くけど全敗で間違いないはず 今週末の闘道館でスレタイの二人がイベントするんだな。
新間寿『猪木アリ戦・最後の真実』
またいつもの、「グローブにセメント」「鉄板の入ったシューズ」「セコンドがピストル」とかの与太話なんだろうな。
どっちかっていうとアリサイドの話が聞きたいわ。 健吾の何が良いって花束嬢に握手しに行ってスルーされるところな 健吾の何がいいって、美声でレコード出したのに藤波のマッチョドラゴンに売上でKOされたこと。 >>152
グローブにセメントは新間自身が否定してなかった? そんなことするはずないのに思わず言ってしまったと。 >>149
残念ながら負けておるようです。
新日本プロレス 1988年7月21日 北海道・小樽市総合体育館 観衆2430人
1/45 ●木村(6分44秒 片エビ固め)○B・ベイダー(IWGP王座挑戦者決定リーグ戦)※ラリアット うん、負けてると思った。
ベイダーは猪木、マサに負けてるから健吾に負けてたら三敗じゃん。と思ってた。 たぶんアンドレに反則勝ちしたIWGPリーグと勘違いしたんだと。。 藤波との抗争でジェットセンターでマーシャルアーツ特訓までして格闘技戦までやったのに
長州軍復帰世代闘争でなんもなかったように藤波とタッグ組んでて
タッグリーグで長州からフォール取らしてもらったのはお詫びか >>104
トライアングルスコーピオンも見た目ショボいのに危険な技らしいし なんだかんだで健吾は体が頑丈だったのが強み。
アドニス・オートンやスミス・マイヤースのツープラトン食らって見事な負けっぷり見せてくれるのも健吾ならではの働きだわ。 ボックに修学旅行の枕投げの如く投げられてる健吾は可哀想だったな。 健吾が一番可哀想だったのはベイダー初登場の両国の記者会見でオレはたけしが嫌いだし、ベイダー、齊藤も相手じゃないみたいなことを豪語していたのに、当日おもいっきり振り回されたあげくの5分でピンフォール負けしていた奴… 木村 身体貧弱、肉体頑丈。
只、木村 根性皆無也。
素質普通、凄味等皆無。 >>166
後に平成教育委員会にゲストに呼ばれてだけどね。 健悟は平成だったけどマイク・ハフとかいう知らんレスラーのかませ役までさせられてたな。 >>166
健悟はビートたけしのオールナイトニッポンの生放送に乱入未遂とか、
両国暴動直後のスポーツ大将SP野球対決でたけしからデッドボールをもらい、
グラウンドを追いかけまわしたりした。
TPGを盛り上げようとしたのは健吾だけ。 一番まとまりのない団体が一番歴史ある団体になったというのも皮肉。
創立者からしてああだったし長続きしないだろうと思ってたけど分からないもんだね。 >>171
ところがイザという時は不思議なくらい一致団結して窮地を脱する
まるでソニーや(大タニマチだった佐川急便の商売敵の)ヤマト運輸みたいに 本来なら別の団体になってたUWFだって水面下では新日とずっとつながっていたもんね。
旗揚げに高田を派遣し、テレビで堂々と藤原使ってUWF興業を宣伝し、
スコット・マギーを移籍させ、Uの外人にマシンマスク被せてアルバイトさせた。
85年の業務提携も落ち着くところに落ち着いたようなものだったんでしょ。 健吾はずっと弱いイメージだったなア。。
藤波の凱旋以降は一応ライバルとして存在感示し、NWAインタージュニアも戴冠したけど
結局チャボにやられてお終い、復活は無し。その後もリーグ戦じゃまるで奮わないし、藤波とタッグ王者で
君臨してたのも長州や前田がいなかった時期だから、っていうネガなイメージだし。。 第三回のタッグリーグに参加しなかったのが残念。
ブリッジが帰国して相方がいなくなったヤングサムソンと組めばよかったのに。 外人側が誰であろうと
猪木藤波組だと8割方日本組が勝つイメージ。
猪木坂口組だと5割の確率で日本組が勝つか、
3割くらい両リンか反則絡みのイメージ。
猪木木村組だと95%以上の確率で日本組
が負けるイメージ。 >>121
スヌーカは日プロのタッグリーグでも猪木・坂口とやってたんだよな >>179
>>猪木木村組だと95%以上の確率で日本組
が負けるイメージ。
猪木・長州組も同様だった。 外人がシン&上田やアンドレ、ハンセンら超エースクラスだと負け必至だが、
マードック、流星仮面あたりとパートナーがメキシカンや欧州系だと勝てたなw 猪木&木村健。 >>181
猪木、健吾vsアンドレ、マードックで健吾が負けず、試合後も伸びてないレアな試合。
アンドレとマードックがお互いのパンチで同士討ち、健吾の稲妻でマードックが痙攣とか面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=nwbAWna_b8k >>183
85年の健吾は大量離脱後の貴重な戦力と言うこともあり、そこまでコロコロ負けてるイメージが薄かった…
アンドレ、ホーガン、ブロディ、マードック、スヌーカ等の大物外人とのシングルでは余裕で負けてたが… 大物外人とのカードが組まれることが多かった健吾が負けるのは仕方ない
長州なんか極力アンドレ戦を回避してもらっていた雑魚 猪木ホーガン組は負ける要素が無かったな
ホーガン流血か猪木暴走モードくらいしか 馬場 ドリー
猪木 ホーガン
ドリーや猪木がやられ役 藤波・●前田vs○アンドレ・ハンセン ← 第二週生中継
藤波・●前田vs○猪木・ホーガン ←録画放送
長州・●浜口vs○アンドレ・ハンセン ← 中継なし
長州・●浜口vs○猪木・ホーガン ← 中継なし
維新軍の無様な負け試合を放送しないバカ新日フロント >>189
スタン、じゃなくスウェード・ハンセンってレスラーが参加してたんだよ
ちっさい頃だまされたわ。表記もS・ハンセンになるしなw
ゴングとかではSW・ハンセン表記になってたと思うが SW・ハンセンはアンドレと組んでるから小さいと思いきや
前田より大きいんだよな >>190
アンドレとハンセンが組んだら誰も勝てねえ!
と思ったもんなw キムケンは大物外人にフォール勝ちした記憶が全くない。
まじでマッドマックスとかセントクレアーとかが最高。 馬場のデビュー30周年記念試合でアンドレ・ザ・ジャイアント&スタン・ハンセンが実現したなあ 確かもっと以前はスウェード・ハンソンだったと思うが、記載ミスなのかハンセンで正解なのかな?
全日に来た時にちらっとテレビで見た記憶があるな。リップホークとタッグ泥棒コンビとして60年代は有名だったと聞く。 猪木 過去組、大物外人
猪木 爆欄度
猪木 労出須
猪木 砲丸
猪木 安怒令(単発)
猪木 毛瓶
猪木 志美利(単発)
猪木 芯(単発) 新日本でもアンドレとハンセンは6人タッグだが組んでいる。
田園コロシアムのアンドレ対ハンセンは、その先週か先々週に
組まれた猪木・長州・戸口対アンドレ・ハンセン・アレンで
アンドレとハンセンが仲間割れしている。 >>189
前田の参加に驚いてるってことは、新日時代の前田を知らない若い世代? 藤波・木村対ジャッカル・アダムス
坂口・木村対ホール・カーシュナー
で、木村は稲妻でアダムス、カーシュナーからフォール勝ちしている。
当時のアダムスはダラス地区のトップ。 >>199
前田とスタン・ハンセンが戦ってたの?って驚きだと思う。
ハンセンが新日本にいた時は前田は一介の若手だったし。 >>200
確かに当時はトップだったかも知れないけど、日本じゃあジュニアのイメージだけどなぁ。
予定通りジノとのコンビで来てもそれ程インパクトがあったとも思えない。 >>185
アンドレ以外でも長州は外人相手だと凡戦が多い。 >>203 アンドレは上手いよね。藤波やカーンとも名勝負していた。 >>200
>>202
俺も日本でダラス地区の事情をもってアダムスがトップ外人はさすがにちょっと厳しいかなと思う
だがそういうのとは別に
藤波・○木村(稲妻レッグラリート)vsジャッカル・●アダムス
というのは顔触れといいフィニッシュといい
実にハマってて絶妙のちょうどいい感、なかなか味わい深いと思うw 革命以前の長州の印象って、動きはまあアマレス仕込みではつらつとしてたし
80年代初期から古館とかによって謳われ出した「過激なプロレス」をよく体現してた。
でも結局、藤波という当時の猪木後継筆頭、試合巧者で女性や少年ファンも多い「華」の存在が
あって、それに相反する雑草、野武士的なイメージという役割。ぶっちゃけ典型的な中堅だった。
藤波や木村健あたりに比べて女性、子供の声援とかホント無かったもんな・・w 長州、カーンは若手からメイン枠にのしあがって来た時から主流派から逸れていたよね。
藤波や木村は猪木や坂口と組んで主流派だったけど。
本来だと第一回タッグリーグは長州・カーンの予定だったから、
のちの革命軍、維新軍の下地は出来ていたと言えるかな。 カーンは80年当時、アメリカで売れっ子だったからスケジュールが合わなくタッグ不参加だったが
順位的には藤波&木村健よりは上位だったかもしれないな。長州&星野となって一気に白星配給フラグが
立った感じ。。w ていうか第一回のあのメンツじゃジュニアコンビじゃ歯が立たないよ。
翌2月にようやくカーンが凱旋するが、この時は向こうでの悪役キャラもあってか外人側に立つことも囁かれたし
その後も猪木、藤波らのベビーとしての日本人とは異質な立ち位置だった。 第5回MSGシリーズがもう
カーン決勝進出で上げ上げだったな
まだ猪木もフォールしてないR木村からフォール勝ちとかもしてた
一方長州は最下位っていう >>207
80年末の長州カーン組どうだったろうね。
もちろん負け役は長州だろうが、藤波組とどっこいでは。。? >>200
カーシュナーはレッスルマニアでボルコフをステッキでぶん殴ってフォール勝ちしたのがアメリカでのキャリアのピークで
新日本に来た頃には単なる中堅外人扱いだったから健吾に負けても格的にさほど不思議じゃないような >>205
>>205
間違えました…
この試合は23分のロングマッチだったけど見てて飽きない正統派のタッグマッチだった… 1980年秋は武道館で猪木、バックランド、藤波、健吾の4大タイトル戦で
11月の蔵前は猪木vsホーガン、健吾vsチャボ・ゲレロがWメインだった。
健吾は負けたが、もし防衛して、MSGタッグリーグが猪木&健吾だったら優勝できたかな?
決勝の相手はハンセン&木偶の坊時代のホーガン。 >>216
https://www.youtube.com/watch?v=2tIPsTVyvE8
昔から思ってたけど武道館の試合、木村のバックドロップで3カウントだよな
(14:20あたり) >>211
カーシュナーって怪奇派レスラーレザー・フェイス≠フ正体としてしか知らんが
ウィキで調べるとそれなりに一流だったんだな >>201
>>199
田コロのジャイアントvsハンセンの終了後に分けに入った若手で真っ先に強烈なラリアットくらったのが前田だったような記憶。 DVDで見た健吾対ベンチュラ
ベンチュラのカナディアンバックブリーカーをくらいながら必要以上にジタバタした挙げ句に漸くゴングを鳴らしてもらっていた姿は気の毒だった… >>217
山本小鉄の悪いクセが出てるね。ひとつ目のカウントがわかりにくい。 前田がトップレスラーになってから、今まで一番痛かったのは? という質問に、若手時代に食ったハンセンのラリアットと答えてたはず。 >>217
>>221
スリーカウント入ってるんじゃん?
マット3回叩いてから足がロープに行ってるし、お客もどよめいてるよね。 >>223
小鉄のレフェリングは、四つん這いになったときの手が「ワン」っぽいことがよくあった。声が聞こえれば違うって分かるんだけど、動きだけだと分かりにくい。 小鉄は当初、場外カウントはよくマイクで「ワン!! ツー!!・・」とかうるさくやってたな。。w
まあ根っからの猪木シンパで創立から参加、コーチやレフェリー、解説とホント新日の功労者だったな。 “アントニオ猪木は大好きだが、猪木寛至は大嫌いだ!” >>225
未だに小鉄の中身だけはよくわからん
生涯新日シンパ猪木信者プロレス最強論者で奥さんと手をつないで寝る…
と思いきや女子の指導でセクハラやら巡業にゴルフバッグ担いで来たりクーデター起こしたり >>228
そこはやっぱ多少ハメを外してメリハリをつけるという?スポーツ脳特有の、常人には
理解できないメンタルなんだよ。。(白目) >>229
観始めた頃すでに
解説者兼審判部長だったから
カタブツイメージだったな
あれもギミックというかキャラ戦略だったんだろうね
後の著作は狙いすぎで
こっちも擦れっからしに育ってたから
別の意味で楽しめたけどさ 勘違いされることなんだろうけど、社長と企業は一体ではないからね。
「新日を守るために猪木を社長から降ろす」は別に相反することではない。
「日本国民のために安倍晋三を首相から降ろす」みたいなもの。
これを国民が支持するかどうかは別だよ。
現に猪木を降ろそうとしたらテレ朝が全く支持しなかったというのと似てる。 >アントニオ猪木は大好きだが、猪木寛至は大嫌いだ!
ルーピー鳩山は性格はいいけど総理としてはアレだったのと同じ タイガーマスクは凄かったが佐山聡はヤバイ奴だったと同じか >>193
木村もそうだけど坂口も印象が薄いな…
マスクドスーパースターにリングアウト勝ちしてたのは憶えてる 坂口といえば「昔ザ・コンビクトという怪物を締め落としたことが」じゃね? 坂口は前田とのシングルが印象に残ってる、反則暴走だけど >>238
ブロディがボイコットして実現したんだよな
前田vsブロディだったとしても結果一緒だったんだろうな 86年IWGPで坂口は猪木にまさかのリングアウト勝ちしたが藤原、健吾、スーパースターとは両リン…アンドレにはピンフォール負け
フォール勝ちはクラウスワラスだけだった気がする 狂虎 芯 本物狂人、狂暴、極悪、大悪党選手。
実業家 芯 真面目人間。 >>237
コンビクトは来日前は凄い大物扱いだったが、
飛んだ食わせ者。
馬場や猪木にもアッサリ負けたから
坂口の健闘とは言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています