本来そういうの用に存在する除外設定が機能しない張りぼてだから、セキュリティを犠牲にしてカーネルなどをOFFさせるしかなさそう
プログラム制御のカスタム(最初は自動でそうなる)ではなくON/OFFだとこの機能は正常に動くから、手動登録内容に過不足があるか、遮断理由がプログラム制御以外にある
あと大前提だが、昔でいう自動制御[一般]>[プログラムの制御](プログラム制御タブではない)を『確認する』にしないと手動設定の意味が薄くなる

当該ソフトを全終了→プログラム制御タブの関連項目を全削除→『確認する』の目視確認→当該ソフトを起動&通信
この時点で通信許可の右下ポップアップが出るからそこで許可→タブにカスタム(保留)で登録されるからそれもONにする

この流れはv24でも正常に動作する