頭の悪い>>50が根本的に間違えているのは49の「ROM容量があれば、CPUスペックの低いSFCでもCD-ROM2の多くのタイトルは移植できただろう」
というCPUスペックの話を「大容量ROMを実現できるか」と思い込み、移植できるかを「製品化できるか」と思い込んだ事にある。

大容量ROMが存在することはCPUスペックについての話をする上での前提だから、本来過去現在未来にわたって実現できようとできまいと、またどのように実現しようと問題ではない。
ただ、現在では大容量ROMは実現できるから荒唐無稽の話ではない。

この前提条件に対して勝手な思い込みで「仮定の話をするのは無意味」と噛みついたのが50。

50には媒体原価の話は出てくるが、時代も対象となるユーザーも製品化という言葉すら出ていない。
そもそもスペックの話だから、「媒体原価はスペックとは関係ない」と答えただけ。
製品化など考えてないから製品化を前提としたレスをすることはない。

その後は、50が勝手な思い込みで絡んできているだけ。


一度製品として出されたSFC本体やPCE/CD-ROM2本体のスペックが媒体容量や媒体原価で変わることはない。
全く相関性が無いにも関わらず「スペックの高い低いにはその媒体容量や媒体原価も含まれる」というオレオレ理論で50の勝手な思い込みを56で言い訳したことが始まり。