どっかの関連ページより抜粋・・

>メガドライブファンで短期連載された玉木氏の『シャイニング&ザ・ダクネス外伝ドゥーム
ブレード』の内容が、幻のSFUであったのかは分かりませんが、この作品の中にSFT
の正当なる続編としてのシャイニングフォースストーリーの片鱗が示されていました。
S&Dの酒場に登場していたウルフリングのキリーを主人公とし、運命の剣ドゥームブレ
ードに絡む物語が展開され、その中にはSFIでマックスによって倒されたはずのダークソ
ルが登場していました。
>この物語の中でダークソルは、新たなシャイニングフォース(時代を超えて闇を払う宿命
を持って生まれ変わった光の継承者達)を導く光の軍師オトラント(SFIに登場)と対峙し、
自らをオトラントと種族を同じくするスターアイ族(額に第3の目を持ち、未来をも見とおす
力を持った種族)だと語り、この世を統べる大いなる意思に挑むのだと野望を語ります。
>(この時、ダークソルは、オトラントの側にいた怯えるキャントールの少女を『軟弱な生き
物だ』と酷く嫌悪し罵ります。)

※物語上の繋がりは分からんが、ドゥームブレイドといえば、同じ玉木氏作画のFEDAで
主人公の1人ウルフリングのアインの最強装備として登場するし(アイコンが血が滴ってチ
ョット不気味な刀)、スターアイ族では無いが アルシデア族の娘が、やはり額に第3の目を
持つ者として重要な役で登場する。