【新田たつお】 静かなるドン act.11
『静かなるドン-もうひとつの最終章-』 グランドジャンプにて連載中!
ttp://grandjump.shueisha.co.jp/manga/sizudon.html まだ、新章の1話しか読んでないけど、総長と秋野のラブストーリー第二弾はもういいかな。
そろそろ単行本が出ないかな? >>1
そろそろ神の許しを得て続編を望む!
ってあるけど前スレ途中から続編始まっとるやないかい! ほとんど出番がなくて忘れてたけど文太も生きてたんだなw 作者もあの最終盤で殺すの忘れてたのか?
そして川西、社長の奥様と相変わらずな環境は維持されそうだ。
なんというか、旧作では終盤ストーリーに縛られ過ぎてた感があるので
ある程度自由に、緩く展開してほしい気はする。
凡人組的に、アイデアがたまったら数巻程度の作品で幕、
そして再度充電、連載再開って形の方がいい作品になりそうな気も。 最近久々にシティーハンターを読んでたけど、海坊主を見てるとなんとなく猪首を思い出した
あの大柄な体型と可愛いところ >>7
週刊連載だった前作と違って今作は隔週連載だからある程度の余裕が出来るはずだから自由に、緩く展開出来そうな気がする
あくまでも一読者の想像だけど 近藤とは逆で、昼間は従業員一万人の大企業の社長、夜は小さな組の下っ端組員という二足のわらじを履く主人公が活躍する漫画は…なさそうだな キャラは濃くて存在感があるのに、本人は控えめで
基本的に周りをそっと見守る人というのも、猪首と海ちゃんの共通点かな ああ今日が発売日だったか
まだ読んでないけど>>7はフライングだったんだね
どこで内容を読んでるんだろう 沖田なんだか怪しいな
命に代えても守るって顔に影が差してるのが意味深 そりゃ24巻まで読み返せば
秋野のために父親殺されたようなもんだし 発売日前にフラゲしてからの感想を書くのは控えた方が良いのではないかと
個人的には思うけど、そのあたりどうでしょう
発売日以降に書いている感想に関しては、自分が未読状態でもなんとも思わないけど そもそも新作の連載が始まったのにいつまでも懐漫板にいてもいいのだろうか
漫画板でやるのがルールにも思えるが >>18
その点はわからない
ただ新作が始まってもそこまでレスが伸びてるわけでも無いし
今の人の少なさを考えたらID有の板が適してる気はしない 海外に行くならムッチリーナも出てきそうだね
奥様を見たら泣きそうになった 「プク・・・」と言って去っていくのも、駿目→スルメ→ゲッソー→プクプクかな 佐々部は秋野さんと破談後どうしてる?
作者による救済処置で、由香ちゃんと結婚してそう あの奥様は静也にとって2人目の母だったとも言えそうだけど
龍馬と言えば母親を慕う子でもあったことを思い出した
あの人が龍馬なら、あの後面倒見てたのは奥様だったのかなとか思った 龍宝も母想いだったし、母想い繋がりからの芹沢の登場もあるのかも
「母と息子」というくくりでは胡麻田Jr.もかな 最近読み始めた者なんだけど(まだ鳴戸の葬儀)
このスレ当時からのファンの人いるかな
実写の評判はどうだったんだろう
イメージ通りだった? 個人的にはそこまで沖田に悪いことは思わないなあ
特にこの作品だと負の連鎖を断ちたいというのがテーマの一つとしてもあったから
その考え方に反することを今の時代に描くとは思えない
それに仮に静也に牙を向けたところで何も解決しないだろうし 沖田には「負の連鎖を断ちたい」という意味での「内に秘めたもの」はありそうだけど
それが悪い方向に向かうことは無さそうな気がする
生倉が鳴戸の店をからかいに来た件はちょっとよくないね
生倉とは元々こんなやつですよということを今作で描くためにやったんだろうけど。
あるいはあの話が元にヘイトが溜まって今後おそらく出てくるであろう小林の後継者との会話に繋がるか
沖田をゆする話に向かうとか 沖田は親の仇とかそういう尺度で物を考えてるかすら怪しい雰囲気がある
ドンは沖田父への印象がよく分からないが遺族からの復讐が想像できない程バカじゃないし、自身や沖田組のみならず最低70過ぎの母親や本家の警護を任せるという事は既に相応の根拠で安全を確信してる事になる t_k_t_k(邪魔という方は左記をNGお願いします)
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https://i.imgur.com/L5kuMVn.jpg 今の時代にあの鳴戸のようなことをやったら(本当はあれも良くない)
それをネタに鳴戸をゆすろうということになりそうだけど
それをやらないのが現代生倉なんだろうね
現代鳴戸が初期生倉に同じことをやっていたとしたら、それを考えてそうな気がするし。
安心してヒール役を任せられるキャラは作者にとって使いやすいんだろうね 今作の最初も虎太郎繋がりから始まってるし、ヤクザの子供を中心にしたストーリーなのかね?
そうなると彩子とか泥沼の娘とか色々出せそうなキャラがいるなぁ
保毛田兄弟とか文太とか懐かしいキャラが再登場してるあたり、昼間のギャグ要因は巨匠とか山本先生辺りが再登場するか? 文太ってこんな顔だったか?
菅原文太がモデルってのがハッキリ分かる顔になってるが以前は近藤の影武者だった奴の単なる後釜というぐらいのイメージしかなかったが >>35
まずは前作キャラを出そうというところから始まってるんじゃないの?
読者の多くが忘れていたのではないかと思われる意外なキャラも出てるけど
今のところ完全な新キャラと呼んで良い人は、ゲーム会社関連、龍宝家関連、半グレぐらいかな 唐摩兄弟ってひょっとしてドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟が名前のモチーフか?
というかたぶんそうなんだろうな
静かなるドンというタイトル自身ロシア文学から取ってるし 乳栗も川西さんから見たら怪しまれるんじゃないかと思ったけど
よく考えたら過去に「静也の兄」として対面してたね
そのエピソードは生きてくるんだろうか 隅田小夏が秋野さんを半殺しにしていたら、
ドンちゃんはどうなっちゃっただろうか? 奥様が静也の味方だったことは静也はどこで知ったんだろう?
秋野さんにそれを話してるシーンはあったけど、静也に話してるシーンはあったかな 唐摩家はなんだかんだ言っても龍宝にとっての実家なんだろうね
駿目や義兄弟に対する対応が極道の時とは全然違うし。
それだけ母親を慕っていたということかな てか鳴戸のスマホに載ってる龍宝の顔も極道時とは違うね
鳴戸の前だと龍宝もあんな感じになるのかもしれないけど >>42
あとクズだと思ってた大蔵が実は本当に自分の母親を愛してた事が分かったから何か思う所があったんじゃないかな 生倉「兄貴〜落ちましたのう〜引退してお好み焼き屋とは、子分から聞いた時にゃ
ヒーッヒッヒッヒッヒッヒイ
新鮮組のカシラまで務めたお人が!」
わざわざ鳴戸を笑いに来る生倉
相変わらず生倉らしい
そして「帰れ!」と鳴戸に一喝されてお好み焼きのコテで叩かれて退場するところも ただ、鳴戸もせっかく来てくれた生倉を追い返したりせずに「客として来てくれた」と割り切って対応しても良さそうだとも思ったが 龍宝は、駿目とはおそらく悪いことは特に無かっただろうし、
義父に対しても22歳まで自身と母の面倒を見てくれていた恩はあるだろうけど、
おそらく過去に特に恩義は無く、されたことと言えばいじめぐらいだった
と思われる義兄弟に対してもちゃんと「兄弟」として対応してるよね
駿目にも「いいんだよ」と言ってるけど極道時はそんなキャラじゃなかったと思う
10年カタギしているうちに穏やかになったのか、実家では元々そうだったのかはわからないけど。
義父から受けた恩義をその遺児である義兄弟に返そうということなのかな >>45
あれは今の時代にやったら傷害事件として通報されると思うよ
そこに生倉が目をつけないとは思えないと思ったからの>>33 >>36
まぁ、記憶が確かなら文太が最後に出たの龍宝の登場前だから
>>38
唐間父は世間からそれと掛けて揶揄されてると龍宝母に語ってた
ロシアンマフィア編にもカラマーゾフの兄弟と呼ばれる二人が出て来た >>50
俺の記憶だと最後の文太は龍宝が出る直前のD号作戦だった気がする
亡くなった組員の家族にお金渡したり面倒みてる鳴門さんが、自分の組員では無いとはいえ、沖田亡き後の息子の事を知らないってのもちょっと違和感はあったな
まあ、転生寺以降長いこと組を離れてたから青年期を知らなかったのは仕方ないか そんなとこだろう
沖田が殺された後、鳴戸も猪首も激怒してたが実際どういう人間関係だったのかはよく分からない
あの酷い殺され方なら、犠牲者が生倉とか肘方でも仇討ってやろうとそれなりに思うだろうし あの鬼州組の電撃作戦の指揮を取ってたのって最近このスレで復活を願うレスがいくつかあった芹沢だよな
沖田絡みで本当に芹沢が出てくるかも
(回想シーン含めて) >>53
>あの鬼州組の電撃作戦
これどれのこと?
芹沢なら4-5巻ぐらいで退場したと思うけど、沖田父死亡は24巻だよね 芹沢が出るなら天王寺も出るだろうね
芹沢よりも天王寺のほうが野心が残ったままでの退場だったから、
あの後海外に行った後で龍宝父と会って組んでるとしたら話が繋がりそう
芹沢は本人があの状態だったから立ち直るきっかけが思いつかない
あの後で母となる人に会えたから立ち直れたパターンかな? 静子も頭打って記憶取り戻してるから、何かのショックで正気を取り戻すってのはないとも言えんかな 実際よくある事か知らないが、この漫画は組長が数年不在の組が多い
芹沢組に海腐組、そして今回、約十年間不在と判明した沖田組
坂本が死んだ後の鬼州組も痴情の縺れが無かったら龍子代行·沢木若頭の体制が何年続いてたか >>60
坂本が死んだ直後から既に天王寺が執行部の切り崩し工作を開始してた様だから
順調に行ってたらそう長い時間は掛からず天王寺5代目体制になってたんじゃないかね
沢木も天王寺の盃とか死んでも受けられないって言って龍子に引退を打ち明けてたし
もし龍子が死んでなかったらあの先海腐が出所してきてもどうにもならなかっただろうな 天王寺は失脚してもお金はあっただろうから、あの後海外で力を蓄えてたとかはありそうな気もする あの時天王寺が跡目を継ぐ為にはまず静也を殺すという条件があってこれを達成できない限りは5代目になれなかったけどね
ストリップ劇場での一件を見る限りじゃどっちみち無理だったんじゃない? 生倉の奥さんである志乃は連載当時(80年代後期)で何歳ぐらいだったんだろうか? 志乃さんは少なくとも虎太郎出産時で40代だったんじゃないかと思う
たぶんあれが初産だよね
某所で各キャラの年齢を考察していた人いたけど、たぶんあれと照らし合わせると何歳ぐらいかは見えてくるんじゃないかな
少なくとも静也よりは年上だろうね
志乃さんの場合は10代頃から極道の後妻してた初登場時20代という可能性もありそうだけど あと、空手の道場で静也とスパーしてた女組長はご存命なのかな?
あと、スキンヘッドの刑事さんとか。 ・生倉夫婦は健康な上に金持ち、しかも新八が各方面に付け届けをしている
→庶民よりも高齢出産のハードルは下がる
・虎太郎誕生当時に肘方が言っていた「あいつあの年で子供できたのか」は
新八に向けた話で、志乃は関係ない
・生倉の先妻の子である豊美いわく「(志乃は)若い奥さん」で、
志乃のことは「おばさま」と呼んでいる
・志乃は豊美を「あの子」「豊美さん」と呼んでいる
・志乃は静也を「あんな若造」扱いしていることが多かった
・志乃は龍宝に対して「熟女のテクニックはどう?」と言って迫っている
この辺からも志乃さんの年齢が見えてきそう >>68
うん、どこでもいいんだけど
自分はヒデちゃんのやつに見覚えがあるくらいで
袴田とか伊藤とかピンとこなくて
当時ファンはどうだったのかなーと思って
香川照之も合ってたのかな
川野太郎の坂本なんかは合ってる気がする 香川さんのは当時は割と評判がよかったよ
原作と違うのなんて気にならない
違うことするからの実写だと思うし
秀ちゃんのは割と原作に近いけど
当時は今と逆で香川さんのは威圧感があったけど
秀ちゃんはサングラスしてるだけみたいに
思ってた人もいたみたい
作者は秀ちゃんが適任だと認めていたし
好きなのはやはり生倉なのは変わらない
なぎらさんがやってくれて嬉しいとも
話してたね 全巻、読んだわ
坂本龍馬から出てきてからツマラン
最後は読んでて苦痛になったぐらい 新撰組由来のキャラが大半腰抜け幹部な辺り、先生が龍馬びいきなのかと思ったが
その龍馬もテロリストにまで成り下がるし、カリスマって概念自体に懐疑的なのかな さっき、気づいたけど
10年ぶりに続編の新章を描いてるんだな 静子>志乃>秋野
この3人を年齢順に並べるとこんな感じかな。 76はちゃんとこの作品を読み直したほうが良いと思うよ
もしかしたら志乃>秋野はあり得るかもしれないが(おそらく無い)
静子が一番年上なことはありえない
なぜなら静也と秋野さんは同い年で、静子は静也の妹だから と思ったけど自分も不等号の向きを間違えてた。失礼しました
志乃>秋野だと、志乃のほうが年上という意味になるね
ただし作中では「秋野>静子」であることは、77に書いたように明言されてる 静子は可哀想な人生だったね
最後も悲惨な死に方だったし 生倉の生命力は作中トップクラスで静也以上だったな。
こち亀の両さん並の図太さがある。 >>59
そういやパパイヤ食べたことあるけど味がメロンに似ていた >>61
もし天王寺が5代目になっていたら海腐が若頭になっていたかどうかもわからないが、天王寺5代目体制下で順当に海腐が若頭になっていても海腐はこの親分を支えようと思っただろうか? >>80
ひょっとしたらアレキサンダーと同じ守護神が付いているのかも 天王寺は龍子の件がなくても
いずれ失脚しただろう
でも仮に万間が秋野を刺したとしても
ドンちゃんは万間らを壊滅させただろうし
そうまでされて天王寺の求心力があるかどうかだと
ドンちゃんにやられてまで
五代目にはなれないと思う
なったところで周りには飾りや繋ぎにしか
見えない
組内で反発を招くとか沢木が新鮮組に
寝返るとか
これ十日前にワイが見た夢やけどな 沢木が新鮮組に来たら面白そうw
特に生倉との絡みがどうなろのか
シリアスな顔した沢木を生倉はからかいまくるんだろうな 志乃は生倉と結婚する前は何してたのかな?
水商売か何かかな。
生倉と結婚しヤクザの妻になった事で自分も命を狙われるかも知れないのに、そういうのも覚悟の上で生倉と結婚したのかな。 ヤクザは口座が持てないからな
口説いて自分の女にしたんだろう
女にとってはヤクザを持つことは
一種のステータスだろうし
男からすれば身を守るためでもあるだろう
稼ぎを合法的な形で入金するためのな 志乃は生倉というより、鳴門不在中の新鮮組No.2という肩書と結婚したのではと思っちゃう
妙さんにも臆する事なく接するし、結構気合も入ってるから実はヤクザの娘なのかもしれん 同じヤクザの娘でも豊美はただ単に性格の悪いヤリマンって感じて気合のあってるタイプとは違うよね。
志乃さんと空手道場で静也とスパーした女組長だったらどっちが腕っ節強いだろうか。 >>67>>89
>>40という名前ですので覚えてあげて
過去スレでこの子の名前で検索したら・・・殆ど話題に上っていないのが残念だけど 天王寺5代目なら
若頭は武闘派なら万間
経済強化優先なら胡麻田
それとも四代目姉が無理やり説得して
現職留任? 万間若頭はありそうだな
胡麻田は天王寺が失脚してから天王寺組を吸収する形で組を大きくしたからこの頃はまだそれほどの力はない
よくて本部長というところかな 女性キャラ腕っ節ランキング
志乃=小夏>>静子>秋野>理江>海坊主の妹 >>72
ありがとう
香川照之は器用だし上手に演じそうだな
探して見てみよう 終盤からの合流組でもガッチリ参謀ポジ掴んだ勝と函館以降は空気同然の榎本の格差が悲しい
個人の意見だけど勝を引き立たせる為に最後ら辺龍宝鳴戸がどんどんIQ低下させられてるような気がして残念だった そういえば龍宝の舎弟になったイゴールってどうしたんだろ
10年前アメリカまでは一緒だったけど >>93
志乃はもっと下な気がするが
静子は相手をバンバン殺しまくってるし、地下格闘技か何かのチャンピオンになってる一方、小夏は実戦してるの見たことないから、実際のところよくわからんな
腕っぷしとは関係ないが、吸血鬼を倒せるのは花子だけっていうのもあるしw あのスキンヘッドの刑事さんとその不細工な妹は多数のキャラが死んでいく(堅気関係なく)事で有名な「静かなるドン」の世界で死なずに生き残ってる数少ないキャラなんだよな。 漫画の「花子」にはブスしかいない
みぎわ花子(ちびまる子)
花沢花子(サザエさん)
馬場花子
花子(浦安鉄筋家族) 馬場刑事は曹操の時といい、ジュチの傭兵といい、チャイニーズマフィア関係で危ない目に遭う事がおおいなw
まあ日本のヤクザは警察に手を出さないってのもあるが
おそらく花子も再登場するだろうが、OLとして出てくるのかカメラマンを極めてるのか楽しみではある >>103
「いなかっぺ大将」には可愛い花ちゃんがいたような 馬場警部はもう年齢的に退職してそうだよね
離婚後に登場しなくなった案条刑事がその後釜で登場するにはちょっとキャラが薄そう 馬場警部が年齢的に退職してるってことは年齢が近いであろう馬場さんも還暦超え、または還暦真近なのか? 馬場さん(花子)は静也と同い年ぐらいだと思ってた
馬場警部は年齢の離れた兄(確か親代わりでもあったはず)とのことだったから、
10歳程度以上は離れてるんじゃないかな 志乃も生倉と風呂入ってる時に爪の使い手相手に防弾ガラス越しに対峙してたけど、あれもし防弾ガラスが破壊されても志乃は爪の使い手を撃退出来てただろうか。
志乃も極道の女である以上、命狙われる覚悟で生きているのかな? 新しく出てきた女の暗殺者は龍宝の傭兵時代の同僚とかかねぇ 俺の目にはあの暗殺者は若い男に見えたが
たしかに女にも見えるな >>112
アオリで女って言ってるから女でしょ
いや作者の気分でいきなり男になってる可能性もそりゃあなくはないけど あっ!ホントだ
雑誌見返したらちゃんと女と書いてあった まあアナスイみたく初登場時は女だったのに実は男でしたみたいな例もあるにはある 真鬼州組の姐さんが馬場花子さんだったりしないやろか
それが骨手牛が手を出せない理由とかで 真・鬼州組のバックにはチャイニーズマフィアが付いていたとか
或いは新たな海外勢力として南米のマフィアとか >>117
東南アジア方面から資金が流れ込んでるらしいからあっちの反社なんだろうけど
そうなるとベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジア辺りかねぇ?
タイは警察の締め付けが厳しくて最近さっぱりらしいし コッテ牛は準ラスボス格のキャラなのに全くかっこよくなくて魅力がなかったのががっかりだったわ また新しい海外組織との戦いってのもねぇ
既にアメリカンマフィアやシチリアマフィアと(ついでロシアンマフィアとも)散々戦ってるし、これ以上は二番煎じにしかならんというか >>118まさか馬場両親はヤクザだった、なんて
設定だったりして >>122
その設定だとお兄ちゃんは警察官になれるんだろうか まあ、ロシアンマフィアがFBIに入れる世界ですし… 海外の事情はよく知らないけど、最初の頃に年彦が極道になった際に
川西さんが秋野さんに対して言っていた台詞を思えば
122のパターンは無いと思うんだよね
静也含めた他の主要キャラ数人も、極道の家系に生まれてきたことでの苦悩を何度も言ってたわけだし いや別に謝らなくてもいいのよ
こうだろうなと思っただけだから
でも反応があったのは嬉しかったよ、ありがとね 虎太郎の場合はどうなんだろうと思ったらこんな話があった
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1144379396 というか実際に元ヤクザ弁護士も居るし、実力あれば親云々は関係なかろうよ
名目上は… 近藤は龍子と結婚すれば良かったのに
妙さんに「盛りのついたメスブタ」と言われるくらいベタ惚れだったし 鬼州組側があそこまで反対しまくってりゃどうにもならんよ 静也が他の女性と恋愛的な関係になったのは
どの時も秋野さんが他の人に目が向いてたときだけだよね
龍子さんが出ていた頃にそういう話は無かったと思う 東西五分は龍子の賛同者が居なかったから無理だったろうが、寧ろ龍子が引退してドンと結婚してたら抗争は止まってたかもな
逆にどんなややこしい事になるか想像が付かない気もするが そういうのを踏まえた上で出てきたのが彩子さんだったのかもしれないね
同情だと言われていたけど、個人的にはあれは同情だとは思わなかった
今作では北海道に場面が移ることがあれば、
通行人Aぐらいの立ち位置で出てきてくれるのが個人的に嬉しいかな
へたに深く関わると可哀想なことになってしまいかねないからそれぐらいで >>135
まず獅子王連合を封じ込める事になるからそれだけでも鬼州組には大ダメージだな
それから龍子が五代目姐になった途端旗本連合が鬼州組に付いた時のように
西日本の鬼州組系や中立の組も新鮮組に転ぶ可能性が生じるし、勢力図の激変は確実に起きてた 「景虎ほどの極道なら子を捨てて親を取る」場面が作中では実際には無かったと思ったけど
獅子王総裁もそれができる人ではなさそうだね
名前が似ている信虎も一見景虎のようで、実際は息子を愛する父だった
という話に落ち着きそうだなあ 海腐の粛清を恐れた胡麻田が新鮮組に転ぼうとした時も大問題になったしな 「景虎ほどの極道なら~」みたいな話も、「子」が娘ではなく息子だったらまた変わってたのかな
獅子王総裁も海腐も娘が弱点だったし
父と息子が揃った状態で極道の場面に登場していた組み合わせは
この作品ではほとんど無いよね 鬼州組のトップって、
坂本4代目→沢木5代目→海腐6代目→白藤7代目→骨手牛8代目って移り変わったイメージがあってつい忘れがちになるけど、実際には4代目と5代目の間に龍子5代目姐の時代があるんだよな
短かったけど
あと、トップとはまた違う(つうか別組織のトップ)けど獅子王総裁も歴代の組長の後見人としているだけで存在感は大きいな >>141
あの父子は息子の方が当代だったからまた話が違ってきそう
生倉父子の場合は子を極道にしようとはしてなかったね
乳栗もそういう考え方は受け継いでたし >>142
海腐が一時引退した時は復帰するまでの間胡麻田が代行だったしな
挙げ句龍馬が死んだ後マイクロチップが見つかるまでの間は代行もいなかったらしくコッティと山野で分裂寸前だったし 「5代目姐(龍子)」はなんで「5代目」じゃないの? >>145
あくまでも正式な後継が決まるまでのツナギとして先代未亡人が姐としてトップに立つだけだからかな?
寧ろなんで「4代目姐」じゃないんだろ?
凡人組で2代目が死んだ時は2代目未亡人は2代目姐と呼ばれていたのに 繋ぎならそれこそ若頭の沢木とか本部長の天王寺がいるのになんで龍子になったんだろうか
お決まりの内紛になる事を恐れて敢えて立ったとかかね? >>146
通常モードなら骨手牛やアポロニアの方が強いかもな
終盤の魔人モードならもうぶっちぎりで静也が最強だけど 志乃も生倉と一緒にいる事で何度か殺されそうになっているよね。 しのさんのマンコ見せ殺法で救った回数の方が多いんじゃないか
作中で描かれたのは1回だがあの慣れた様子だと何度もやっているはず 自分もあの志乃さんはsugeeeeと思った
ある意味では「(作中で)最強の女」の一人でもあるよね
おそらく誰も真似できないだろうし アメリカンマフィア最強のスペルエンペラーがクソビッチ&守銭奴な生倉の娘にガチ恋して逆らえず
しかも生倉の事をお義父さんと呼ぶ超展開なんてこの作者以外には書けないと思うんだ 志乃のマンコ見せ殺法が通じない相手が現れたら犬死に確定だろ。
志乃が銃や刃物を使いこなせる武闘派の女ならば話は別だけど。 >>148,149
どっちの候補も駄目だと判断して、代行と言いつつ五代目としてずっと続ける気だったのかも
坂本も芹沢が本命だったとはいえ天王寺よりは沢木を信用してた筈だが、跡目をどうにかしてやろうって意思は無かったみたいなんだよな
一致はしてないが、人材不足だからって安易に消去法で決められないのが夫婦で共通ってとこかな >>155
あれは防弾ガラス越しにやってたからそれが有効なうちなら犬死にはないよ 不思議と志乃さんのアレは下品には見えない自分がいる
色仕掛けと言えば色仕掛けなのか ゲーム会社の白馬さん、顔が龍馬に酷似してるし
名前も白藤龍馬と白馬大志でそれとなく共通性があるけど実際どうなんだろうね
あれだけの劇的な最期を遂げておきながら実は生きてましたってのもねぇと思わなくもないけど…
しかし静ドンは1から10までシリアスではなく任侠コメディだものね
六本木陰獣会も生きてたし なんだかんだで龍馬は爆発に巻き込まれた描写はあるけど未だに死体も出てないからわからんのよな
生倉会の小林みたいに死亡って出るともうどうしようもないけど、清川たちとか鳴門とか死んだと思ったら生きてて再登場な主要キャラもちょいちょいいるし、妙さんみたいに吹っ飛んだと思ったら穴に逃げてたとかあるし
龍馬が再登場するかはわからんけど、作者的には再登場出来る余地は残してるとは思う ダイの大冒険で死んだと思ったアバンが生きててガッカリした
しかもたいして活躍しなかったし
ご都合主義で生死を捻じ曲げて活躍できないならそのままにしといてほしいわ
キン肉マンや男塾みたいなトンデモ展開の漫画ならそれでもいいけど 「あれだけの~」と言っても、あの鳴戸も復活してる作品なんだから
龍馬も復活してもおかしくないと思う
今作の連載開催前のインタビューで、何故か龍馬の話が一切出てこなかったあたり
(自分が見てないだけかもしれないが)、そのうち龍馬として出てくるキャラがいるだろうと
個人的に思ってる 創作物では死亡したと思われていたキャラが復活するのはよくある話だったから
ドラクエ5のパパスもいずれそうなるだろうと思ってプレイしてたら違ってたのは割とショックだった
ただこういうのも後年のリメイクになると復活してるパターンも結構あるよね
パパスがどうなってるのかは知らないが >>162
アバンはあれで良かったんだと思うよ
あくまでダイが主人公、ポップが副主人公ぐらいの作品だったし
元々「道しるべ」みたいな存在だったものが実体化しました、みたいな感じじゃないかな
ドラゴンボールでは「オラはもういないはずの人間だから、今いる者(=悟飯)に任せた方が良い」
みたいなことを悟空が言ってたけど、アバンが似たようなことを言っていたシーンも確かあったと思うんだよね 上手く言えないが、親から子、師匠から弟子へと才能や使命を受け継いでいく描写を描くのは
少年誌のテーマとしては大事かなと思うんだよね
子供の自立と、それを見守る親の姿というか
再登場してもアバンが一線を引いていたのはそういうところから来てたんだと思う
悟空の方もあの台詞を描いた時点ではおそらくそんな感じだったんだろうなと思うし ドラゴンボールといえば、ドラゴンボールを使って初めて死んだ人を生き返させたのってクリリンと亀仙人が最初だったっけ
亀仙人は悟空たちの師匠だけど、死んだ時のことがいまいち思い出せない >>167
ドラゴンボールで最初に生き返ったのは、カリン塔の下にいたウパの父ちゃん
ついでに亀仙人(師匠)も、悟空(弟子)がまだチビだった頃に
「これからは若いもんの時代じゃ」みたいなことを言って天下一武道会から退いてるし、
悟空が結婚してからは戦闘の場面にはほぼ出てない
とりあえずドラゴンボール話は「子供(弟子)の自立と、それを見守る親(師匠)の姿」を描いた
少年漫画の一例として挙げただけで、あんまりやるとスレチなのでこんなところで 展開次第で誰でも復活していいなら雄琴復活してくれんかな
個人的に好きなキャラですねん 雄琴はサブキャラながらスナイパーとしては龍宝に匹敵する実力というのがいぶし銀な魅力だったな
イゴールに騙し討ちであっさり殺られたのは確かに惜しい 影虎は墓から出てきたヒットマンに撃たれた次の回で「影虎死す」なんて盛大なネタバレされたからなぁ。 影虎は墓から出てきたヒットマンに撃たれた次の回で「影虎死す」なんて盛大なネタバレされたからなぁ。 清川や岩倉が復活したのは新キャラを考える
or読者に受け入れてもらう手間を省くためという理由もありそうだから
この2人に対してはあまり深く考えなくても良さそうな気がする
なんと言うか、いてもいなくても問題ないキャラとも言えるよね、この2人
その上でキャラが立ってて使いやすそうだし
>>169
雄琴なら作者的には若本とセットで出したそうな気がするけど
もし復活した場合、若本的なキャラの扱いはどうなるんだろ
最近はJ氏の問題も世に出てるから、若本のようなキャラは描きにくそうな気もするけど 若本が死んだ件があったからこそ静也に忠誠誓ってた感じはあったから、若本はそこまで必要じゃないかも? >>175
清川+岩倉も再登場してたらアップデートしてたけど、
清川の原点は学歴コンプレックス、岩倉の場合は「でもかわいい(はぁと」だよね
そこを考えたら、雄琴が再登場するのなら、同じく原点回帰することになるだろうから
雄琴にとっての若本的な存在は必要だと思うんだよね
その対象が静也であったとしてもそうだろうけど、
「原点の部分がアップデートしたらどうなるか?」をどう描くのかなと しのさんは勝手に45歳くらいだと思ってた
龍子は近藤が秋野と見間違うくらいなんだから30代前半では 肘方組のナンバー2の川地って長らく見てないような気がする
まあ、生倉に対する小林と違ってキャラが薄いから居たとしても気付いてないのかも 龍馬の拳法師匠の娘って特に出番なくフェードアウトした印象 真鬼州組を興して組を割ったのは山野だが、そうする様に唆した黒幕は龍宝父で
資金源は東南アジアのヘロインルート?という絵図は見えてきたが
そうなると新鮮組&鬼州組VS真鬼州組&東南アジアマフィアって構図になるのかな 生倉は何らかの補正が入って絶対に死なないキャラとして定着してるな。 山野ってすぐ死にそうなキャラなのにかなり長く生き延びたな なんだかんだでどっこい生き残ったキャラの代表格だからな
とはいえ立場的に今回でいよいよ退場する可能性が高まっているんだが 個人的には、本編に登場していて現時点で生存が確認されているキャラは
全員そのまま逃げ切り(と言うのも変だが)そうな気がするなあ
続編があるなら妙さんが死亡するだろうと思ってたけど、この作風ならたぶん妙さんも生き抜くと思う
作者がそういう作品にしたがってるような気がしないので
自分が今のところ今後死亡しそうな気がしてるのは龍宝父ぐらいかな
でもこれも死んだと思わせてからのフェイントがあってもおかしくなさそう 今は懐かしい人と名前を出す方向で進めてるんだろうね
沖田がなんとなく龍馬に見えてしまった
来週もまた誰かが再登場するかな
あの女性は獅子王総裁の孫か娘かな
龍馬にとってはいとこか叔母 大久保のオジキが幹部会に出席したことが無さそうだったのは謎 あの家が元々獅子王宅だったなら総裁の縁者がそこにいてもおかしくないと思う
「ご苦労さんです」と言われてるあたり、総裁に近い関係にある親族女性じゃないかな 大久保親分と妙さんが再婚したらなんかまずいことってあったの?
先代の後家を寝取るから? 妙さんの方は知らないけど、大久保親分の方は兄弟(=二代目)への義理があるからじゃないの
二代目に向かって「もうそろそろ妙さんをワシのものにしてもいいじゃろ?」みたいな風に
言ってるシーンがあったと思う
それについて二代目は首を振ってた 大久保親分だけじゃなくて、コッティも静也に向かって「兄弟」と言ってたね
龍宝も唐間家では実家に帰った風に描かれてるけど
「家族」(※義理含む)という存在に重きを置くのがこの作品なんだろうね 「娘」のことで「パパ」(※河合さん)に責任を取ってもらう話もあったよね
あれもこの作品の家族の考え方から来てる気がする
河合夫妻はまだ奥様しか出てないけど、夫の方が出てくるならまたそんな話が描かれそう >>193
完全にとまではいかないが裏切り枠の可能性は十分にありえるよな 獅子王総裁の霊が新撰組との同盟を責めるとは考えないんすかコッティ >>199
あれは総裁じゃなくて龍子の亡霊じゃないの
龍子の亡霊なら同盟を責めるとは考えにくい それとも199が言ってる「獅子王総裁の霊」はあの家がってことかな
総裁は基本的には親バカで爺バカだよね うん歴代組長に責められてる気がしたんで引っ越したのが獅子王旧宅ってのもなって。 志乃さん、生倉だけでなく色んな組員に自分の裸見られてるよね。絶対。 四代目は親バカかどうかは不明だったけど息子を想う気持ちはあったようだし
五代目も姐さんが同盟が姐さんの希望だったと知れば逆らえないだろうし、
あの3人の中だと、同盟に一番疑問を感じてそうなのは海腐ということになるのかな?
なんだかんだ言っても身内の情(沢木の場合は片想いだったが)に弱い人が多いよね、この作品
龍馬が当代のままだったら「先代に責められてる」ことはおそらく無さそうだけど
コッティはその辺はあまり関係なさそうだから、それもあってそういう気がしてるのかも 沢木には愛人か亡くなった奥さんの子供とかはいなかったのかな
もしそんな息子がいたら、亡父が5代目姐に恋焦がれていたことを良く思ってなくて、
そんな思いを抱えながら山野側についていることはありそうな気もする >>196
親分の兄弟分だから近藤もついに鬼州組組員にとってオジキという事になったんだね コメディとはいえ基本ヤクザ漫画だけに本当容赦なくキャラが死ぬ作品だからねぇ
それだけに家族や愛する者を想う描写を合間合間に挿まれるとああこの後死ぬんやろなって感じになる
異蔵と静子の最期とか凄かったし >>206
言われてみればそうだね。そこは気が付かなかった
次回か今後にでもその辺も含めた描写あるかな 志乃さんってマンコ見せ殺法以外のやり方で人を殺した事あるのだろうか? あの先代の額も、実際は三代目以前と七代目も並んでたんだろうね >>210
目の前で人が血を流しながら死んでもあの余裕だから、それまでに結構やってそう 志乃さん、生倉と結婚する前は何やってたんだろうな。
まともに働いてる姿が想像できん。 小林の妹若く見えるけど、小林が生きてりゃあれから20年ぐらいは年取ってるはずだから、仮に当時30歳としても50歳
じゃあその妹は40代後半ぐらい…なのか? 最近は4-50代の美魔女も時々いるからなあ
自分は見たこと無いけどもっと上の年齢にいてもおかしくない気はしてる キャラの年齢なんてあってないようなもんの世界で考えても意味ないよ この作品は年齢を変に意識せずに読めるのが良いと思ってた
何歳ぐらいだったんだろうな、とか、そろそろorもう定年を迎えてるんだろうな、ぐらいは思うけど、それだけ
定年を過ぎてるキャラなら別だろうけど、そうでないキャラに対しては
あまり年齢を意識しすぎるのも良くないんだろうなと思う
静也と清川なんかは登場初期からずっと当代なのに未だに若と呼ばれてるのも
そういう部分の現れなんだろうなと思うし(※本来は当代を「若」と呼ぶことはおかしいはず) そういえば実際はあり得るのかなって思ったのは志乃と胡麻田の嫁の仲の良さかねぇ
反目の組の姐同士であんなに仲が良いと変な疑いとか掛けられそうな気もするが 新作が出たら「そろそろ『若』はやめめて」と猪首に言うかなと思ってたんだけどな
たぶん猪首(岩倉も)にとってはずっと『若』なんだろうね
静明ができてしまえばそっちが『若』になるんだろうけど キン肉マンも即位したのになんかしっくりこないから王子と呼べってミートに言ってるぜ もしかしたら、今作では終盤ぐらいになって清川に子供(息子)ができてから
岩倉と「そろそろ若はやめよう」みたいなやりとりをした後で、
それを見た静也と猪首がそういえば…と思いながら
秋野さんと対面していく展開とかはあるかもしれない 岩倉は知らないけど、猪首は静也とほぼ2人の時しか「若」とは呼ばないんだよね
そういうところもまた可愛い
白馬社長と3人でエレベータに乗ってるときにも「若」と言ってたのは
伏線だと思ってたけどどうなるんだろ 今は虎太郎の親権者は誰ということになってるんだろ
いずれはその部分の話も出てくるのかな?
「カタギになった親分ほど惨めなものはない」と言ってる割には
一人息子を預けてるのはそのカタギだったわけで、預かってた乳栗にとっても「虎太郎坊っちゃん」のようだし、
カタギになったからには生倉父子なんかどーでもいいと思ってもおかしく無さそうな気もするけど
乳栗と生倉父子にはそこを超えたなにかがあるんだろうね 獅子王連合の方はどうなってるんだろうな
元々跡を継ぐはずだった金筋のコッティが鬼州組の方を継いでしまったけど >>226
あの女性が継いでるとかは?
「ご苦労さんです!」と言われてるあたり鬼州組と無関係ではなさそうだし そういや獅子王のとこって連合だったっけ
新鮮組や鬼州組みたいな複合体で当初幹部だったコッティも骨手牛組組長だったりするのかな 獅子王総裁はどういう立ち位置の人だったんだろう
娘婿でもあった4代目はわからないが、5代目以降は全員一目置いてたよね
総裁からは当代も全員呼び捨てで呼んでたし 若い頃の坂本が客分として獅子王宅に身を寄せてたから、多分もっと以前から鬼州組と友好関係にあったんだろう
それこそ鬼州組の二代目や三代目と獅子王が同期の桜とかそんな感じで 唐摩兄を殺しに来た女は小林の妹とかいう謎の新設定が出たが
あれか、イゴールの銃撃を即座に回避できたのはそれこそ小林の妹だからか >>232
過去の鬼州組の亡霊みたいな女って言われながら
いざ当人を見て龍子でなく秋野を想起するのもどうなんよって感じ >>230
鬼州組の3代目は凡人組の凡野だが、3代目時代や4代目時代の初期には獅子王総裁は鬼州組とはまだ繋がりがなかったようだな
凡人組の世界は静かなるドンの世界のパラレルワールドと言ってしまえばそれまでだが 「明美」は本当に1回だけだったんだねえ
個人的には秋野さんと呼んでる方がしっくり来るけど、再会まではこのままなのかな 読み返したら「1回だけ」とは言ってなかったか
最終巻表紙があの着物姿な当たり、半分は龍子さんも載ってるとも言えるよね
龍子さんとの元々の出会いは秋野さんと間違えたところから始まってるし、そこは今作でも同じくということなのかな 108巻のiphoneはまだ小さかった
あれは5あたりかな 新作
また秋野に似た女がでてきたね
龍子の双子の姉妹か何かかなw あの姿かつ過去の鬼州組の亡霊っていうくらいだから獅子王と龍子に極めて近しい親族なんだろうけど
そうなるとバックボーンが龍馬のコピペ(敢えて里子に出されてヤクザと関係ない人生を送ってきた)みたくなっちゃいそうなんだが >>240
娘が弱点になっていたあの様は、一人娘を失くした父の姿のようではあったよね
他にも娘がいたらああまではなってなかったと思うし
龍馬が再登場したらあの女性にはどんな反応するんだろう 静かなるドンって作中の時代設定って80年代後半〜90年代前半ぐらいだったよな。確か。
となると秋野や志乃、龍子(生きてたら)、馬場さんの妹らは現代の日本ならば還暦行ってるか行ってないかの年齢か。 龍馬が源さんに引き取られた高度成長期の頃に3歳くらい?だったみたいだから
シチリアマフィアとの最終決戦時点では30代半ば=90年代くらいが本来だが
しかしその辺りで既に通信手段にBluetoothインカム使ってたり
ジェームズ・ポンドの顔見せページが明らかに007の06年版カジノロワイヤルだったり
イタリアの種馬がスマホで通話してるから、作中の年代を現実が10年ほど追い抜いてしまった様だな よくわからないが>>238だったね
108巻発行が2013年で、iPhone5(5sとも形状は同じ)の発売日が2012年9月21日だし、
他にも連載当時の時代背景とリンクしている描写は結構あったね
「ナマ足魅惑のマーメイド」や、テレビ電話で通話するシーンとか イタリアの種馬がいつ登場して何を使ってたのか覚えてないけど、
iPhone3GSの日本での発売日が2008年7月11日だよね
2010~2013年頃の日本ではまだスマホを使ってない人も多かった気はするけど
世の中に存在してたし、使ってる人は使ってた
海外と日本とではスマホ事情は違うのかもしれないけど、残念ながらそこは自分はよく知らない 最初の頃は新聞等に「199x年」と書いてある機会(連載当時の年)も結構あったし、
そして今作では冒頭で2023年だと書いてあるし、おそらく追い抜いてないと思う
通信手段やカジノロワイヤルの話は自分は詳しくないが、もし遅れてたんだとしたら、
その方面は作者には資料が乏しかったとかもあるんじゃないのかな アントニオーニってあらゆる体液が猛毒らしいけど
本人はキャリアーとして平気な訳だからアントニオーニを徹底的に研究すれば凄い事になりそう 秋野さんが言ってた「人は何かを愛さないと生きていけないのよ!」という話は
それを読んだ当時の自分にはすごく励みになったなあ
おそらくこの作品が自分にとって好きな理由の何割かはあの考え方にあると思う 巻き込まれ体質の秋野さん
作後10年何もなかったんだろうか >>249
作品は違えどろくでなしBLUESの千秋もよくトラブルに巻き込まれがちだよな。 志乃さん、連載当時で30代ぐらいとすると今現代ならば普通に還暦過ぎてるな。 あの話は「何か」の対象が人間では無いところが良いんだよね
主人公が愛してやまない女性が主人公に対してそう言ってるところにも、またその話の説得力がある
そんなことを考えているうちに、物言わぬ身近な小さい天使たちを愛するようになった読者がおりましたとさ >>249
おそらくその手の巻き込まれ話はなにもなかったと予想
別れたのもそういうことだろうし
次回かその次あたりで海外に行った猪首がムッチリーナと再会するかな コッティが出たけど、馬場さんが出るのはまだ早いかな
そのうち兄妹セットで登場しそうだけど、今は馬場兄妹よりも他の人を描きたそうだと予想してみる 次回あたり山野はじめ真鬼州組メンバーが出てくるかな とにかく10年も経ってるから出て欲しいキャラが多すぎる
撫子のリルのピカレスクとかもまだ連載してるのだろうか 沖田の子供が、小林の妹が出てきたくらいだから斉藤さんの血縁が出てきてもおかしくはない
にしても秋野さん似(龍子似)の女は何なんだろうな 新作の単行本はいつ出るんだろ?年末には出るかな
一応電子で買ってるけど、どーせ後で単行本買うからその時読めればいいやと
買ってる場所がバラバラな結果、既にどこで買ったのかわけわからないことになってるので
そろそろ単行本が出てくれると嬉しい
それと漫画サンデーで掲載されていた他作品の続編は各電子本サイトでも分冊で買えるので
静かなるドンもそうなってくれたらありがたい 何か秋野を庇ってるけど
ワイは秋野が嫌い
ドンちゃんの正体知ってから以降で
戦わずして勝ってくれ、みたいな
雰囲気がワイには分からんかった
諸悪の根源やないか
すまん作品批判やないです ここで秋野が巻き込まれ型と話す人がいるから
それは違うんだろう
庇ってるみたいに思えてしまったんだろう 「巻き込まれ型」と言えば、ある意味ではヒロインのお約束よね
ファミコンやスーパーファミコンが流行っていた頃に「ピーチ姫はなぜ毎回さらわれるのか」
とずっと思っていたけど、どうやらその伝統は未だに続いていたらしいことを最近になって知ったし、
ファミコンが流行っていた頃だと、ヒロインがさらわれるお話は、創作物ではいろんなところであったよね 秋野云々ってより静也が優しい性格と天性のヤクザ素質という二律背反の要素を備えてしまってるのが
中々事態収拾を付けられない根本的な原因だからなぁ 静かなるドンの新章が連載開始されたけど新章が連載されて以降、志乃さんや理江はまだ一度も登場してない感じかな? >>264
志乃さんはまだだが理恵はもう出た
バーテン業を再開してる 秋野さん、龍馬が出てからの態度が批判されるがジョンや不渡が居た頃も大概酷かったからな
妙さんの策略でドンちゃんを守る為に銃を撃った時も非道徳を犯した様なこと言ってたが、報復と防衛の区別も付いてるか怪しい 新章が始まって以降、旧作と比較すると死人ほとんど出てないな。現時点で。 旧をやっと見終わった
龍馬との共闘はワクワクだったけど、最後数話は読んでて辛かったわ
だけど素晴らしく楽しい作品でした
願わくば新作では禊が終わった静也と秋野さんは結ばれて欲しい
ナベさんと小料理屋の女将みたいになれば嬉しい >>267
まだ始まったばかりだから比べるのは無理があると思う
そうはいっても冒頭で2023年って今の情勢を反映しているし派手な抗争や凄惨な死に方の描写は出ない気がする 旧作でも末期で既に暴対法の強化で組員はアパートすら借りられないって話出てたしな
世界皇帝の力で銀座のド真ん中で派手なドンパチを展開できたが、現実だと山口組と神戸山口組の暗闘がせいぜい >>269
2023年だと志乃さんとか還暦迎えてるんじゃない?
80年代後半の時点で30代だった事を考えると。 >>271
志乃どころか生倉肘方はじめドンの取り巻きはほぼ還暦超えだろうな 2023年だと生倉の前妻の娘である豊美は志乃とはそこまで歳離れてなさそうだから低く見積もっても40代ぐらいか。 グランドジャンプを買っても他作品まで読んでなかったけど、
新選組を題材にした漫画が連載されてたことに最新号を買ってから気づいた 山野は老けたのか顔に凄みをつけたのかは知らないけど前とは顔変わってるね >>273
元々そういうのは日本人の悪い習慣の1つな気はしてるよ
ニュースとかでも「タモリ(78)」みたいに出るのが当然な環境下で育ってたら
そこの数字が気になっていくものとは思うし
この作品は「描写時点で20歳前後以下のキャラのみ年齢を明確にする」傾向があって
読者が各キャラの年齢をあまり意識せずに読めるようにできてるから、個人的にはそこが良いと思ってた この漫画で外見年齢はともかく実年齢をいちいち気にするのはあまりにも愚かだろ 河合邸に行くならプリティの他キャラも登場するかな
岬ちゃんとかはまだ社長してるなら来てそうだし 山野久しぶり
初登場時はすぐ死ぬか消えそうなモブな雰囲気だったのによくここまで出世したものだ
偽龍子は結局誰だったのかもう少し深堀り欲しかったな 奥様の妹はどうしてるんだろ
妹はあの後家庭を持ってて、奥様は伯母さんになってる話とか無いかな 偽物が実は秋野さんだったくらいして欲しい
親子という意味で白藤とか >>282
筋肉の話が出た時点で実は男性だった可能性はあると思ったけど
もしあれが実は秋野さんや龍馬だとしたら、山野の下についているとは考えにくい 変装の特技がある人ならマフィアとして過去何人か出てたよね。龍宝や川地に化けた人とか
誰かに化けていた点では龍馬もそうか 新作人気はどうなんだろう
いろいろある人気マンガの続編の中では自分はかなり面白いと思うんだけど単行本売れるのかな? 奥様の妹と言えばくっついてた2人もどうなったんだろう
みんな一緒が良いみたいなことを言ってたから、出るなら3人一緒に出てきそうだし 妹は子供を産んだ後に病死してて、その子供を奥様が育ててる話ならあるかな
いつか「子供がいない」話からの隠し子騒動もあった人だし 志乃さんは生倉と結婚する前はどっかの店で水商売でもしてたのかな?
エッチ好きな感じだから元風俗嬢って事も充分有り得るよね。 前回に続きコッティが鬼州組の先人をそこまで畏怖してたとは予想外だったが
良くも悪くも身内に背いて大志を成そうとしたドン龍馬と、成り行きで就任した後継者の差か
龍子は沢木ですら服従してたワケじゃないし、龍馬が秋野さんほど慕う様な女にも思えないし
海腐に至っては半ば組の黒歴史として触れるのを避けてた感もあるが、今回のコッティの件からしてそうとも限らないのかな 前回に続きコッティが鬼州組の先人をそこまで畏怖してたとは予想外だったが
良くも悪くも身内に背いて大志を成そうとしたドン龍馬と、成り行きで就任した後継者の差か
龍子は沢木ですら服従してたワケじゃないし、龍馬が秋野さんほど慕う様な女にも思えないし
海腐に至っては半ば組の黒歴史として触れるのを避けてた感もあるが、今回のコッティの件からしてそうとも限らないのかな まだ読んでないが秋野似の女は龍子の親族かなんかじゃないの?秋野さんじゃないだろ? 偽龍子は整形云々言ってたから少なくとも秋野さんではなさそうだな
変装といえばロケットマンだけど、彼はマスクで変装してたから違うかな?
今のところ沖田は旧作の龍宝ポジションみたいだな
この先はわからんが >>292 偽物なら山野か龍宝のさしがねかな?
少なくとも味方にはならなさそうだな。 >>293龍宝じゃなくて龍宝の親父と山野の刺客かな?山野の組の資金源は龍宝の親父から出てるんだろうな。 >>292
沖田は龍宝に見られた人間臭さがまだ描かれてないよね
ただ作者は沖田よりも他のキャラを描きたそうな気がするんだよねえ
となると沖田の人間臭さを描くことがあっても控えめになるんじゃないのかな もしかしてここのスレの一部の人が「沖田が怪しい」と言ってたのは
龍宝が何度か裏切ってたからかな
沖田は「イケメンだけど忠実な子分」路線ではと思ったけどそこは龍宝も同じくだと思うんだよね
個人的に龍宝の台詞で好きなやつは「余計なことしました?総長」のところ 龍宝は「イケメンだけど鳴戸に忠実な子分」だと思うけど、沖田はその辺どうなるんだろう
パパからの影響がどんなものなのかわからないが 龍宝は静也に否定的なところから始まって、色々あった上で静也に信頼を置くストーリーがあったけど、沖田は登場からいきなり静也側だからちょっと怪しく感じるんだよね。
龍宝、鳴門、泥沼、清川、斉藤等々途中から出てきた静也寄りのキャラは、どうして静也に付いたのか何かしら描写があったからなー ×「イケメンだけど忠実な子分」
○「イケメンで忠実な子分」「イケメンで鳴戸に忠実な子分」
正しくはこっちかな 沖田息子が真相をどこまで知ってるのか定かじゃないが
関東電撃作戦の際に静也が反撃するなと言ってたのが秋野と佐々辺の門出を抗争で台無しにしたくないからという
あまりに個人的な理由に尽きる点で、沖田父はそのせいでろくに反撃できず眼前で自殺に追い込まれたに等しい訳だから
もしこの事を知ってるなら、お前の父親の犠牲で今の平和があると言われても本音では受け容れ難いのではないかと
だからもしかしたら(自殺の真相をどうしてか掴んだ)信虎辺りにでも唆されてて
静也に復讐する為に牙を隠しているという可能性も展開的になくはないんじゃないかなと 龍宝も「裏切った」はちょっと違うか
でも「イケメンで鳴戸に忠実」なことだけは終始一貫してたね
それを考えたら「龍宝を得る者は~」と言うのなら、「鳴戸を得る者は~」が成り立つとも言える 「龍宝を得る者は~」の話は、国光ではなく信虎だったという考え方もあるのか 国光の方の龍宝は「天下」とは違う気はしてたけど、「龍宝を得る者は~」の対象者が
実は信虎の方だったからと思えば、違っていた理由も納得できる
だとすると「東の龍宝、西の景虎」に絡む話も出てきて欲しいが
景虎の場合は、それが姓/名/フルネームのどれなのかという謎がある件 実際ドンが復讐されても仕方無いとは思うが
“親“の死って因縁を抱えた出会いから始まった龍宝や龍馬が色々ありながらドンと一緒に極道界の未来を開いた事を思うと
新作で注目の一人でもある沖田の真意が寝首を掻いての親の仇討ちってのも漫画的に弱い気がする
まぁ、沖田二世に相応程度の役回りとも言えるが 個人的には沖田ジュニアにはあまり注目されてるような気がしない
名目上は静也が主人公になってるけど、新作での主役は「龍宝」じゃないかな 正確には「もう一人の主役が『龍宝』」になるのかな
国光の方になにかラブロマンスでも絡めてくるかなと思ったけど、
もしかしたらアニー生存説も考えられるのか あの件でもしアニーが生存してて、さらにもしあのとき龍宝の子を妊娠していたとしたら、
その子供は10代後半ぐらい?時期的に虎太郎と同じぐらいの年齢になるのかな その子供が偽龍子というパターンもあるのではと思ったけど、ハーフの顔ってどんな感じなんだろう
もしあの2人の子なら筋肉質というのは納得だし、生い立ちを知れば信虎の目に止まるのは自然そう
自身の孫でもあるわけだし 今見直したら、アニー退場は69巻、虎太郎誕生は78巻だった
69~78巻で3年ほど経過してる
もしアニーと龍宝の子がいるとしたら、虎太郎より2歳ぐらい上かな 結局偽龍子の正体は誰なんだろ?ここで登場する事は何らかの目的があるんだろうけど。 結局偽龍子の正体は誰なんだろ?ここで登場する事は何らかの目的があるんだろうけど。 龍子の姉か妹か従姉妹か姪のどれかとしか言いようが
血縁なしの他人はありえんだろうし 偽龍子は実は秋野さんとか、、、、
ドンと結ばれるため、嘘をつきとうして
最終話に近くなって、大ドンでんがえしに
なって欲しい。 偽龍子は実は秋野さんとか、、、、
ドンと結ばれるため、嘘をつきとうして
最終話に近くなって、大ドンでんがえしに
なって欲しい。 実際、龍子の遺言を言葉通り取れば、息子がドンやコッティと築いた平和も本意でないと考えられるが
今となってはあの人のヤクザへの恨みなんて、それこそ断ち切るべき連鎖でしかないからな
生前、龍馬は龍子の日記を読んで全く違う解釈をしてたが
白馬が生きてた龍馬なら偽者相手でも良いから、母親への幻想や誤解にケリをつけて欲しいと思う まさか、空手女組長の隅田小夏が、
ドンを逆恨みして、筋肉まで付けた
なんて、トンデモ展開はないんだろうな 年彦は終盤まで出てこないかな
いずれ出てくるのは間違いないだろうけど 薩摩次元組のハゲってアレクサンダーの襲撃時山野共々運良く生き残ったあいつか
そういえば九州ヤクザとしても唯一龍馬に付かなかったし、現在は若頭にまでなってる辺り
生き残る事に掛けての嗅覚は中々鋭い様だな 偽龍子(※女性ではない可能性もある)については、上の話を挙げた自分としては
個人的にはアニー(と龍宝国光)の子があり得そうなパターンかなと思ってる
ハーフだから整形しないと日本人顔にはなりにくいだろうし。
ただ桃子お嬢さん(当時20)を「ガキだ」と言っていた話もあるから、同じぐらいの年齢の人物が、
秋野さん(by静也)や龍子はん(byコッティ)に見えるものなのか?という疑問はあるけど
いつか変装していたマフィアや龍馬の場合だと、体格さえ似ていれば元の顔は何でも良かった
ということになってたね
もしアニーと龍宝の子が存在するなら、一般的な日本人女性よりも長身である可能性は高そうだけど
偽龍子の身長についてはまだ何も書かれてないね と思ったけど、龍馬が変装していた女性の時には「声が野太い」と言われていて、
偽龍子の声に関する疑問を持つ人はいないようだから、そこを考えたら女性なのかな?
秋野さんが「彩子です」と言って電話したら、父親が娘だと信じ込んだり、
静也の正体が声でバレていないままだったりする作品ではあるけど
男女の声に関しては聞き分けがついているようだし ロシアンマフィアの話は呆気なく終わったと言ってる人いたね
アニーは悲しい結末になってしまったけど、ここを作者が取り上げてもおかしくない気もするのよね
愛する母親がしんでも泣けない人がアニーのことで泣けるわけないし ロシアンマフィア編は半分ギャグの上に実質は龍馬登場編みたいな中身だったしな
そんな中でもアニーの始末をああいう風に着けたのはむしろ龍宝らしくて良かった 志乃さんって、刃物や拳銃などの武器も使いこなせるのだろうか? アニーはどういう理由で龍宝に好意を持つようになったのか知らないけど
そういう描写が描かれるようになってから人が変わった気もするんだよねえ
倒れていた龍宝を助けるシーンとかギャグっぽく描かれてたし
愛ゆえに人は苦しまねばならぬ! >>323
偽龍子も山野も最後はそれでいいと思うわ ムッチリーナはどんな声で喋ってるんだろ
声に違和感を覚えてる人は誰もいなかったと思うけど 龍子に整形した女だったか
これはお仕置きが必要だな
俺たち読者も怒ってるだろ >>330
5代目だった当時の沢木やその頃の獅子王総裁なら、整形だろうがいて欲しいと思ったかもしれない
今の静也は秋野さんが別に存在していることを知ってるし、
コッティにとっては恩義のある人の亡霊というだけなのでそういう思いは無いだろうけど 絵図を描いてるのはやはり信虎なんだな
演技力もある暗殺者みたいなのを送り込んで鬼州組を弱体化させるのが目的だった様だが
しかしここに来てまさか親族でもなんでもなく整形しただけの赤の他人だったとは 龍宝の自宅に置いてあった本は、過去に作者が読んだジャンルの本でもあるのかな プリティは川西が定年退職したとなると、今の第2デザイン部は逃野が部長なんかな?
社長は岬のままだろうけど
しかし河合前社長が亡くなってるの地味にショックだな
今度発作起こしたら危ないという話ではあったが、その今度が10年の間に現実となってしまったか
女絡みで散々騒動を巻き起こしたダメ社長だったが
あんな奴でもいなくなると寂しいでしょという奥さんの言葉が響くのう 会社では色々あっても、家族への想いは本物だった川西部長の奥さんが亡くなってるってのもなかなか… >>337
「あんな奴でも~」について前社長がどう思ってたかは作中では描かれないままかな
裏ではなにかドラマがあったかもしれないが、そこよりも他のことを描きたそうだし
もし何か描くにしても、本人の回想ではなく、あの奥様らしい台詞が出てきそう いろいろ思い出しても、奥様がすごい人だったとわかるエピソードばかり
プリティの母であり、静也の第二の母でもある人だったんだろうなと感じる 骨手牛があんなに動揺するのは珍しかったな。近藤は山野達の差し金とは感づいていたけど。本人の前で死亡してるからな。しかも偽龍子は女じゃなくて男かもしれんな。 なんで清川と岩倉を復活させたのかなと思ったけど
今の新鮮組って10年前の1/5以下しか組員残ってないし戦力として当てになるのが猪首、鳴戸、龍宝くらいしかいないからか
今後真鬼州組との抗争が待ち受けているのにたったそれだけじゃあまりに手薄だし >>344
他に沖田の息子が新世代の戦力としている
ブレインとしては勝もまだいるし、今じゃ味方の鬼州組と獅子王連合は大きな戦力と言っていいのでは
あと乳栗も一応戦力扱いしていいんじゃないかな…
仙台の楽堕会を始めとした東北組や、榎本が治める北海道組はどうなってるんだろうな
そもそもこの連中すらも解散したからら2000人足らずって勘定なのだろうか? 逆に、暴対法とドンの改革があってまだ二千人近くも残ってるのかって気もする
ドンはヤクザを社会からあぶれた者として正業を与えた一方、沖田や猪首みたいなカタギになるのが尚難しいと思う子分はヤクザとして面倒を見ようと考えた
後者が二千人弱の中心と仮定すると、ヤクザ大組織としての旨味があった時代に有象無象の一万人を擁してた新鮮組よりも凝縮かつ増大した暗部を抱えてるのかも知れない 新鮮組に沖田の様なニューフェイスが入って真鬼州組も信虎や偽龍子が暗躍してる様に
鬼州組にもこの10年の間に新しい組員は入っただろうからその中から骨手牛が抜擢してれば有力な味方になると思う 生倉会が元々2000人で最大派閥だったが
現在は新鮮組全体でそれより少ない状態ってインパクトあるよなぁ 志乃さんもいつ命狙われるか分からないリスクを抱える事を覚悟の上で生倉と結婚したのかな?
生倉と結婚する前の過去の経歴が気になる。 志乃さんは極妻として必要な資質を全て備えてる人だからむしろメリット>リスクという事でくっついたのでは
生倉の事だから後妻として迎えたくて付け届けしまくったり
自分が新鮮組の総長になればお前はその妻やでぇって具合に説得したりとかで >>344
清川って時期によってキャラとしての描写が変わってる珍しい枠なんだよな
最初に出た時は独立系の有能ヤクザで本当に東大卒っぽい
一度裏切った時は海腐曰く六本木陰獣会は組員が手強いのであって
清川自身は人のいいボンボンに過ぎない(しかも東大卒も実際は東大で卒倒の略)という完全な雑魚扱い
そして許されて戻った後は何だかんだで岩倉やくすぶりを使いこなしながら
静也の忠実な部下として働く有能ヤクザにまた戻るも最後は終盤で殺されあっさり退場
そして現在はまさかの復活を果たし学校アレルギーが解消され本当に大学にも通っているという
設定的に作者からの恩寵を受けてる状態 今の時代にああいうアイドルがいるのかは自分は知らないけど
川西さんを見てると泣ける 今回出てきた人たちはみんな「らしい」ね
静也がラーメンに驚く姿は今の時代の描写と思うとあまり関心しないが
元々この人はこんなキャラだったし
戦闘力0の生倉が投げたものなら、小林レベルなら軽く避けられるんじゃなかろうか 早くも秋野さん再登場フラグが立った
もっと引っ張るかと思ってた
猪首達が真鬼州組の海外のしのぎを偵察するときにバッタリ会うとかありそう いろいろ深く描かずにさっくり進む方針かな
河合家訪問はもっと深く描くかなと思ってたけど、あの姿もいろいろ「らしい」感じで良かった
推しが誰かという話は猪首に聞いてみて欲しかった気はするけど、
どう描かれるかはともかく、解はわかりきってるから、あの場面で沖田に聞いたのは良いね もう一つの最終章って言ってるから、紆余曲折ありながら最終的に静也と秋野さんがくっついてENDってところに収束するのかな? 数巻で終わる設定なら小林の妹とかはいらなかった気もする
作者の小林好きがそうさせただけかもしれないが
あれは戦いが嫌いだという生倉の設定には向いている能力かもしれないが
あの能力は戦いが無いことにはあまり役に立つ機会も無いだろうからね 偽龍子が何者なのかはまだ引っ張るんだね
元々いくつかの話題が同時進行していることが多い作品だったことを思えば、
この作品のラスボス的存在は秋野さんと信虎の二本仕立てみたいな構成になってるのかな 来年は辰年と聞いて、辰→龍→龍宝?かと思ったけど、
この作品には「辰」と名前が付く人で有力な人がいた記憶が無いことにきづいた
来年の初号は、干支にちなんで龍宝メインの表紙とか来るかな? たぶん推しが誰かと聞かれたら、猪首と鳴戸→静也、龍宝→鳴戸なんだろうけど
猪首や龍宝に同じ質問をしたらデレるか、「推し」とは何なのかを
聞くところから始まるのかな。特に猪首の場合は
聞かれて戸惑わずにあっさり答えたのも、沖田が若いからなんだろうね ドンが秋野さんを迎えに行けない理由って十年前の件に加え、今の活動(任侠ヤクザの体現)が秋野さんや龍子に認められないと思ってたりするんだろか
逆に諦めてるから秋野さんの理想とズレた活動をしてるのか? 愛倫は姉の白蓮を新鮮組に殺されたのによくドンを恨まないでいたな
今の沖田もそんな感じなんだろうか >>364
愛倫ちゃんがああいう生き方をした理由はなんとなくわかるよ
それだけにあの最期は悲しかった
元々負の連鎖が~と言ってた作品だから、沖田もそういう部分を引き継いでるんじゃないか
という気はしてる 河合の奥様と静也(※正体バレ)は、2人だけでちゃんと話をした描写は無かったと思うけど、この路線はずっとこのままかな?
最新話での河合家訪問時も、川西さんがいなかったら秋野さんのことにも深く言及していたのかもしれないし
1ページだけの4コマ漫画とかで、「奥様の日常」みたいなものを読んでみたいなと思った
以前読んだ漫画で、サブキャラのそういう部分にスポットを当てただけの1-2ページ程度のスピンオフ的な?ものを
単行本に収録してるものがあったけど、もし単行本化することがあればそういうものもいれて欲しい >>296
たぶんまだ人間臭い部分が描かれていないから何を考えているのか分からない表情に思えて、それが怪しく見えるのだろうな >>330
そこに汚田がいたら噛みつこうとするかな >>348
昔芹沢が「五千人の子分を率いる統率力がある」と坂本から評されていたが生倉も二千人の子分を率いる統率力を持つ男だったのか >>367
それは思うわ
やたらとドンに尽くす描写が入るのも後に裏切るフラグなんじゃないかと勘ぐっちゃうね 龍宝も初登場時は敵か味方か分からない所があったけど
ホームレスに金を渡す生倉を見てなんてあったかい人だ
この人にならついて行っても良さそうだとか言ってて、あっこりゃ敵にはならんな絶対
なんならアホかも知れんと思ったものだ まだ秋野はシンガポールにいたのかよ
もう迎えに行って結婚すればいいじゃん
これで最終章は完結できる まだ本編が完結してなかった頃、法を犯すヤクザの物語をハッピーエンドにするつもりはないって作者が公言してたけど、新章になってからもその思想を捨ててない可能性もあるよな
だとすると秋野さんとくっついて完結じゃなくて、秋野さんを失って暴君静也に覚醒してENDの可能性も… 極道の静也は好きだけど、プリティの静也が苦手
秋野さん退職後の新入りナナちゃんに対する態度とか、何あれ
ナナちゃんが若くて可愛くて明るくて才能があるから済まされてるけど、なんか不快だわ カタギの静也は自分よりも下の相手には見下すところあるよね。龍馬に対してもそうだったし
未成年相手にはそうでも無いようだけど
佐々辺に対してもやたらとえらそうなのが気になってたが、当初の構想通りだとしたら
あの辺で完結してたわけで、佐々辺が恋のラスボス扱いになるところだった、と思えばそんなものなのかな?
静也はカタギの友達がいるような描写が無いままだったけど、
もしかしたら同輩との付き合い方がいまいち掴めていないのかもしれないね 同輩では無く、同輩程度以下(※未成年は除く)の場合かな。
これには静子も含まれるのか
カタギの未成年に対しては気のいい兄ちゃんしてる場面もあったし、
年彦は秋野さんの弟だったからか割とうまく付き合えてた方だと思うけど 志乃さんのマンコ見せ殺法が通用しないキャラっているのか?
あと、生倉の娘である豊美の現状が気になる。 カタギの静也は自分よりも年下の相手には見下す。
ヤクザの静也は自分よりも年上の相手にも見下す。
秋野は格上感でそんな静也を見下す。 ナナちゃんへの態度なんかは
嫌なんだけどまあ女性が職場でお茶汲み担当だった(下に見られてた)時代なんかなーって思って納得してる
静也も静也で周りからはめちゃくちゃ見下されてたし 秋野さん嫌いじゃないけど、静也は彩子さんと結婚してくれ >>360一番の有力者はいるじゃないか
作者がいるじゃないか
新田“たつ”おじゃないか
すまない 花子はん元気だったんやな
お兄ちゃんは許してるんやろうか 花子はんは綺麗になったね
意外とスタイルも良かったけど今も維持してそう 花子も歳とったな
兄の方は退職してるのか、なんなら今作の流れだともう死んでてもおかしくないというか…
そういえば花子にも子供いたけど、それが絡んでくる可能性もあるか? コッティのことはお兄ちゃんの許可が下りないんじゃと思ってたが
定年退職した後だから許可が下りたか、殉職した後かのどっちかな気がするなあ
どちらかなら前者であって欲しいところ あの時のパグはまだ生きててもおかしくない年齢かな?
「パグの平均寿命は12歳~15歳と言われており」とのことだけど あの様子だとウィザード兄弟どっちかの息子でも出てくるかな
花子はんが1人で出かけている最中に襲われて、地上最強の女っぷりを再び発揮してそう 明らかにこれから吸血鬼が出てきますって感じだったもんな笑笑 吸血鬼キャラが出るなら真鬼州組というか信虎のバックにいそ 花子はんが地上最強の女なら、その兄である馬場警部の強さはどんなものなんだろう
馬場兄が初めて出てきた頃に「これは地上最強ですね」と静也が言ってた気がするけど
もしかしたら妹の地上最強設定は実はここから来てたんだろうか しっかし骨手牛ふぬけたなあ、ヤラれちゃいそうで心配 龍宝と戦ってた時みたいに、また地上最強の女に助けられる展開がありそう 105巻を見た感じだと、アポロニアは1943年当時17歳ということになるのかな?
そうだとすると、1926年(大正15年)生まれの97歳かな。まだ存命でもおかしくない年齢だね
ついでにメタボーニはアポロニアのひとつ年下だと書いてある ついでに1952年にこの2人がおせっせしたときにできたのがアレキサンダーのようだから、
その翌年生まれだとして、アレキサンダーは1953年生まれということになるのかな
こっちはもう退場してるけど、もし存命なら今は70歳だね アレキサンダーは「女を断っている」みたいなことを言っていたと思うけど
断つ前の愛人との間にできた子供が出てきてもおかしくない気がする
「○○に守られた存在」みたいな設定は、作者が好きそうだし 女断ってる理由はアルテミスが女神だからじゃなかったっけ?
(実際がゴキブリの守護霊に守られてたからだが)若い頃からそうだと思い込んでただろうから子供はおらんのじゃないかなぁ 沢木は龍子さんの死後に「ワシは二度と女を抱かんつもりや」と言っていたから
沢木の場合はそれよりも前にいた愛人か元妻との間にできた子が存在しててもおかしくないと思うんだよね
それと同じような話がアレキサンダーにもあるのかなという気がしたので
メタボーニと前妻との間にも子はいそうな気はするけど、この作品に登場するのなら
そっちよりもアポロニア(+メタボーニ)の直系子孫の方よね 地上最強の女と、地上最強の女の直系子孫が戦う展開とかも良さそう
それでも、もし後者にウィザード兄弟の血が混ざってたら花子はんの圧勝だろうけど 突然ですが
2023年は小林秋奈がケツを穴だらけにされてから三十年になります
節目として皆様で静かに哀悼致しましょう
では、ごめんくさい 沢木のそういう悲しい過去を知らずに立木美沙子は沢木をゲイ扱いしたんだっけ 30年ぐらい会ってない兄って、妹からしたらどんなものなんだろうか
あの様子だと何かしら因縁もあるんだよね 因縁もないのに殺す気ならその方がやべーしな
といってもまあどうせ大した因縁じゃないだろうが 久々に本編読み返してるけど
静子が出てくるとこだけ気が重い
異蔵とのコンビめちゃくちゃ気が滅入るわ…
(面白くないとかじゃなくて静子が怖すぎる) 玉田が職業殺し屋って事は多分小林の妹も玉田の事知ってるのかな
元同業だし
あとあまり気に留めてなかったが花子って今は大阪在住なんだな >>413
旧獅子王邸が神戸にあることを思えば、大阪というよりは神戸寄りの場所じゃないの?
大阪になると、真鬼州組の本拠地に近づくことになるだろうし >>414
すまんそこ失念してたわ…鬼州組は本部を神戸に移転したんだったな
だから現在花子はコッティに囲われて神戸のマンション住まいと 今の鬼州組って若頭(9代目候補)誰なんだろ?
新海とかいう人? なんとなく姐さんとして担ぎ出されてた秋野さんのことを思い出したが
ここでそんなふうな展開は来ないよね
あとついでに思い出したのは泣き声でガラスが割れるシーン コッティは、花子はんと静也の関係は知らないのかな?
あと花子はんから見たら、静也の正体も
お兄ちゃんかコッティのどちらかにでも聞いてないんだろうか この展開を見てると、来年中には完結する想定で描いてるのかな?
元の本編も、テンポよく進む作品だなと思って読んでたけど あっさり殺していいようなキャラじゃないだろうに
あれだけ強かったのに >>422
しぶとい奴でも死ぬ時は本当にアッサリ死ぬ漫画だから異蔵とか斎藤とかアレキサンダーとか龍馬とか >>424
新鮮組+鬼州組と、真鬼州組+信虎(一味)と争うような展開なのかな
となんとなく思ってた
でもこの漫画のことだから実は生きてました展開がありそう これまでに静也と龍馬、静也と海腐が共闘した場面では感動したものだけどね
どちらも長く続かなかったけど、やっぱりその場面は何度見ても良い
長く続かなかったのも、トップ同士で相手が嫌になったとか、そういう理由でも無いからね >>425
頭撃たれたし、ナレーション的にも死んでそうだけどな
それとも馬場花子パワーで生き返るとかあるかな アポロニアに始末させた清川と岩倉をやっぱり生きてた事にしたからなー
展開次第はじゃまた同じ様にするかも知れんが、少なくとも現時点では死んだのは確実だし当分出ても来ないだろう
こうなると鬼州組は9代目ないしその代行を立てる必要があるが
マイクロチップの件で8代目に納まったのが骨手牛だからその絡みとかどうすんのかね?
それ以前に幹部もおらず分裂までして弱体化しきってる今の鬼州組を率いる事が可能な人材がいるのかどうかも定かじゃないが コッティ居なくなったら今の鬼州組にはカスしかおらんやん
やっぱり唯一生き残ってる芹沢にかけるしかない コッティまで死んじゃって
物語的に親子のケジメをつける段階で龍宝死んだりする可能性も?
まあ龍宝父が本当に健在かわからんが >>430
生きていたとしても芹沢は真鬼州組側だろう 生きていたとしてもじゃなくて正気に戻っていてものほうが正しかったわ 色んな意味で、んなアホな。と思う今回だが
暴対法の締め付けが厳しいと沢木の代から言いながら(チップの力で)派手な大規模抗争を展開して来た昔と違って、本格的に時代というか戦争の性質が変わったって事かな
真鬼州組が十年も持ったのは山野じゃなく信虎の実力と仮定されてるが、こんな形でも将を討ち取ったとなれば、トップの方針と適合が明暗を分けた面も否めない >>432
いや、本当に正気に戻ってたら、山野のようなアホタレの下にはつかないだろ
ただ、近藤の敵にしかならないとは思うが
とにかく有望株がマフィア戦争で殆ど死んでしまったから、カスしか残ってない
あとは一時は沢木を追い抜いた天王寺くらいか
カリスマ性ゼロだけど まあ前作の最終話から作中でも10年経ってるから、普通に考えると新キャラだろう
前回の抗争時にはまだ目が出ない下っ端だったが、この10年間で力をつけて骨手牛体制下でよく組を支えていたという風にすれば存在感も出るし >>437
たしかに新キャラしかないと思うんだが、クスリとオレオレ詐欺しかシノギのないここ10年の現代ヤクザで男を磨けた奴いるのかね いつか偽龍宝がコルレオーネを撃ったときは、
当時うまくいきかけていた新選組とマフィアの親交が決裂しかけていたけど
今回はコッティを撃ったのは真鬼州組の者だし
そういう意味でもこれが鬼州組と争うきっかけにはならないんじゃないかな
コッティ襲撃話が世間に知られることになるのかはわからないけど
もしあの人が龍馬だとしたら、それについてはどう反応するんだろうか >>435
その2人は、真鬼州組では無くて、信虎の下についている可能性はあるかも
海外にいたらその後どうしていたかという話は伝わってきにくいものだろうし 真田と木戸が死んだ時点で鬼州組の有望なリーダーは最早骨手牛と山野しかいなくなり、山野は組は割り、今回骨手牛まで死んだ
ということは…もう前作時点での鬼州組の有望リーダーは全員消えた
まさか次は山野まで死んだりして ゲーム会社の取材シーンを見てたけど、よく見たらあの中には乳栗はいないね
本人が切れ者だろうが、あの外見だと一般人的には怖いものだろうから敢えて下がってたのかな
あのシーンでの白鳥2人みたいなものも、作者が描きたそうなものの1つよね 今回の件は新鮮組+鬼州組と、真鬼州組+信虎一味が
争うことになるきっかけの1つなんだろうね
これまでは新鮮組と鬼州組は友好関係を保っていたわけだから、
今回の件で決裂する理由が無いし 鬼州組側の新キャラで有望そうと言えば、
(これまで作中には出てなかった)不渡や景虎の遺児とかじゃないかな?
特に不渡は元々は海腐の後を継ぐかもしれなかったわけだし。
あとは既存キャラで言えば、有望かどうかは不明だけど胡麻田の息子か
坂本健の孫やひ孫(※龍子との直系子孫では無い)もありかと思ったけど
そんなキャラが出たら話がそっちに持ってかれそうだからおそらく無さそう >>441
真鬼州組との争いの後、本当の平和を印象付けるために山野を死なせる展開はあり得ると思う そいつくらいしか前作登場キャラもう残ってないかな? 新選組三代目の間に鬼州組は4.5.6.7.8と代替わりするんだからそりゃ弱体化するだろ 汚田とか万間猛の跡取りとか、影虎の組を継いだ奴とかなんなら夜泣きの銀次に子供が居たとか
無理矢理に作ろうと思えば作れなくはないか 偽者と分かっててもお嬢には逆らえないとか
明らかに被り物の牛を撃つなとか義理人情が行き過ぎてるな
総裁が骨手牛に鬼州組任せ無かった原因はその辺って事にしたんだろうか 木戸復活や本人じゃなくて弟や息子登場のパターンもありかと思ったけど
組のトップを貼るような器ではなさそうね。真田かその縁者の場合でも同じくかな
出るとしたら鬼州組側についてそうだけど >>451
893なのに義理人情が行き過ぎてるキャラってこの作品は多いよね
総裁もそんなうちの1人だったし
山野はその辺はあまり描かれていないままだったし、
序盤からいて、最後まで生き残ったのはそういうところから来てたのかなと思ってた
胡麻田と違って弱点になるもの(家族や恋人など)も描かれてないから
本人がチンピラっぽくても、弱みになるようなものも無いし コッティが死んで龍馬生きてましたは萎えるからやめてほしい 胡麻田の息子も一般人のボンボンみたいに描かれてたけど
自身の実家のことで何かしら思うことはあっただろうし
そこに父親のあの死と来たら、生き方が変わっていてもおかしくないと思うんだよね
母親は気丈だったからか、そこまで変わっている様子もなさそうなままだったけど。
岬ちゃんの夫とその母とかは、弱そうな息子と気丈な母の組み合わせとして描かれていたよね
この一家と岬ちゃんの場合は、ドン静也に会ったことで変わったけど
胡麻田母子の場合はその後どうなったのか >>451
頭は切れるし、知恵も回るけど、根本的な部分で馬鹿だからだろ
そもそも牛の花子を人質(牛質)にされて、死地に向かって死にかけた男だから 沖田の遺児もそうだけど、>>457みたいな話は静也や作者が好む内容だと思うから
そのうち胡麻田の息子(健在なら胡麻田夫人も)も出てくる気がするな
静也だって実家が893で、父親の死によって生き方が変わった人の1人だからね
静也が虎太郎に目をかけているのも、そういうところから来ている部分もありそうな気がするし。
もっとも生倉家の場合は父親健在だけど、そこは置いといて こうべぎゅーすら披露せず死ぬとはなあ
骨手牛は結果的に見れば獅子王総裁や龍馬のような恩義のある相手を支える人間としては力を発揮するけど、トップで精神すり減らすような立場には向いてなかったと言う事なんだろうな
花子に弱音吐いてたり所々で10年前より腑抜けてると感じてはいたけど、イタリアマフィアと抗争してた時の無双っぷりを考えるとあまりにも呆気なさ過ぎる そんなに印象に残るキャラではないけど、幹部級で生き残ってるのだと獅子王連合の新開?とか居たよね ドンも最近のコッティの動向に何かと戸惑いを見せてたが、過大評価ってか弱い面をこの十年知らずに頼ってたのが元凶の一つなのかも知れない
補佐や管理職として有能でもトップに向かない人間も居るというが、実際にトップ就任が合わず目に見えて弱体化するケースってドンの知り合いには居そうで居なかった気がする >>462
海腐が不渡を七代目にしようと考えてたが、あれももし実現してたら正直鬼州組がクソ弱体化してただろうなって
もう抗争の時代じゃないって前々から唱えてたし、武闘派でなく経済派の方を頭に据えた方が色々便利ってのはまあそうなんだろうけど 暴利は経済派で娘に弱いという弱点はあったけどそれ以外は良かったと思うけどなあ
抗争の時代じゃないなら、ああいう人の方がトップには向いてるんじゃないかという気もするけどどうなんだろ? >>464
現実ではそのとおりだけど、経済ヤクザでお金稼ぎばかりされたら漫画にはならんな
不渡が登場したのが約30年前で、あのときに経済ヤクザ気取ってた若手すらおじいちゃんになってる時代だからな 10年前の骨手牛だったらあそこで偽龍子見た時にぼうっと見てるんじゃなくて、咄嗟に構えて避けてたよね
前作の描写から考えると今回の死は不自然極まりないけど、鬼州組ビルに居るのが気が引けると売り払ったり、偽龍子に狼狽えたり、馬場さんに安らぎを覚えたりする姿を見た上で考えると本当に腑抜けて弱ってしまったんだなと納得できなくもなかった
直接の戦闘能力はともかくとして野心を燃やしてる山野の方がよっぽど今でもギラついて見える まぁ、有名な話だが山口組四代目でさえ愛人のマンションから出てくるところをヒットマンにヤラれてたんだから、女とセックスしたあとが一番警戒心ないんだろ 今後天王寺が再登場するとかってあり得るかな?
だって龍子が生きてたとしたらなんで破門されたんだって事になるし、偽龍子を擁する山野に対抗させるために鬼州組が連れてきたりして >>468
芹沢や天王寺の再登場論があるけど、この2人が出るなら真鬼州組の相談役、顧問的な立場じゃないかな
どちらもドンと因縁があるし新鮮組と友好関係にある鬼州組側にはつかないと思う 天王寺はどうやってあの地位まで来たのかわからないけど、
本人の感覚としては気が付いたら失脚してただけのイメージ
当時は立木美沙子のことで腑抜けになってたし、そういうところも含めて
トップの器では無かったということかもしれないけど、それが新鮮組との因縁かと言ったら違うような気もするな
それにああやって失脚した人が密かに相談役や顧問役に回れるほどの実力を持てるものなんだろうか
真鬼州組にいるとしたら、山野の下についていながら、なにかしらの機会を狙ってる感じでは 芹澤は妙さんのことを「おふくろしゃん」だと思い込んでいたあたり、
年齢的には静也よりもいくらか年上、鳴戸や生倉に近い年頃ぐらいかな?
芹澤が子供だった頃の自身の母親のイメージが、
あの当時「おふくろしゃん」してた妙さんに近かったという可能性もあるだろうけど
(だとすると、芹澤と妙さんはあまり年が変わらない可能性もある)
どっちだとしても、今健在でもおかしくない年頃ではあるよね なんて言うのか、天王寺の場合は自身がトップに立ちたいという野心が存在していて
それを邪魔するものは味方であろうが排除したい、みたいなそんな感じのキャラだったような気もする
生倉も元々はそんな感じのキャラだったよね
ああいう形での失脚は人を変えるものでもあるから
もしかしたらあの後は全然違う人になっている可能性もありそうだけど。
野心が強い人ならそういう際の原動力のようなものも持ち合わせてるだろうし 芹沢や天王寺や胡麻田の息子が立ったら
山野の大義名分が無くなる 妙さんの台詞を読む限りでは、山野が組を割った理由に大義名分はあまりなさそうにも見える
コッティが嫌だったから、コッティの下につくのが嫌だったから、
新鮮組と手を組むのが嫌だったから、このどれかの理由でしょ
山野についた人からは「コッティは静也の狂気に負けた腑抜け」に見えたのかもしれないが。
マイクロチップを受け取ったコッティが兄弟盃を受けることにした理由も「あんな恐ろしいもの敵に回せるか」
だったから、一見五分のようでもどこか格下感はあったんじやないかな こういう話も龍馬が当代のままだったらまだ別だったのかな
コッティには龍馬が備えていたトップとしてのオーラみたいなものはあまり無いよね
棚ぼた的に8代目になったみたいな。そこは山野が最後まで生き残った理由としても同じくだろうけど 山野にしてみればそりゃ受け入れられんわな
龍馬の事は気に食わないなりに一応認めてたけど、それがトチ狂って革命家みたいな事言い出した上に組をかき回したまま死んで、最終的に外様の骨手牛が8代目になった挙句、不倶戴天の敵でかつては圧倒的に格下だった新鮮組と対等の盃交わすとかふざけんなって感じだろ でも山野も上に立てる器かっていったらそんな事は全く無いしな
胡麻田が処刑された時点で連座で死んでてもおかしくなかったが、そこから名目上とはいえ組長代行になるとは予想外だったし
『他に人がいないから』あそこまでに至っただけの奴なんだし骨手牛8代目体制になった時点でもう引退しときゃよかったまである コッティと山野は、あの状況で最後まで生き残れただけでも才能な気はしてる
特に山野の方は。たぶん地味だったから生き残れたんだろうけど。そこは新開も同じくかな
序盤で三つ編み秋野さんが売られた場所にいた鬼州組の人(名前失念)も終盤までいたけど
最後までは生き残れなかったからね いつの間にか消えてたなって鬼州組の幹部だと頭に剃り跡サングラスで顔に傷の人
多分70巻台くらいに死んだんだと思うけど思い出せない >>483
ほぼ親子やん。
そうなると志乃と豊美も年齢的にそこまで差がないかも知れん。
あと、志乃が生倉と結婚する前は何してたか気になるな。 今週はどうなった?骨手牛があんなあっさり死ぬとは思わなかったな。 黒幕は2人だと思ってたが作中に出るの早かったね
しかしカタギになった鳴戸龍宝を巻き込むのは良いのかな
作品的にはこの2人を出したいのはわかるけど今いる者だけで対処したほうが良かったんじゃ 骨手牛死亡で鬼州組とも対立か
新鮮組は今までで一番ピンチじゃない? 志乃のマンコ見せ殺法が通じないキャラとかいるのか?
あとは志乃は刃物や銃の使い方にも長けているのかな。 龍宝は唐摩家にいるときだけ片耳にイヤフォンみたいなのを付けてるけどあれはなんだろ?
仕事中だけつけるという感じのように見えるけど >>490
それもそうかも。ありがとう
イゴールもあの会社の雇われ者なのかな
それとも龍宝が個人的に養って?いるのか カタギの会社をヤクザが継いだら銀行取引切られて即倒産だから
ボンクラ兄貴たちが継ぐほうが正解
そこらのチンピラレベルならともかく
いくら優秀でも龍宝は警察に完全に監視されてるレベル コッティの死と龍宝父(仮)のインパクトがデカ過ぎて、秋野さんの登場が話題に上がらないw
ここからは西と東の戦争になる流れだけど、
普通に考えればここからは鬼州組と真鬼州組の戦争が始まるのでは?というのと、このゴタゴタに乗じてアメリカが何か仕掛けてくるんじゃね?って思っちゃう この作品の黒幕は信虎と秋野さんの二本立てでしょ
だから今回出てきたんだと思うよ
そうではなく、もしかしたら真の黒幕は秋野さんだったという意味合いもあると思う
ある意味ではラスボスみたいなものだろうし コッティの件がああやって報道されているなら、一般人も見てそうだけど
白馬社長があの人だとしたらなにを思ってるんだろうか
ついでにその後のことがまだ書かれていない馬場兄も。
今も健在なら、愛する妹がコッティの元にいることぐらいは知ってるだろうし >>494
秋野さんは出たとはいえ1ページだけであっさりだったしな
勝や生倉は鬼州組がまた攻めてくるって懸念してたけど骨手牛が死んだくらいで鬼州組が態度を翻すかな
それよりも真鬼州組のほうを心配したほうがいいような コッティが死亡したならむしろ攻める余裕ないでしょ
真鬼州組が狙うにしても、まずは弱体化した鬼州組からじゃないかな この様子だと全3巻ぐらいで完結かな?
今回黒幕が出てきたけど、最終章に入ってから完結までが結構長かったのが本編でもあったし。
これまでの尺を考えたら、完結までもそんなものなのかなと ここから山一抗争ばりの熱い展開になって欲しかったが ドンちゃんと秋野さん結ばせないならこの作品描く意味ない気がするけどなあ🙃 生倉と沖田の間に居るのは仙台の蔵王?
信虎が引き連れてる数人、あと本人も相当な猛者なんだろうが、鳴戸と龍宝が戻って来たらどうにでもなりそうな気もする
真鬼州が半グレや闇バイト、腕利きとはいえ殺し屋を使ってるのは正構成員を戦わせづらい時流に適応してるんだろうが
新鮮組の倍以上の大規模組織、勇猛な関西ヤクザ、それを統率する親分のカリスマ、鬼州組の昔の強味は激減してる様に思える
新鮮組は二千人以下と書かれてるが、西は分裂したどっちの規模も未だ不明なんだよな? >>501
ある意味、ろくでなしBLUESの前田と千秋の関係みたいだよね。距離感からして。 静也と秋野さんは再会はするだろうけど、結局はまたそれぞれの道を進むENDはありそうな気はする
もし結婚するとしたら少なくともどっちかが本業をたたまないと無理でしょ コッティが死亡したのも、静也がドンの恋愛事情について考えるきっかけの
1つでもあったんじゃないかとも思うんだよね
この後花子はんが作品にどう絡んでくるのかにもよるだろうけど
作者が花子はんをあれで退場させるとも思えないからまた出てくるだろうけど
どうあっても、地上最強の女としてのポジションは維持していそうな気はする 考えてみれば過去の鬼州組のドンは、そのドンが当代の時に
愛人や妻が作中に絡んできたことは今まで無かったよね
そういう話は今作でのコッティが初めてじゃないかな
当代の愛人や妻に近いケースと言えば、5代目の沢木がずっと片想いしているままだったぐらいで 自分はやはり沖田のリアクションを明らかに引っ張ってるのが気になるが
今回、一番悲しむ花子が全く出て来ない辺り、敢えて出番はもう無いんじゃないかって気もする >>508
花子はんは次号か次々号あたりで出てくるんじゃないの?
今回は「黒幕」に重点を置いたから敢えてそこは省いたんじゃないかという気もする
今後吸血鬼が登場しそうな前振りと共に出てきてるわけだから、あれで終わりだとは考えにくい
生倉以外だと、小林や川西さんあたりと並んで、作者のお気に入りのキャラの1人でもあるだろうし 駿目もあれで終わりじゃなくてまたどこかで出てくるんだろうね
龍宝が言った「産まれてきて良かった」と思うエピソードとともに。
そこはおそらく作者が今作で描きたいと思ったテーマの一つのような気がするので
おそらく小林の妹も、兄とは異母(あるいは父)兄妹という設定じゃないかな
駿目も静子も、他の兄弟とは異母兄弟だから、この2人が今作で出てきた意味はそういうところにもありそう
異母兄弟との因縁があるという点でも、この辺の人は共通してるし 駿目は実は静子の異父兄だったという話は無いよね
「どこぞのアル中」という点は静子の母と共通してるし、
新鮮組本家に来てもそれを怖がる様子も無かった(性格については最初の方の
キャラ紹介欄に書いてあったはず)のは、そういう関係からの可能性もあるし、
「静子に似ている」理由も、兄妹であれば納得だが 秋野さんのお見合い相手が「ママ」と言ったことで終わった話があったけど
最近だと、ああいう男性はマザコンでは無くて、もっと別の評価を受けてそうだね
と言うよりも、最近だと以前はマザコンとされがちだったものも
そうは扱われない機会が増えているし、そんな母子の姿が描かれないかな
それを描くとしたら、虎太郎か、沖田か胡麻田の遺児当たりかな 龍馬はマザコンのように扱われながらも、悪いものとして扱わずに理解されていた、
そんな感じだったように見えたが、あれも時代の変化の1つだったとも言えるのだろうか なぜ若者たちは「マザコン」化するのか?いまだかつてない、「母・息子」関係 2014/06/03
ttps://toyokeizai.net/articles/-/38477
上は10年近く前の記事になるけど、作者は元々時代背景に沿った(小)ネタを出すのが
好きな人でもあったから、機会があればとり上げて欲しい
今は上の記事で言うところの「ママっ子」だからという理由で目立つことも
そんなに無いのかもしれないが、こういうところでの価値観のアップデートも見てみたいし 次号の発売日は明後日か
2話目以降は全部買ってるけど発売日がいつなのかは把握できずにいる 酒は王将なんだね
胡麻田夫人と息子はどうしてるんだろ
P.351の1コマ目の一番右の人と、P.353の最後のコマの一番左の人は
たぶん本編にも出てた気がするが誰だっけ 辰年だけあって表紙が龍と竜に挟まれた形なのも良いね 前作でよく出てきた鬼州組のモブ幹部達は山野に従っているんだな
人数は真鬼州組のほうが多そうだね
骨手牛を倒した割には真鬼州組はそんなに盛り上がっていないのは意外
現実のあの組のように分裂したほうが空中分解みたいな最後になるのかな 最新話読んだけど鬼州組と揉めそうだな。新鮮組の沖田と同類っぽいやつが出てきたし、龍宝の親父は早速動いてきたか。鳴戸が・・・・ >>522
鳴戸が殺したことになってるからな
三つ巴の戦いになりそうだな そこで馬場警部じゃないの?
まずはちゃんと健在なようで良かった
でも馬場兄ならもっと出世してるんじゃないのかな
警部のままなら年齢的に定年を迎えてる気もするし あの様子だと偽龍子は信虎の愛人という感じなのかな
ただの憧れとはちょっと違いそう コッティが本当に死亡してるなら、コッティJ.r.が生まれる話もありそうな気がするなあ
でも馬場兄が絡んでるんだったら、いつか(38巻ぐらいだったか。不渡がいた頃)の静也のときみたいに
実際は生きていることは伏せるようにコッティが馬場警部に頼んでるパターンもありそうな気はする
海外にまで報道されているニュースをひっくり返せるものなのかどうかはわからないけど 山野も元々は火傷があったはずだし、
信虎の火傷はそれよりも前のものだけど、過去の信虎vs鳴戸は
静子一行の火遊びよりもひどかったということかな 鳴門、龍宝復帰すると前作のラストがバカバカしくなるな
エピローグ的なショートエピソードかと思ってた? >>521
他の幹部も大親分に向かってアンタじゃなければ誰がやった?みたいな言い方してるから、やっぱトップに信望が無いんだろうが
あの全体のテンションの低さは山野や骨手牛がどうこうだけじゃなく分裂して今に至る自分達の有り様に何か思ってる様にも見える >>525
整形前の顔が酷いから愛人は無理じゃね😙 静ドンの警察って意外と優秀だな
反グレの闇バイトの仕業に見せかけようとしたが実際はプロによるカモフラージュで真の実行犯はそいつだって事を見抜いたか
あと新キャラの豆田のモデルはどう見ても田中邦衛だな >>532
前の登場シーンをよく覚えてないが、顔はともかくスタイルは元々良かったんじゃないかな?
あの顔(失礼)であの強さとなれば並みの男性は寄り付かないだろうから
男性と恋愛する機会も少なかっただろうし、そんな状態で権力があって
包容力もありそうな男性に口説かれたらすぐ落ちる気がする
信虎は人の弱みに付け込むのは上手いみたいだし(※息子に対してもそうだった)
その強さを知った後で、駒として使おうという企みがあって珠子に近づいていたとしても、
なんら不思議では無いと思う >>533
他に実行犯がいた事を見抜いたのは警察の捜査によってだが
物証になる銃は信虎の策略で鳴戸の部屋に置かれた訳だから
警察がそう動く事を予測していた信虎に良いように踊らされている状態ではある つかどうせ信虎の指示で珠子が鳴戸のマンションに銃があるぞってタレコミしたんだろ
このまま鬼州組と新鮮組の抗争再開に持ち込み共倒れにして、残った真鬼州組が労せず最終勝利者になるって算段
そこから無能の山野を排除して自分自身が真鬼州組の二代目になるところまで計画してそうだし 花子と珠子は(元の)顔と強さでは似た者同士なのかな
コッティの敵だと知ったら花子にやられる展開とかありそう
ギャグテイストとは言え、龍宝とムッチリーナに結構なダメージを与えてたよね >>538
信虎が真鬼州組を乗っ取ろうとしているのはありえるな
親は和平を望んでも、子にそうじゃないながいるから争いはなくならないって言葉は山野にも言えることだしね 手っ取り早く新鮮組の戦力を削ぐために鳴門さんに罪を着せたのだろうが、鳴門さんに手を出されて鬼になった龍宝の事まで勘定に入っているのだろうか… まあ息子の事はナメている、というか肝心な所で肉親の情が邪魔をして
俺を殺す事はできないはずという算段も働いてそうだな
ロックマン7でロックがワイリーを今度こそ殺そうとするが
ロボットのお前が人間のこのワシを撃つのか?と逆に問われて土壇場でやはり撃てなかったロックの様に 珠子は弟の面倒見は良さそうだったよね
情が深いところもありそうだから、そういう意味でも信虎のような存在にageられたらあっさり落ちそう
花子vs珠子の女の対決と、花子vs吸血鬼はありそうだけど、どっちも花子はんが圧勝する未来しか見えない >>533
ていうか胡麻田組の二代目ってのが割と衝撃
胡麻田組なんてあんな事件あったんだからとっくに消滅したとばかり思ってたのに
まさか組が維持されてるとは予想外すぎる 胡麻田組は富士の裾野の戦いまでは参念尼が組長代行に納まってたが、その参念尼が組員共々死亡した後は組の人間が誰も出てこなかったんで
恐らく東京侵攻には不参加で大阪に残留した側のグループが、以降は代行も立てず龍馬7代目の執行部と距離を置いて山野みたくマフィア戦争にも不参加を決め込んで
骨手牛8代目の体制下になってから新キャラの豆田がようやく2代目に就いたんじゃないか
そして分裂の際には外様出身の骨手牛よりも元胡麻田の部下だった山野の方を選んで真鬼州組の旗揚げに参画したって流れで 胡麻田夫人はどうしてるんだろ?
気の強い人だったからあの後で2代目に収まってても良かったような気がするが
あの後は心労で倒れたとかなのかな 胡麻田は暗殺未遂に加担した前科も込みで粛清されたが表沙汰にはなってないからな
鬼州組の生倉とまで言われた胡麻田の組なら数千人規模と考えられるから、親分がスキャンダルの残らない退場をしたなら解散は無いと思う
同じく内密に粛清された井上や汚田、抗争で死んだ沢木,影虎,鬼神夫妻とか、分裂したとはいえ親分がトップになって空席になった山野や骨手牛の組なんかも、後任が幹部の地位に居るかはともかく幾つかは存続してるんじゃないかな >>470
そういや昔、海腐のライバルと言われるほどの人物だったが坂本4代目時代に失脚した人が胡麻田の陰の顧問みたいになって復権狙ってた事があったな
大村益次郎がモデルの人 >>519
P.351の1コマ目の一番右の人→島津若頭(薩摩次元組を西郷から継いだ人)
P.353の最後のコマの一番左の人→プリティの専務 >>526
親分相手に「あんた」「山野はん」「そんなわけないやろ!」と対等な関係を想像させる言葉の遣い方してるからな 山野の単なる感情的な理由によって幹部会の席を末席に移動させられた豆田はいずれ山野から離反する流れになりそう 『極道に就職します。初日』
▽龍が如く(ヤクザ)極1/初見ハードモード
第1話「親56しの宿命」
第2話「空白の十年」
→第3話「喧嘩葬儀」
ttps://iplogger.info/2Tk4H7.com 『極道に就職します。2日目』
▽龍が如く(ヤクザ)1極/初見ハードモード
第5話「賽の河原」6話「父と子」
ttps://iplogger.info/2Tk4H7.com >>551
胡麻田組が鬼州復帰して9代目襲名したら胸熱 鬼州組は新たな組長ないし胡麻田や山野以来となる代行を立てる必要があるが
人材がもういないと山野からも言われてる様に静也や信虎と渡り合える程の才覚を持った幹部が果たしているのかねぇ
成瀬とやらは喧嘩担当(というか明らかに沖田のカウンターパートとして登場した)みたいだから
若いといっても龍馬程大局的にものを見られそうにないキャラっぽいし 成瀬も誰かの子や孫設定あるのかな?
景虎はそれが姓なのか下の名前なのか疑問なままだけど
実はそんな景虎の遺児とか まさかの胡麻田の遺児だったりして
成瀬は母親の旧姓 ぽっと出のキャラよりも、本編の誰かに縁がある人物の方が受け入れられやすいと思うんだよね
景虎の子なら喧嘩最強伝説でもおかしくなさそうだし >>558
え?胡麻田母に関するそんな描写あったっけ? 『堂島の龍vs堂島の錦、最終回』
▽龍が如く(ヤクザ)1極/初見ハードモード
最終話「戦いの果て」
ttp://iplogger.info/2Tk4H7.com 30年ぐらい前の某アニメ映画を見てるが、
時代的なものなのか作中に登場するヒロインのスーツ姿を見ていて
肩幅がすごかった時の秋野さんを思い出してしまった >>563
80年代後半~90年代前半はアルマーニが肩幅で逆三角形のフォルムを作り出して力強さを演出するパワーショルダーというデザインを復古させて男女問わずファッションでの流行になっていた
だから静也や生倉なんかも初期の頃はそんな感じの姿してたね どこかに単行本各巻の発売日をまとめたサイトがあったような気がするが
どこだったか忘れてしまった
適当に検索したらヨドバシの27巻ページが出てきてその発売日も書いてあるが
あのスーツはこの辺の巻だったかな?
よく見たらこの表紙もあの秋野さんほどでは無いが
肩を盛ってる(という表現で良いかはわからないが)感じがするね
ttps://www.yodobashi.com/product/100000009001381885/ あの肩幅すごい話が何巻だったか思い出せない
適当に読んでたら53巻(2001年)に、秋野さんがテレビ放送のインタビュー中に
自身のブラジャーを見せる話があったが、こういう話も今は無理なやつだろうね
数年前まではこういう話にも特に疑問を持たずに読んでいたが
気が付けばいろいろ時代は変わってるんだなと考えてしまった 本編が極道話メインになったらゲーム会社はどうするんだろ
社長は静也の正体を知っているとは言え、そっちを放り出したら他の社員はなにか言わないのだろうか
乳栗は鬼集組との因縁は無さそうだからカタギのままかな 出資者ではあるが会社を実質的に取り仕切ってるのは白馬だからどうとでもなるだろう
それより問題はそういうカタギとの繋がりを無くしたらどんどん凶暴化してしまうという昔からの問題が未だに解決に至ってない点で
そこを危惧して川合の奥さんが白馬に静也を紹介したり川西を拾ったりしてあげてるし あの人が龍馬だったらそろそろ正体バレするタイミングだろうけど
そこはどうなるんだろうね
実際にそうだったとしても社長まで極道業の方に動いたら
ゲーム会社の存続もやばくなるだろうから静観することになるんだろうけど 鬼州組の成瀬は海腐組の3代目か
海腐組なら山野のほうに行くかと思ってた アンパンの人は見覚えある気もするけど新キャラかな?
新開があんな風に名前が出たのは初めてかな
自分は本編は何度も読んでるがどこで名前が出たのかも覚えてない 2/15は1巻だけじゃなくて1巻と2巻が同時発売なんだね
今は3巻収録予定部分が描かれているということになるのかな 段々前作のキレイな終わりは何だったんだろとなってきた 成瀬は案の定実情を推し量れない脳筋タイプで駄目だなこりゃ
まあ誤解が解けたら逆に心強い味方になるタイプっぽいが >>574
10年も経てばいろいろ変わるものだし
恋愛事情に関して言えば、10年経ってもずっと誰かを思い続けてるのは
現代の感覚ではあまり理解されないような気もするな
前作のときだとどこかのタイミングで会う機会もよくあるままだったからともかくとして
今回はあれから10年間会ってなかったようだし 高名な武術家の名言というのも、現代の感覚では理解されづらい気もするな
高名な人同士なら可能なのかもしれないが
沖田は良くも悪くも現代っ子という感じかな >>575
いずれ誤解が解ける展開が来そうだけど、しばらく時間がかかりそう 海腐組ももっと人材がいて良さそうだけど、抗争で大半がやられた後なのかな?
権力の程はともかくとして、もっと年長の人が残ってても良さそうな気がした
龍馬も元々は海腐組所属だったよね 海腐組の二代目は龍馬だった
成瀬を三代目に指名したのも先代の龍馬と考えられるが、ドン世界のヤクザは空席になった組長や若頭のポストが何年も普通に放置されてるからな 海腐組三代目はおそらく、新鮮組や静也に対して海腐が抱いてきた恨みや怒りをそのまま受け継いでるのもしれんなぁ
それなりの長い間海腐組にいただろうから、海腐若頭時代に目の前で五代目を(表面上)新鮮組にやられたり、彩子のゴタゴタや、ゾンビのようになっても静也への執念で生き続けた海腐をダイレクトに見てきただろう
親分のそんな姿を見てきたなら、鳴門の件が嘘か本当かなんて関係なく、新鮮組を潰す大義名分が出来ればOKって気持ちがあっても仕方ないとは思う 成瀬って若そうに見えるけどそんなにいろいろ受け継いでるものかな?
最近は若く見える人も多いから、あの容姿だと上に見ても40歳ぐらいかな 成瀬は他の幹部とほぼ対等に話しているのを見た感じでは
権力的には同列というところかな まあ6代目を輩出した海腐組の当代にして分裂後の鬼州組で貴重な戦闘要員という事なら
それなりの扱いを受けるのは当然と言えようか 鬼州組は9代目や代行が誰とかの話はしなくても良いんだろうか
報復よりもそっちが先のように思うが。
今までは鬼州組も新鮮組も、当代が死亡した後は
後のことよりもまずはそっちの話からだったよね
今の時代にああいう報復があったら騒ぎにならないのかな 静かなるドンの作中の時代背景が80年代後半〜90年代初頭のバブル全盛期となると、志乃さんは1955年〜1960年生まれ、秋野は1960年〜1965年生まれ、理江は1965年〜1968年、豊美は1968年〜1972年生まれみたいな感じになるな。 ていうか獅子王連合も今どうなってんだろ
元々継ぐ筈だったコッティが鬼州組の方を継いでしまい新開もやはり鬼州組若頭に納まってたからやはり人材がおらん状態だけど ああいった際に、報復よりも先に9代目や代行を決める、となるのは
権力の方が大事とする考え方から来ている部分もあるんだろうけど
そういう話が無いのは、今の鬼州組には上昇志向や野心家の人がいないことの
現れということでもあるんだろうか
新開は地味すぎて上昇志向や野心とかの話はよくわからないままだが 成瀬が思う海腐の姿としてあの容姿が出てくるということは
おそらく成瀬は龍馬と同じぐらいの年齢ということかなと思った
龍馬より年下だとしても-5歳ぐらいかな?
それよりも年下になると、闘病前の海腐から直接受けた影響は少なそうだし 成瀬は多分アメリカンマフィア編の時に出てきた若衆2人と同じ様な子供の頃海腐に拾われたクチなんじゃね >>593
その線もあるか。沖田(息子)も父親の死後は静也に拾われたようなところがあるし、
そうだとしたら、そういう意味でも沖田と成瀬は似た者同士ということになるのかな
今作は既存の主要キャラとその関係者に重点を置いているようだから
新キャラにどれだけスポットが当たるのかはわからないが
多少なりとも成瀬と沖田にもスポットが当たると良いね >>572
新開は不手際起こした時に骨手牛にこうべぎゅーくらいそうになって獅子王総裁に止められた時とか本編で名前呼ばれてたのは2、3回あったと思う 新開って名字は旧作当時から分かってたが、名前(亨)は今回で判明したはず
ちなみに新開の由来はそのまんま新開地からかな TVは年単位で見てないのに、ここ数日「ばっかもーん!」というフレーズが
何故か脳内に浮かぶと思ったが、おそらくこの漫画のせいか 頭ぎゅうくらわしたろうかと言ったら
えー神戸牛食べに行きたいー
と言われたことがある。 いずれ沖田VS成瀬の描写があるんだろうが、白馬があの人ならそのときに正体明かすのかな こうべぎゅーって殺されかけた新開(名前初登場?)が若頭とは
本当に鬼州組に人材いないんやなぁ その新開にしたっては元々は獅子王連合の若頭補佐だったのをコッティに従って鬼州組に移り若頭になった訳だしな
獅子王連合に至ってはもう消滅してそう >>601
まぁ、幹部級すべて殺された海腐組すら三代目がいるんだから、獅子王「連合」は続いてるだろ
だけど、もう物語に登場させる意味もない組織だから
つーか、鳴門が大阪湾に埋められた子分の命日に大阪訪れるってこういう小ネタ活かすの上手いなぁ 最近どこかの店に入ったら、あみんの「待つわ」が流れてたが
これを聴いてると秋野さんを思い出してしまう
でも静也の考え方も基本的にはそんな感じなのかな
「待てば海路の日和あり」と言ってたし 秋野さんが静也の正体を知ってることを妙さんはどう切り札に使うの
何気に一番好きなキャラは妙さんだったりする というか静也が特殊なだけで、普通は各々の組の集合体が新鮮組なり鬼州組なりになるからな
新海がそれなりのポストにいるってことは獅子王連合がちゃんと存続してるって事だろう >>600
初期にいきなり坂本が後継者と考えてた芹沢が壊されたからなぁ
会長の跡目や跡目候補すら消えていくんじゃ下はもう悲惨だろう まあもうちょっと新キャラが出てくるとは思うが
沖田組も海腐組も若頭いる筈だし
他は函館晴々会、楽堕会、会津白虎組、暴利組、東北や九州のヤクザなんかは今どうなってるのか 海腐組の組員は鬼州組の人材が少ないことを思えばでてきそうだけど
沖田組は他のキャラは出てこなさそうな気もするなあ
沖田の人間臭いところを突くのは組員である必要もなさそうだし >>607
会津白虎、暴利、島津除く九州ヤクザはトップが死んでるしもう出てこないと思う 静ドンは隠語の勉強になるね
海に沈めるとかケツ割るとか
アホンダラはワンピースの白ひげだけど
最初に覚えたのは静ドンだった
会話で隠語使いたくなるわ、 隠語って程じゃないかもしれんが、チャカとかシャブって言葉を知ったのは静かなるドンからだな チャカとかシャブはどこで知ったかは覚えてないや
バシタやうたうはこの作品でだと思う チャカやシャブレベルの用語は反社が出てくる作品で使われないのを探す方が難しいしな ハジキはこの作品では出てきてないかな?
どこで知ったかも覚えてないが シャブは薬物乱用防止の教育で知ったな
チャカはコナンでジンが言ってた
殺ると書いて「とる」と読むのは静かなるドンで初めて見た 銃弾をギョクって言うのは何でだったかなー
漫画なり小説なり雑誌なり色々読んでるとやっぱり最初ってのは思い出せんな ギョクの由来じゃなくてギョクというヤクザ用語を最初に知ったのは何の作品でだったかという意味では? ハジキはアイパーなんとかって芸人がネタにしてたので知った
おハジキとか 風呂はこの作品では出てきてなかったかな?
おそらく隠語の意味で「風呂」と言ってる男性が某SNSにいて、
それを見かけた人がその意味は何ですか?と他サイトで質問してるのを見かけたことがある
それの質問者も回答者も全員若い女性だったからなのか、
それが隠語だとは思わなかったようで全然違うことを回答してた 『龍が如く0/誓いの場所(終)』
▽最終話「白と黒」
□1988~神室町
ttp://iplogger.info/2Tk4H7.tv 読めば読むほど静也のせいで人が死んでるな
特に白藤登場後 新田先生のもう一つのヤクザ漫画
凡人組シリーズにはホストがらみのネタちょくちょく出てたけど、今の時代に凡人組の続編描いてらどうなるかな? >>623いわゆるヤクザあるあるかな
生きるか死ぬか、殺るか殺られるか
このふたつしかない 信虎の火傷痕の理由は割と適当に消化したなw
しかしこの変な所で遊びに走って逆襲される癖みたいなの、これが理由で最後死にそうだなこいつ 志乃さんは連載当時の頃(1980年代後期〜90年代初期)で30代前半としたら現在で言うと65歳前後ぐらいになるよな。
生倉の娘の豊美も50前後はなるだろうな。 作者は小林好きそうよね。回想シーンがあるならもっと出てきそう
鳴戸は初登場頃はチンピラ風の風貌してたけど(あの王将スーツだけじゃなくて)
回想でも終盤or現代みたいな気の良さそうな兄ちゃんみたいな風貌に変わってるね ゼブラックで初課金して買ったは良いけど、これ閲覧期限3日間なんだね
まあ今までグランドジャンプを買いながらも結局他作品は読んでなかったし、
いずれ単行本を買う予定だから良いけど。
初課金時のコインが残ってるから、しばらくは最新話を単話買いし続けていくかな
前にポイントをためれば課金なしで読めるみたいなことを言ってた人いたけどどうやってやってるの?
新作はコインでしか買えないみたいだけど 楽天みたいな総合サイトと違って、こういう電子本サイトだと
買った分のものはそのサイトでしか使えないし、
今のところ静かなるドン以外に読みたいものは無いから
あまりコインを持ったままにしておきたくないなあ
今のペースだとあと半年以上は連載されるだろうから
初課金時に多めに買ったコインは使いきれない心配は無さそうだけど しかしいくら強くて狙った箇所を明確に狙撃できる人でも、
人を56せない人は極道に向いてると言えるんだろうか
実父には何度も騙されてるみたいだし、あれから数十年経ってるんだとしても
また同じことが起こってもおかしくなさそう
小林兄とああいう縁があったということは、今後は龍宝と小林妹にもなにかしら絡みがあるのかな
当時小林兄妹は繋がってたのかはわからないが 龍宝父の火傷の原因があれだということは鳴戸には何も無かったんだろうか
今までに鳴戸の手のひら(右手)が描かれたシーンがあったかは記憶にないけど >>631鳴戸はナンバー2でありながら
安いヤクザイメージにむしろ自分の身を置いてる感じだな
本当は信頼が抜群にあり
色々言い方はあるけど
自分の組員のために遊んでるし
ドンちゃんもそうだけど
鳴戸でさえ初登場からしばらくは
周りから疎まれてたしね >>634
龍宝の場合は極道してるから巷の悪い人に騙されずに済んでるとも言えるのかな
こういう人が良いタイプは、そういう人からカモられそうだし >>632
多分週遅れとかになるとは思うけど(詳しくは知らない)
ヤンジャンアプリなら
広告見て集めたポイントだけで8日間読める 好きそうどころか小林は当時話の流れで死なせちゃったのを作者が後々までずっと後悔してた程お気にのキャラだったからな
それで後任の戦闘隊長として大林を出してみたが殆ど使い物にならずすぐフェードアウトし
更に後任の乳栗でようやくキャラが立って話に組み込める様になったが、これもこれで小林とは路線が違うから完全な大体にはなりきれないまま一旦終わってしまった
今回満を持してナミを投入して、更に小林の新たな逸話も描く事ができて作者もさぞ大満足であろう >>638
ありがとう。前に誰かが言ってたのはゼブラックじゃなくてヤンジャンアプリの方だったのかな?
ゼブラック課金分のコインが切れたらそっちに移行しようかな 骨手牛さんが不美人の内面の美しさを愛でる
ヤクザらしかぬ人柄だっただけに、
女殺し屋がうらめしい! 初期の鳴戸は刺青があったはずだけど最新話には無いね
肩のあたりまであったはずだから、あの姿で刺青もあるなら見えているものだと思うけど 鳴戸はこのページだけ刺青がある
https://i.imgur.com/HUKqZk0.png
逆に言うとこの以外なぜか刺青が存在しない
この1ページ前のコマすら無いからな 山下和美先生が支援を呼びかけて新田先生が一次保存費用1億円(静ドン電子版の売上から捻出)を負担した世田谷の洋館が無事に保存、カフェと記念館として再オープンを果たしたな
https://artexhibition.jp/topics/news/20240209-AEJ1854260/
あとこれ留美子や福本も関わってたんだな
他のメンバーも含めて錚々たる顔ぶれ >>643
ありがとう。よく見てるね
新作で刺青が無いのはまだこの頃は入れてなかったと思えばわかるが
643のページだけに入ってて他ページには無いというのは謎だね
わざわざシールを貼るような場面で無いだろうし、と思ったが、
もしかしたらこれは刺青ではなくてタオルとかを肩にかけていたという話だろうか >>630
大体、そのぐらいかな。
みんなはどう思う? >>644
ここに写ってる人たちの顔写真は初めて見たがこんな顔してたんだ
新田たつおは夫婦並んで写ってるのね 新田先生の私生活はほぼ知らないが、こうして見ると夫婦仲は良好なのかな
新作連載前のインタビューに娘さんの話も出てきてた気がするが 今ヤンジャンアプリで無料だから読んでたが、このアプリでは鳴戸の入れ墨は無くなってた
このアプリでは一部の表現に修正が入ってると最初の話には書かれてあって、
最初の妙さんのB地区も無いね 最近は漫画からの刺青部分除去も割と簡単にできるのかな
モノクロ漫画のカラー化もそんなに難しくないみたいだし
藤乃は刺青(シールだったが)をカットされたら話がおかしくなる部分があるけど
ヤンジャンアプリではそこはどうなってるんだろうな 秋野と生倉のお陰で傑作になった
青年バトル漫画なのに、ヒロインが空気にならず圧倒的な存在感を放っていた
秋野は聖母マリアとジャンヌ・ダルクの2つの顔を持っていた
生倉は漫画史上最高の脇役だった 生倉は何かしらの補正が入ってるから死なないと思う。
生命力では静也以上じゃないかな。 生倉は鬼州組との最終決戦で捨て駒にするつもりだから不祥事があっても手元に置いておく
みたいな事言ってたことあるよな 信虎が警察に梯子外され、タイミング悪く妻を失った話は嘘ではなさそうかな
それともこれも甘えわ!のパターンかな 単行本は明後日発売か
1巻と2巻はどこまで収録されてるんだろうな 物語全体でみるとドンが全国制覇をすぐしたほうが平和になりそう 単行本の構成洒落てるね
1話終わって先生の挨拶と登場人物紹介
そして2話目なんだね 先週出た最新話がact.18だから、3巻が出るのは6月頃かな?
途中で人物紹介が挟まれてるのは良いよね
1巻の最後の読切も良かった この作品の粉物の話を見てるとお好み焼きが食べたくなってくる
鳴戸の粉物好きは作者が大阪出身だからこそなのかな
なんだかんだ言っても郷土愛はあるんじゃないだろうかと思った まだ絵のタッチは久々の連載で熟れてないっぽいけど(生意気な意見でごめん)
本家でドンちゃんが拳銃抜くところは
さすがにかっこよかったな~ やっぱり沖田は抑えられなかったか
新鮮組は潔白を証明する術がないし今までで一番ピンチだな
豆田が鬼州組や新鮮組にチクるとか、白馬が実はあの人で沖田VS成瀬に介入するとかあるのかな 月見の銀次って海腐組だったっけ?
そもそも四代目鬼州組坂本組長存命中に海腐組なんて無かったし 海腐組と沖田組はどれくらい意図してたか分からないが因縁や共通点が結構多い
どっちも二代目がドンちゃんを敬愛、今回登場した三代目が先代より初代の後継的なキャラだったり 日本の「ヤクザ」、核物質を密売しようとしたとして起訴 米検察
現実になってる >>665
夜泣きの銀次な
月見の銀次じゃ立ち食いのプロだわ
あと銀次は海腐と一緒の出所だから
海腐組に属していてもおかしくない
沖田殺したのは5代目の時代 何か、隙あらば小林出してるけど
そんなに未練が有るなら実は生きてましたって、しれっと出してもあの世界観なら誰も不思議に思わないだろうにそれはやりたく無いのかね つか今気づいたけど単行本は集英社じゃなくて古巣の実業之日本社から出てるんだな
どういう契約体制になってるんだろ 鳴戸の背広前後逆に着る奴死に設定と見せかけて忘れた頃にひょっこり復活してくるの笑う
斎藤が言うには勇足の冷酷な命令が嫌になってたが
極道として親の命令には従わざるを得ないからそのジレンマでふてくされて
世の中を斜めから見る様になってしまったとの事だったが
今回の龍宝の話はその補強だな 回想は意外と短かったね。もっとやるのかと思ってた
作者は小林を出したそうだからまたそのうち回想が入るんだろうか
>>671
最新話に描かれてある絵はちゃんと着てるような気もする
「かぶいてる」と言ってたからそうなんだろうけど、あの服を描くことになにか問題があるんだろうか 「俺より先にしぬな」はなにかのフラグかな
まあ今はカタギだから「鳴戸組に入る条件」とはちょっと違うだろうし
仮にしにかけたとしても生き延びそうだけど そのうち小林妹の話になって、また今度は小林兄妹が回想で出てくるんだろうね 鳴戸は手に火傷の跡があったかどうか覚えてないが、あったとしても本当に公園の水で消えてたのかな
あの後に入れたと思われる入れ墨もいつの間にか消えてるようだし、あの人は何者なのよ 「鳴戸の刀」のエピソードはそのうち出てくるのかな
「国光」は刀から付けられた名前かと思ってたが、
鳴戸も龍宝も刀を振り回してたシーンはほぼ無いよね
龍宝登場までに刀を振り回していたキャラは数人いたけど 刑事の中で優秀(自衛官に匹敵)だったのが鳴戸と互角の根拠として適当なのか微妙だが
ヤクザに超人がチラホラ居る本編世界で、国家にそれくらい人材が居ないと治安を守れないという事か ていうか鳴戸本人はそもそも別にフィジカルエリート枠じゃないよね?
一線を張れるだけの戦闘力はあるが、それ以上に兵隊が城であり堀と公言してて部下を使い捨てる事を嫌う人情派の侠客ゆえに
うずしお軍団や龍宝に慕われてたから鳴戸組がかつて新鮮組最強と呼ばれた訳で 今ニュースキャスターで世田谷の洋館の話やってて新田先生も出てコメントしてたが
静ドン電子版の印税で6億円入ってきたと明かしてた
その半分は税金で持ってかれて、残り半分を洋館の保存費用にした事も説明してた 今月は転生寺から30年だな
時間軸としては2日3日程度の経過だけど
実際当時読んでたけど
秋野による偽五代目姐、
汚田の裏切り、
沢木の死、とここまでに
年を跨いで半年掛けているんだなあ 龍宝はナミを落としたのか
そして生倉を使った偽装裏切りはうまくいくかな
生倉は今はきちんとドンに忠誠心があるから本当に裏切ることはないと思うが、もっと誤解が重なって面倒なことになりそう 完全卑劣知性体という言葉を久しぶりに見られてよかった。
やっぱり、静かなるドンには生倉は絶対に外せない。
ところで、「猪首」という単語は静かなるドンの影響で「いのくび」と呼んでいた。
これって俺だけかな。 >>679
マフィアにいた頃、龍宝を一発で失神させてたが 龍宝は、花子はん+でっかい石でも一撃だったよね
実はあまり強くないのか、弱みを握られている相手に対しては弱い、とかなのかな
(※龍宝は「女子供は撃てません!」の人なので)
と書いた後に思ったが、アニーは撃ってたか >>684
そもそも「猪首」という言葉自体を見かけないから他の読み方を知らないぞ。 「猪首(いくび)」なら、ちゃんとあるんだよね
自分もこの作品以外で「猪首」を見た機会はこうして調べたとき以外はほぼ皆無だけど
(手持ちのスマートフォンだと、「いのくび」の検索候補として「猪首(いくび)」みたいなものは出てくる)
ttps://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8C%AA%E9%A6%96
ttps://kotobank.jp/word/%E7%8C%AA%E9%A6%96-431511
ttps://mayumichiro.com/2021/08/02/ikubi/ 唐突にドラゴンタトゥーの女をパロってきたけど、旧作の時にクレイグ版007(カジノロワイヤル)見た様だから
その流れでクレイグが出てる奴って事でこっちも見たんだろうな ヤンジャンアプリは1週間遅れかな
本誌の次の発売日は3/20(水祝)ではなくて、3/19(火)なんだね もしかして今作のヒロインは小林妹なんだろうか
今のところ女性キャラで特に目立ってるのは小林妹と偽龍子だけだよね まあ遅れて必ず秋野も帰国するでしょ
作中でも10年経ってる様だし、神の許しを得て今度こそ結ばれるかもね しかし比較的新しい幹部はともかく、古参の生倉肘方なら
龍宝父の顔も知ってるものじゃないのかな 龍宝の親父で元刑事とか、かなり話題性あるし、山野を影から支援してた件といい、どうも今も昔も好んで暗躍してた感が強い
「野心も無い拗ね者」「山野に付いたのも鳴戸への復讐の為」とドンは解釈してるが、今回既に真鬼州の幹部達に紹介されて仲間入りしてるし、この辺が逆に信虎が本格的な野望に乗り出すフラグの様な気もする いや長期連載にする気ないから小物にしてさっさと終わらせる気がするが
多分単行本5巻くらいと予想 長期連載にする予定はなさそうだけど案外長く続きそうな気はする
「野心もない~」は生倉にこいつはたいしたことない奴だと思わせるためじゃないかな
強そうな奴だと思わせてたら生倉は動きたがらないだろうし https://i.imgur.com/wpwpFsU.png
単行本でこう言ってるから先の展望はそもそもないっぽいぞ
人気があれば信虎も長生きして抗争も続くだろうし、やる気がなくなればさっさと殺して新鮮組に勝たせて完結って所では すぐ終わらせるなら葬儀のときに馬場さんの愛のパワーで骨手牛が生き返るとかやるかもな >>699
ああいう場面ってカタギが入れるものなんだろうか
愛人宅に行くときの数少ないお供だった人たちもコッティと共に撃たれてるから
馬場さんの顔を知ってる人も少ない気がするし。
とは言え、花子はんなら、止められても振り切って入ってきそうではある 旧作の最終章が第1部(龍馬がマイクロチップ入手~アレキサンダー死亡)と
第2部(メタボーニ登場~コッティと兄弟盃)に分けて約12+8巻で計20巻だったから
今回も少なくとも信虎編は(やる気があるなら)各部と同程度続けそうではある
ただそれ以降も続くは完全に未知数やね 吸血鬼はどのタイミングで出てくるんだろうね
出てきたとしても、今作なら変に引っ張らずに1~数話程度で
花子はんの圧勝で終わりそうな気もするが 昨日が発売日だったか
のんびり読んでる+後で単行本を買うだろうから発売日と同時に買う必要は
無いかなと思ってアプリで追うことにしたが、いざ買わないようにしたらちょっと寂しいものだね 普通に誰かに相手されないてのが残念だけどそこらへん以外はめちゃくちゃ楽しかったからな
信者は使い回しのIDとパスだから主要なサイトでは何だった事ができないよね
気持ちはわかる。
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1711111604/ まじで葬儀の場で骨手牛が生き返りそうな気がしてきた >>706
それやるくらいなら白馬が龍馬でしたのほうがまだいいかな 静子の取り巻きの一人である牛子と言うガタイの良い女ヤンキーと志乃さんだったらどっちが腕っぷし強いだろうか? 龍子って秋野の身代わりになった時にシャブ打たれてたけど、やっぱりその時レイプされたのかな? 花子はんは喪服になると貫禄あるね
どことなく河合の奥様を思い出した 花子もなかなか(本人のせいで)波瀾万丈な人生だが、いつか落ち着く事があるのだろうか… 馬場警部は出世しててもおかしくなさそうだが未だに警部なのね
静也(と読者)がずっとそう思ってるだけで、実はもっと出世してるのかもしれないが >>712
馬場警部ってかなり優秀だし旧作終盤でマル暴から捜査一課に栄転してたから
そのまま行けばノンキャリの頂点である捜査一課長くらいにはなっててもおかしくないのにな 馬場警部は初登場時から警部だったよね
あれから作中で何年経過してるかは明言されてないけど、
少なくとも龍馬20→24歳、虎太郎誕生→今度小学生、108巻から新作までの間に10年
とあるから最低でも20年は経過してるはずなんだよね
逃野先輩の娘さんも初登場時から成長しているのでここでも数年経ってることは読みとれる
キャラの細かい年齢を考えるのは野暮なので置いとくとして、
プリティの人達は初登場時から今までに出世、引退、定年退職等あってるわけだから
馬場警部もその20年+αの間に何かしら変わってても良さそうだけどな そういえば案条刑事はどうしてるんだろう
出てきたらややこしそうなので新作では出てこなさそうな気はするが
以前の離婚時は馬場アタックがあってたけどあの様子だと今回はそれは無さそうだね
違う意味での馬場アタックはあってるようだけど >>716
虎太郎より年上だから既に成人してると思う 志乃さんって連載当時(昭和末期〜平成初期)の時点で30代前半だとすると現代でいうと余裕で還暦越えてるな。静かなるドンが連載再開して一度も登場してないよな確か。
静也のお母さんも80は越えてるだろうな。 秋野さんよりも理江の方が好きだと言ってる人は近年になって結構見たが
中盤以降ならともかく、最初の頃の理江は変な色仕掛けばかりしてるし
ああいうものが良いと思えるものなのかなと思ってしまった
最初の志乃さんぐらいの思い切ったやつならまた別かもだが、理江の場合はそれとも違うし 理江の方が元々は格上だったんだけど秋野さんがどんどん出世して女性としての魅力も社会的地位も上がってドンちゃんにも愛されてと全てを持ったキャラになってしまった
そうなると読者のなかにも理江に感情移入する派も生まれてくるってことじゃないかな
綺麗でけなげに頑張ってるのに恋愛面では報われないキャラ扱いなので >>720
LINEマンガで読んでた頃は、最初の頃の話でも「理江の方が良い女じゃん」
と書いてる人は結構いたよ。理江が変な色仕掛けしてるのもその頃の話
中盤以降はLINEマンガでは読んでないからわからない >>721
あー最初のころは理江がいい女として描かれてたのをそのまま受けとる読者が多いってことだよね
色仕掛けしたり茨城のヤクザの組長になってプリティを脅したりろくなことしてなかったけど
秋野さんが比較的大胆な行動に出れてなかったので痛快さはあったんじゃないかな
ただ転生寺の一件で秋野さんと理江の格付けは済んだけど 今の時代に読んでるせいか、あの色仕掛けは下品にしか見えないんだよねえ
いい女がそういうことをやるものなのか?と思ってしまう
30年ぐらい前の作品内でやってる色仕掛けとしてはそれで良かったのかもしれないが
あのコメントを書いてる人たちは近年の日付だったので この作品は結ばれることがハッピーエンドとは限らないという考え方のようなので、恋愛としては
あれで良かったと思う。大抵の人は綺麗な別れ方してて、その後交流が続いてることも多いし
前作で静也と秋野さん、馬場さんとコッティもああいう終わり方だったのは
そういうところから来てる部分もあったんだろうし。
新作ではその辺をどうするつもりなのかはわからないけど >>724
続編描いたからにはドンと秋野さんは結ばれてほしいな
そうじゃないと何のための再開だった?ってなりそう 新作になっても、どっちかが今の仕事を辞めないと結ばれないという点は変わらないと思うなあ
極道(しかもドン)とはそんなに軽いものではないだろうし、
今では仕事を持ってる国すら違うわけだから 近藤明美というのは実は籍は入れていたということなのかな
だとしたら偽龍子を初めて見たときに「秋野さん」だったのがよくわからなくなるが ヒロインよりサブヒロインの方が人気出るのはどの漫画でもよくあることだろう 静也が引退してからのエンドだとしたら生倉が後継者になるんだろうか
今の生倉は裏切らないと思ったからこその今回の件でもあるんだろうし コッティが撃たれたシーンを見てて思ったが出血量は瓶で殴られてた龍宝や生倉と大して変わらない気がするね
殴られた2人は割と普通に動いてたようだが、龍宝はともかく
武力0の生倉ではその後動くのも厳しくならないのかな >>729
生倉が裏切るか否かでなくそうなった場合に肘方が組を割って抗争起こすか否かが問題だからな
片やもうクーデターは起こさない、片やもう一生付いていきますと過去に誓ってるから流石にもうやらんとは思うが 生倉以外が後釜になったところでドラマ性に欠ける気がするんだよね
作者がそれをやりそうな気がしないし
あの後「龍宝父の元で活躍したからそうした」みたいに言ったら肘方も納得するんじゃないのかな
敢えて生倉以外から選ぶなら勝さんぐらいか 序列でいえば若頭の新開だが貫目不足は明らかだしな
ていうか新開も死にそうだし、抗争が終結した後は成瀬がなるのかも知れんが 当代が死亡した後は早いうちに次代を決めるものでは無いのかな?
もっとも、現段階では実は生きてましたの展開があってもおかしくない気もするが 馬場さんが同行する以上、鬼州組とはギャグっぽい感じで和睦するのはほぼ確実か >>736
成瀬の怒り様と海腐の意志を継いでいるところからギャグ風な和解はないんじゃないかな DMMドラマでハマったけど新鮮組って韓国系ヤクザってことなんか?? 鬼州組に潔白を示せたようだね
獅子王親衛隊にも後継者がいたのは意外
とは言っても沖田が出てこなかったあたり成瀬とは一戦ありそうだな 親をとられた獅子王SSと龍宝が相手だし、龍宝父は女ヒットマン切り捨てる気満々だし
女ヒットマンは終わったな
成瀬は静也の実力とオーラを見て何を思うか
更に反発するか、感服して大人しくなるか 昨日の仕返しですか?事務所がこんなスレたってるけど逆だからな >>693
ここ減客王の作者がみんなお祝いコメント出して叩かれると擁護してを一般スレで繰り返してたからあれが実質ロマサガ4だし
クラブ行くのダサい 今時ならあの規模のマンションであれば監視カメラが設置されているだろうし
それに映ってないとも考えにくいんだよな
牛の被り物や、ヒットマンの顔がはっきり見えてるのは漫画だからこその
演出だろうみたいに思ってたが、ヒットマンの顔をちゃんと見る人がいるぐらいなら
カメラにも映ってるんじゃないだろうか 「女のヒットマンにやられた」は、別に事実を知った上でそう言ってるわけでは無いのかな?
読者は誰がやったのかは知ってるけど、静也がそれを知ったシーンはまだ描かれてないよね 第二次大阪戦争ってどれのことを指してるんだろ?
作中で解説があっても良さそうな気もするが無かったし
龍馬の子分たちがやられたときのものかなと思ったが、あれは場所は京都だったよね 鬼州組が大阪で大抗争する余地があった時期って事だからな
若者が組の為に長く勤めて出世というのが、どの程度現実的なのか分からないが、成瀬は明らかに不味い例にしか見えない >>740-741
姉弟愛が見どころだな
スパイファミリーのヨルとユーリをおもいだす 実際プリティやめたのにそんな野獣化しないんだな
あれが歯止めになってると言われてたが 恐るべし記憶力、って確かに15年くらい前の事ではあるが、あんな光景なら覚えててもおかしくないんじゃw 獅子王SSがコッティのSSも兼ねてるという事は獅子王連合の跡目もコッティが兼任してたんだろうか? あの2人はあの場面を馬場さんに見られてることは気づいてなかったんじゃないの?
読者は、あの場面を馬場花子は見たことは知ってるけど 海腐六代目時代から人材不足が取り上げられてて、秘蔵の竜馬を抜擢するくらいだったんだが、もはや残りカスだらけの組になったな
そりゃ今のヤクザなんてクスリやオレオレ詐欺で儲けるしかないんだからそうそう漢が出てくるわけないわな チェン爺読んだが、新田作品の中でも特に主人公が魅力が無い
というか能力的に非力で超人要素が全く無いのも珍しい
ドンも先生が意図的に、龍宝や猪首の読者好感度をドンちゃん秋野さんより上になる様に描いてたフシがあるが
こっちも読者の多くはボスの方に魅力を感じて側近に感情移入してたんじゃないかと思う >>757
なんかそこは漫画なんだし、デカい組織同士の派手な抗争が見たかったよな… >>759
漫画とはいえ描いているときの社会情勢も取り込んでいるからな
暴対法の取り締まりが厳しい今で派手な抗争を描かれても不自然に思っちゃうな 今週はどうなったかな?どのみち女ヒットマンと山野は摘むだろうけど・・・・ 納戸のおかげで一応誤解が解けたけど、沖田と生倉次第ではまたややこしくなりそうだな
生倉にかつての反逆心はなさそうだが、ヘマして潜入してるのバレそう 今度は偽秋野さんか
偽龍子から間もないが、騙されちゃうかな 騙されないだろ。流石に。成瀬も出てくるし、珠子の他に念入りに3人の部下を送り込むみたいだから。 骨手牛が龍子に頭上がらないことを馬鹿にしてた静也が
秋野さんに頭上がらないとなると、馬鹿どころか腑抜けだ。
捕まえて獅子王SSに引き渡すが偽秋野は自害するだろう。 珠子の銃は22口径だろうから、心臓狙っても秋野さんの懐中時計で
守られそうだ。 ドンちゃんはデザイナー時代の怪作は大真面目に描いてたが、ゲームは半々ってとこか
大コケしてもまだ続ける様だが、極道とパンティって二大ネタ一度に使って次は何作るんだろな 弱点は秋野さんって知ってるってことは、本物の秋野さん人質に取られてる可能性も? もし秋野さんに何かあったら静かなるドンじゃなくなるぞ。 もし秋野さんに何かあったら静かなるドンじゃなくなるぞ。 しかし珠子だからか体型ががっしりしてる気がするね
着物だとわかりにくいだろうけど洋服だとそんな感じ
でも静也のことだからいったんは騙されるだろうね
そこで1度偽龍子の身体に触れていた沖田が現れて正体バレするパターンじゃないかな でも成瀬も来るんだったら、そこに沖田が現れたらひと悶着ありそうだね
むしろそこで和解するパターンかもしれないが
立ちションと地下第8層は余計だった気がする
今は街中で立ちションするのはまずいんじゃないのかな 読み始めは古臭さしか感じなかったが何となく読み進めたらおもろかった 珠子であることは見破ったけど倒すことは愚か捕まえるために負傷させることも難しいか
あとは信虎の言いなりにさせられた生倉をどうするのかな まあ、極端に暴力に弱い生倉があの凶暴な龍宝父に会って言いなりになるなんて織り込み済みだろう
そもそも生倉の事100%信用してないだろうし…
乳栗あたりだったら完璧なスパイになりそうだが ゲーム会社出勤中に生倉は信虎に取り込まれているだろうって考えていたしな
わざと普段通りに接して信虎をおびき寄せるか、それか手の内が漏れないように生倉を遠ざけるかどうするかな
沖田と成瀬の対立はギャグ風に描かれていて深刻化しなさそうだね 上で言われてる様に、珠子は上から切り捨てられる可能性もあるが、今回は仲間三人が普通に加勢してるんだな
まだ少数精鋭の一人を切り捨てるタイミングじゃないのかも知れないが、その気になれば密着したドンとまとめて始末する事も出来た
更に引き上げる時の態度だと珠子が四人の中のリーダー格にも見える 最終的に珠子は獅子王SSの納戸あたりにやられるかな?、もしくは沖田や成瀬たちか・・・ 「ゆっくり絞め殺してやるよ!!」
発狂した秋野さんにしか見えないし、
なぜか笑いがこみあげるのは私だけですか? 珠子は最終的には奈美にやられるか刺し違えるか。多分男は頃さないと思う。妙さんが刺し違えるには貫目が足りない。 いや、ギャグ漫画の本質ならバンパイヤを石化した馬場花子が結果的にコッティの仇討ちを成し遂げそうでもあるな、それを見た獅子王SSが花子の盃を受けて兄貴が困惑する。 沖田と成瀬は仲良くなって良かったね
珠子と新鮮組&鬼州組はもう一戦あるな
そこで沖田成瀬にやられそう