【新田たつお】 静かなるドン act.4
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1988年から2013年まで実に24年の連載期間を経て惜しまれながら終了した超人気漫画。
前スレ
【新田たつお】 静かなるドン act.3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1591199628/ それなりに楽しく読んでたけど、最終決戦がさんざん使い回されたフリーメイソン的な陰謀論だったのはガッカリした。 そういや昔高校の世界史の授業でメディチ家といえのが出てきたけど、メディチ家って今でも政治経済の裏舞台で暗躍してそう ドレイク家がロスチャイルド家で
グリードキン家がロックフェラー家なのかな メディチ家は滅んだはずが確か末裔を名乗る家があったな。
分家も分家なんだろうけどあれだけ栄えた一族だからあちこちにいるんだろうな。
メディチという名は目立つから他の名前にしてそうだけど。 作中でアポロニアが、ドレイク家とグリードキン家が
FRB(米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会)を支配していて
FRBを米国政府の管理化に置こうとした大統領は暗殺されてるという陰謀論を語っていたが
ドレイク家・グリードキン家のところをロスチャイルド家・ウォーバーグ家・ロックフェラー家に変えて
大統領のところにリンカーン、ケネディを代入すると現実世界で展開されてる陰謀論と全く同じw 世界各地で略奪した財宝を英国王室に献上してサーの称号を得たりプリマスから艦隊を率いてスペインの無敵艦隊を打ち破ったって先祖の経歴は完全にフランシス・ドレイクのものと同じだから
現実のドレイク家にロスチャイルドのロンドン家を合体させたのが静ドン世界のドレイク家っぽい
で、そこから更に一族が新大陸に渡ってグリードキン家として発展したと ドラマ版は静也役が中山秀征っていう時点でまったく見なかったんだけど、誰だったらしっくり来たんだろう。映画版の香川照之もちょっと違うしね。
もしハリウッド版なら、全盛期のマイケル・J・フォックスがピッタリなんだが。 おれは中山秀征って全く評価してなかったんだけどここ数年で静ドンにはまりドラマの主演やったって知ってリスペクトの対象にまで上り詰めた
コミック新装版に収録されてる秀ちゃんのインタビューもまたいい
でもドラマ見れないのよねーどこにも動画がない いま静ドンをドラマ化するのは難しいだろうね
コンプライアンスとかいろいろあって
でもあえて主演するなら誰だろう
今度極主夫道が実写化されて主演が玉木宏らしいけど意外と3枚目やらしてもいいかもしれない 袴田吉彦版のVシネマ観たけど正直これじゃない感が強かったな
静ドンはコメディ部分がしっかりしてないと面白くない >>12
だからヒトラーはユダヤ人を敵視していたのか
ユダヤ人が世界の戦争を陰で引き起こしている張本人だとか言ってたと思うがロスチャイルドのことだとすると、あながち単なる偏見でもなかったのかも もしもナチスドイツが第二次大戦で勝利していたら今頃世界史の教科書ではロスチャイルド家がかなりの悪者に書かれていたのかも知れないな 人間の内面の光と闇、そんな感じのテーマの話って自分の印象だと、それが自身の一部だと受け入れる事がハッピーエンドの鍵になるものが多いが
ドンちゃんの半バッドエンドもそれが出来なかった為な気もする
静子の件でも本人が前向きな時も、悪の血筋なんてアテにならないとか現実逃避的な思考が目立つ
主をモンスターにしない為に秋野さんの危機を助けて来た龍宝鳴戸にも人を憎むな、だの ドンちゃんはナルシストのメンヘラ
秋野さんはそれに当てられただけ 最後のあれってバッドエンドなのか?
ドンと秋野さんって作中何回離れてはくっ付いていたんだよ。 ドラマのドンちゃん役は、若い頃のナイナイ岡村でも面白かったかもね。 >>9
ハプスブルク家はけっこう子孫いるよ。さすが、"戦うより結婚しろ"が家訓だったお家だね。 >>8
メディチ家は、本家は滅んだけど傍系は続いてるんじゃないかな? >>28
少なくともカタギの夢は封じたからな
殺戮マシーン化で二人にとっての限度を越えたから別れた以上、もう一度一緒になるなら、それまでの道徳倫理の基準を妥協して改めるしかない 新鮮組と鬼州組って色々な組の寄せ集めなんだよね?
近藤家は自分の組を持ってないのかな
海腐が海腐組を持っていたように 海腐が話が進むごとにどんどん小物の外道に成り下がっていくのが見ていて悲しくなる
初登場時の大物感が嘘のよう >>36
新鮮組は下部組織の寄せ集めというか勇足が子分達に各自の組織を持つ様にさせて新鮮組そのものを拡大した、と妙さんが何処かで言ってた
新鮮組継ぐ前の勇足は組持ってなかった可能性は高い >>37
海腐は完全に引っ張り過ぎた。
早い段階でホテルで銃撃浴びた時に死ぬか、引退を表明したとき
景虎に跡目を譲って彩子と一緒に暮らすかした方が、絶対に感動的だった。
血も涙も無い極道でありながら死んだ妻との約束、愛娘の為に人生を捧げた男として万人の記憶に残ったはずだ。
容姿は真逆だけど。 >>39
せっかく、奥さんとの話や彩子との親子愛、良かったのに、引っ張りすぎたよね。 それから本当に悲劇にしたいのなら最後の最後に海腐の娘、彩子とドンを結婚させるべきだったな。
運命には抗えない。結局結ばれるのは極道と極道という意味で
完成に堅気の秋野とは決別できた。
それをしなかったのは、最後の最後にはドンと秋野が結ばれる可能性を
作者は残しておきたかったのかな? あとガッカリなのはマフィア勢だよな。アメリカン・マフィアの四天王とか初登場時は凄かったのに、吸血鬼の野郎があんな感じになってしまうとは…。 なんとなくだがプリティーって喫茶店の名前でもありそう
喫茶プリティー >>43
アレキサンダーが出てきた時はアメリカ版の坂本みたいなものかと思ってアレキサンダー四天王と全盛期坂本4代目の幹部とを対比させながら読んでたけど、まさかアレキサンダーの守護神があれだったとはな >>30
じゃあ案外今でも世間に知られていないところでハプスブルク家の影響力があるのかも知れないね
>>31
メディチ家の全盛期にはローマ教皇まで出したらしいね
本家が滅んだのは単純に男系の血統が絶えたからだっけ? 海腐の「わしはもう女は卒業しましたんや」というセリフはかっこよかった 娘が失踪した時の
「学長さんがワシの様なもんに頭を下げたらいけまへん」とかいう台詞も言ってみたい >>51
ヤクザになって学長に頭下げられる状況にならなきゃ使えないやん 鬼州組組長はどいつもこいつも最初だけ大物感あるんだよな
それで結局静也を殺そうとする理由がただの逆恨みという 鬼州組は別に逆恨みなんてしてなくね?
全国制覇したいけど、近藤が邪魔だから殺す!てなだけで スポーツでもなんでも全国制覇ってのは男の夢の1つだね カタギ(しかも下着会社勤め)と関東最大の暴力団総長という普通じゃありえない二足の草鞋を成立させてる事に対して
所詮社会のダニである極道一本をやらざるを得ない側としての本能的な嫉妬もあったといえばあったかも知れない 女用下着のデザイナーやってる男なんてヤクザでもカタギでも軽蔑の対象じゃないのw 鬼州組は単に全国制覇に東京の新鮮組が邪魔なだけで執拗に近藤の命を狙ったが、
近藤は5台目姐さんの盃を貰おうとしたくらい西と東を統合しようと思っていた。
これが最後になるまで理解されなかったのはなんでだろうな。 天下二分の計も海腐に「天下は二つあるのんか?」で一蹴されたしな
あの時の海腐の顔は傑作だったな ・坂本が武闘派路線に固執して近藤(や今時の極道)の盃外交路線を否定する保守的な性格だった
・近藤の中にある極道としての天性の素質を見抜き、今の世の流れだと戦わずして新鮮組に飲み込まれるという危惧
・日本最大の広域暴力団としてのプライド それ考えたら現実の世界の山口組も住吉会や稲川会を始めとする関東の組織といつ大規模激突してもおかしくないな
今のところ稲川会とは友好団体になってるけど 漫画の中でも言われていたけど現実で暴力団みたいな犯罪組織が堂々と存在しているのはやっぱり必要悪だからなのか? ある意味職がなくて困る人たちの最後の受け入れ先みたいな側面もあるのかもな どうかなあ。
俺は必要悪として暴力団の存在意義があるなんて思えないが。 今更マフィアやカモッラみたく存在自体違法化してもいきなりヤクザというものがパッと消える訳じゃないし
むしろ組織を維持したまま地下に潜られてしまうと何やってんのか把握しにくくなるから
それなら表向きは合法のまま、実態は暴対法と暴排条例で雁字搦めにして組織規模を少しずつ弱体化させていった方がマシというのが警察側の意見 世界中で「悪」という看板を堂々と掲げている滑稽な地下組織は日本のヤクザだけさ >>71
そういうガラパゴスなところが面白いんだよ。 いやいや、自分たちで悪の組織だなんて自称してないだろ 漫画の世界でも主人公側から悪の軍団と認定されることはあっても自分たちが悪の軍団だと自称している組織は意外にないらしい 任侠映画なんかだとカッコよく描かれることはあっても実態としてのヤクザはそんなもんじゃないだろうしな とはいえ鬼州組だって敵対していた組が盃を求めて降伏してきたら仲間にして勢力を拡大していったはず。
海外マフィアを倒すためとはいえ一度は手をくんだ新鮮組が手打ちを申し出てきたら和平を結ぶのもアリだったはず。
結果先代への義理立てに固執するあまり海腐のせいで鬼州組は優秀なコマをたくさん無くし組織としても疲弊したのは間違いない。 結局、新鮮組で最後の最後までドンちゃんの味方だったのは猪首だよな。とはいえ、戦闘力ゼロの生倉がいたからこそ良かったわけだが。 >>77
妙じゃね?
猪首もそうだけど鳴戸も最後まで味方だったな。 最後までという意味なら泥沼もそうだった。
最も途中から忠義を尽くすようになったが。
乳栗もドンに可愛がられて去った一人だったな。 乳栗はラスト、堅気になって虎太郎と一緒に
蒲井の故郷の新潟で米農家なった 清田、引田、雄琴
この三人は最後の戦いであっさり死んだな 引田地味ながらも好きなキャラだったから死に方があっさり過ぎて残念だったな アポロニアの強さを際立たせる為だろうが、銀座決戦はあまりにも主要キャラがアッサリ死にまくったね。
それがリアルな抗争なんだろうが。
死ぬにしても木戸ぐらい見せ場を作って欲しかった。 >>85
引田はデューク東郷みたいな容姿で、親分として上下関係を重んじる硬派なタイプで好きだった。
「総長をそんなところへお連れするわけにはいかんな」
「もったいぶって人を待たせるお方じゃない」
などと近藤に対して敬意も持ってた気がする。 ドンを悪く言った引田組の組員を引田が「総長はそんな人じゃねえ!」と一喝するシーンがあったな
ドンに敬意をもっている割にはドンからはあまり気にとめられてなくて気の毒なキャラだった >>88
新鮮組の事務所で自分が招いて楽しく飲んだ龍馬をボコボコにしたのを根に持っているのでは? 銀座決戦では、お気楽キャラの肘方さえ片脚失う重傷だったからなあ。猪首はドンちゃん止めようとして切られまくるし、無傷だった幹部は生倉くらいか? >>88
そういや引田は「若手の星」とか言われて新鮮組内では将来を期待されていたな
いずれは龍宝とともに3代目の両脇を固める重鎮になるはずだった 生倉は抗争では無傷だけど
ドンには鼻を串刺しにされたり銃で髪の毛を吹っ飛ばされたり前歯を全部折られたりと散々な目に遭ってるなw 引田は鬼州組に強い敵意を持っているから、講和前に退場させられたんだろうな そりゃあ自分の所の組長を自殺に追い込まれてるしな
そこまでされて我慢しろと静也も言いにくいだろうし (秋野さんの結婚式が終わるまで)一切反撃するな→鬼州組に攻め込まれ沖田死亡
という真相を知ったら引田はブチ切れるかもしれない >>93
総長が静也じゃなければ何度も殺されても仕方ない裏切りをガチでやってるから自業自得だし、あの程度で済まされてるのを感謝しないといけないぐらい 引田は銀座での鬼州組への加勢を承諾してたり、富士の鬼州組との闘いでもドンちゃんを護衛しようとして安全な場所に離脱させられたり
龍馬や京都の件があった割にはそれなりにマシな関係だったと思う
先代の沖田は早く死んじゃったからドンちゃんからどう思われてたのか引田以上に不明なんだよな >>94
作者の、というかなんというか、
ご都合主義で武闘派は銀座で全滅させられた。
鳴戸龍宝は狂言回しで残っただけ。 >>88
「くっくっく… 引田よ、おめえはやっぱり馬鹿じゃねえなあ」って言ってたが気がする >>84
岩倉もね。
この四人が死んだのがこの漫画で一番悲しいかな。
ドン秋野が結ばれなかった事より。
アイリンが殺された事より >>101
すまん。
俺はこのザコキャラ四人が消えて、清々したクチだわ。 >>96
これ現実だったら鬼州組の乗り込んできたやつらの多くは警察に逮捕されそうなんだがな 狙撃の名手とか銃の腕前が凄い奴らより鳴戸とか骨手牛とか海腐のように喧嘩の腕が立ったり剣の使い手の方が大物に見えるな 新鮮組は猪首と鳴門と龍宝がずば抜けて戦力になるだけで、戦える人材は手薄だよな。
本来飛車角になるはずの生倉と肘方は戦力になるどころか静也の首を狙っているぐらいだし。
勝手に自滅した感があるが鬼州組の方が人財が豊富だと思う。 鳴戸組を除くと武闘派で優秀な幹部は勝、引田、榎本ぐらいかな >>107
勝、榎本自身が武闘派かは分からないが、
少なくとも骨があると言うか、肝はめちゃくちゃ据わってるだろうな。
それを言ったら清川はアホな所もあるが、肝はめちゃくちゃ据わってるし、
六本木陰獣会は鳴戸組に次ぐ新鮮組2の武闘派組織だと思う ええい!
ヤクザの抗争や力関係などどうでもいいわ!
ドンと秋野さんの恋路だけに焦点を絞って二人が幸せになるために
組の者どもは命を張らんかい! 1万人組織の新鮮組を作り上げた先代近藤勇足は武闘派で自分の代の時に組織拡大したらしい。
その時は鳴門や猪首が大活躍してたのかね?
鬼州組四代目坂本は勇足と対決して苦戦して打倒新鮮組を目標にしたのかな? 最終巻まで読み終えた後に、あらためて1巻を読むとドンちゃんと秋野さんの顔の激変ぶりに驚いちゃうなw
まあ長編マンガに絵柄の変貌は付き物だけど。 この作品くらい顔が変わった長編マンガっていったら美味しんぼかなあ
最初期の山岡栗田海原と後期の山岡栗田海原は本当人格も含め別人
こち亀は最初は別人だが20~30巻くらいで安定してそれが継続してる感じ
全然好きでも何でもないけどワンピースなんかはたまにみると書き込みがゴチャゴチャしたり体型が筋肉質が変わったりはしてるけど顔は多分最初からかわってないな
ずっと読んでるファンに言わせると変わってるのかもだけど 秋野さんは堅気だし、ラストはささやかな幸せを掴んで欲しかったのに
仕事も財産も男も全て失うなんてあんまりだな。人生をやり直すにしたって、もう若くはないし
ドンとくっつくのは無理でも、秋野さんの救済をしてくれよ 近藤くんに似たいい男とめぐり合いひっそりと二人で暮らす
一方ドンの近藤は会合で大阪に行ったとき秋野さんそっくりな若い女を見つけ店を任せてちょくちょく通うようになる 2人共還暦ぐらいになってやっとまた一緒に暮らせる展開を期待したい。
別れても近藤明美を名乗る秋野さんはもう他に求めないと思う
ましてや静也はなおのこと 外国で風邪をこじらせ急死した秋野さんの墓参り
3回忌の今日
墓の前でドンちゃん拳銃自殺 ありがちな展開かもしれんが、カプセルホテルのナベさんや、副社長の妹の話は脇役だから
イイハナシダナーだったけど、ドンちゃんと秋野さんをそのまま当てはめるのはなぁ
それ以上に、秋野さんが海外で独りってのがね。やっぱ、支えてくれる家族や仲間がいないと孤独になるよ
理江だって鳴戸が面倒みてるし、続編を描くつもりはないんなら秋野さんはドンちゃんがいなくても大丈夫で終わらせないと 新田たつおにとっての女性の立ち位置ってかなり男性本位なんだよな。
男の身勝手に女性は黙ってついて行くだけみたいな。
女は好きな男に寄り添うことができただけで幸せだろうなんて
割とマジで考えているかもしれない。 最後に好きな男から明美って呼んでもらえて幸せだろw
ていうのが作者にとっての秋野さんの唯一の救済なのかもしれんな
まぁ、初期にいた婚約者や佐々辺すら名前で呼ばせなかったから特別なんだろうけど >>121
理江は鳴戸に寄り添えるだけで幸せだろ。これは特別、スペシャルサービスだぞ。
ドャッ!
なんて思ってるのかもな。 志乃&生倉とアポロニア&メタボーニは女が寄り添うような関係じゃなかったがな 坂本4代目が攻めてきた時、或いは沢木5代目な攻めてきた時、どのコースを通って来たのだろうか?
普通、関西の組が箱根の関を越えたら新鮮組より先に横浜市日会が危機感を覚えて反応するはず >>124
あの二人はあれでいいだろ?
近藤と秋野の関係とは違う 『アメリカの場合映画でマフィア自体は出しても主人公にしてもいいけど、ハッピーエンドで終わっちゃダメ、賛美しちゃダメってルールがある
むかーしは好き勝手にやらせてたんだが、マフィアに憧れる少年が多くなったからやめようぜって感じになった』
↑他板でこういう文章を見つけたのだが新田がよく言ってた「アウトローはハッピーエンドにしちゃダメなんです」発言はこうしたアメリカ映画界の考え方の影響があるのかも知れないな >>126
坂本は岐阜のソープランドで朽ち果てたし、沢木は海上を来たから。 ドンは単なるアウトローじゃなく思想がねじくれまくってるからな
銀座での殺戮が不問になってるんだから国内で日常に戻ればいいものを
二大一族への復讐の為だけに秋野さんと別れて結果的に巻き込んで雲隠れさせる事に
アウトローでかっこよくてハッピーエンドが駄目なら龍宝はどうなんだって話だしなw 龍宝は、大好きな鳴戸親分と再会し
かわいい弟分とメシマズな女と一緒に、仲良く暮らしましたとさ
とっても幸せで救いのあるラストだよねwだからその幸せを、堅気の秋野さんにも分けてやってくれよ 個人的にはマンガのアウトローがどうであれ、所詮マンガなんだから
そこまでクソ真面目に考えなくてもいいと思うけどな。
悪党なんて拳銃ガンガンぶっ放して、ぶち殺しまくってやられてナンボだろ。 >>130
盃交わした鬼州組の骨手牛がマイクロチップを持って抑止力としているはずだから、新鮮組も秋野さんもコソコソしなくても良いと思うが、それは違うのか? 一気に電子書籍で読むのに一番いいのは1冊100円レンタルかな。
最初は1日1話無料サービス使ってたけどまどろっこして耐えられなくなった。
娯楽に徹したB級マンガの手本みたいなマンガだね。 >>135
最初は中古の紙媒体で全巻セット買おうと思ったんだけど今はかなりの値段になっちゃってるんだよね。 娯楽に徹したは同意だけどB級ではないと思うな
中盤の中だるみとラストの駆け足展開は気になるけど話は間違いなくA級で良く出来てる >>136
うちに元々単行本108巻あったけど場所取るんで去年某通販できれいな小学館文庫全巻見つけて買い換えた
その時点で単行本全巻が25,000円くらいで売れた
文庫は掘り出し物で16,000円くらいで得したぜー、と思ってたんだが最近は単行本で3万越え文庫全巻はヤフオクで6万以上で出してる奴とかいるな ただ後悔してるのはそのとき完全データブックもセットで売っちゃったことだ
今どこ探しても紙のやつがない
電子書籍で持ってるからいいや、と思って手放したんだが持っておくべきだった >>133
そこは疑問だけど
チャックの逆鱗と保身の天秤、それに対するヤクザと秋野さんの判断としか言えないか
チャックはあの後、何かして来た様子は無いからチップで牽制できてる事になるが
龍馬への報復手段を考えると、秋野さん一人の逃亡で済んだのはラッキーだったとも言える さっさと龍馬が鬼州組に復活しろ。
どうも見てもあの神戸ぎゅーは主役の顔じゃないわ。
猪首と同じで影で支え方だよ。 実際、東との和平を実現させた主役は龍馬でコッティの仕事は遺産の維持だからな
ドラゴンボールみたいにこれから主役に代わって中心になろうというところで話が終わる事を踏まえて最初から主役らしくない風貌に描かれてたフシもある >>137
B級っていうのはスピリッツとかには合わないっていう意味でのB級。
まぶたの母とかギャグを交えてグイグイストーリーを展開する力量はすごいと思う。
それにしても黒岩先生の頃と本当に作風変わってない。
>>138
俺はもうこの先マンガ読むのは電子書籍メインになりそう。最初は紙と同じ値段の電子書籍なんてありえないとか思ってたけど場所取らないのって本当に大きなメリットだわ。ダウンロード保存出来れば一応所有欲も満たせるし。 海腐はアナゴさんみたいで主役って顔じゃなかったじゃん
コッティだって、話が続いていれば鬼州組のトップとして馴染んでくるよ
龍馬は強すぎて退場させられたんだろうけど、個人的にあんまり好きになれなかったなぁ
連載中は人気があったの? 確か女性読者が増えてきたせいで龍宝、そして龍馬を登場させたって話だ。
つーかこのマンガはイケメンが極端に少なすぎる。
気持ち悪い顔した男ばかりで、あれじゃ読む前に興味を無くすわ。 今読み返してるんだけど、水戸天狗組にも雄琴って幹部がいてるんだな。
海岸で理江とドンがサングラスの取り合いするシーンがすごくいい イイ男イケメンといえば斎藤さんの素顔見たことなかったよね 斎藤さんはなあ。
いくらいい人でももうちょっと容姿のいい女に命かける設定にしろよ。
少なくとも友美ちゃんくらいだったらそこそこ感動してもっと読者の心に残っただろうに。 斎藤さんは人生でただ一人と決めたいい女を失ったことで
容姿に興味なくなったんじゃないの 斎藤さん、いい男が撫子を本気で愛して仇を討つのに命賭けたりするのがいいんじゃないかな?
実は撫子を愛してたフリだけだったとかじゃ全然感情移入出来ない。
静かなるドン世界の住人っぽくて良い。 >>145
ヤクザに美男がおるかい
鳴戸も最初は老け顔だった 初期の鳴戸は老け顔じゃなくて、生倉や肘方もアニキって呼んでるから
実際いい年なんだろう。後半が何故か若返っていたけどw
ドンちゃんはオヤジって呼ばれてないけど、下っ端からは呼ばれているのかな
骨手牛も、オジキになるんだよね 鳴戸がアニキと呼ばれてたのは単に組の頭だからだと思ってた。
こういうのは年齢は関係ないんだと。 生倉も肘方も最初期から鳴戸に頭上がらない感じだったよね 千葉の牛成会との抗争を渦潮軍団が死傷者多数出して止めたから。
生倉も肘方もそういうのはないんだろう。 牛成会の組長は徳大寺有恒がモデルだな。 理江が汚田に殴られて通った病院が、よく見たら骨手牛整形外科だった 肘方は、池袋の黒豹軍団とか巣鴨のとげ刺し地蔵とか虎の子がいたらしいけど
自分のところからは出したくないんだろう 作者は中学の美術教師だったらしいね。
ウィキ見て満点ジャックも久々に読みたくなった。 >>146
そういや凡人組の時代(鬼州組2代目〜4代目初期の頃)は水戸には鬼州組のご意見番を務める水戸のご老公と呼ばれる大親分がいたのだが、近藤が新鮮組3代目になった頃には水戸には水戸天狗組ぐらいしかなかったんだな
パラレルワールドって言われたらそれまでだけど 瞼の母作戦で再起不能になった若頭補佐の芹沢ってたしか5000人の子分を率いる大きな組の組長だったはずだけど彼が再起不能になった後、組はどうなったんだろうな?
人数だけでも天王寺組やそれを吸収した胡麻田組に匹敵する大所帯で影響力もありそうなんだけど >>161
下から数えた方が早い下っ端幹部だった胡麻田が吸収して大きくなったらしい。 >>160 納堂の父親の値張黄門はそれとは違うのかな? >>162
胡麻田組って天王寺組だけじゃなく芹沢組も吸収していたのか
>>163
そんなのがいたのか!
同一人物かも知れん 久しぶりに読み返してめっちゃ気になる事があるんだけど
静也って童貞喪失の時に相手した女性全てKOして病みつきにさせてたよな
秋野ってそれ系のエピソード全くなかったんだが静也でもKO出来ない程の傑物だったんか
最中は書かれずピロートークだけだったけど平然としてたし 大久保のオジキって黙って立ってりゃ威厳があって大親分って感じがするんだけど、口を開けばほとんど「斬る!」しか言わなくてバカっぽくなるんだよな 異蔵と静子って散々引っ張った挙句雑に処理されて
その後も特に死で物事が変わるわけでもなくサラっと流されたのが終盤の適当さを表してるような気がする
話を膨らませまくってた時ならあんなりアッサリ展開にしないよな
そろそろ完結させるしここらでこいつら殺しとくかって感じだったんだろうな >>168
最後の死に方もシリアスな場面なはずなのにギャグ落ちだったのが残念
最後くらい大立ち回りして一緒に死ぬ覚悟をした妙さんを腹パンして気絶させて
愛した人を託して逃げる時間を稼ぐ大立ち回りさせるとかカッコいい場面いくらでも作れそうだったのに >>167
秋野さんはヒロインだから、エロい表現は控えていたっぽいね
それに、以前付き合っていた男とも清い関係のままでしたってわざわざ描かれていたくらいだから
キレイな身体を静也に捧げました〜ということなんだろう 秋野がロシアマフィアに洗脳されてる時に二人でホテルに泊まって
翌朝静也は骨抜き状態だったな >>167
龍子とエッチしたとき失神させるつもりはなかったんですが、とか言ってたから
その気になればセーブできるんだろう。
もしくは表現自粛したか。 >>169
異蔵と静子はあれだけ龍馬に忠誠を誓ってたんだから銀座決戦で果てさせてあげたかったね。
ドバイのビル爆破の口封じに仲間にやられるのは残念だった。
結果そんなことしなくとも龍馬は命を狙われ続けるんだが。 50巻あたりで「この後、異蔵と静子を見た者はいない」だとかいうナレーションで一度完全退場したんだよな
その後普通に再登場してビビったわ >>176
あのまま終わりにするか龍馬の妻になって新宿で死ねばよかったのに。 ヤクザ漫画だけあって登場人物クズだらけなんだが、コメディ色が強い分なんだかんだで生倉みたいに愛嬌のあるクズが多い中で静子はただひたすら胸糞悪いだけのヤツだったから死のうが生きようがどうでもいいのでさっさと退場して欲しかった ずっと胸糞悪い妹だっただけに最期は一捻り欲しかったというところだな。 静子は記憶喪失の時に秋野さん使って母の温もり云々やってたから、それで改心ルートにして
龍馬に何度もあの兄弟の内なる獣はどうしようもないって言わせてたのもミスリードで
そこから静也に繋げてハッピーエンドに向かうのかと思ってました
全くなんも関係なかったわw 話は変わるけど半沢直樹を書いた池井戸氏によると、第五作では半沢を大阪西支店の課長に戻すみたいね。
政府と戦って話が大きくなりすぎたんで時計の針を巻き戻すそうだ。
静かなるドンもどんどん相手が大きくなってもうこれ以上闘う相手がいなくなって終わった感があるけど、
こういう原点回帰も必要だったんじゃないかな。 戻りたいのに戻れない戻ろうと頑張ってるのに行きたくもない極道の深みにハマって行く
後戻りできないってのがストリーラインの軸な感じがするからね >>176
作者も、もう出さないつもりだったと書いていたが、また登場させた意味がありますみたいな事を言っててあのラストだからな。
龍馬の妻になったら良かったのに。 龍馬だって女を選ぶ権利があるだろうに
それなら、龍馬と秋野さんをくっつければよかったんだよw
龍馬は母親代わりの思いっきり甘えられる存在を、秋野さんは若くてカッコイイ男をゲット
ドンちゃんは作者の希望通り、ラストは不幸になったと >>183
多分話がブレた。
静子は龍馬の妻にするつもりで再登場させたが、どこかで気が変わったんだろうな。
だから最期も大した意味もなく死んだ。 この漫画のナレは当てにならん
「後に関西の虎と呼ばれる沢木五代目の誕生である」
などと書いておきながらその後すぐ死んだしw 龍馬と秋野さんがくっつくは実際ありそうな展開だと思って読んでたわ
親の顔知らずに育ったわけで後から知ったって言っても
完全な別人の秋野さんを母と割り切れるとか龍馬は聖人過ぎるだろ
やたら秋野さんはスキンシップして来て抱き着かれるしw
死ぬ少し前に秋野さーんって笑いながら手を振って不用意に近づいて
ミサイル落とされる瞬間はちょっと幼児化してるように見えて笑ってしまった 個人的にはウィザード兄の扱いなんかも疑問が残る
初登場で藤乃惨殺、ドンちゃんが肉親の仇
にも関わらず後は弟やスペルの様にドラマに絡まない戦闘員のまま格が落ちる一方であの最期 >>187
空からの攻撃には警戒しまくってシェルターも作ってたのにな
神から人間に落ちた瞬間から腑抜けになりすぎた
>>188
適当に場を引っ掻き回させて
用が済んだら馬場花子にギャグみたいに殺される展開またやりたいだけだったとか… 馬場花子も静子と同レベルに嫌いだったわ
ギャグキャラの割には大して愛嬌も無くクズな面はやたらと目立つ >>181
聞いたら第五作は前日譚だったそうな。
けどそういうのも面白いかもな。 >>190
わかる黒魔術使ってたやつみたいに痛い目見て欲しかったわ
兄が警察官だからって忖度されるしその兄がウザいくらい溺愛してるから
見たくもないのに出番多くて暴れまくって不快だったわ
ああいう悪い方向に溺愛してるタイプは一回現実を理解して
兄直々にキツイお灸をすえて改心させるシーンを作るべきだったな ジャイ子みたいな感じだったな
骨手牛も女を見る目が無い
骨手牛って女嫌いの童貞なのかね
凡人組のこてっちゃんは凄かったけど 馬場花子はあの兄が人格面でも元凶になってる気もするが(部長も自分達男が作り出してしまったモンスターとか言ってたなw)、警部は妹のこと以外では寧ろ好漢の印象もあるし色々面倒臭い 静子も馬場花子も死んで欲しいとか痛い目を見て欲しいとかは一切思わなかったな
ただただ見たくないから出てこないで欲しかった お気に入りキャラは作画も手が込んでたからな
生倉の服なんてストライプのシャツは腕まくりしてる時とか表地と裏地で描き分けてたしスーツの模様も手描きの特別扱い
龍馬とか斉藤さんあたりの人気対策で出したイケメンキャラはおろか鳴戸のスーツ(ちゃんと着るようになってから)の模様はスクリーントーン 生倉の服装は手が込んでるなとは思ってたけど、そこまでやていたのか
メインで常時出っ放しってワケじゃないからできたんだろうけど、愛が溢れているなーw こんな昔の作品がいまだに電子書籍サイトの目玉商品っていうのがすごいな。 >>202
たしかにドラマでタイトルだけは知ってたが、こんなに面白くて深い漫画とは思わなかった。 自分もつい最近ネットの広告で見かけて試しに読んでみたら予想外にハマって読破してしまった
ネットの漫画広告もごくごく稀に当たりがあるんだと分かった 1巻ぐらいだとはまらないけど
60巻まで無料だからね
途中で読むの辞めれる漫画じゃないし >>202
静かなるドンってマンサン連載だったでしょ。
意外と読まれてなかったんじゃなかったのかな?
マンサンってどちらかというと少年誌でもマイナーな方だったし、
こうやって電子書籍サイトで出るようになってから面白さに目覚めたとか。
実は自分もそうだった。
静かなるドンってタイトルだけは知ってたけどね。 >>208
マンサンって月刊少年サンデーじゃないよ。 最初はちょっと優秀キャラのナナちゃんの影がどんどん薄くなったのが残念
エロ含めてエピソードも何もないし
髪型途中変わったのなんだったんだ
まあ若い女がずっと同じ髪型の方が不自然だが マンサンとかゴラクの単行本って実際どのくらいの売れ行きなんだろうな?
満喫や定食屋の定番だけどあんまり自分では買わないマンガっていうイメージ。 小畑健同様この作者もおっさん描くのが好きだよね
おっさんキャラの描き込みが熱心なのが絵見ただけでわかる
沢木や龍馬が短期で退場だったのに海腐は長期政権
海腐が死ぬとコッティ描いて満足してた感じが伝わってくる >>213
沢木もおっさんじゃないのか?
35歳〜45歳ぐらいに見える
まあ50歳以上であろう海腐たちに比べりゃ若いけど >>208
そういや俺が読み始めたのは、勘違いが切っ掛けだったな
ロシアの文豪ミハイル・ショーロホフの静かなるドンが漫画化されたのかの思って手に取ってみたらヤクザのドンが主人公の漫画で「なーんだ」と思ったけど読んでみたら面白かったのでそのままハマった
単行本が10冊出るか出ないかぐらいの頃でコンビニにあった分は全部立ち読みした
新田も、ショーロホフの静かなるドンを知っててわざとこのタイトルにしたんだろうな 青年誌だから性描写ができたんだな。
この手の雑誌を手にするのはちょっとためらうよね。
エロ本買うようなもんで。 マンサンのエロ度はヤンジャンとそんなに変わんないんじゃないかな。
全然堂々と買える雑誌だわ。 そうだよな
プレイボーイとかとは訳が違う
俺は政治記事とか人生相談コーナーとかの真面目なページが読みたくてプレイボーイ買ってたけど女の店員の時はちょっと恥ずかしかった やっと書き込めた。 海腐の年齢だけど45前後じゃないかなあ >>219
55歳じゃないの?
彩子が産まれた時、「オヤジ、カチ込みだあー!」って若い衆が言ってたくらいだし、
25歳でオヤジはないでしょ。 >>221
連載開始時の年が?
前スレで、連載開始から終了までの作中の年月を出した人がいたけど
それを見ると、最低でも17年は経過していたようだ ここ最近はYouTubeで10話ずつ投稿してくれる人がいるので見てます。
メチャクチャありがたい。 ヤクザサミットの回で全国六大組織のドンたちが一堂に会していたけど、大阪のドン、神戸のドン、東京のドンがいずれも大親分という貫禄を漂わせていたのに対し、九州のドンと北海道のドンはモブ感、小物感が半端なかった
横浜のドンについては言及するのは止めておこう名前以外あまり記憶にないから >>224
大阪、神戸、東京にはそれほどの人物がいたということなんだろうね
九州北海道は次点の人たちだったと
東北や中部地方は九州北海道未満だったから不在なのかな ヤクザサミットの主要メンバーって、ドンちゃんと沢木と獅子王で
横浜の市日総裁はドンちゃんにとって重要人物だし、数合わせは九州の高杉と北海道の月野だろ
高杉は龍馬の九州平定で失脚、月野は榎本さんに引退に追い込まれたし
東北は新鮮組、中部は鬼州組が抑えているから目立った独立系がいないんだろ
中立の小田原の北条親分が出てくればよかったのに 徳川とか豊臣は出てこなかったな
織田(汚田)は出てきたけど >>228
真田は出てきたよね。
最後まで活躍しそうな感じだったけどマフィア抗争でアッサリ死んだね。 娘が万間に殺されたのを近藤に責任転嫁するあたり、獅子王も見た目が大物っぽいだけで所詮は小物だな
カタギの人間を誘拐してきて脅して挙句の果てに薬を打ってストリップショーに出させるという非道極まりないことをしたのは紛れもない万間なのに
沢木も獅子王と似たようなもんだし、どうせ沢木はこれから死ぬんだろうが、海腐が組長になれば鬼州組も少しはマシになるのか? 新鮮組は勇足の代は鬼州組含め、一目置かれて、手出し出来ないって思われていたのか:
若僧の静也に変わってから舐められ始めたのかどっちだ?
勇足の代から烏合の衆だったけど、カリスマがあったから迂闊な事は出来なかったとか >>236
勇足の代に散々やられたので、鬼州組の悲願として打倒新鮮組だったと思う
坂本は三代目静也の器の大きさなら絶対鬼州組は飲み込まれると、生き残るために早いうちにに静也と新鮮組を潰したかったようだ やはり奥の深い漫画だな。
続編やっても成功すると思う。 秋野さんって洗脳されて戦闘の教育受けてた時、夜の教育も受けてたよね どーしておまえらはエッチ系にいくわけ?
秋野さんはヒロインだから、キレイな身体のままなんだよw しかも自分の子供の疑惑を抱いたということは、ドンは秋野さんに中出ししただろ。
結婚もするつもりないのに。 フランスで先に誘ったのは秋野さんだから
できちゃった婚を狙ってたんじゃね?
ハメられたのはドンちゃんw マンガBANG!で静かなるドン61〜108巻配信キター!
10月15日から10月28日限定らしいけど。 >>238
俺はエンディングはあれで完璧だったと思う。
続けたら北斗の拳みたくなりそう。 この漫画の人気が出た一番の要因は、秋野さんとどうなるのか?だから
散々引っ張っておいて、最後は続編はいつでも描けるように濁して終わらせたから不満が出るんだよ
秋野さんとの関係にあまり思い入れがない人は、キレイに終わったなって思う 意外にも恋愛漫画なんだよなコレ。
だからドンと秋野さんがゴールインするまでは話が終わったと思えない人がいても不思議じゃない。 どうせ最後は秋野さんと結ばれるんだろって思ってたけど
違ってビックリした 連載の序盤から相思相愛の仲で秋野さんも近藤がヤクザのドンというこを容認してるのに
ここまで焦らしに焦らして最後はまた逢いましょうじゃなんか白けるんだよな。 そのへんは新田先生がインタビューにも答えてたけど、ハッピーエンドには絶対にしないという信念があったらしい。そんな信念やめてよ… 秋野に嫌われたくないという理由で富士の戦いでわざと負けたり
さっさと別れてれば銀座の大殺戮も起こらなかっただろうし
2人のせいであれだけの人が死んだわけで
ハッピーエンドにするわけにもいかなかったんだろう やくざと関わると悲惨な目にあうってのは一貫して描かれてるから
秋野さんはあの程度で済んでるのはむしろハッピーなのでは
悲惨な目にあっていないのは生倉の妻子くらいかな >>254
鳴門も理江も、考えようによっては龍宝も最後はハッピーだったろ。
ドンと秋野さんって結婚してないだけで結構二人三脚で行動してた時が多かった気がするんだよね。
結婚だけすればハッピーエンドといえるのかな。
二人が結婚した後、茨の道を歩んで目的を達成して、そこでドンが秋野さんに抱き抱えられて死ぬとかでも充分悲劇だと思うけど。
今のままじゃ不完全燃焼だよね。 >>255
>考えようによっては
逆に龍宝がハッピーEDじゃないとする考え方って何だろ
ロボトミーの面倒、平和になって腕の奮い所が激減したとか?
寧ろ鳴戸&理江は遊び上手で不自由なく生きてる様でしばしば何か漠然とした空虚を抱えがちなイメージある 理江は汚田に顔殴られたり、ウィザードにお尻何ヶ所も斬られたり結構悲惨な目にあってる
鳴門は子分がほぼ全滅
土地売ったお金分ける相手どれだけいたんだか 心配しなくても面倒見のいい鳴門は子分の遺族に分配してるよ 鳴戸の真似して服を前後ろ逆に着こなしたり、それをアレンジして服を裏返して着こなしたり裏返して尚且つ前後ろ逆に着こなしたりする奴がいつか街中に現れると思ってずっと待ってるんだが、まだ現れないな 王将のスーツを途中から着なくなったのは女に言われたからという理由になってたけど、描くのが面倒になったのかとしか思えなかった
あと鳴門が若返ったのは単に皺描くのが面倒に… >>265
それを言っちゃあw
鳴戸って一重なんだよ(ごく稀に、二重になってる時があるけど)
ドンちゃんや龍宝は二重で、その辺は描き分けしてたりする 最近またハマって暇つぶしに強さランク作ってみたよ
レギュラーでも戦闘シーンの無いキャラ、目立った活躍のない武闘派ヤクザ、数話で退場するヒットマン等はキリがないので最初から除外
S+ 暴走静也 アポロニア
S Mr.J 骨手牛 孫虚空
S- 斎藤 龍馬 海腐 クリス スペル・エンペラー
A+ 鳴戸 龍宝 異蔵 静子 オリパー・ハーン 静也
A 万間正造&猛 ジェネラル 関羽&張飛 猪首 雄琴 イタリアの種馬 ムッチリーナ
A- ウィザード 影虎 ロケットマン・漢 岩倉 アルフレッド 白蓮 暴走値張
B+ 洗脳秋野 アニー 宗次&鉄夫 馬場警部 ファルコン 覚醒生倉
B 大久保 宝蔵院 駒田 妙 藤乃 ジョン・ロン 琳琳
B- 汚田 引田 川地 泥沼
C+ 山野 小林 政宗 小夏
C 乳栗 中岡
C- 痛井 理江
D 一般人
E 生倉
保留 勇足 芹沢 鬼斬 沢木 ジュチ マイク&パオ 西郷 マッサーカ アレキサンダー ビショップ 中村 木戸 ベッピーノ 蒲井 黙示録の四騎士 ヨハネ&イゴール ゴモラ 鳴戸基準で考えると龍馬はAくらいじゃないかな?
訓練は受けたけど地力で鳴戸より強い気がしない
海腐は刀がなかったらA-くらい
でも武器がなかったら、とか言ってたらきりがないからなこの手のランキングは >>267
なんかよく分からん。
もっとシンプルに区分けしてくれ。 龍馬が素質が足りなくて上海の師範から剣の奥義を学びきれなかったっていうエピソードはその後の展開に全然影響与えなかったな。 龍馬を海外に留学なんてさせたから、ドンと秋野さんは無駄に年を取ってしまった
二人が30代半ばで話を終わらせておけばよかったのに >>267
俺もおんなじ事考えてまとめてたところだった。
だいたい同じで、ほぼ納得。 鳴戸「おーい、服を着るの手伝ってくれ!」
鳴戸「おーい、服を脱ぐの手伝ってくれ!」
周りの人はめんどくさそう Rentaで48時間1冊100円で全巻読破したけどまたすぐ読み返したくなっちゃったわ。
最初から無期限レンタルにしときゃよかった。 全巻読み終わって何となくスレ検索したら書き込み沢山あって結構盛り上がってるの見て驚いたわ。だいぶ前の作品なのにすごいね アレキサンダーだったかな?
外国組織との抗争あたりで買うのを止めたなあ アレキサンダー編はとにかく長い・規模がでかい・幸運や吸血鬼など非現実的な設定の数々でついていけなくなるのは分かる
ハーンのキャラやウィザードの落ちぶれっぷりは結構好き >>278
俺もそのへんで危うく離脱しかけたけど、まあ池上遼一作品じゃないし、こういうめちゃくちゃな部分も含めて静ドンの魅力だと思うことにしたよw アレキサンダーやらロシアンマフィアやらが終わって龍馬登場あたりからまた別ベクトルに面白くなるんだけど龍馬は好きなキャラでもないし龍馬のお陰で面白くなったわけでもない
ただ一連の外国マフィア編があったから生きている設定もあるので(秋野さんが戦闘力を身に付けたとか)悩ましいところ あと核廃棄物のある無人島編は多分当時のサッカーの時事ネタが満載なんだろうけどサッカーに興味ゼロなんで分からなくて残念 オリパーネタはよく炎上しなかったなと思う
マイナーな雑誌だからよかったのか
元ネタの人はスキャンダルで落ちぶれたから今なら大丈夫か 秋野さんってマインドコントロールされて戦闘力身につけた時
ドンを部屋に誘ったりキスしたりエロくなったけどあっちのテクニックも仕込まれたのかな? >>280
龍馬はロボットみたいでどうにも感情移入出来なかった。
会社の同僚にパンティほめられて鼻の下伸ばしてる静也だからこそ感情移入出来る。 龍馬は女性読者向けに出したキャラなんだっけ
で、肝心の女性読者には人気があったんかいな?
男にはウケなかったようだが 何となくだけど、龍馬はサラリーマン金太郎に影響受けたようなキャラだったよな。 今では良くも悪くも龍馬ナシで本作を完結につなげるルートは想像できないが当時はやはり困惑の方が続いた
志は立派だが「昔の日本は物は貧しくても豊かだった」「西洋の物質主義が日本の精神性を破壊した」とか秋野さんに語った高説も色々どうかと思うしw >>278
アレキサンダー編はたしかに長すぎるしダルい。
薬を使ったからといってスペルエンペラーに新鮮組がほぼ壊滅させられるのも理不尽な気がした。 猪首の子供、見事に一度きりの登場だったな
なかったことにされてそう 露骨な後付け設定だからじゃないw
そうなると、龍子って死んだのはいくつくらいだろ?ドンよりかなり年上になるよね? 子分がいるとはいえ、子供がいないのに夫のことをお父ちゃんと呼ぶのは不自然という前ふりはあったけど、あんな大きな子供はさすがに後付けだわな 後付けにするくらいならもっと重要な位置にして欲しかった。
本当はドンと龍馬が兄弟盃を交わして、龍子の想いを成し遂げとるというのが筋だろう。
神戸ギューとかいう不細工と兄弟になって「龍馬が開いた道だった」とか苦しいつながり持たせたって
ちっとも感動的じゃないわ。 >>291
猪首さん優しいから元嫁が子供に会うなと言われれば素直に従い、困っているから助けてくれと言われればすぐに会いにいき、やっぱり二度と会わないでくれと言われたのでいわれたことを厳守しちゃってる 猪首といえば保毛田兄弟を思い出すけど、あいつら今のポリコレの渦の中だったら、登場すらさせてもらえないんだろうな… 保毛田兄弟といえば山本先生を思い出すなあ
山本先生といえばチン拓を思い出すわ >>294
16歳で産んでも龍馬20歳だと龍子36歳は無理があるな >>299
龍子の年齢はそんなもんじゃないの?
確かドンがホテルで洋服を着た龍子に「ホントお若く見えますよ」
と言ってたからそれなりに年上なんだと思う。 ドンや秋野さんが龍子に出会ったのは結構初期の頃だったと思うんだよね。
この話が10年として、二人が最終回の時32〜33歳としよう。
龍子と出会った時、ドンが入社から3年経っていたとして7年前だ。
そうすると龍子が亡くなったのは29歳ということになる。
ドン秋野さん25歳、龍子29歳の年齢差なら無理のない設定だと思う。 >>301
漫画の中に、物語の年月経過が確実に分かるセリフや描写があって
それらをまとめたのを見ると、18年は経っているそうだ >>302
18年だと逆におかしくない?
龍馬が龍子16歳の時の子供だとするとストリップ劇場で死んだのは何歳なんだろ。
二十歳前後で死んだことになるんだが。 ドラマ大好きで、マンガは静也がオッサン臭いから読まず嫌いしてたけど、最近無料マンガアプリで見てハマってる
しっかしストレスたまる展開ばっかだな
静也はぶれまくりだし、秋野は調子乗りすぎだし、生倉や妙は卑劣だし >>303
まとめによると、龍子は龍馬の年から逆算して29歳で死亡が確定
ドンの連載開始時の年齢を23歳で仮定してて、龍子は5歳年上らしい
ここに詳しく出てるよttps://babahanako.blog.
fc2.com/ 龍子は三十前か
自分のイメージより若いけど
秋野さんが良くも悪くも精神的に年季を重ねて大物と化して行った筋道を思うと、龍子はそんなモンかなって気もして来る 秋野さんは絶対的ヒロインだからギリギリのところで守られたんだな
殴られたことはなかったし?ちょっと切られたくらいか >>309
首噛みつかれて血を吸われてなかったっけ? 結構連載初期に池上遼一な絵から
かわぐちかいじな絵に変わったな
胡麻田を殺したのが未だに違和感
山野穴太はそら恐ろしくが
生き残ったのに 秋野さんの変貌ぶりは美味しんぼの栗田さんを彷彿とさせる
それにしてもアクションシーンの描き方、秋野さんのだけ気合の入り方が違うな 圧倒的に変わったのは静也だな
もはや別人
他のキャラは案外顔変わってない >>310
それあったウィザードだっけか
銀座戦争前のことで腐りかけてたんだったかな >>312
終盤でも戦闘シーンが見たかったな。
最後に使ったのはピストル型ライターのおっさんを蹴りで倒した時かな。 ロシア・マフィアが本家を襲ってきたときの秋野さんのガンアクションシーンには惚れた >>313
顔は変わってないけど鳴戸は若返った気がする
初登場時はアラフォーくらいで中盤の復帰以降は30過ぎくらいに見えた
実際の時間軸考えるとアカ還くらいのはずなんだが あと理江は全然歳取らないな
秋野さんは成長してるのに >>317
そう考えると不気味よな
静也も初回時とっつぁん坊やだったから顔どんどん可愛くなってってむしろ若返ってるし
年相応に老けたのは生倉とイッセー尾山くらいかな? 一気読みしたせいか最終巻の余韻からなかなか抜けられなくてボッーとしちゃう
2週間近く読み続けて世界観にどっぷり浸かってたからな >>320
次から次へと休みなく読みたくなるよね。
プリティのしょうもない揉め事でも先が気になって仕方がなくなる。 内面的な意味で変わったのは駒田
初登場時の性格なら絶対自殺なんかしていない ああ、読んでたら海腐がどんどんテンプレ小物悪党に成り下がっていく…
初登場時から暫くの大物感はどこへ
それもこれも全部新撰組三代目のせいや >>323
胡麻田組の若頭
初期は鳴戸にビビって新鮮組に寝返ろうとするヘタレだったのに何故かジョン・ロン編辺りから胡麻田の情けなさに呆れる武闘派ヤクザになった >>325
頭が切れる設定あっという間にどっか行っちゃったねw
病気と危機感のせいでああなったといえばそこまでだけどw 三つ編みお下げの可愛らしい女の子だった秋野さんがああなるとは、初登場時は誰も想像できんわな。 29巻の秋野さんの「とっても愛してるの」にたまらない気持ちにさせられる 必笑の任侠コミック!!
YAKUZA SIDE STORY あんなになる事考えたら初期に失脚引退した天王寺はむしろ幸せだったな 沢木は天王寺が跡目に決まったら引退する気だったから
海腐も出所した時に天王寺がトップだったら同じくか極道の掟に従って大人しく仕えてたのかも知れないが
後期の色々強引な海腐だとクーデターでも起こしかねない気もする 海腐はイヤホン引っこ抜きから「痛かったやろ?堪忍なぁ」までがピーク
あとは劣化の一途 >>336
今時の若いもんはなっとらんというのが貫かれてたよね
組に戻ってすぐ胡麻田も同じだったし 海腐はマジで上に立つべきではなかった
鬼州組最大の頭脳として恐れられたそうだが、その通り若頭や本部長、参謀として次の組長を支えるのを続けるべきだった 海腐のように作中で生老病死を描き切ったキャラも珍しい
評価ボロクソだけど自分は強さ弱さ悪どさ情けなさ含めて好きだよ 龍馬をヤクザの世界に引き込んで天下を狙うようになってからはもうただのワルに成り下がった印象。
無人島でも助けてもらったのに。 妻と共に娘も死んでいればまた変わったかもしれないが
家族が娘が足かせにもなるってことだろう 無人島で「なんちゅー笑顔やねん」で終われば神になれたのに >>258
龍宝は最後まで総長とは距離を置いてたから総長と離れた鳴門と一緒にいれるのが一番幸せなんじゃないかな。 海腐は
「お父ちゃんも、もうケンカに疲れたんや。しばらく休養や」
がピークだった。
あのまま彩子と一緒に海外旅行して休養してりゃよかったんだよ。 >>338
4代目以降の鬼州組歴代組長を集めて最強体制を作るとしたら、やはり組長は坂本、若頭は沢木、本部長は海腐になるかね
この面子の中では龍馬は若造だし骨手牛は神戸獅子王連合から加入した外様だし >>348
妙に持ち上げられてるけど病気で早死にしただけのザコ
秋野拉致作戦を知っていて黙認したくせに万間の罪を静也に擦り付けたガチクズ
長々と居座って醜態を晒し続け落ちる所まで落ちた小物
結局静也にボコられて終わりそう >>346
作者としては終盤に東西抗争をがむしゃらに続ける役回りが必要だったんだろうな。
それにはあんなゾンビみたいなキャラの方が都合がよかった。 街のワル、組の末端見習いから上には上がいるのを教えてくれた漫画だった
地球のトップはマネーだということも学んだよ で隊務スリップ まで設定引っ張ってしまいスランプに >>350
そうそう。それに龍馬を持ち上げるために、海腐をとことん落とした
それでも龍馬よか海腐の方が人間臭くて好きだな >>353
龍馬は内面が全然見えないから器がでかいエピソードとか人を惹きつけるエピソードとか色々あってもなんか好きになれなかった。
幼なじみの女に対する態度とか優しそうにみえて少しも優しくないし。 そこが龍馬の強みでもあるわけで
海腐のような娘への情に流されるようなことはなかったんだよ
金に困れば自分女にソープで働けゴラァァ言えるのが本当のヤクザであり龍馬なのさ 秋野さんには弱いけどな
ドレイクに衛星越しで牽制されて暗殺中止した時は安心した 龍馬が出てから胡麻田が粛清されたのがなあ
無責任に生倉のように生き延びて欲しかった
山野穴太は生き延びたのに
あと中岡や岩崎が犬死するのも嫌だわ 龍馬は静子と一緒になって、最期には静子が幸せを感じて改心して欲しかった。
最終的には悲劇的な死を迎えることになったとしても、それくらい一時でも
人間の心を取り戻してもよかろう。
この物語で一番鬼畜でカスなのは新田たつお。 海腐はマフィアに若い連中が殺されて怒っていたくせに、どうしても静也に勝てないことを悟りながらも先代達の無念を晴らすと新鮮組打倒にこだわり組員を犬死させて鬼州組を衰退させたからね。 ドラマの主題歌の祭のあと、歌詞は合ってるような合ってないようなだけど
聴くとドラマと漫画思い出すわ この漫画のテーマ曲じゃないけど、読み終わった後何故か髭団のプリテンダーが頭を回る。
Wグッバイ。君の運命の人は僕じゃないWの歌詞がぴったりくるせいかな? 秋野が嫌いすぎる。
初期辺りの静也に守られてるくらいでちょうどよかった。ランジェリーで街を走る所とかさ。
龍馬が出てきてから出しゃばりすぎ。
イーノとコッティが好きだから読み返してるけどね。
あと異蔵が打たれて死んだのもなぁ。不死身じゃなかったの?数百発打たれたら死ぬの? 異蔵に埋め込んである鋼板は額と胸にだけだし
それ以外の場所へ銃弾くらえばひとたまりもないでしょ 新型コロナの一番恐ろしいところは自分が被害者にも加害者にもなってしまうということ
自分がかかったり赤の他人に感染させるだけならまだしも油断して出歩いて感染して
家族や友人にうつして死なせたり後遺症を負わせてしまったら一生後悔するよ 一生後悔は大げさだよ
少し後悔うかつだった程度だよ
不注意で怪我をさせた死亡させたというのとは違うと思う ドンはめちゃくちゃ面白かったけど凡人組の方は面白いのかな?ちゃんと読んだことがない。 >>368
自分は凡人組も好き。
ドンとは全く違うけど。凡野はヤクザはろくでもない、と思いつつも
ヤクザで生きる以外に考えてない。
嫁と円満だし、子供との関係も結果として良好。
ドンほどわくわくは無いけど、いい作品だと思う。
作中ドンが一コマだけ出てくるよ。 60巻以降を読み直してわかったこと。
生倉の前妻は病死だったんだな。てっきり離婚したのかと思った。
生倉って案外女性に一途なのかもな。この点は好感も持てるわ。
アニーは龍宝に付きっきりで看病して、輸血までしていながらなんで裏切り者という設定にしたのか。
作者はメロドラマを嫌って途中で話がブレたな。 生倉の前妻は急死ってだけで、病死とは描かれてないよ
アニーのロシアンマフィア設定はどうなんだろ?
それ込みで、龍宝とラブラブ茶番劇をやっていたような気もするが どうでもいいけど秋野さんって永遠の別れになるかもしれない
ヨーロッパ行きとか言っていながら結局はすぐ帰国してるんだよな。
このパターンで最終回を迎えてもちっとも終わった気がしないっての。 アニーが龍宝を好きだったのは普通に本心だろう
ロシアンマフィアは新鮮組を奴隷の如く利用してたけど形式上は協力関係だったから、それが決裂しなければアニーと龍宝も敵対の必要は無かった とりあえず今日は''アキノ・サンシャイン''まで読んだ。 ドンちゃんと秋野さんの結婚生活を見たかったら、凡人組を買ってきて
凡ちゃんをドンちゃん、冴子さんを秋野さんとして読めばいいw つーかいつも思うんだが、秋野さんと抱き合ってる時の近藤って身長が伸び過ぎだろ。 秋野さんと一晩過ごすときもずっとサングラスかけっぱってシュールだな 二週間で60巻以降全部読めそうもないな
斉藤さん登場回って何巻ですか?その辺りだけ読み直したい やはりアレキサンダー辺りで潜水艦と闘い始めてから無理に話しがでかくなったな。 アレキサンダーの潜水艦面白かったよ
孤島での戦いでも大魚に守られたり倒れなかったりね >>383
あれを面白いと思う人間もいるのか。
まあ色んな人間を取り込めたという意味で、作者の深い考えがあったのかな。
いや、ないな。 良かったのは5代目の東京侵攻くらいまでかな
汚田粛清くらいまではまだ見れた
にしても現実世界では名古屋が地場なのが経済力背景に
5代目引退に追い込み6代目だからなあ
汚田が天下取るようなもの フランス行とかサスペンス映画調でおもしろいじゃん。当時あの手の映画があって元ネタになってるはず 沢木はあのまま生きて西に帰ってたら胡麻田派や他の派閥に責任追求されてたろうから
汚田も急いで暗殺しないでプラン練れば海腐を押し退けて六代目は厳しくても躍進できたかも知れない
まぁ、先の見えたキャラではあったが 海腐は海腐ですごいスピードで化けの皮が剥がれていってただのチンピラに成り下がるしな
結局読者視点から見て鬼州組がなんの脅威にもなってない 汚田が早々に消えたのは、刺青を描くのが面倒だったからじゃね?
キャラの特性で、裸になるのも多かったし 汚田はクズ揃いのこの漫画の中でも笑えないタイプのクズだし野心家キャラは胡麻田がいるしあれでいい 汚田みたいなどぎつい名古屋弁話してるのは、最早河村市長くらい 基本的に秋野さんを犯そうとしたキャラが出る話しは嫌いだ。
汚田、クロード、佐々部、ロシアの催眠術師、吸血鬼兄弟など。
ジョンロンは無能力者だ分かって好感度がアップしたが、
汚田など海腐にクビをちょん切られてせいせいしたわ。 あの海腐は渋かったな 汚田とのやりとりの緊張感も良かった 佐々部は婚約者だから、秋野さんとやっちゃってもいいのでは?
でもまぁ、やってないと思うけど。厳格な両親だし、婚前交渉はNGって育てられてそう
って、ドンには自分から迫ってたかw >>394
うわぁ…一時は婚約していた佐々部まで「犯そうとした」にカウントするとか
気持ち悪すぎる 犯そうとしたのは佐々辺の上司だ
あとは調教師、黒人ブラザー、パンドラの箱売ったフランスのオヤジ、法務大臣くらい? ウィザード兄の方は秋野さんに特に何もしてなかったと思うが
アントニオーニが舐めて驚かせた時の朗らかな笑顔が印象に残ってる >>398
そうだ。
佐々部はいい人すぎてムカついた奴だった。
その後ヤクザ版の佐々部みたいな景虎が出てきて溜飲が下がったが。 静也の下着のデザイン、ヒットしたやつだけマトモなのが不自然
さんざん奇抜なの作っておいてエアーブラとか天衣無縫ブラとか普通じゃん ムラっ気があるんだろうな。
博多でデザインしたラーメン丼とか史上最悪だった。 なんか由紀と錦城あたりの話は極道の極みのような話しで泣けるな。
昭和時代の高倉健や菅原文太を思い起こされるわ。
このスレじゃあまり話題になってないストーリーのようだけど
映画化したら心に染みるだろうな。
新田たつおも、もっとこういうシナリオを描いて欲しいな。漫画だけじゃもったいないわ。 九州支社の二人のギャル達はあれだけ三代目を慕っていたのに
一度くらいセックスして二人とも昇天させてやればよかった。 「秋野しゃ〜ん」と言って骨抜きにされたドンは何発やっていたのか。
秋野おそるべし。 明らかに高倉健だな。
ヤクザ映画に高倉健や菅原文太を当てたのは日本映画最大の失態だったかもな。
カッコよ過ぎるぜ。これらに憧れてヤクザになった組員が何人いることやら。 >>392
俺は汚田が慕ってきた理江を殴って強姦したのがムカムカしたので、海腐が一刀両断にしたのは非常に気持ちよかった。 龍馬って未希を本気で愛していたのかな?
この彼女ってあちこちで酷い目に遭ってるな。
最期は殺されたし。 龍馬のカタギの上司、芽高課長は半沢直樹で言えば内藤部長みたいでいいな。
龍馬を男惚れする奴と見抜くだけの眼力があるわ。 芽高部長は龍馬と関わったばかりに可哀想に線路に突き落とされて殺されたのが可哀想だったわ
龍馬のせいで社長になっていい思いもしたかもしれないけどなりたくてなった野心家でもないし本当龍馬の身勝手な計画に巻き込まれたって感じ >>405
奇抜なやつの中でどれかヒットする流れが見たかった
戦国武将姫パンティは悪くないと思ったんだけどな もしも大久保のおじきが同級生にいたらゴリゴン13とアダ名を付けてやりたい
どことなくゴリラとゴルゴ13を足して2で割ったような風貌だから フランスでの生倉の顔がツボってまって定期的に大笑いしてる >>418
後半の龍鳳の総長への反発は当然だと思う。
秋野さんは宝物。
組員は使い捨ての駒みたいだもんな。 >>419
結果総長の判断は正しかったという展開になるが、秋野さんに言われたことを真に受けて部下を見殺しにしたり、生倉達が負けるのを期待してたくさん犠牲を出したりしてるしね。 父親を超える近藤の魔物部分が出てきてしまうんだろうね
秋野さんと出会うことなく極道一筋だったら龍宝でさえ恐怖し心服したのかも >>421
それはないんじゃね?ドンが初めから極道バリバリだったら
龍宝がムショから出てくる前に、鳴戸が新鮮組に見切りをつけたと思う
鳴戸がいなきゃ龍宝はドンについていかないだろうし 鳴戸は秋野さんをドンの怪物の抑止力と考えてたが、ドレイクは愛こそが怪物を産み出すと解釈してた
後者の方が正確かな
京都といいロシアン編といい秋野さんが生きててもドンは彼女の為に凄惨な選択をして来た
ドンの危険性は遺伝とは言われてたが勇足は怪物の息子に比べると恐い親分の域を出ない様に見える これ読み始めた頃、当時の自民党と社会党、更には後の民主党の対決を鬼州組・新鮮組の対決になぞらえて楽しんでたな
近藤役はなぜか村山首相で対する沢木は橋本になぞらえてた
鳴戸は社会党ではなかったが同じ野党の菅直人で生倉は社会党からの分離独立を目論み頓挫した山花前委員長になぞらえてた
海腐は海部さん……ではなくなぜか新進党の小沢一郎だったが
海腐の懐刀であるはずの影虎はなぜか小泉純一郎になぞらえ、「獅子の子」龍馬は安倍晋三になぞらえてた
今なら龍馬は小泉進次郎のイメージだが 天王寺のモデルは横山ホットブラザーズのノコギリのおっちゃんかな 胡麻田を射殺したのは未だに納得いかない
山野穴太は生き延びれたのか? 胡麻田って五代目沢木や六代目海腐にあれだけ悪態ついてなぜ殺されなかったのかな。
海腐は若頭に指名された時、沢木に意見した幹部の頭を鎧兜でカチ割って殺したくらいなのに。
よほど稼ぎがいいのかな。
そうするとヤクザの世界も結局はいくら稼ぐかで決まるんだな。 中岡や岩崎が下っ派のまま死んでいくのもねえ
辞めるタイミング逸してしまって最後の敵出してどうにか終わった
漫画サンデーの寿命と直結し延命装置になったのが不幸
胡麻田も鬼州組の生倉としてギャグキャラとして失脚だけで済んだかもな >>429
殺してない殺してない
鉄兜(鐘かなんかだったような気もするが)を相手の頭に被せてその上からどついただけ
つーかその沢木に意見した幹部が胡麻田だよ >>433
分割されてたけど、スライドしながらスクショ撮った笑 横画面で見るとばっちりの見開きになる。
このシーンとモナリザのシーンは爆笑したw >>430
中岡は龍馬と一緒に死なせるべきだったよね
岩崎は国立大首席であの死に様は安易にやくざと関わるなという制作サイドの警告か >>425
まるで近藤のように、強力なリーダーシップは発揮しないものの結果的になぜか皆が上手く纏まる村山さんがトップなら上手く行くと思ってたんだがねえ
自民党との連立と党名変更が衰退の原因になっちゃったね
自民党を離党して非自民・非共産で一時は大同団結して連立政権を組んだものの、今度は羽田政権内で社会党・新党さきがけを除く会派を立ち上げて、それに反発した社会党・新党さきがけが反小沢で一致した自民党と連立政権を組む
まさかの自民党との連立に呆れた国民から支持を失った社会党は衰退へ
はなからそこまで計算して社会党潰しの為に小沢一郎が動いていたのだとしたら、まさに海腐並みの切れ者だよ 今頃になって読み始めたけど面白いな。
しかも当時流行った出来事が台詞に出てきたりするからこの頃の話なんだってわかっていいわ。
生足魅惑のマーメイドなんて懐かしいわw 広告で見かけてなにげなくアプリで読み始めたらハマってしまった
まだ450話くらいまでしか読めてない
小林は生きててほしかった…あっさり蜂の巣にされやがって… その小林を意外と子分として大事に想っていたというのもまた生倉がガチクズながらも憎めないところ
生倉が小林のことを自慢げに乳栗に語るシーンは結構好き >>443
「小林生きとったのか!」
と喜んだのも束の間
「姐さんとエッチな日々を過ごしていました」
と聞いて
「人の女房寝取ってからに、死ねや!小林!」
と拳銃をぶっ放してたがな。 小林の後釜の大林は不渡戦で亡くなったのかな
この後から出番がないみたい
死ぬシーンは描かれてないよね ななめ読みのせいかよく分からないけどドンと龍馬はあれだけ戦闘をしたのに
いつしか龍馬が本家で飯食ったり泊まったりドンの盃を受けたいとかいってたのは違和感あるなあ。 >>445
鳥羽・伏見の戦いの後でサツからボディチェック受けとるよ >>446
あの辺は急いで読むと、違和感が出るよねw龍馬の行動だけど
一番の理由が、ドレイク達に喧嘩を売ったらシチリアマフィア戦にすり替えられて
鬼州組の大半からそっぽを向かれ、お祖父ちゃんが死んで後ろ盾がなくなって
ドンと手を組まなきゃならないところまで追い詰められたから
で、お母ちゃんの形見の日記を読んで、今までのドンの行動や性格を考えて盃を受けよう〜って考えになった
だから、純粋に仲良しになりたい♪んじゃなくて、ある程度の打算的な行動だったりする 今読んでるけど
秋野さん1人のためにグダグダしてる感ある
秋野さんにバレないよう気をつけてほしい >>448
ああその頃生きてたんだ
じゃあ結局最後まで生死不明か 先にネタバレ見ちゃったから驚きが無くて残念だったんだけど、ドンファンの正体って登場シーンから分かってた?それとも最後まで分からなかった? 初期キャラなら、鬼斬もうちょっと引っ張れよと思った 秋野さんに子供がいたとショックを受け生倉にバカ殿メイクされたドンで大笑いした >>19
袴田はドジなだけでサラリーマンでも普通にかっこいいし背が高いし秋野さんに魅力を感じないし
生倉と肘方も妙さんも「違うわ」思ったわ 今80巻台を読んでるけど近藤は会社に何回辞表出してるんだよ。
この時は送別会も開いてもらって涙して完全に辞めてるじゃん。
これでこの後100巻台で秋野社長に辞表出してパンティの仕事を辞めたと言っても興ざめだわ。 生倉はなぎらは良かったか?ヤクザの凄味がないような やはりドン役の大和田常務、じゃなかった。香川照之だろ。 いやあ。90巻まで読んだけどやっぱり秋野さんとドンの恋路は面白いというか
ますます奥深いものになっていくな。
これって最後は二人別々の道を歩くということになってないるそうだけど
このままで終わることは100%あり得ないよ。
続きが描かれなくてもいつか必ず再開してまた二人のエピソードが生まれると思うな。
できればそのエピソードを見てみたいもんだ。 龍馬が出る前の胡麻田は恐怖心からだが
ちゃんとアレキサンダーと戦ってるんだな 泥沼の最期はドンに忠誠を尽くした男らしい死に様だったけど、
残された娘はこれでよかったのかな。
確か中華料理店の旦那と一緒になって子供もいたよな。
娘は幸せに暮らして満足できたのかもな。
せめて親父さんの遺産をもらって、さらに家族がいい生活が出来たとかあって欲しいもんだ。 意識戻った静子がアッサリ以蔵忘れてイケメンの龍馬になびいてしまったのは悲しかった そりゃ仕方ないべ。
治療費をずっと出してくれたのが龍馬だったんだから
静子にとって特別な人間だと思うのも当然だ。 まだ読み途中だが静子がうざくて嫌い
再登場でなぜあんな変な髪型にしたんだろう
いくら不幸な境遇でも同情しきれない 自分もアイツだけはガチで嫌い
生倉や胡麻田みたいな憎めないクズじゃなくてただただ悪辣で残虐なだけだからな
それでもサイコパス殺人鬼を極めたようなキャラならまだ魅力もあったかもしれないけど男好きだったりするからな 龍馬って子供を残さずに死んだんだよな
たしか兄弟もいないはずだから坂本の血統もついに絶えてしまったんだな しかし龍馬は坂本にはあまり似てないなあ
母親似なんだな 龍馬が女装してドンが騙されるエピソードあっても良かったかな 龍馬が梅子さんに化けているのを見て、ドンちゃんが驚いていたじゃん この漫画は所どころで感動的な終わりになるかと思えば続いて引き伸ばしての繰り返しだな。
一気に読むとそれがよくわかる。
最後は逆に「なんでここで終わったの?」という中途半端な気分になる。
まあマンガも最後は仕事だから作品というよりは契約したから続けた
切れたから終わらせたということになるのかな。 コルレオーネ編の終わり方爽やかで好き
ゴールデン・チャイルド編の締め方はクソ笑った 龍宝は鳴戸の意志を継いで何度もドンと秋野さんの危機を救って来て二人からそれなりに慕われてる感もあったが
ロシアンマフィア編では引き続き妙さん共々秋野さんの姐御化を歓迎してパワーアップを自主トレで済ませたり、やっぱり根本的に世界の溝があるのだと感じるw
鳴戸は秋野さんの姐御話の時どっちも居なかったけど、やっぱり賛成しちゃうのかな 好きなキャラ
猪首、乳栗、斉藤さん
嫌いなキャラ
静子、汚田、海腐 カイフは今のところ好きかな ここで見てるとこれから評価さがるっぽいけどw
マンガBangで60巻以降無料で追いかけ中。今龍馬が龍宝から見廻組に引き渡されたとこ。秋野さんがうざくなってきたw
今の時点で好きなのが、猪首、乳栗、彩子、ジョンロン、海腐、川西部長、岬ちゃん!
続き楽しみだ
ここで評価高い斎藤さんに早くあいたいw >>480
岬ねえ・・・
好みの問題だけど俺的には嫌なタイプだな。
仕事の出来る女でこんな感じの人いるよね。 >>480
その辺りが一番秋野さんがでしゃばっててウザさ最高の時だな。
龍馬の母親気分なのかドンが浮気してたと思って頭に血が上っているのか。 俺も海腐は好きだな
キライまではいかないけど、好きじゃないキャラが龍馬
静子は好き嫌いでなく、嫌悪感しかしないから異蔵と一緒に50巻で消えてればよかった
>>480
その頃の秋野さんがホントうざくって、恐らく連載中も秋野さんの人気が落ちたせいか
後の話で、やっぱり秋野さんはドンちゃんを一番に想っていた上げが凄いんだよ 魔王が覚醒するとかなんと言ってたけどあっさり拘束されて収容施設
そりゃそうだ、範馬勇次郎じゃあるまいし ドン読破した後に凡人組読んでるんだけどこれはこれで面白いね。
基本一話完結なのがドンとの違いかな。
ドンに出て来たキャラとそっくりなキャラが登場したりするのも面白い。 >>485
しかし銀座と同じ状態だったらグリーンベレー数人じゃ到底止められなかったろう
この漫画は軍人の超人性が誇張されてるフシもあるが 凡野さんの娘は静かなるドンには一切出てこない系キャラだよね アレキサンダーの島で胡麻田は駒田と一緒に最後まで海腐をはげましたのに
逃げることもなく戦ったのに
それでも龍馬なんかのために古参幹部の胡麻田を粛清するなんて小さい
何度裏切られても生倉を許すドンと差がありすぎるな 胡麻田は死んでいいけど、最期は機関銃だかで蜂の巣にして殺すとか芸がないよな。 優しさも愛嬌もたっぷりで時には身をなげうって静也の暴走を何度も止めに入りそれでも最後までそばに仕え続けた
まさに猪さまは男の中の男よ 一応アレキサンダー篇でロシアンマフィアの伏線ははってあるんだが
でもアニーのあれはないな >>478
嫌いなキャラに追加で
河合社長と馬場花子
こいつらはもっと酷い目に遭ってほしかった 俺は河合社長と馬場花子だけが嫌い
河合社長は現実にもいそうな典型的な不細工老人という面構えが苦手
馬場花子は不細工なのにその自覚が無くて調子のってる感じが、これまた現実にもいそうで嫌
好きなキャラは鳴戸と沢木(昔からこのスレでたびたび言い続けているが)
単純にカッコいいから 静子は嫌いなキャラだったが
流産、意識不明、記憶喪失になって異蔵再登場以前から数年ぶりに記憶を取り戻した一分後に獅子王の精鋭に蜂の巣という末路は流石に同情した
返す返すバベル爆破はバッドエンドへの分岐点だったな 馬場花子嫌いな人が多いな
完全なギャグ要員として見てるから割と好きなんだけど
あそこまで図々しくポジティブな生き方は逆に羨ましい。秋野さんよか確実に女として幸せな人生送ってると思うわ
だから秋野さんにも家庭を持たせてあげてくれよ。シンガポールの下着メーカーの社長でもいいからさw 馬場花子とか黒江とか社長・部長とかプリティの面々のクズさが度が過ぎててうんざりする場面が多かった
特に馬場が龍宝攻撃したり骨手牛と絡んだり、シリアスシーンに出てくるのはウザかった 巻数が進むにつれて絵の重み?深みが徐々に薄れてくのが残念
龍宝とかジョン・ロンとかイケメンに描かれてるけど終盤はちょっと崩れ気味 >>499
秋野さんは準主役みたいな位置だから好き嫌いがある程度出るのはわかるけど
最後はなんとか近藤と一緒になって幸せになって欲しいと願わずにいられないね。
24年も連載を読んできた人たちはその想いが強いんじゃないかと思う。 秋野さんも最後は近藤の意志を汲んでしまったからね
何を犠牲にしようと何があってもあなたと一緒になるんだと
いつまでもすがり続け追いかければよかったんだ ラストで2人とも正体に気付いてるのに気付かないふりをしてたって告白するシーンはなかなかよかった。 ドレイクってラスボスみたいに描かれてたけど何が悪いのかよくわからなかった マフィアを日本に送り込んで、それが逆賊・龍馬を倒す為ならまだしも真の目的が私怨でマフィアをドンちゃん覚醒によって全滅させる事だった、ってとこかな
グリードキンも龍馬を暗殺して、秋野さんもメタボーニの巻き添えにしたけど手段は強力兵器による狙い撃ちって言ってみればシンプルなもので余程の事がなければドレイクの遠大な計画ほどの被害は出なかったろう
マフィアとヤクザ、和洋犯罪組織を潰し合わせようとしたドレイクだけど
当人も同じく世直しを志してた龍馬と御互い暴力的な過程が仇になって共倒れした様なのがもの悲しい しかし、アメリカマフィア編までは傑作だと言える出来なのに
ロシアンマフィア編から露骨に作者のモチベーションの低下を感じてしまうな 世界を支配する一族
男組の神竜モドキの野望に燃える天才高校生
新田マンガには何度も出てくるけど
一族ネタはこの後も名称までそのままに隊務スリップに出たが
天才高校生ネタは静子の恋人で最初期に殺されて終わりだったかな?
まあ龍馬もそのパターンと言えるが 一番作者がやる気なかったのは放射能汚染された無人島のあたりではないだろうか
それ以降龍馬を出してからは女性読者受けも狙ったりやる気はあったと思う >>499
なるほどなあ
嫌いな人も完全なギャグ要員として見ていると、割と好きになれるかも知れないということか
名言として覚えておこう 龍馬、修行から帰ってきたら人変わりすぎだよな
何があったん? ロシアとか世界支配の一族とかいらんかったな
龍馬も最後まで二足の鞋はいて静也と対峙して欲しかったな なんだかんだで新鮮組と鬼州組の勢力争いみたいな国内闘争が一番面白かったかな。
何も話世界に広げて大きくしなくてもいいのに。 マフィアとの抗争の前に、東北の統一や北海道の月野一家なんかを描いていたら面白かったかも
まぁ、ドンちゃんが東京でサラリーマンをやっているから難しかったんだろうけど 秋野さん両親と会うとき、いきなり脚組んでふんぞり返るわ、言葉を間違えるわ、いきなりおどけて見せるわ、
ありゃダメだろうw
秋野さんも事前打合せしないのおかしいし、そもそも結婚しようとする段でも素顔知らない体だし
いろいろおかしい >>519
おかしいのは斎藤さんのアドバイス通りだからw
ドンが礼儀正しく、知的かつ聡明で、漢気溢れて、明美さんを必ず幸せにします!なんて言って土下座して、ご両親も
「ヤクザだけど、案外いい人かも…」なんて思わせたら、話の流れで困るからが正解 あえて事前に斎藤さんにアドバイスを求めに行くシーンを加えるあたり
あの態度や行動など盛り込み済みだろ。 乳栗ってドンにとってあんなに重要な子分になったのに新鮮組の幹部じゃないのかな。 世界広しとはいえ温泉掘り当てて組を持たせてもらい出世したのは乳栗だけのとこワラタ ヤクザも堅気も男も女もガンガン死ぬ漫画だったなあ
1話でモブ組員10killくらいは日常茶飯事
現実にあれだけ構成員が死んでたらヤクザなんて志願者いなくなって自然消滅するだろ 95巻だな。
神戸牛くらって記憶を折り戻したあとすぐに異蔵と一緒に蜂の巣にされた。 >>526
ありがとう
アプリで無料期間中に読み切れなさそうだから気になる人物の最期だけ読もうと思って
そのうち金が溜まったら単行本買いたい >>527 もありがとう
意外と終盤まで生きてたんだなあ 馬場クリステルあたりがプリティ河合社長と馬場花子の最高にムカつく時期だな。
ギャグキャラとしてみても酷い。 >>528
マンガBANG!のことかな?
自分も朝と夕方広告再生して300枚近く貯めたフリーメダルを今回全部吐き出したわ。
すごい地道な作業だったw
残り9枚。 >>531
そのとおりマンガBANGで読んでる
読み始めたのが最近なので全然間に合わない…
課金しても時間経ったら読み返せなくなるから課金したくないし
久しぶりにどハマリしたから単行本ほしい マンガBANGではおっつかないのでネカフェで最終巻まで一気読みした
虎太郎が勇敢な蒲井のおじちゃんより戦争が怖くて泣いていたお父さんの方が好きだというシーンで泣いてしまった ロシアンマフィア編が酷いからガッカリしてたけど
ロシアンマフィア編が終わったらまた急に面白くなってくるな
しかし、新鮮組の二次団体三次団体にだけはなりたくねえな
ドンちゃんに振り回されてゴミクズのように死にたくねえわ 結論:やっぱりヤクザはクソ
海腐や妙をはじめヤクザをさも誇り高い職みたいに言うヤツらもいるけどたまに描かれる集金方法は脅し騙し薬風俗とろくでもないものばかりだしな やっぱりヤクザはクソっていう根本的な思想がおよそ新鮮組の面々と相容れないせいで妙や大久保のオジキ、龍宝らとはもちろん鳴戸や猪首とさえ根本的な所では分かり合えていないんだよな総長 最終回後のドンちゃんってある意味生き甲斐なくなってそう マンガBANG!のコメント欄を見たら
2週間じゃ読み切れないから延長してくれってコメントが多くてワロタ
続きが読みたかったら金を出せや!そしたら、作者も続きを描いてくれるかもしれないw 普通に14日間で48巻読破するのはきついな。
じっくり読みたいのにかなり駆け足だ。 月曜朝に読み終えてしまって仕事中なのにぼーっとしてしまう 虎太郎を主役に描いて欲しいな
そうすりゃ面々のその後もわかるし どっからどう見てもクソマンガなのになんでこんな面白いんだ 100巻以上の長さの割には絵の劣化もさほどじゃないし上手くまとめてある方だと思う
ダラダラ引き伸ばした挙句に未完のままな長期連載作品も多い中、ちゃんと完結させてるだけでも凄い
でも前半の面白さに比べると後半が失速気味な感じはする
前半が面白すぎたんだよな… 世界皇帝の話が大きすぎて現実味がないけど
おもしろかったよ 秋野さんは描いてる人が変わったのかな?
70〜80巻あたりでちょっと劣化した。
もしかしてアシスタントが描いてた?
100巻くらいになるとギャグタッチに崩れた顔も出るようになったし。 60巻以降で個人的におすすめなのは86巻から89巻あたりかな?
海腐、龍馬との決戦も面白いが、決死の覚悟で秋野さんのプロポーズを振り切ったドンのせつなさが身に染みた。
特に秋野さんに宛てた遺書はこの漫画全般を通して一番号泣したわ。
その後憔悴した秋野さんの枕元に立って彼女を救ったシーンも泣けた。
個人的にはあそこで最終回を迎えていたらこの漫画は伝説になったんじゃないだろうかと思う。 「その後」を描くとしたら龍馬が主人公で抗争を無くする世界を作るんじゃないの
遺体は見つからなかったんでしょう。銀座は古い地下鉄駅跡など埋まっているからね
ドンちゃんも龍馬と東京で呑んだ時
10年後か20年後、龍馬が上で自分が下で和合してもいいなと言ってたしな 奇跡的に遠くに吹っ飛んで記憶失ってたとかは平気でやりそうよな 龍馬は間違いなく生死不明にして万が一続編で登場させる機会を残しておいたな。
そりゃそうだろう。
兄弟盃を交わしてドンと一緒にヤクザのない世界を作ったのが神戸牛?ないわ。
ぶち壊しだ。 鳴門こそ何の説明も無く生き返ったよなw
モロ蜂の巣になった小林はさすがに無理だったが この漫画のキャラクターは頭撃たれて貫通か、
体バラバラになった描写が無い限り生きてる
と思ってる でも敵側の場合再登場しても大体ザコ化する
Jとか岡羅とかアレキサンダーとか 初見で鳴戸は死んでないと思ってた人が多いと思うけどどうなんだろ >>561
俺は普通に死んだと思ったな
カッコ良かったし 葬式も出してるのに死顔を拝まないなんてあり得ないだろ。
取ってつけたように大久保のオジキが「なんとなく棺が軽かったような」
なんて言ってたけど鳴戸復活は無理がある。 >>561
つーかあれで生きてると思ってたとか言う奴は結果見てから言ってるだけだろ >>561
初期の頃は坂本健も小林も沢木も沖田も勲太もわりと重要なキャラをあっさり殺してたから鳴戸も死んだと思った。 >>564
デスマスク(死んでないけど)取って偽死体でも作ったんかね
どっちにしろ死にかけの鳴門には出来ないから、妙さん辺りの協力でもないと無理だな 連載が続くかどうかは読者の人気次第だから連載当時は先のことは考えてなかったんじゃないかな。
ストーリー展開やキャラの存続についてはその場しその場のアドリブって感じで。 俺的何も殺さなくても良かったんじゃって人ベスト3
服部勲太、小林秋奈、芽高課長 漫画読みながら「えー。鳴戸ここで消えちゃうのかよ」と声に出した。
あの時死んでないと思う奴は皆無だったと思う。
なにより新田たつおが読者から復活を望む声が大きかったから復活させたという話があったような。 勲太は死んだのはかわいそうではあるが生かしておいても使いどころがないからな
芽高課長は一般人なのに龍馬のせいで死んだからこれは可哀想 キャラ整理なんだろうけど泥沼も死なさなくても良かったのにと思う
大久保のおじきはそんなにストーリー敵に重要という訳でもない割りにすぐ人を斬ったり日頃の行いが悪かったんでまあ死んでよかった >>570
最初は作者的にあの辺りで最終回にするつもりだったから鳴戸も小林明奈も初期構想どおり惜しまず殺したけど売れ過ぎて終われなかったから鳴門の穴埋めで龍宝を出すも鳴戸人気が思いの外高くて復活させた、みたいな感じだと思う 小夏がいきなりドンの密告のガサ入れでそのまま消えたのは何故なんだろうな。
ショートヘアは似合わなかったけど、わりと好きだったのに。
鬼州組の藤乃と勝負できた。続編があったら見てみたい。 愛鈴ちゃんと子供の健も殺しちゃうの? と思ったが愛鈴の死で秋野さんの運命も大きく変わったからまあこの当たりはストーリー上仕方ないのかなと思うわ ずっと静也を想い続ける理江が好きなんだが。
秋野さんの人間的成長を実感して泣くところとか、美人で完璧なのに料理が殺人的に下手とか。 >>573
確かにあの辺りの話は最初の最終回だったね。
正体も明かされたし、秋野さんがブリーフ佐々部との結婚式で近藤にかけ寄ってエンド。
結構キレイな幕切れになったと思う。 >>576
理江は宮沢りえを意識して描いてたのかな?
目元とかコケティッシュな感じとか
秋野さんは作者いわく秋野暢子がモデルらしいけどうっそだーと思ったわ
しかし理江と鳴戸の付かず離れずの関係が謎だわ
恋人でもないのに最後は組を抜けてギャンブラーになった鳴戸と一緒にラスベガス行ってるしな >>575
女好きのクロードが最期に人間の心を持って守った妻子をあんな吸血鬼に殺させるなんて許せんわ。
作者はどういう神経なんだか。
同じくジョンロンに「秋野さんを頼む」と言われて死んでいったにもかかわらず
最後は「静かだな」とか、もう作者を殴りに行きたくなったわ。 >>573
龍宝も好きだけど鳴戸の代わりにはならないな…別物だし
そもそも龍宝が鳴戸ありきのキャラな気がする
自分も初見で鳴戸は死んだと思い込んでたクチだ >>547
ラストファイトは秋野さんのモナリザの副作用、生倉の決死の突撃、龍馬の死、アポロニアの異常な戦闘力、総長の覚醒しすぎの暴走と生倉のナウシカ的役割(こんな役割よく思いついたと感心したw)と盛り沢山で自分的には面白かったな。 理江と鳴戸は何回かヤッてそうな気がするがどうだろ
恋人でもセフレでもなく何とも言えない関係で面白いと思う
年はだいぶ離れてそうだからお互いに恋愛対象では無いかもしれない >>564
>葬式も出してるのに死顔を拝まないなんてあり得ないだろ。
そういや東京では葬式が終わってから火葬場へ移動するのが一般的だっけ
私の住んでる地方では、お通夜〜火葬場〜葬式の流れで行うのが一般的で
死因によっては、死に顔を見れるお通夜〜火葬は、身内だけで執り行なう場合もある >>582
この二人の関係は、鳴戸は理江のことが好きなんだけど理江がドンのことを想ってるから
遠慮してるように見える。 >>584
なるほど そういう関係も良いな
妄想の余地があって絶妙なコンビだな理江と鳴戸 >>582
鳴戸は初期の頃は結構女をとっかえひっかえ遊んでた描写があるし理江もドンちゃん好きといいつつサウジアラビアの富豪婦人になったり値張納堂の女になったり奔放だから理江も一度位はやったんだろうな
でも男と女の関係はすぐになくなってドンちゃんへの思いで繋がっちゃって兄妹みたいになってる感はある 鳴戸は理江に恋愛感情もってなさそう、というかそもそも一人の女を好きになるタイプの男じゃない気がする
縛られたくない自由人だから
でも色んな解釈出来そうな大人の関係でいいと思うわ とは言っても鳴戸はドンには秋野さん推しなんだよなあ。
やはり秋野さんでないと魔人になるからだろうか。 殺戮装置にならないように秋野さん推してるとかそういう問題じゃなくて総長が本当に好きなのが秋野さんだからだろ 鳴戸はドンと理江の目の前で死んで猪首に抱き抱えられたのにそれいう 生きてるってわかってから見返すとこれといった不自然さはないんだよなw 俺的逆にコイツは死ぬだろうなと思ったら生存エンドで驚いたキャラベスト3
龍宝、ムッチリーナ、骨手牛
龍宝は鳴戸の代役みたいな形で出て来た上に総長には反目しまくってたから鳴戸復帰後はいずれ死ぬもんだとばかり思ってた 龍宝と骨手牛はそうは思わなかったけどムッチリーナは死ぬと思ってたw ムッチリーナの相方みたいな靴の男の方が意外だった
静也に鼻落とされた時は死んだと思ったらその後も戦い続けてるし 友野ちゃんちに山中が呼ばれた話がバカらしくて好きなんだけど
このスレは、プリティの話は人気がないようでちと残念
https://d.kuku.lu/36066eccf9 初めて読んでるけどこの作者どんだけ馬場さんのこと気に入ってるんだw
動かしたくなったら離婚させるとか可哀想すぎw 家が遠いからたまに泊まるオンボロ宿で部長が近藤と飲むことになってショボいツマミで安酒飲んで「うまいなー近藤!」っていうシーンはよかったな。 しかしプリティの社長はギャグとしても酷すぎて笑えんなあ 馬場花子と河合社長は堅気でも早く死んで欲しかった。 川西部長はプリティの部下たちにおごると言ってテイクアウトの焼き鳥だかたこ焼きを食いながら
新宿を徘徊してるシーンが笑えた。
しかもそれにガッカリしながらワンカップ片手に持って付いてくる逃野先輩や秋野さん達がまたw 個人的に画面に出てくるだけでなんか嬉しいキャラNo1は清川 >>599
これラストのドンの熱弁を聞いた別部署の女子社員達のリアクションが「変な奴」だったけど
雑誌掲載時は「コイツ…ちょっとカッコいい」だった記憶 >>607
データブックがあるみたいだけどその辺のことまで詳しく書いてあったりするのかな? >>607
あの好きな人のためならマンモスとでも闘ってやると言って
ドンと秋野さんが縄文時代のような格好してるやつか。
セリフが変わってたとは知らなかった。 >>596
龍宝鳴戸コンビはセットで人気あったから殺さなかったんじゃないかな
てか鳴戸復活に合わせて新鮮組内でキャラが渋滞しないように斉藤さんを殺してるけど殺さなくても上手くフェードアウトさせるくらいできるだろと思ったわ
この作者色んなキャラあっさり殺しすぎ >>604
馬場花子はああ見えて骨手牛を必死に看病したりドンちゃんを狙ってた頃はドンちゃんの給与をあげたり好意を持った相手には献身的だしそもそもギャグ要員だからそんなに嫌悪感はなかったな
無理矢理結婚させられた安条刑事が可哀想だったが
ただ川合社長は黒江の黒魔術にエピソードなんかでも本当の小悪人だと思うんでどっかで死んで欲しかったわ
川西部長は俗物だけど家族のため必死に生きてるだけだから由とする ムッチリーナは死ぬとは思わなかったけどイーノと仲良くなるとは思わなかった
ムッチリーナから電話を受けたイーノが何故か興奮ぎみに喜んでるシーンがあったし 最後、秋野以外ハッピーエンドで秋野だけバッドエンドな気がする
鳴門がドンちゃんと一緒に飛行機降りてればなあ 読めば読むほど日和った後の近藤2代目に残ったやつらついてきたと思うわw
鳴戸とかいるとはいえ バベル爆破してなきゃ龍馬が死ぬこともなく静也は豚に収容所送りにされず秋野は日本で仕事を続けられ芽高はラーメン巡りを楽しめていたな >>615
三代目になれるかもという下心でついてきた気もする >>616
色んな絡みがあるからあそこでバベルの塔を破壊したおかげで今がある
みたいなことも充分考えられたんじゃないの? 龍馬とドンはお互い色々犠牲を出しながら生き延びたけど、それでも生きてこそ為せた事もあった
けどバベル爆破は何か良い事あったかな
龍馬自身後悔してもしきれなかったと思うが 最近気付いたんだけど
この漫画って常時3〜4くらいの話が並行して進むよね
そしてそれがお互い関係性を持って終わったり全く無関係に終わったりしながらまた次の話次の話と始まっていくので
大きな話が終わっても燃え尽きた感じにならない
大抵の長編漫画はここで終わっとけばみたいなばしょがあったりするんだけど
108巻もストーリー続いてていい加減正体明かせとかここで終われとかあまり思わせないって
何気に凄い手腕だと思うわ
まあ鬼州組との最終決戦くらいか 最終決戦で鳴門出さん訳にいかんし
鳴門龍宝ドンちゃんですでに強過ぎなのに
龍宝より強い斎藤さん居たらバランス取れないって判断かねえ
出てる期間はそこまで長くないのに死んで欲しくなかったキャラでいまだに名前上がるのは凄いわ そもそも世界皇帝って本当に龍馬が思ってるような巨悪なのか?って点も曖昧ではあるよな
チャック・グリードキンみたいな小物が支配者一族にいる時点で完全に良い体制でないことは確かだけど 昔アレキサンダーあたりまで読んで離脱したが最近思い出してようやく読破した
ドンの遺書と最後の辞表のシーンは今までの積み重ねもあって泣いてしまった 俺は河合社長は酷いことする以上に酷い目に遭ってるから面白いけどね。
スケベ根性出して生倉の娘豊美に身ぐるみはがされて、あげくにスペルエンペラーの試し斬りの材料にされかかるところとか爆笑したよ。 つーか社長の場合、金銭的に酷い目にあったら社員にしわ寄せが行くしなあ・・・ この漫画で特徴的なのは、主要な人物は必ず誰かを守って死ぬことだよね。
例外なのは坂本、海腐くらいか?
この二人は近藤への執念を持ったまま死んだくらいで、後はほとんど誰かを守って死んでいる。
こういうのが作者好みなのかね? そうか?龍子沖田ジョンロン泥沼ぐらいしか浮かばんのだが 辞表を出して正体を明かしたシーンは涙ぐんだ。
泥沼と大久保の親分の死んだシーンは笑ってしまった。 獅子王総裁は最期は結構骨のあるところを見せたな。
単身メタボー二のところへ乗り込んで殺られるなんてあり得ないことだと思ってた。
いつも安全地帯にいて横柄に指示を出すだけだと思ってた。
最期はカッコつけさせたな。鬼州組の頭が従うわけだよ。 あらためて60巻以後を読んでみると、話の内容は読者が飽きないように結構作り込まれていると思った。
100巻を超える連載でこれほどのモチベーションを保つのは大変だっただろうな。
新田たつお渾身の作品だったと思うわ。
けど随分に続編に向けたネタを残したまま終わりというのは違和感が残る。
人生の最後に続きを書き切って欲しいものだ。 マンガBANG明日で配信終了か。
全部読み切れなかったけど60巻以降配信に踏み切ってくれたのはありがたかった。 見た目「だけ」なら短髪静子が一番好み
静子苦手なんだけど静子の生い立ちの話はよかった
マンガBANG配信61巻〜そこまでどうしたって読めないから諦めてまた1巻から読み返す
61巻からは漫喫のお世話になるよほんとは単行本揃えたいけど すごいどーでもいいけど短髪静子が好みなら次作の隊務スリップで美也っていう前髪パッツンがそっくりなキャラが登場してる
あと鳴戸や龍宝そっくりの成島と高坂ってキャラも出てる 短髪静子は坊ちゃん刈りみたいで苦手だなー
美人系の女キャラの顔が似たり寄ったりだから描き分け的には正解だけど 静子は昏睡状態から意識取り戻した時は髪伸びてて可愛かったのになんで頑なにあの髪型に戻したのか謎 美女キャラは似通ってるけど仙台落堕会の桃子のダサ可愛さとか、かなり表現が細かい これくらいに分けられるかな
秋野さんのようなタイプ
外国人の美女タイプ
ナナちゃんタイプ
なでしこタイプ
馬場さんタイプ
黒江並子タイプ
茶下さんタイプ
近藤の母親タイプ 静子といぞうはなんかしっくりこない死に方だったな
そんだけ引っ張って何もないまま殺すんかいってなった
メロドラマ求めてたわけではないけど大コマ使ってこれってなった >>557
鳴戸に限らず、どこかに落ちて生死不明→死んだことにされたキャラはバトル漫画ではだいたい後に復活するよね >>570
引田が出てきたことで沖田が完全に過去の人になったように、鳴戸の死後、その後継者として龍宝が登場したことで鳴戸は完全に過去の人になったな
あの時点では、だけど >>612
あんたは閻魔大王かw
まあ俺も川西部長は悪人ではないと思う >>632
そんな見方もあるのか…
組織のリーダーたるもの、ヒップのユーではいけないと思うのだが
真田が死んだ時も思ったが >>632
作中だと通して一番極道らしい極道って感じしてたけどな獅子王
ある種決断力もあったしスジも通すし >>643
鳴門はドンちゃんの腕の中で死んだんだが
全然生死不明じゃなかったよ 鳴戸は死んだんじゃなくて気を失ってただけ
という、スバランな後付けだったのさw 獅子王は暗殺成功しててもアポロニアが残ってたし、龍馬は後ろ盾失うしで最悪の選択しちゃったなと思った 龍馬が孤立しないと、ドンちゃんに助けを求めにいけないからしゃーない
獅子王の退場は必須なんだから、ちゃんとした理由で死に場所を与えられた分、まだ救いがあった思うな
この作者だと、主要キャラでもヘンな犬死させそうだし 獅子王総裁は娘の件では沢木共々良いとこ無しだったが
全体的に見れば鬼州組歴代とそれぞれ違った関係のある面白いポジションのキャラでもあった
あと、関係ないけど山上たつひこの漫画の主人公が何かに似てると思ったら総裁だった 龍馬は極道デビューの時点で18か20くらいか?
スーツの着こなしとか、ホテルや旅館でのマナーとか
三代目と座る時は自然に下座に座るとか
ああいう身のこなしは、どこで学んだんだろうなあ
育ての親は漁師で、彼は族あがりでゼネコンに就職だったよな
ファッション雑誌を買ったり、映画を観たりして、自ら情報を取りに行くような男では無いと思うが >>656
サラリーマンやってたから若くても20代前半?
龍子さん一体何歳だったんだよ… 美味しんぼと静かなるドンは初期と後期で違う画やキャラになるところが似てる 龍宝って名字なんだな
中国人風のコードネームかと思った 龍馬は戸籍上死んで
偽造戸籍で政治家を目指すものだと思ってた
まさかあんなにあっさり死ぬとは 五稜郭の籠城戦で丸太の上をモトクロスバイクで走り抜けて敵を殲滅する龍宝はめちゃくちゃかっこよかった。 龍宝かっこいい龍宝かっこいいけど一番かわいいのは猪首 秋野は最後姐さんになってプリティを企業舎弟にすればよかったのでは?
外国で堅気としてチャック豚に目をつけられながら一人で生きていくの大変そう
リチャードは失脚したから秋野の死をドンちゃん暴走装置に使おうとする権力者もいなくなったんじゃないの? キャラの年齢が気になる
作中で何年経過してんのかもよくわからないし ムッチリーナに満更でもないイーノちゃんかわいい😍 >>665
作中の経過年数を真面目にカウントすると最終話時点で総長や秋野さんは40歳くらいという事になっちゃうという… ムッチリーナ、ドンとコッティの兄弟盃にシチリアからわざわざ出向いてるのかわいい 龍馬なかなか酷い死に方したな
跡形も残らないなんて アレキサンダー篇と
海腐、獅子王、胡麻田ら長期レギュラーの最期と輪になってと函館と
龍馬の死から最終回までは見れたわ 今日漫喫で全巻読破したぜ。
1番笑えたのが生倉の武力0...w 割と初期の方で鬼州組と全面戦争になってクライマックス感あるのにそこからずっと勢いを維持出来てるのは凄い >>676
ロシアマフィア編がダメなくらいでそこさえ超えれば終盤までスルスル読めちゃうよな >>674
あそこは爆笑したw
秋野さんのモナリザの微笑みもツボだった。 生倉が戦闘力ゼロというのはありえない。
小林が姐さんを寝とったと聞いたらすぐさま机の引き出しから拳銃を取り出してブッ放す奴なのに。
俺が思うに、あそこでドンを止める人間が秋野さんだったらそこでこの物語は終わってしまう。
まだまだドンに対して秋野さんが決定的な救世主だったと思わせるストーリーを
残しておきたかったんじゃないのかな。
やはり「静かなるドン完結編」を書いて欲しいわ。 生倉はヨボヨボの爺さんに殴られ悶絶したっていうからね >>679
そういえば催眠術かけられた時も強くなってたよねw ムッチリーナより猪首の武力が高いの流石3代目のボディガードというか 武力のくだりで龍宝が銃持ってる状態と銃持ってない状態で武力の数値が変わるのも面白かった
ここら辺の話ぶっ飛んでてすげー好き >>674
信長の野望の最弱武将である今川氏真でさえ武力(戦闘)13はあったというのに ロシアマフィア編はラスプーチン操作するだけで全部落とし前つけてしまう(生倉すらビビらせるほどの)手腕とスピード感が好きなんだが。
アレキサンダーの後だし短くてよかった
アニーに簡単に捕まってしまうドンは少し残念 アメリカンマフィアが長すぎたしあれくらいで丁度いいと思ってる
肘方の描いた絵とラスプーチンの走馬灯がツボに入った あれだけ境遇一緒だったコルレオーネとの絡み少なかったの残念だな 馬場花子ってハスキーボイスのイメージだけどウィザード兄弟に声で美女と誤解されてたし意外と可愛い声なのかね ウィザード兄弟が揃って馬場花子にやられたのが最高w
総長が魔王になって暴れても生倉の武力0で一旦落ち着くくだりも良い意味で気が抜けて良かったw >>663
鳴門にからかわれて「鳴門さんのそういうとこ嫌いだなー!」って文句言う猪首は可愛すぎる。 あの世界ではゲイにモテるフェロモンが猪首でノンケの筈の男にモテるフェロモンは鳴戸なんだろうな 猪首がゲイにモテるのは分かるが鳴戸が男にモテるってのは語弊ありそう
男にモテるというか謎のカリスマ性があるのかな鳴戸には
男が憧れる男というか だけど鳴戸を好いてるのは鳴戸組組員と龍宝だけだよね
生倉肘方は頭が上がらないたんこぶみたいに思ってる >>695
生倉はそもそも本当に好きなの志乃と虎太郎だけだし
自分とこの組員にすらよく思われてなかったり裏切り者が混ざってたりするのが当たり前の静かなるドンの中では
トップクラスに好かれてる方 龍宝の部屋(鳴戸の巨大パネル+筋トレ器具と本棚と拳銃しか無い)はシュールすぎて草生えた
この部屋のシュールさはギャグ要素なんだよな…?
真面目でマトモなキャラ扱いだけど結構ヤバい奴だよな龍宝て
青酸カリをピアスに仕込んでたのに二度も死ぬの失敗してるのも草
死にそうで結局最後まで死ななかった… >>696
虎太郎への愛はそこまで感じなかったな個人的に 基本生倉は子供を道具としてしか考えてなかったよな
歪な愛と言われたらそれまでだけど
しのさんと自分だけだと思うわ愛してるの 生倉にとっては豊美と虎太郎ともに道具だったね。
逆に言えば志乃さんとの子供だから好きとか前妻との娘だから嫌いとかそういう感情はなかったんだね 幻覚剤が見せた妄想?だよな小林の件は
龍宝は引っかからず未遂に終わったが他の多数の男達と寝てるんだろうな志乃さん
生倉はその事に気付いてないのが泣ける 志乃さん基本的に豊美にそっくりなのに中盤あたりで愛倫みたいな顔つきになってたな
フランス編でファルコンが志乃さんと似てると言われてもピンと来なかった >>691
兄の方は馬場花子が出てきたと思ったらやっぱり弱って間違えて生き血を吸って灰になるまで朽ち果てたのは笑った。
藤乃や銀座の美女の生き血を吸って命を奪ってたんでかなり溜飲が下がった。 ウィザードは兄弟揃って十分鬼畜なんだけど
弟の母子殺害とかのインパクトに対して、兄の方は割と印象マイルドだった
弟の仇討ち考えてたり、幹部仲間と仲良さげだったり
銀座で一般の女殺して平然としてる辺りは聖水の刑に値するが、まぁ藤乃さんは極道だしな
海腐が死ぬ前後から好きになったキャラだったけど 自分的にはウィザードは全般を通して最も嫌いなキャラだわ。 ウィザード弟が初登場した頃は、すごいヤツが現れたなと思ったんだけど、まさかああいう展開になるとはねw
この作者は、新しい敵役を出すときはメチャメチャ強そうに描くのに、なぜかだんだん尻すぼみになるんだよな。 理江ってほんとかわいそうだよな
静也も初めの頃は結婚しようみたいな思わせぶりな事言ってたくせになあ 理江は秋野さんを汚田に売ったところで嫌いになった。
その後はまあ害はないが。 理江は何だかんだでしたたかに生きてるからそんな可哀想な感じしない
初期は可哀想だと思ってたけど 男と女の仲は仕方ないよ
理江だって銀座でNo.1張ってるんだから泣かせた男も多いだろうし
ただ理江が自分可愛さに秋野さんを汚田に売ったのは龍子さんが秋野さんの身代わりになって死んだのと対をなすエピソードと言えるし
その後の転生寺で秋野さんが龍子さんの幽霊の振りをして静也を助けたことで秋野、龍子組と理江の格付けはあっさり終わってしまった感はある 静也と海腐娘がくっついてたらめでたしめでたしだったな ・愛する姉、ジョンロンを立て続けに亡くして近藤にもフラれる
・結婚した男が女好きのダメ男で子供を誘拐された末に離婚
・ジョンロン似の吸血鬼に子供の命乞いをしながら殺され、子供も結局殺された
愛倫がものすごく可哀想 >>717
・親に売られ性奴隷として扱われ逃げられないよう躔足される
・近藤の件で脅され泣く泣く社長の愛人にされる
女性キャラの中ではぶっちぎりで不幸だと思う愛倫
次点で未希、静子だろうか 静子、未希は自分で極道の世界に足を突っ込んで悪に手を染めたり姐になろうとしていただろ。
その点愛倫はジョンロンから引き継いだ財産で会社をおこして社会に貢献していたし暴力団撲滅の運動もしていた。
にもかかわらずこの結末は許せんわ。
作者はこういう弱くて真面目な人間が不幸のどん底に落ちていくのがたまらないんだろう。 >>720
それが読者をたきつけたりお涙ちょうだいさせられるんだよ お涙頂戴ってよりも、愛倫ちゃんの場合は
秋野さんに会社と財産を持たせるために退場させられたって感が強いなぁ
愛倫ちゃんが愛の螺旋話をしたのは、ドンと秋野さんにも
いつか子供ができるんだなって前フリかと思ったけど、そんなことはなかったw 愛の螺旋もそうだしプリティ副社長の姉とヤクザの関係もそうだし、
カプセルホテル物語もそうだけど、知人の訓示や過去の教訓が全く活かされず
そのまま同じようにドンと秋野さんの関係が終わるのが滑稽というか何というか。 生倉嫌いだったけど、龍宝が泣いた時にからかったり泡風呂勝手に入ったりしてるの笑ってしまって憎めなくなった レナウン再生断念破綻
新田たつおレナウン娘のコマーシャルスキよね
アッカーマンから静かなるドンまで さっさと続編書いてくれ。
そして新田たつお死んでくれ。 ウィザードに「ご免なさいご免なさい」する乳栗かわいいw 近藤静也記念館は結局うやむやになったな
乳栗の後館長は誰が継いだんだろう >>724
教訓で中々どうなるもんでもないからな
ドンの立場とか野獣の血、特殊な問題もあるし
カプセル編の婦人は、女は若く綺麗な時の身体をあげたいものと言ってたが歳を取る前が美人だった風にも見えなかった
秋野さんの場合、下り坂がまだまだってのも関係してるのかな? CSで袴田吉彦主演で実写化バージョンやってたから見てみたけど酷い出来だったわ
やっぱ漫画が1番だ 袴田の静也もはまってなかったし
秋野さんもグラドルみたいな女が演じてて良くなかった 秋野さんて連載のかなり初期の9巻でお見合いした時点で「気がついたらこの年ですよ」「あなたもその口なんじゃないんですか」とか言われるくらいの年齢なんだよな…まあ時代的にまだ25過ぎたら行き遅れ扱いされる位の頃だと思うけど TVドラマ先に見てたってのもあるけど秋野さんに石田ゆり子は悪くない配役のように思う
静也と秋野さんは同期なんだっけ? huluで族上がりのゼネコン社員が主役のサラリーマン金太郎を見て思ったが
沢口靖子女史があと二十幾つか若ければ後期秋野さん役に合ってたかもって気もする 24年分一気読みした
この作品で初めて何とかロスっていう気持ちがわかったよ 分かる。まだ全部読み終わってないけどロスになりそう
アプリで60巻まで読み終えて続きをまだ読めそうにないから1巻に戻って読んでる
60巻でエンペラーと一緒にいた豊美って気持ち悪いなーって思ってたらあの豊美かー!ってなった
私の猪首があんなことされててなんかいやだw
総長あんなに小さかったのね チップってそもそもどうやって証拠押さえていったんやろなあれw
どれくらいに埋め込んだのか知らんけど 主要キャラの中で最後まで好感度高いままだったのって猪首ぐらいじゃないかな
この作品一番の癒し 確かに猪首は最初から最後まで可愛いしカッコイイし有能だしで良いキャラだった
連載当時の過去スレざっと見てみたら秋野さんとか龍宝とか結構叩かれてた
自分は龍宝好きだし秋野さんも嫌いではない 龍宝はカッコいいし強いし間違いなく有能だけど結局思考はゴロツキだからな >>749
女読者もそれなりに多いと思うしイケるんじゃないかな
登場人物ほぼオッサンだけど少数ながらイケメンもいるし
秋野さんとの恋模様も面白い(ただし結末は賛否両論) >>751
ちょっと思考が深いってだけで
岩倉や西郷みたいな命より勝利のゴリゴリの武闘派と根は変わらんからな 龍宝わりと躊躇いなく青酸カリ飲みがちだったのが危なっかしく感じたな
ヤクザにならんでも順風満帆に生きれそうなスペックなのに何故あんなに拗らせたのか…
生倉の生き伸びる事への貪欲さの100分の1も無い >>749
女子ではないですが、アラフォーのおばさんが読んでも楽しめてるよ!!
人が殴られたりとか暴力的なシーンに抵抗がなければ平気かな 暴力どころか首や手足がスパッと斬られたりするから多少のグロ耐性は必要 この漫画、油断してたらいきなりグロ来るからな
若田の死はその典型 鬼斬に殺された親分も中々グロい
小さいコマで絵もギャグ調だけど四肢切断されてひーひー言いながら脱糞とか怖すぎる >>754
バイク乗ってるシーンがいっぱいあるから、秋野弟とか龍馬みたいな暴走族からの転落人生かと思った >>749
面白いよー!広告で知って読み始めたけどこんなハマるとは思わなかったわ
是非読んで下さい >>760
龍宝のバイク、オフロードバイクで登場することが多くてイカスね
車高が高いから、足が短いと辛いんだよね 雄琴隠れ有能キャラだったのに最後唐突に退場したな
鳥羽伏見に出てきた連中の最後の生き残りだったのに 雄琴は海腐組の若頭射殺した時は何だコイツら気持ち悪。と悪印象しかなかったが
龍馬帰国後に何度か出た時はいずれもドンちゃんへの男色ギャグ描写が無くなって単なる腕利きスナイパーになってたのが少し寂しかったw
ヤクザは給料貰うんじゃなくて組の代紋で稼いで使用料を上納するというが、ああいう立場になるとやっぱ直接金貰ってるのかな
龍馬の下についてた時の異蔵とか 雄琴と若本のやりとりしょーもなくて好きだったし終盤の雄琴は超有能スナイパーでかっこよかった >>759
よく見てるな。俺も実際ヤクザがやりそうな手口でグロかった。
発射してくださいはさほどでないけど、ドラム缶に突っ込まれてコンクリ詰めとか
リアルな惨殺は絵柄の良し悪しにかかわらず怖いよ。 近藤や鳴戸や骨手牛の中学・高校時代ってどんな感じだったんだろな
素手の喧嘩であんなに強かったら校内では当然無敵だろうし近隣の学校の番長でも敵う相手がいなくて(ろくでなしブルースの)東京四天王みたいな扱いの超有名人になりそう 最終回の後、秋野とドンちゃんはプリティの面々に会いに行ったりするんだろうか
確かに二人はいたのよね… >>774
鳴戸や骨手牛はともかく近藤の中高時代は「平凡で大人しいチビ」としか思われてなかったと思う
ヤンキーにカツアゲされかけて反撃でボコボコにしてやったら一部のヤンキーの間では有名人に…とかはありそう >>778
中高生くらいだとそういうの無頓着そうだけどどうだろう >>779
同級生にヤクザの息子がいてヤンキーとかじゃない普通の子だったけど周りの不良はヤクザの息子ってことでめちゃくちゃ怖がってたな。
イジメとかありえない雰囲気だった。 >>780
やっぱ親のこと隠せないもんなんだな…
近藤(子供時代)もそうやって恐れられてたのかもしれないな プリティの連中に最後までバレなかったくらいだから子供時代は全くバレてなくても不思議じゃないような 子供じゃわからないよ。
自分も小学生の頃友達の家や門がやけに立派でイカツイ男達が出入りしてる家があった。
自分じゃわからなかったけど親に言わせるとヤクザの親分が住んでるんだと。
けどあまり大きな声で言うなとか言われたし。 暴走族のバックは地元のヤクザだったりするからね。
ヤンキーはそうした上下関係にとにかく敏感。 連載終了から何年も経つのにWikipediaの記事がやけに中途半端だな
ムッチリーナや黙示録の四騎士といったイタリアンマフィアは全く載ってないし「鳥羽・伏見の戦いで死亡」「銀座のマフィア抗争で死亡」とか死因が適当すぎる ドンで電子書籍初めて買いました
五回も全巻読んでしまった^^42才 5回全巻読み直しはすげーーな
合計540冊読んでる計算になるぞ
5回読み直しで蓄えた静ドン知識でウィキペディアの情報の追加してくれ 自分も電子書籍とはいえ漫画を買ったのは何十年ぶりだろう。
気に入って読み返した巻だけ5冊だけどね。 俺は100円48時間レンタで全巻読んだけど高値でも無期限レンタルにしときゃよかったと後悔してる。 ガキの頃はそんなにマンガを色々買えなかったから家にあったあしたのジョーとか何回読んだかわかんないくらい繰り返して読んだ。 >>780
俺も同級生にヤクザの息子いたけど、外見も言動もほんと普通の男の子だったな
他の友達と同じように仲良く遊んでたよ
並の子供と違うのは、賭け事(ポーカー等)が大好きで、しかもメチャ強い
イカサマ(無論われわれは見抜けるはずもない)を駆使して負け知らずの奴だった 今更だけど新鮮組と鬼州組では組織の構成が違うのかな?
新鮮組は色んな組が集まって、新鮮組そのものは組員がいないんでしょ。
近藤は総長と呼ばれてて、鬼州組の海腐は組長とか親分とか呼ばれてるし。 >>797
形式的にそんな違いがある様にも見えないんだよな
沢木は東京侵攻でそれが新鮮組の特徴みたいに話してたから組織を持たない直系組員の数は鬼州組の方が多いのかも知れないが、そう明言されてるキャラも特に居なかったと思う
あの作戦も直系や枝が云々と言っても結局ドンの統率力や新鮮組の結束を弱点と見てるフシもあったし
二大組織の違いは構造よりヤクザとしての体質の様な気がする 一人でたくさんの組をまとめて一つの組織を構成するってすごいな。
近藤勇足はよほど人望があったのか。
生倉会も肘方組も鳴戸組も沖田組やその他の組も単独で行動するより大組織新鮮組として活動した方が
にらみが効いたりしてメリットが多いと思ったんだろうか。 大久保のオジキは妙さんとキスできたと思って死んだんだから満足だろ。 >>801
というより、もともとみんな新鮮組の一員だったのを、
勇足がそれぞれ独立させていったと妙がわりと初期の
頃に言ってなかったっけ。
新鮮組はコングロマリットの頂点とかなんとか。
元々一つだったものだし、勇足の時代に組を割ろうと
しようものなら、勇足からの報復がすごいことになり
そうなので新鮮組からの独立って意識もなかったとか? 某人気漫画で、鬼と化した主人公を人間に引き戻したのは妹の呼びかけだったが
静かなるドンで殺人鬼静也を人間に戻したのは生倉だったのが何ともこの漫画らしくて好きや >>807
某人気漫画って鬼滅の刃?
あれは鬼を人間に戻す薬で元に戻ったんだろ
それと最終的にドンを正気に戻したのは秋野だし
おまえは漫画をちゃんと読まない奴だなw 近藤家は独自の兵隊を持ってないのかな
最大勢力の生倉と肘方が離反したら近藤家は終わりやん ドンがなんかの時に休業させられた時に猪首とか全員引き上げて、妙と2人きりになった時があったから、多分自分の兵隊は持ってないんだろうね 秋野さん一人になってセックスはどうしてるんだろ。
ドン以外の男と性欲を満たすためにやるように見えないし。 通天閣見せたろか?は結構好きで今も部下に時々やっとる >>810
最大勢力だけど数だけで抗争の時は実際あまり役に立ってないんだよな
それでも勝ってきたのは他の傘下の組のお陰か 六本木陰獣会とか沖田組とかも地味に強いし
生倉が幕臣組引っ張ってきたり
使い方さえ間違えなければ他の組も生倉も普通に戦力
生倉とかドンちゃん(と作者)にとっては普通にありがたい存在
1番要らないのは肘方
勝ちたい時には頼りなく、負けたい時には強過ぎる 鳴戸組だけだと心もとないから、沖田組を出してきたんだし
マンガでの活躍はないかもしれんが、胴堂組は経済ヤクザとして支えていただろうし
生倉なんて、武器の調達、宝石類の鑑定、製薬会社とのコネなどメッチャ有能やん ヤクザの世界でも力関係なんていくら金を稼げるかで決まる。
生倉会、肘方組はかなりの稼ぎ頭なんだろう。
逆に鳴戸組や沖田組はドンパチばかりで上納金は大したことないはず。 武闘派は武闘派で役割があるんだろう。
経済ヤクザは一見サラリーマンと変わらないからな。 >>830
1175話あるから
(15分で1話)×2=30分 の、オンエアで
588回必要か
1クール13回で割ると
46クール
1クール12回とすると
49クール >>833
ぶっ通しで放送し続けても12年かかるの草 人気が高いエピソードだけ2時間アニメ化
本編後の描き下ろしエピソードとかスピンオフの映画化
とかの方が現実的かな
金ローで出来の良い2時間アニメ頼む まず全108巻の映像化は現実的に不可能だし作れたとしても恐らく喜ぶのはごく一部
作るとすれば全体の序盤までで内容的にもOVAになる
話の本筋に不要な部分を極力カットしてもギリギリ作れるのは五代目姐編までかな しかし、
ヤクザが六本木や歌舞伎町で手下を連れて歩く
そういうシーンだけでも、現在はドラマ化やTVアニメ化は難しい状況だと思う
ましてや、発砲とか殺人とかあるからね
できるとしたら、劇場版アニメか、セル盤専用かね ジョジョなんかは2010年代からTVシリーズ化してるけど昔は3部だけOVAなんかしてたそうな
ドンは最初の方がOVA化してた様だが鳴戸や鬼州組が出て来ないんじゃ正直どうでもいい
BANGの広告もその辺りばかりだったよな
逆に刃牙なんかは劣化した後の広告も面白そうに見える切り取り方なのに >>834
銀河英雄伝説を超える大長編アニメになるな この漫画読んでるとヤクザって戦国武将の末裔というか現代の武士のような印象を受けるが、冷静に考えたら戦国時代に於ける山賊とか海賊、盗賊のような存在なんだよな アニメもいいけど、CDドラマでもいい
絵は想像するので、良質のシナリオとイメージに合った声優で
10年くらい前に出てるの聞いたけどシナリオは鬼州組組長が
モブザコっぽかったり、ドンの原作じゃしないだろうという
セリフがあったりだったので
キャストはそのままでいい(と言っても生倉役の藤原さんは鬼籍
だが)ので、原作の雰囲気でせめて転生寺くらいまで聞きたい 一度ドンと秋野さんの同棲生活を見たかったな。
先代の勇足も愛人(静子の母親)家に入り浸って子供まで作ったんだから。 確かドンが家出した時秋野さんに同棲しないかと誘われたな。
普通の男ならあそこは断る状況じゃないだろ。
新田たつおは案外堅いんだよな。 連載当初の近藤の風貌や言動をみると秋野さんとこんなラブストーリーにする気はなかったように見えるな。
途中から誰がの助言を受けたのかわからないけど話のタッチが変わった。 静ドンは思いの外女性受けが良かったらしいんで途中からは完全に女性も意識した作画とストーリーを心がけてたらしい
女性キャラとファッション、小物は女性が作画を担当
基本的に物語のブレーンはいなくて新田先生が一人でアイデア出してたらしいけど女性を意識した部分に関しては元アシスタントだかの奥さまの意見を取り入れたとか確か完全データブックのインタビューで語ってた そう考えて読み直すと40巻前後から女性向けのお洒落なインテリアを描いたりファッションもその時々の流行を取り入れてるのが分かるわ
博多編で出てくる元スナックの姉ちゃんの2人なんか全盛期のモー娘。っぽいファッションと髪型だし
乳栗のブスの奥さんのファッションも多分ファッション誌を参考にしたと思うが気合い入ってたし >>848
やっぱりそうだったのか。
素人目に見てもちょっと男性的なストーリーじゃないなと思ったけど
そういう女性ブレインがあってこその大ヒットだったんだな。
けど最後ハッピーエンドで終わらせなかったのは新田たつお最後のわがままだろうな。
女性なら絶対あんな最後にはしない。 >>850
近藤は最初の頃完全に風情の上がらないブサイク男だったのに
秋野さんとの恋仲が深まるにつれてそれなりにハンサムになって
ここぞというところでは手脚が伸びて長身になったのものなw 必笑の任侠コミックだったからな最初
しかしマンサンなんてオッサン誌連載だけどマンさんにも人気あったのか マンサンは自分で買う雑誌じゃなくて
ラーメン屋や定食屋とか雀荘やら
床屋の待合室なんかで手にして読んだという印象だったわ 女性のアドバイスを受けてこんなに良くなるなら女性をスタッフに入れた方がいいよ。
男のエゴ丸出しの話って案外男からも受け入れられないもんなんだよ。 恋愛要素が近藤×秋野以外はほぼ無かったのも個人的に好き
あちこちでカプ成立したりしないから読みやすい
イケメンキャラがいても女と絡まないしフラグ立ってもすぐクラッシュされるのがいっそ清々しい 近藤が一番ハンサムに描かれてたのは博多編で副社長の妹が酒浸りになった原因がヤクザと聞いた時のシーン あと女性受けが本当良くなってそれこそ同人誌とかになったりしたくらいだったから過度に下品だったり直接的すぎる性描写は控えるようにしてたらしい
んで初期に生倉の娘が猪首を無理矢理咥え込んだりしてるシーンを描いたりしたことを反省してた(笑) この漫画の恋愛要素
静子と異蔵
斉藤さんと撫子
一応ドンと龍子
プリティ社長夫人の妹と錦城
ブリーフ野郎との三角関係
龍馬が秋野さんに恋愛感情を持つことがなかったのは不思議ではあるが そういうエロだけじゃなく残酷描写も後半は少し控えめになった印象受けた
昔は許された過激な描写が時代の変化で許されなくなったのかなと
任侠モノ好きな女オタクって意外といるみたいだし
静ドンに出てくるおっさんって不思議と憎めなくて癒し系なキャラ多いんだよな 大体のカップルが死別ENDだったり悲恋で終わってんだよな
近藤×秋野ですらあの結末だし
アニーとかジョン・ロンの片想いとか悲劇的すぎる
近藤と彩子は相性良さそうな気がしたんだが… 近藤と彩子は、近藤側に恋愛感情がなかったし、夢の中の秋野が言ってた通り同情だったからな。
秋野と佐々部も恋愛については互いに本気度が薄かった。
女ってこういう本気で愛していない者同士がくっつく事を嫌うんだよな。 佐々部は秋野さんを助けるため殴られて前歯を折ったり、撃たれたりと本気だったじゃん
近藤=秋野さんの好きなヤクザだったってのと
実は、近藤が秋野さんを好きってのを知って身を引いたワケだし
本気でないのは秋野さんだけという悲しい当て馬だったけど、由香ちゃんがいるから救われたかな プリティ社長夫人の博多の妹と錦城のエピソードは男受けも女受けもしそうな何とももの哀しい話だったな あと馬場花子も
石で龍宝どつく女なんてそうそうおらんとなかなかに高評価
骨手牛自身の株も上げるいいフォローだった 馬場花子苦手だから龍宝どついたシーンも「何やコイツ」って思った
撫子みたいに性格良いブスは好き
佐々部さん誠実な人で好きなキャラだったな
死ななくてホッとしたわ本気で 佐々部とか優等生すぎて報われても報われなくても胸糞悪いゴミみたいなキャラだった 女性受けは鳴戸のスーツがかっこよくなったのと、秋野さんの髪型が三つ編みでなくなったのもかな
鳴戸…なんで後ろ前スーツなんだよ…
あと龍宝の鳴戸崇拝っぷりも女性受け狙いな感じ 秋野さんの三つ編み好きだったよ
というか初期の秋野さん素朴な女の子って感じでかわいい
徐々にチートな聖女化してしまったのが惜しい
龍宝は限りなくホモに近いが、ヒーローに憧れる男児みたいなもんだと思ってる
真面目で頭がキレるようでいて子供とてぽい一面もある 佐々部は静かなるドンの人物の中では異色というか
リアル社会で普通に実在する一人の女を好きになった普通の男という感じ >>870
公式にはホモじゃない言い訳にアニーとのエピソードを描いたんだろうけど鳴戸×龍宝でいわゆる腐女子的な方面の妄想を掻き立てようとしてるのは絶対に確信犯 >>871
佐々部は好き嫌い分かれるけどああ言う権力も金も腕力もない普通のキャラを絡ませることでドンの普通じゃなさぶりが改めて読者に伝わるって効果はあるし計算して出したんだったらまあ凄いと思う 鳴戸は初期の線が太い絵柄で、龍宝は線が細いから、一緒に並んでるとヘン エロもグロも下ネタもあってどれも受け入れられるけどどうしてもいただけないのはチン拓だわ
あれだけはちょっといや、すげえ嫌だw >>872
アニーとのエピソードで、女は抱けるが恋愛や女遊びには微塵も興味なく、アプローチされても全く情も湧かない格闘バカっぷりが際立ってた
アニーどうしてああいう残念なキャラにしちゃったんかな…
ピアス貰って喜んでた龍宝を気持ち悪がってた猪首は、当時の読者のツッコミの代弁かと思った まあ無性愛者? アセクシャルっての? そういうのも良く分からないけどいるからな
骨手牛もトラウマで女を愛せなくて牛に愛情注いでるしそのくらいの人間だから人並み外れて暴力方面に秀でたのかもしれないし >>877
仙台の娘に内心心動かされてたとしたらなんかいいなと思う >>879
女性としてではなく純朴な人間性に心が動かされてた印象だった
自分のルックスだけで惚れられるの日常茶飯事すぎて滅多なことでは心動かされなさそうなのに
夜這いされてもソープで2人きりになっても抱かなかったのが何か良かった
結局一途に片想いしてた無骨な男とくっついたオチも良かった >>878
コッティはお金や地位抜きで人間の女性から無償の愛を捧げられたのは、花子が初めてだったんだろうな 60巻以降、無料で読める漫画サイトないですかね?
BANGの限定で中途半端にしか読めなかった 各巻最初だけ読めるところはあるけど全巻無料はない。 1冊100円レンタルが現時点だと一番安いんじゃないかな。 ヤフオクとかで全巻買って、納得するまで読んだら売る
手間はかかるが、一番安く済むよ
ただ、コンビニ発送した時に荷物が重くて腰を痛めたけどw ドン全巻読んでから他に読みたいマンガないか電子書籍サイト漁ってるんだけど安値で読めるマンガで面白い電子書籍サイトのマンガってドンくらいなんだよな。
ランキング上位はレディコミが独占してるのにはびっくりした。 意外と女性の方が電子書籍サイト利用してるのかもな
男性はコンビニ本買って読み終えると捨てる人とかが多いのかもしれない 女はね。女性向けエロ漫画を紙の本で買うのは躊躇するんだよ
特に主婦とかで、小さい子がママの隠してある本を勝手に読んだりしたら困るだろw
だから、電子書籍なのさ 振り返るとこの漫画の根底には愛への否定的な視点がドレイク登場のずっと前からあった様に思う
極論すると愛は卑劣でもある、と
秋野さんの変化は初期の大物にのぼせてるだけの女の子じゃ運命に抗えないという事で
龍馬や龍宝が恋情に乏しい人間なのは、未来の為に何をすべきか考え憎しみの連鎖を絶つ事が出来る侠である事と関係してるんだろう
ドレイクは極道を見下ろし追い詰めたが、本人は龍馬と同じく暴力や策謀に頼った為に世直しに失敗→失脚し結果残した功績は極道に道を開いた龍馬に劣る
龍馬と同じく母親の恨みを断ち切れたなら変わっていた可能性はある ドンはなぜいつも両手をポケットに突っ込んでるんだろ。 黒岩先生とか満点ジャックの頃はとことんクールでナンセンスなギャグ漫画って感じで後味がちょっと悪かったけど静ドンは心に残る漫画だと思った。 >>873
計算して出してるし、別にすごくもないだろ
真反対のキャラを出して対比で見せるのなんて
キャラクター論の第1章で出てくる基礎中の基礎なんだから >>905
APA版は原作良くても役者が糞だとこうもつまらなくなるという良い例 台湾の社員旅行で女子社員が「ジョン・ローンでも呼んで!」って言ってたんだねビックリした
2週目って楽しい 静也以外は日テレ版がいいな
特に生倉がピッタリ
膝方は細すぎだけど
姉さんも大久保の叔父もいい 秋野さんは、静也とやるまでは絶対に処女だったと思う この作者は女性は純潔にこだわってるよね。
秋野さんに婚約者がいてもわざわざ自分に全く触れなかったとか言ってるし、
彩子も危機一髪のところで綺麗な体のままやとか言ってるし、
この様子だと秋野さんの肉体関係はドンだけだった可能性が高いな。
ある意味男のエゴ丸出し。 秋野はなんで三代目姐にならずシンガポールへ行ったのか
一人で外国でデブに睨まれながら仕事していけるほど心が強いのか >>918
ドンが三代目姐にしないからでしょ。
ドンをやめてカタギになることができれば結ばれるかもな。 ドンより背が低い岩倉ってよく特攻隊長になれたよな。
拳銃持ってなきゃ一般人より弱いんじゃないか 最近一気読みしたが正直登場人物多過ぎで組関係のキャラは名前言われてもほとんど分からん >>921
どうしても行かれるんですねみたいな台詞があったからドンちゃんとしては日本国内で守りたかったんだろうか チャックや一族が萎縮したのかは分からないが秋野さんが一人行方を眩まして何とかやって行けるならドンちゃんと一緒にいても良さそうではある
結局二人の問題で別れたとも言える 秋野のせいでいきなり失業した最初の事務所の連中は救済話あったっけ? 身長低い→弱い とは言えないと思うね
そうなら近藤総長は弱いことになる >>934
若・・・かわいい
とか言う、地味にかなりの武闘派の六本木陰獣会の大番頭 >>935
ああ、あのオッサンか
でもかわいいのオッサン、思い出したわ
そんな身長低かったか 岩倉の「でもかわいい」はTwitterとかで汎用性高そうな画像だと思う
あの笑顔きもかわ面白くて好き >>931
ダイオーのお世話になるように、秋野さんが話をつけて救済済み
そういえば、それっきりダイオーの話は出てこなかったね
下着メーカーの大手なのに 大手と言えば急成長したラムールエステネル社だっけ?
統合してなんでプリティにするかなあ。
むしろプリティから持ちかけた話しなんだからせめて
ラムールエステネル・プリティとか通称ラムール・プリティとかなるべきだろ。
秋野さんの社員はプリティに吸収されたみたいで気分よくないんじゃないか。 プリティだってワコールとかトリンプみたいな名の通ったメーカーなんだろ 初めてドンから海腐襲撃の選抜メンバーに選ばれたのが沖田組じゃなく、
六本木陰獣会と雄琴だからな。
海腐を襲撃した際岩倉がニヤけながら「戦闘開始〜」は名シーン。
その後もニヤニヤしながら鬼州組幹部を射殺してるし。
新鮮組の戦闘力じゃ、ドン鳴門龍宝雄琴の次位の位置かな。
斉藤さんは客分なんで除外 六本木陰獣会って多分六本木心中をもじってるんだよな
気づくのに数日かかった 「六本木心中」(ろっぽんぎしんじゅう)は、1984年10月5日に発売されたアン・ルイスの23枚目のシングル。
アン・ルイスは知っていたが「六本木心中」は知らなかったしyoutubeにあった歌を聴いてみたが知らん歌だった
何人もの人がカバーしてるらしいが たまにおっさんにしか分からんパロあるよな
KOコラルの決斗とかリアルタイムで読んでた人でも分からなかったりしたんじゃないか 初めてドン読んで六本木淫獣会が出たときにパッと思い浮かんだのは六本木純情派のほうだった
パロディがどうとかじゃないんだが
六本木心中のことは全く思い出せなかった 昔六本木野獣会って井上順とか大原麗子がつるんでた芸能人の遊びグループがあったらしくそれが元ネタなのかなと思ってたんだがどっちなんだろうな 誰をモデルにしたとか何々をもじって付けたとか本にしたら売れそうな気がしてきた マンガに出て来る新宿の街はけっこう忠実に描かれてるね。この背景はあそこの交差点だなとかピンと来る。 >>954
ちなみに秋野さんのモデルは作者いわく秋野暢子らしい
全然そうは思えないが
理江は見るからに宮沢りえだけど >>956
秋野暢子 も知らなかったよ
画像検索したらおばさんだった >>957
30年前の連載開始当時はまだキレイだったんだよ >>958
30年前からオバサンキャラだけど…後期は秋野暢子だとしてもアウトなのに、初期の「少女」みたいなのはもっとあり得ない。拝借したの名前だけじゃないの? 新田たつおの秋野暢子のイメージは
秋野暢子がデビューして間もない18くらいの頃でないのかい?
背が高くてスラっとしてて、ドラマの役だかで、髪の毛を後ろで2つ縛りにしてるから
初期の秋野さんとダブるよ >>961
作者の年齢を考えろ
作者と4歳差だから自分が青春時代に見た頃のイメージなんだろ 出勤中にスーツのジャケット前後ろ反対の奴がいて鳴戸かよってオモタ >>961
静かなるドン完全データブックでの作者インタビューで秋野さんは秋野暢子の可愛らしいイメージがぴったりでモデルにした的なことを公式に発言してるからあり得ないかどうかはそれ読んでから判断して
細部まで覚えてないからあれだけど名前だけ拝借したとかじゃないから >>965
「名前だけいただいたのには、秋野暢子さんの名前を参考にした秋野明美がいる。当時の秋野暢子さんは、映画『白熱 デットヒート』などで人気で、活きがよくて実に印象的な女の子だった。最初の頃の乙女チックな秋野明美に、その可愛らしさを出したかった」
(静かなるドン完全データブック133ページより) >>956
理江のモデルって宮沢りえだったのか、意外 ダイオーの専務は無事社長になったんだよな
人を見抜く目は持ってたようで 名前だけでしょ。
新鮮組とか新撰組のメンバーの名前にしてるけどおおよそ本物とは似つかないし。 新撰組の人物の名前使ってて名前だけじゃなく人物のイメージ含めモデルにしてる感じがするのは
芹沢、新見、斎藤さん、原田くらいか >>967
名前だけだよ。
この作者はいちいち名前を考えるのが面倒くさいんだとみた。 >>970
海腐に斬殺された宝蔵院万太郎は名字こそ違うが谷万太郎だと思う
粛清される兄と近藤勇の養子になる弟の間で目立たないけれど >>973
宝蔵院某って槍術の坊さんがいるから、姓はそっちからかと思う
静ドン読んでると作者の知識の広さがすごいな、と思う
いい加減に名前付けてるようで、後で名前が生きることもあるし
鳴戸組の異蔵とかダブったりそのまま終わることも少なくないけど 漫画家になる前は学校の美術教師してたくらいだからな。 >>975
それがヒット作を描く漫画家になったんだから大出世だな。 万間はクズ過ぎるし身内贔屓で万間の罪を静也に擦り付ける沢木と獅子王は小物過ぎるしであの辺りの鬼州は馬鹿だらけで白けて読んでたわ ミヨちゃんがもっと最初から万間とひっそり暮してたのなら同情できたんだけどな。
なんか最期に無理矢理くっ付けた感がある。 いや、あれがいいんだろ
みよちゃんともっと早く会っていたら多分万間も死なずに済んだが
悲しい事にそうはならなかった
という切なさが 60巻分終わっちまった…
続きはラーメン屋に置いてあるやつで読むか 満喫で読もうと思ったけど満喫代よりkindleで買ったほうが安い
まぁ読む速度早い奴は違うのかもだけど >>37
俺は逆で妖怪になっていく様が恐ろしくて良かった >>970
キレてるときの近藤勇はドンちゃんか親父の気もする >>877
俺は勝手にアニーの件から龍宝はドンに遺恨が残ってるんじゃないかと思ってる
残酷な采配だったよ 秋野さんまで段々やべー奴になっていく中最初から最後まで小物キャラを貫いた生蔵の安定感
下手すると影の主人公ポジションなのに人間的に成長するとか一切無い 部長はちょくちょく良い所を見せてはまた株を下げるのを繰り返していた 最後はプリティの取締役になって給料もかなりもらってたのかな?
秋野さんが役員に安月給払うようには思えないものなあ。 部長は、河合社長のヘソクリを3500万くらい使い込んで返済しているから
給料は上がってても、手取りは少ないはず このスレッドは1000を超えました。
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