大山の本では、全ての格闘術はインドに端を発し、
それが達磨大師によって少林寺に伝わり、
それが支那全土に広がる中でアジア各地に伝わり、
それぞれの格闘技になったという話だが、
梶センセもそれを踏襲していたな