二年生の時に登り棒につかまっていると気持ちよくなることを発見しました。
その日は日が暮れるまで登り棒にしがみついて、気持ちよさとともに力が抜けて惰性で落ちてくるを何回も何回も繰り返しました。
その後、友達たちにも教え、日の沈む校庭で登り棒にしがみついていたのが小学生の頃の一番の思い出です。