創価学会は日蓮正宗の信徒団体だったから、日蓮正宗には御供養、創価学会は苦し紛れに財務という謎用語を使った。

池田大作は昭和40年代に創価学会が創価学会員にお金を貸す制度で、借金の取り立て屋として存在感が大きくなった。

創価学会は第2代会長の戸田城聖氏が後継者を決めていなかったので、戸田城聖氏の死後、創価学会の幹部は誰を後継者にすべきか悩んだが、後継者にしようとした方がいたが、手を挙げなかったので、池田大作がやりますと言って、池田大作が第3代会長にとりあえず決まった。

池田大作の周辺では日蓮正宗でもなく、創価学会でもない池田大作人気があり、それが徐々に創価学会を池田大作教にしていった。

池田大作教として完成させたかったが、池田大作が早くくたばったので、創価学会はもうゆっくりくずれる道を取っている。

池田大作が生きていても、すでに95歳なのであと20年以内に創価学会はある程度、崩れる。

いまは新規の高齢者を創価学会員に入れて、創価学会の歴史は教えないということになっている。