みんな、自分のわがままを詰め込んてクリエイトしたものを通じて、自分のことをリストペクトして欲しがる。
オマエもそうだし、毛の壁も同じ。

しかし、自分のクリエイトしたものが不特定多数の人が喜んで受け容れてくるものになっているかの内省を経ていないものに漂う幼児性はひたすら不快だ。

ある種の(健全な人間性をもつ者は)そういう自分の中にある幼児性をひたすら嫌悪して、その嫌悪からモノづくりだったり論理やシステムの構築へと向かうが、
何を勘違いしたか、病んでる人間というのはどんなものに対しても、そこに自分の甘えを反映させてそれを人に認めさせて自分は楽をしようとする。

繰り返しになるが、ひたすら不快だ。