コイツは顔も見たくねーっていうミュート機能は
マイナス評点が機能しておらず実質的に有名無実化したただの飾りになってるから、次善の策で付けられてる

総意でマイナスにして消したいヤツがいる、でもいくらマイナスしても消えねー、ってのは、
何のためにマイナス評価機能があるんだ、という体制への不信感に繋がる
機能Aが形骸化したとき、それを補うために良く似た別の機能Bが作られる

これが何かって言うと、体制側から見ると「システムによってマイナス点の集まった人物であっても、自動的にはBANしません」
「その人物が嫌いかどうか、見えなくしたいかどうかは、あなたの自由です」っていうシステムになっている
この辺りがSNSとして巧妙だ
悪意の決定をユーザ個人に委ねるところが実に巧妙で良く出来てる