スーパーマンは一人しかいない
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所長「3つの案件と今朝起きた障害対応、
来週の顧客提案資料の作成を今週中に頼む」
スーパーマン「あのさあ・・・スーパーマンは一人しかいないんだよ」 そっからですよ
人を探してどっかから引っ張ってきたり
アホでもできる作業の切り分けしたり
アホに仕事教え込んでスーパーマンにしたり
全体の調整して仕事のほうを変えたり 7ペイを救うスーパーマンは現れるかなあ
6日で2段階承認の実装とテストを終わらせて品質を担保できるような(笑) 取引先の会社で、早期退職を募集したら未婚だったスーパーマンが辞めて、それで既婚者の営業連中が安心してたら、そいつの退職後に案件回せなくなって営業が殆どクビになった事例あった 「スーパーマンさん、障害が発生しました、対応お願いします」
「スーパーマンさん、顧客から問い合わせが来ました、対応お願いします」
「スーパーマンさん、無能が作ったプログラムにバグがあります、修正お願いします」
「スーパーマンさん、顧客への提案資料を明日までにお願いします」
スーパーマン「あのさあ...」
これ、実際に俺が1日で受けたことね
ちなみに職場に同じ職務の人間は4人いる なんだ夢の話か。
よかったスーパーマンなんていなかったんだ。 嘘つけ。スーパーマンなら
「スーパーマンさん、障害が発生しました、対応お願いします」
「もう済んでます」
「スーパーマンさん、顧客から問い合わせが来ました、対応お願いします」
「もう済んでます」
「スーパーマンさん、無能が作ったプログラムにバグがあります、修正お願いします」
「もう済んでます」
「スーパーマンさん、顧客への提案資料を明日までにお願いします」
「もう済んでます」
となるはずだ! 現実
「朝っぱらから5ちゃんで暇つぶしてるクズ人間さん、障害が発生しました、対応お願いします」
「できません」
「朝っぱらから5ちゃんで暇つぶしてるクズ人間さん、顧客から問い合わせが来ました、対応お願いします」
「できません」
「朝っぱらから5ちゃんで暇つぶしてるクズ人間さん、無能が作ったプログラムにバグがあります、修正お願いします」
「できません」
「朝っぱらから5ちゃんで暇つぶしてるクズ人間さん、顧客への提案資料を明日までにお願いします」
「いい加減にしてください!5ちゃんで議論()に負けちゃうじゃないですか!」 人月単価で増員された素人のせいで
スーパーマンさんの仕事が増えて出社しなくなった
欲張ると全部失うお話でした 素人仕事で進まなくなって売上upなら人売りには理想の展開 >>41 >>43-44
レス早いな、しかも連投
無能だな 毎回スーパーマンが助けてくれると、市民たちも市長も大統領も
スーパーマンが全てやってくれることが当たり前だと思うようになります。
それこそ犬の散歩からトイレットペーパーの交換までやらせるようになり
スーパーマンが拒否をするとなぜか「責務を果たしていない」と言い出し始めます
スーパーマンが風邪で休むと、もはやスーパーマンなしでは何も出来なくなったら市民たちは
スーパーマンの携帯に引っ切り無しに電話をし始めます
私の携帯には5分おきに20回かけてきました まあ、ぶっちゃけプロジェクトを回す人がいなくなると
途端に破綻するからな
代替え出来る人間を用意しておくかどうかがカギ 今日もスーパーマンが全部やってくれました
私たちは何もせずに隣で談笑していればいいのです 「仕様がちゃぶ台返しを食らいました、スーパーマンさん、よろしくお願いします」
「一か月前の質問に回答し忘れていました、スーパーマンさん、よろしくお願いします」
「納品直前ですけれども、この自動車を宇宙に飛ばすことは出来ますか?
出来ない場合は出来ない理由を全て上げて下さい
スーパーマンさん、よろしくお願いします」 スーパーマン「わりぃ、聞いてなかった。じゃ、俺やることあるんで帰りまっす。」 自分がスーパマンだと思ってた?
勘違いも甚だしいな。 ほら来たよ、3連休に出てくれないかと
もともと俺は出る必要が全くないのだが
スーパーマンがいないと不安になる気持ちはわかるが
スーパーマンも過労死することを知らないんだな また勘違い野郎が来たな。
呼べば来るし言う事聞くから重宝されてるだけなのに、
自分がスーパーマンだと勘違いして体壊すんだw すごいねーできるねーやっぱり君がいないとねーと煽てると
過労死するまで働いてくれるんだから、ある意味スーパーマンだよw まあ、実際その問題を解決できる知識と能力を持ってるのは俺だけなんだけど
周りの人間だけではスキルが圧倒的に足りない
かといって全てを俺がやるわけにもいかない
無能たちも頑張って自力で解決すれば少しは有能になるだろ? そう思っていたら、自称スーパーマンが倒れて
復帰した時プロジェクトが崩壊しているかと思いきや
実はいないほうがよりハイレベルにうまく回っていた
というのはよくある鬱話だよね。
能力をひけらかして給料分以上働くことに命を懸けていたのは
スーパーマンただ一人で、他の人は能力を隠しててさえいれば
同じ給料のスーパーマンが全部やってくれるので、
ありがたがっていただけでした、というお話。 残念ながらこの業界では「有能がいない方が回る」なんて法則は存在しないんだよなあ
そんな妄想が口から出てくるなんてお花畑なシステム屋なのかな? 自称で有能と思っている人より、無能の振りをしている人のほうが有能というのはよくあること。 >>65
「有能がいないほうが回る」ことはないけど
「自称有能wがいないほうが回る」ことはよくあるなw 俺もよく援助プロジェクトの支援にかりだされるけど
そのまま引き継いでくれと必ず言われる
もちろん、お断りしますなのだが
どのプロジェクトも有能確保に必死なんだなと 雑用で月200万で残ってくれとは
余裕のありすぎるプロジェクトだな まさか、人工で売買される派遣奴隷の分際でイキってたの!? まさか、契約金で売買される派遣選手の分際でイキってたの!? スーパーマンがいない「スーパーマン」の映画は成り立たない
しかし、スーパーマン以外がいない「スーパーマン」の映画は成り立つ 別に映画に必ずスーパーマンが居なきゃならないってワケじゃないからなぁ プロ野球っていいよな
エースが抜けても他の有能ピッチャーたちで勝てるから
この業界は有能が一人抜けたら終わり
なぜなら有能に全てをやらせるから
エースピッチャーが毎試合必ず登板、他の選手は守備位置で積み木遊びをするだけ
ピッチャーと交代しようとすれば猛烈な勢いで「出来ません」の一言
それでいて毎試合闘ってると思ってる
そして給料も変わらない
本当に不均衡な業界だよ サードを守る選手はボールが飛んでくると逃げ出す
「グランドの整備が忙しい」と逃げる理由を述べる
ファーストを守る選手はベンチの横に立っている
「俺はボールボーイだから」と言う
レフトを守る選手はベンチの中にいる
「俺はスコアラーだから」と言う
誰一人グランドでまともに仕事をしようとしない そのくせ試合が終わり勝利するとグランドに出てきて
あたかも試合に参加していたかのように振る舞う それでも有能なエースピッチャーが一人いればこの業界では仕事が成り立つ
有能と無能の差が全てかゼロかでしかないからだ その分、スーパーマンは辞めてもスグにホカで受かる。
給料は変わらなくても、雇用の安定性がまるっきり違う。 確かに職場にいた無能は放り出されたが
結局、クビになることもなく他の現場で
無能のままいられる
日本の終身雇用では無能ほど勝ち組なんだよ 今日も練習ではみんなグランドに出てハッスルしていたのに
試合が始まるとみんな隠れてグランドには私一人立っている
隠れている一人になぜグランドに立たないのかと聞くと
「試合があるなんて知らなかった」と平然と答える
やりたくないことから徹底的に逃げる甘えきった人格
それはなんでも解決してくれるスーパーマンがいるからだ 隣のシマのプロジェクトはスーパーマンがいない
そして現在、大炎上して1ヶ月休みなしで対応している
スーパーマンがいるといないとではまさに天国と地獄の差になる 打率ゼロのバッターが打席に立つ
なんせバットを持っていないからな
そして3球ど真ん中を投げられてアウト
無能に作業をやらせるといつもこうなる スーパーマンが助けてくれるのが当たり前になると全く何もしなくなる
スーパーマンがトイレにいる時でも「助けてくれ早く戻ってきてくれ」と
電話をかけてくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています