競技プログラミングは役に立たない

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1仕様書無しさん
垢版 |
2018/12/26(水) 01:54:32.65
競技プログラミングは業務プログラミングで役に立たない事実に気づいてしまった
890仕様書無しさん
垢版 |
2019/10/07(月) 03:21:05.33
これは嘘で妄想である

レートの色としてX色があるとして、X色より強さ1段階上の色はW色、X色より強さ1段階下の色はY色
全体の10%くらいがX色、全体の3%がW色以上、残りがY色以下となるレートシステムとすると

ある時点Aで全体で1000人いるとするなら、W色以上は30人、X色は100人となる

ここで時点AのX色100人と同等の能力の者が50人増えたとする
全体で1050人で、W色以上の枠は31人、X色の枠は105人に増加する
時点AでのX色相当の実力者が150人いることになるが
このうち一番よいパフォーマンスの1人がW色に昇格、さらに105人がX色、そして残り44人がY色に落ちる
そう、実力は変わってないのに色変が起きる、Y色に落ちたうちの3割程度は時点AでのX色の者たち…
これが東大・京大のエリート激増の最近のAtCoderに起きてる事態だと予想される

時点AからX色100人と同等の者が50人、Y色以下と同等が450人、合計500人増えたとすると
全体で1500人で、W色以上の枠は45人、X色の枠は150人に増加する
時点AでのX色相当の実力者が150人いることになるが
このうちパフォーマンスの良い15人がW色に昇格、残り135人はX色に滞在、そしてY色から15人ほどX色に昇格してくる
そう、実力は変わっていないのに色変が起きる、多くの者のレートが少し上がってしまうのだ
これがここ数年で人数が増えたCodeforcesに起きてる事態だと予想される
891仕様書無しさん
垢版 |
2019/10/07(月) 03:21:27.31
時点AからY色未満と同等の者が5000人増えたとする
全体で6000人で、W色以上の枠は180人、X色の枠は600人に増加する
時点AでのX色相当100人は全員W色以上に昇格する、W色以上の枠はまだ50人残っているためY色から50人昇格してくる
こんな事態で色に価値を見出すことが意味をなさなくなる
人数が増えたというわけではないがCodeChefの分布がこのような事態になっていると予想される

X色以上のDiv1とY色以下のDiv2に分かれているとする
時点AからW色以上が6人減り、X色が20人減り、y色以下が474人減る、合計で500人減ったとする、レートの高いDiv1は色の権威への固執から減りが少ない
全体で500人で、W色以上の枠が15人、X色の枠が50人に半減するはずである
レート変化がDivごとであるものの、減りの少なかったDiv1内では全体が800人いるかのようにレート計算がされDiv2降格とDiv1昇格のバランスが崩れて徐々にDiv1が減るはずであった
問題が生じる、Divを分けたことに起因するレートシステムのバグである、Div1にて0完0点の同点者が想定外に大量発生するとDiv2落ちがほとんど発生しなくなる問題
この事態が長く続くとDiv2からの昇格者もDiv1に溜まっていきDivごとレート計算のためDiv1内での色の枠も増えていく
これがTopCoder(SRM)に起きている事態だと予想される
この壊れを正すには、Div混合戦を大量に増やすか、順位がほどよく分布するよう問題難易度の設定をするか、前者は速い収束を期待できるが後者は激遅、そして後者が選択されている状況
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