設計書ってのは、書いた人が辞めた後に必要になるモンなんだ。

顧客というのはソースは見なくても設計書は見てくれるからねぇ。
とりあえず設計書のとーーーりに作っておけば、設計書の不備ってときには
時間を稼ぐことぐらいはできるだろう。