B型作業所の作業員(障害者)は小学生と同じ扱いで、靴を揃えたり、手を洗えたりで褒められる。
35歳が週4の2時間作業で褒められて、毎日々、気分よく家に帰る。(※自宅で問題を起こさな為)
ほぼ毎日、2時間の箱折り(見てるだけ)。で、年に80万円を貰い公共機関の料金は半額。

園児と言われれば直ぐに反論するけど、靴が擦り減るから歩けない。は反論しないだろ。

靴が擦り減るから歩けない。は、ずっと障害者で障害者年金を貰い続ける不屈の意志の現れだけど、
小学生が夢を語るぐらい、許してやれよ。

もう、35歳なんだし。

 自分で何とかするだろう。