著作権は元々、小説、エッセー、技術書、専門書、映画、ドラマ、音楽などの
作者が食っていけるように作られたもの。

ようは作品を作ることにより生計が立てられるように生み出されたものだ。

GPLは、その権利を逆手にとって作品を作ることによっては「生計を足られないように」
してしまおうとしている。

これは法律の趣旨に反しており、権利の濫用ではなかろうか?