変更の可能性に備えて、っていうのは、もちろんそういう場合もあるとは思うけど
普通はちょっとニュアンス違うと思うよ。

そういう言い方をする人は「データ型」の意義がよく分かってないんじゃないのか。
別名をつけるのは、文字通りそれを別物として扱いたいからだろう。

そもそも以下なるコンピュータ上のデータもただの0と1の並びに過ぎないわけで、
一番プリミティブなintとuintの差ですらただの人間の認識の産物に過ぎん。
まさに色即是空の世界なんだぞ。