>>822
単体テストは、
1.使用している関数の全部について、引数とその取り得る値の組み合わせで予想される結果を先に作成し、試験書1とする。
2.関数内部の分岐に着目して、分岐条件の境目での考えられる全組み合わせで予想される結果を先に作成し、試験書2とする。
3.1の試験書1に基づいて実際に動作させる。
4.2の試験書2に基づいて実際に動作させる。
5.成績を評価する。

ま、単一アルゴリズムのテストならこの辺まででいいんじゃね?