>>199
>外部仕様書に相当するものは、うちではインターフェース仕様書と
>呼んでいる。
>インターフェース仕様書は、その実現を記した「設計書」と区別される。
>さらに、インターフェース仕様書の実現方法は複数あるので、
>インターフェース仕様書1つに対して、複数の設計書が存在することもある。

だから何?

テストケースは、インターフェース仕様の一部にすべきという
のが私の論旨なのだが・・・

なぜに、80さんのプロジェクトのドキュメント体型の話をなさる?

>外部仕様書と内部仕様書という言葉を使っているということは、
>オブジェクト指向とか使ってないの?言語は何?

オブジェクト指向だろうが何だろうが、

−プログラムには外部仕様と内部仕様とがある
−−外部仕様はこのプログラムをどう使うかを定義するモノで、
   入力・出力・副作用(+前提条件・例外)で表される
−−内部仕様は外部仕様の実現手段

というのは変わらないと思けど、、、

何が言いたいのかよく分かりません。