おもえら、もし、Windows+macのOSがでたら
Windows+macのOSが出たらどうする?
しかもWindowsとMacの最終OS Mac用のアプリで必要なものは既にWinにあるし。
10年以上前ならいざしらず、いまさらMacなんていらん。
cygwinとかsfuでun*x互換高めるだけでいいよ。 >>89
Macのようにタスクバーが上にあると嫌なんじゃない? お聞きしていいでつか?
MacにLinuxを導入するってのはできるんでしょうか? >>92
できるけど、そんなことをしなくても Tiger まd(ry >>92
できる。
>>1
たぶん使う。おもしろそうだから。
現実的には、複合したものが出たら、やはりそれに移行するんじゃないか。
個人的には、ソフト面よりもハード面が気になるな。異なる規格のどちらを残していくのかを。 >96
Macのハード規格ってバラバラだからなぁ。
Windows、Mac、UNIX、Linuxで動くソフトあるよ
Javaでかかれたソフト Javaだけじゃなくて、Perlなどの多くのスクリプト言語や
.NET対応言語でかかれたソフトもそうだね。 ○/'ー´ヽ
(,, ゚Д ゚ ) そうミュウ☆
(,,==◎=つ
(__)_) 今時のCPUにはVT機能あるから、OSさえ対応してくれたら
2種類のOSがリアルで同時実行できるんだよね。
MacとWinが同時に実行できたら便利なんじゃない。 何がどう便利だと思うんだ?
普通にかんがえて種類の違うOSを同時に使うのは苦痛だぞ
単なるOS馬鹿しかそんな事しない。
UNIX鯖とWindowsならありえるが同時には使わないし。 >>107
VT過信しすぎ。そんなに便利なものではない。 >>1
最終OSってことはそれより新しいOSはもう出ないってこと? Linuxでkvmを使えば問題なくMacOS10.5.3は動く、3D多用のゲームやるわけじゃないので
これで十分。速度はVT-xかAMD-V仮想化技術なのでほぼネイティブだが、ハードウェアが
ソフトエミュレーションなのでやや遅い。速度に関しては、Windowsは3Dゲーム用にnativeで入れるべき iOSなんかくっつけたくないw
Android上の仮想環境ならいいけど 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
R9NROY0NPW 牛や豚に比べ低い環境負荷で生産できる次世代のたんぱく源として、コオロギに注目が集まっている。3年後には昆虫食の市場規模が世界で約1000億円に達するとの試算もあり、参入企業が増加。コオロギを使用した商品の多様化も進んでいる。
コオロギを生産し、チョコや豆菓子などの食品に加工して販売するエコロギー(東京)の葦苅晟矢代表は2015年、コオロギの飼育を始めた。大学在学中に世界的なたんぱく質不足の問題を知り、自宅の押し入れでコオロギの生産に挑戦。食べ残しや農家から出た規格外野菜を餌に飼育を始めると、半年で1000匹まで増加した。生産の手軽さにたんぱく源としての可能性を感じ、大学院でコオロギの研究をしながら17年に創業。高温で乾燥した地域がコオロギの飼育に適しており、19年には生産が一年中可能なカンボジアに移住し、大量生産を開始した。
エコロギーは現地の農家を指導し生産を委託。コオロギを買い取り、工場で製品化して、日本で販売している。生産委託先は小規模な田んぼや畑を営む零細農家が大半。農作物の収穫は年に2回程度と少ない上、干ばつや洪水など災害リスクにさらされ、安定的な収入確保が難しい。一方、コオロギは軒先で簡単に飼育でき、成長して出荷するまで45日程度で年に8回の生産が可能だ。エコロギーは全量を現金で買い取るため、「コオロギ生産は安定した現金収入を得られる副業として、現地農家に歓迎されている」(葦苅氏)という。現在約60軒の農家と契約しており、26年までに2400軒まで拡大させる方針だ。
コオロギは雑食性が強く、餌にフードロスを利用できる。エコロギーは農業の生産、加工過程で出た残渣(ざんさ)や、カンボジアの食品工場から出るフードロスを回収・加工して餌にしている。葦苅氏は「アジアのフードロス問題を解消しつつ、自然と健康に配慮したおいしい食品として、コオロギを日常的な食の選択肢の一つにしていきたい」と意気込む。