萩尾望都・竹宮惠子・増山法恵
この三人を中心とした大泉時代のあれこれについて語りましょう
■参考文献
一度きりの大泉の話(萩尾望都)2021年4月発行
少年の名はジルベール(竹宮惠子)2016年1月発行
■資料まとめサイト
https://mototemplate.memo.wiki/
■参考ブログ
【村田順子ブログ魚拓】2021年04月26日
https://web.archive.org/web/20210426122201/https://blog.goo.ne.jp/rococom/e/4c12d956c4c795af772196a69e49a61b
【竹宮恵子マネージャーブログ(魚拓)】2021年05月25日
https://archive.is/VTNN0
■関連スレ>>2
■次スレ>>950踏んだ人(もしくはその前後でも)立ててください
■過去スレ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%b2%e1%b5%ee%a5%b9%a5%ec%a1%db
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■前スレ
【萩尾望都】大泉スレPart74【竹宮惠子】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1664873339/
探検
【萩尾望都】大泉スレPart75【竹宮惠子】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022/10/27(木) 09:16:36.95ID:gOMZzcf70
299花と名無しさん
2022/11/09(水) 10:40:41.50ID:Dbw77pcH0300花と名無しさん
2022/11/09(水) 11:12:39.53ID:jcsYDoeI0 私が参照したのは
図書の家
マンガ用語〈24年組〉は誰を指すのか? (1998年/2016年5月増補版)
ヤマダトモコ
文末の「敬称」が引き起こした問題の項。それぞれ発言の出典が記されてます。
https://www.toshonoie.net/shojo/05_list/yamatomo_works/text1998-201605.html
図書の家
マンガ用語〈24年組〉は誰を指すのか? (1998年/2016年5月増補版)
ヤマダトモコ
文末の「敬称」が引き起こした問題の項。それぞれ発言の出典が記されてます。
https://www.toshonoie.net/shojo/05_list/yamatomo_works/text1998-201605.html
301花と名無しさん
2022/11/09(水) 12:18:51.94ID:YCOfgp5i0302花と名無しさん
2022/11/09(水) 12:23:19.56ID:J/07m9E80 >>298
2010年?
いや、少なくとも2001年発行のこの本で、竹宮さんはこんなこと書いているよ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%c8%b2%d6%a4%ce24%c7%af%c1%c8%a1%c9%a4%cf%bc%ab%ca%ac%a4%bf%a4%c1%a4%c6%26%2312441%3b%b8%c0%a4%a4%bb%cf%a4%e1%a4%bf%a1%db
でも“花の24年組”というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ。
2010年?
いや、少なくとも2001年発行のこの本で、竹宮さんはこんなこと書いているよ
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da%a1%c8%b2%d6%a4%ce24%c7%af%c1%c8%a1%c9%a4%cf%bc%ab%ca%ac%a4%bf%a4%c1%a4%c6%26%2312441%3b%b8%c0%a4%a4%bb%cf%a4%e1%a4%bf%a1%db
でも“花の24年組”というのはもともと私たちが言い始めたことなんですよ。
303花と名無しさん
2022/11/09(水) 12:26:25.05ID:J/07m9E80 >>300
過去スレ検索すれば分かると思うけど、散々やっていたんだよ>>24年組については
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da24%c7%af%c1%c8%a4%cb%a4%c4%a4%a4%a4%c6%a4%ce%b9%cd%bb%a1%a1%db
過去スレ検索すれば分かると思うけど、散々やっていたんだよ>>24年組については
https://mototemplate.memo.wiki/d/%a1%da24%c7%af%c1%c8%a4%cb%a4%c4%a4%a4%a4%c6%a4%ce%b9%cd%bb%a1%a1%db
304花と名無しさん
2022/11/09(水) 13:28:21.70ID:Dbw77pcH0 >>302
それも、実際は24年組を最初に言い出したのは山田ミネコさんらしいけど……
竹宮さんとしては、最初は私たち近辺のマンガ家がもともと24年組を言い始めたんだけど
評論家やマニアたちがもともとの24年組の意味を変えて使い始めたって言いたいだけかと
>ただ世間が皆“花の24年組”という言葉を使い始めた時に、大島さんを含めて言うようになってきちゃった。それこそムーブメントだから、それはそれでいいんですけれど。
って言っているように、ムーブメントだからいいと肯定している
で、竹宮さんと増山さんの「24年組観」は異なると思うけど
問題点はどこなの?
それも、実際は24年組を最初に言い出したのは山田ミネコさんらしいけど……
竹宮さんとしては、最初は私たち近辺のマンガ家がもともと24年組を言い始めたんだけど
評論家やマニアたちがもともとの24年組の意味を変えて使い始めたって言いたいだけかと
>ただ世間が皆“花の24年組”という言葉を使い始めた時に、大島さんを含めて言うようになってきちゃった。それこそムーブメントだから、それはそれでいいんですけれど。
って言っているように、ムーブメントだからいいと肯定している
で、竹宮さんと増山さんの「24年組観」は異なると思うけど
問題点はどこなの?
305花と名無しさん
2022/11/09(水) 14:38:04.53ID:J/07m9E80 問題点が何かと言うよりも、竹宮増山両名以外の多くの漫画家さんは「24年組」と言うくくりで呼ばれたくない
だから勝手に入れてくれるな、有難迷惑ということでは?
だから勝手に入れてくれるな、有難迷惑ということでは?
306花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:21:48.45ID:Dbw77pcH0 >>305
まず、誰がどう分類しようが、それはその人の自由なの
で、次にその分類が「適切」であるかどうかは別の問題になる
木原さんの場合は、山田ミネコさんが言ったように「24年生まれ近辺のマンガ家」程度の意味だったら
そこに自分は含まれないと異議を唱えることはなかったよね
単に評論家やマニアたちの分類する「24年組」には自分は含まれないって主張しているだけで
その理由は上で書かれているように、マニアがうるさくて迷惑だからでしょ
そもそも木原さんは増山さんが集めた人じゃないから、木原さんは増山さんの「24年組」に入ってないんじゃないのかな
竹宮さんの「24年組」にも入ってるのだろうか?
他に24年組って呼ばれたくないって主張している漫画家っていたっけ?
萩尾さんくらい?萩尾さんも呼ばれたくないとまでは言ってなくて
もっとふさわしい分類があるだろうっていう主張かな
まず、誰がどう分類しようが、それはその人の自由なの
で、次にその分類が「適切」であるかどうかは別の問題になる
木原さんの場合は、山田ミネコさんが言ったように「24年生まれ近辺のマンガ家」程度の意味だったら
そこに自分は含まれないと異議を唱えることはなかったよね
単に評論家やマニアたちの分類する「24年組」には自分は含まれないって主張しているだけで
その理由は上で書かれているように、マニアがうるさくて迷惑だからでしょ
そもそも木原さんは増山さんが集めた人じゃないから、木原さんは増山さんの「24年組」に入ってないんじゃないのかな
竹宮さんの「24年組」にも入ってるのだろうか?
他に24年組って呼ばれたくないって主張している漫画家っていたっけ?
萩尾さんくらい?萩尾さんも呼ばれたくないとまでは言ってなくて
もっとふさわしい分類があるだろうっていう主張かな
307花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:39:29.03ID:kjOeduyL0 ■ 最凶のサディスト(後編)
● プロローグ
転入早々、ラテン語の試験で2位の成績を収めたセルジュ。
艶やかな黒い髪、長いまつげが黒曜石の瞳に蔭(かげ)を落とす。
浅黒い肌に彫りの深い顔立ち。
穏やかで優しげな物腰と話し方――。
セルジュと初対面したセバスチャンは、極度に緊張して、ろくすっぽ話もできず。
好成績者への敬愛の意味を込めた朱色のサッシュベルトを渡すくらいしかできなかった。
あの時から心の中には、いつもセルジュが占めている。
そして、裸で床に横たわるジルベールと、それを抱きしめていたセルジュが脳裏に浮かび、激しい嫉妬の炎が燃え上がるのだ。
セバスチャンは上級生に指示してジルベールの拘束を解くと、森を抜けた野原へ連れて行った。
到着すると、ジルベールの手首や足首を上級生たちに掴ませて抵抗を封じる。
男たちの力は強く、ジルベールがどんなに藻掻(もが)いても決して自由にはさせてくれない。
そして、素っ裸で他人に身体を拘束されるとジルベールは自動的に発情してしまうのだ。
これは病気だ… オーギュの
他人が肌に触れただけでも総毛立つ
そして、次には身体が火照る…
汗のにおい
息づかい
体温
止まらない… 止まらない!
セバスチャンは傍らのアダムを一目(いちもく)すると、ジルベールに話しかけた。
「方針を変えます。
あなたの身体を壊してしまうとアダムさんに怒られますので、色責めにかけて精神(こころ)を壊します。
狂人になればセルジュさんも愛想を尽かすでしょう」
そうすればセルジュも自分の方に振り向いてくれる――セバスチャンは心の中で、そう付け足した。
「クックックッ…」
アダムが嗜虐心に満ちた含み笑いで応じる。
「白痴になりゃ本人の意思なんざ気にするこたぁねぇ。オレたちはこいつの味を好きなだけ堪能できるわけだ」
ロスマリネからは『誘いに応じた時のみジルベールの身体を与える』と釘を刺されていた。
気の触れた状態になれば、いずれ正気に戻るにせよ、その間、身体を好き放題できるのだ。
● プロローグ
転入早々、ラテン語の試験で2位の成績を収めたセルジュ。
艶やかな黒い髪、長いまつげが黒曜石の瞳に蔭(かげ)を落とす。
浅黒い肌に彫りの深い顔立ち。
穏やかで優しげな物腰と話し方――。
セルジュと初対面したセバスチャンは、極度に緊張して、ろくすっぽ話もできず。
好成績者への敬愛の意味を込めた朱色のサッシュベルトを渡すくらいしかできなかった。
あの時から心の中には、いつもセルジュが占めている。
そして、裸で床に横たわるジルベールと、それを抱きしめていたセルジュが脳裏に浮かび、激しい嫉妬の炎が燃え上がるのだ。
セバスチャンは上級生に指示してジルベールの拘束を解くと、森を抜けた野原へ連れて行った。
到着すると、ジルベールの手首や足首を上級生たちに掴ませて抵抗を封じる。
男たちの力は強く、ジルベールがどんなに藻掻(もが)いても決して自由にはさせてくれない。
そして、素っ裸で他人に身体を拘束されるとジルベールは自動的に発情してしまうのだ。
これは病気だ… オーギュの
他人が肌に触れただけでも総毛立つ
そして、次には身体が火照る…
汗のにおい
息づかい
体温
止まらない… 止まらない!
セバスチャンは傍らのアダムを一目(いちもく)すると、ジルベールに話しかけた。
「方針を変えます。
あなたの身体を壊してしまうとアダムさんに怒られますので、色責めにかけて精神(こころ)を壊します。
狂人になればセルジュさんも愛想を尽かすでしょう」
そうすればセルジュも自分の方に振り向いてくれる――セバスチャンは心の中で、そう付け足した。
「クックックッ…」
アダムが嗜虐心に満ちた含み笑いで応じる。
「白痴になりゃ本人の意思なんざ気にするこたぁねぇ。オレたちはこいつの味を好きなだけ堪能できるわけだ」
ロスマリネからは『誘いに応じた時のみジルベールの身体を与える』と釘を刺されていた。
気の触れた状態になれば、いずれ正気に戻るにせよ、その間、身体を好き放題できるのだ。
308花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:40:32.33ID:kjOeduyL0 実際には保護者が精神病院に入院させるだろうが、普段から奇行の多いジルベールのこと。
周囲が気付くまでには、それなりの日数を要するだろう。
嫌がるジルベールに鬼畜な肛姦を強いて、サディスティックな欲望を満足させるのもいいが、
放心して意思をなくしたジルベールの身体なら、やりたいこと全部できるじゃないかとアダムは考え直した。
● 亀頭摩擦責め
「さあ 始めますよ、ジルベールさん」
上級生たちに取り押さえられている全裸のジルベールの元へと近づくと、
セバスチャンは持参してきた鞄からバイオリンの弓を取り出した。
弓にピンと張られていた弓毛は、本来なら馬の尻尾の毛だが、
セバスチャンが持っているのは、料理の時にダシを濾(こ)す布だ。
表面はガーゼのようにザラザラしている。
「フフフ、さあ今から男の子にとって一番気持ちの良いことしてあげますよ」
セバスチャンはジルベールの男根を左手で握り、もう片方の手で弓毛を亀頭の先端に当てて、前後にこすり始めた。
「グウウウゥゥゥ… ウワアアァァーーッ!!」
すかさず上級生の一人が大きな手でジルベールの口を塞ぐ。
その上級生も「流石にちょっと…」という怪訝な表情でセバスチャンの顔を伺う。
これは男性にしか分からない亀頭鬼責め地獄と言われる快感責めだ。
女性でいえばクリトリスに電マを当てられたようなものと喩えられようか。
もっとも、この亀頭責めで男性がイクということはない。
サディストが飽きるまで、射精できないまま、こそばゆいような痒いような猛烈な性感を味わわされるのだ。
人一倍、感度の良いジルベールの身体は、3分もしないうちに酸欠状態に追い込まれ気絶してしまう。
すると上級生がジルベールの頬を平手打ちして叩き起こす。
30分近くも何度も失神と悶絶を繰り返したジルベールは力が抜けてぐったりしてしまった。
● 尿道ブジー
「どうしたんですか? 学園一の色情狂がだらしないですねえ」
バイオリンの弓を鞄に戻したセバスチャンは、次にビーズネックレスを取り出した。
ビーズの玉を通す紐にあたる部分が針金になっており、全体的に20センチほどの棒状をしている。
「『尿道ブジー』っていうんですよ。パリの男色家の間で流行っているのだそうで」
周囲が気付くまでには、それなりの日数を要するだろう。
嫌がるジルベールに鬼畜な肛姦を強いて、サディスティックな欲望を満足させるのもいいが、
放心して意思をなくしたジルベールの身体なら、やりたいこと全部できるじゃないかとアダムは考え直した。
● 亀頭摩擦責め
「さあ 始めますよ、ジルベールさん」
上級生たちに取り押さえられている全裸のジルベールの元へと近づくと、
セバスチャンは持参してきた鞄からバイオリンの弓を取り出した。
弓にピンと張られていた弓毛は、本来なら馬の尻尾の毛だが、
セバスチャンが持っているのは、料理の時にダシを濾(こ)す布だ。
表面はガーゼのようにザラザラしている。
「フフフ、さあ今から男の子にとって一番気持ちの良いことしてあげますよ」
セバスチャンはジルベールの男根を左手で握り、もう片方の手で弓毛を亀頭の先端に当てて、前後にこすり始めた。
「グウウウゥゥゥ… ウワアアァァーーッ!!」
すかさず上級生の一人が大きな手でジルベールの口を塞ぐ。
その上級生も「流石にちょっと…」という怪訝な表情でセバスチャンの顔を伺う。
これは男性にしか分からない亀頭鬼責め地獄と言われる快感責めだ。
女性でいえばクリトリスに電マを当てられたようなものと喩えられようか。
もっとも、この亀頭責めで男性がイクということはない。
サディストが飽きるまで、射精できないまま、こそばゆいような痒いような猛烈な性感を味わわされるのだ。
人一倍、感度の良いジルベールの身体は、3分もしないうちに酸欠状態に追い込まれ気絶してしまう。
すると上級生がジルベールの頬を平手打ちして叩き起こす。
30分近くも何度も失神と悶絶を繰り返したジルベールは力が抜けてぐったりしてしまった。
● 尿道ブジー
「どうしたんですか? 学園一の色情狂がだらしないですねえ」
バイオリンの弓を鞄に戻したセバスチャンは、次にビーズネックレスを取り出した。
ビーズの玉を通す紐にあたる部分が針金になっており、全体的に20センチほどの棒状をしている。
「『尿道ブジー』っていうんですよ。パリの男色家の間で流行っているのだそうで」
309花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:41:25.78ID:kjOeduyL0 ジルベールの男根の尿道はオーギュの調教のせいで、上級生の中指が入るくらいまで拡張されている。
そこへセバスチャンが尿道ブジーを差し込んでいく。
そして、膀胱の下の前立腺まで達すると、細かい振幅をつけて抽送しはじめた。
「ファッ…!! クゥッ…!!」
上級生の手で口を押さえられながら、白目を剥いて悶え狂うジルベール。
射精する直前のクラクラするような快感を、淫具によって人工的に与えられている感覚。
「ずーっと、こうやって何十分もイキっぱなしにされるんですよ。発狂するまで。フフフ」
悪魔の笑みを浮かべるセバスチャン。
技巧の限りを尽くした手技は執拗で、10分もすると射精しそうになるのだが、すぐに手を止めて許してもらえない。
「決してイカせませんよ。寸止めで責め続けてあげます。あなたの身体は今日一日、ボクが貸し切りましたから」
このとき、ジルベールは15歳。セバスチャンは11歳。
まだ精通も経験していない、第二次性徴期前のセバスチャンが、
15歳の男性器の扱い方を熟知していることにジルベールは驚愕した。
「やめ…っ!気が変になる!」
「ははは!その方がボクとしては好都合なんですけどね!」
善がり狂うジルベールの身体を、セバスチャンの冷酷な言葉が切り刻む。
彼は決してジルベールと愛の交歓をしたいわけではないのだ。
さんざん嬲られた末に射精寸前で寸止め――
取り巻く男たちは、これが男子にとっていかに残虐非道な所業なのか十分よく理解していた。
透明なカウパー液が溢れ出す尿道口。
魂が吹っ飛ばされるようなドライオルガ。
我慢しても、はしたない声が漏れてしまう。
30分後、非人道的なプレイは、次のメニューへ移行するため終了した。
● アナル舐め
浣腸シリンダーで吸い上げた川の水を直腸に注入されて洗腸されたジルベールは、
その後、上級生たちにより逆さ富士のポーズにされる。
逆さ富士とは、うつ伏せにしたジルベールの両脚を持ち上げ、
両肩の上あたりの地面に両膝を付かせた形で押さえつけるポーズのこと。
そうすると、うつ伏せに寝たまま、お尻を上に高く突き出した破廉恥な姿勢になるのだ。
ジルベールの背後からセバスチャンが近づく。
肛門にセバスチャンの舌が無遠慮に侵入するのを感じたジルベールは短い悲鳴を上げた。
そこへセバスチャンが尿道ブジーを差し込んでいく。
そして、膀胱の下の前立腺まで達すると、細かい振幅をつけて抽送しはじめた。
「ファッ…!! クゥッ…!!」
上級生の手で口を押さえられながら、白目を剥いて悶え狂うジルベール。
射精する直前のクラクラするような快感を、淫具によって人工的に与えられている感覚。
「ずーっと、こうやって何十分もイキっぱなしにされるんですよ。発狂するまで。フフフ」
悪魔の笑みを浮かべるセバスチャン。
技巧の限りを尽くした手技は執拗で、10分もすると射精しそうになるのだが、すぐに手を止めて許してもらえない。
「決してイカせませんよ。寸止めで責め続けてあげます。あなたの身体は今日一日、ボクが貸し切りましたから」
このとき、ジルベールは15歳。セバスチャンは11歳。
まだ精通も経験していない、第二次性徴期前のセバスチャンが、
15歳の男性器の扱い方を熟知していることにジルベールは驚愕した。
「やめ…っ!気が変になる!」
「ははは!その方がボクとしては好都合なんですけどね!」
善がり狂うジルベールの身体を、セバスチャンの冷酷な言葉が切り刻む。
彼は決してジルベールと愛の交歓をしたいわけではないのだ。
さんざん嬲られた末に射精寸前で寸止め――
取り巻く男たちは、これが男子にとっていかに残虐非道な所業なのか十分よく理解していた。
透明なカウパー液が溢れ出す尿道口。
魂が吹っ飛ばされるようなドライオルガ。
我慢しても、はしたない声が漏れてしまう。
30分後、非人道的なプレイは、次のメニューへ移行するため終了した。
● アナル舐め
浣腸シリンダーで吸い上げた川の水を直腸に注入されて洗腸されたジルベールは、
その後、上級生たちにより逆さ富士のポーズにされる。
逆さ富士とは、うつ伏せにしたジルベールの両脚を持ち上げ、
両肩の上あたりの地面に両膝を付かせた形で押さえつけるポーズのこと。
そうすると、うつ伏せに寝たまま、お尻を上に高く突き出した破廉恥な姿勢になるのだ。
ジルベールの背後からセバスチャンが近づく。
肛門にセバスチャンの舌が無遠慮に侵入するのを感じたジルベールは短い悲鳴を上げた。
310花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:41:53.86ID:jcsYDoeI0 24年組と呼ばれたくないという問題とは別だけど、マニアが思う「24年組以外」の漫画家(一条さん、
池田さん、木原さん)、それから中心にいるはずの萩尾さんのところにはマニアからの批判の手紙が殺到していた。
竹宮さんのところには来てたんだろうか。
図書の家の記事から該当部分。
>この「読者」の中には、変な手紙を出す人が少なからずいたのは事実であるようだ。
>1976年の時点で萩尾は「私の描くまんがのファンには、作品のアラさがしとか、どうしようもない
批判ばかりを、ぶっつけてくる層がある。そのようなまんがファンが、私の処に集中的に
集まってくる傾向があるみたい。」「私はまんがマニアではない。私はプロなのです。わかってください」と記し、
>池田は、「ふざけるのもほどほどにしてッ!!○○さん(○○のなかに、それぞれ、ごひいきの
漫画家の名をいれる)こそが第一人者よ。あんたなんか死ね、なんて手紙がドチャっと来るのよね。
それも決して頭の悪そうじゃない人たちから。」「自分の好みにあったもの以外は評価できない、
愚かなドマニアさん」と記している。
>池田もそうだが、特に〈24年組〉のボーダー線上にいるマンガ家には、変な手紙が多く送られた様である。
>後に一条ゆかりは「『9月のポピィ』というのを描いたら、大島弓子さんの『星にいく汽車』だった
かな、すごく似ていると。昔、夢中になった男の子と離れ離れになってまた会うというあの設定は
大島さん独自のものである、とか。そんなもの昔からあったじゃないか(笑)」
一条さんは「アミ男ともだち」の男子校設定にも批判が来たと言っていた。
また一条さんや池田さんへはカミソリ入りの手紙も来ていたという話も別のところで読んだような。
池田さん、木原さん)、それから中心にいるはずの萩尾さんのところにはマニアからの批判の手紙が殺到していた。
竹宮さんのところには来てたんだろうか。
図書の家の記事から該当部分。
>この「読者」の中には、変な手紙を出す人が少なからずいたのは事実であるようだ。
>1976年の時点で萩尾は「私の描くまんがのファンには、作品のアラさがしとか、どうしようもない
批判ばかりを、ぶっつけてくる層がある。そのようなまんがファンが、私の処に集中的に
集まってくる傾向があるみたい。」「私はまんがマニアではない。私はプロなのです。わかってください」と記し、
>池田は、「ふざけるのもほどほどにしてッ!!○○さん(○○のなかに、それぞれ、ごひいきの
漫画家の名をいれる)こそが第一人者よ。あんたなんか死ね、なんて手紙がドチャっと来るのよね。
それも決して頭の悪そうじゃない人たちから。」「自分の好みにあったもの以外は評価できない、
愚かなドマニアさん」と記している。
>池田もそうだが、特に〈24年組〉のボーダー線上にいるマンガ家には、変な手紙が多く送られた様である。
>後に一条ゆかりは「『9月のポピィ』というのを描いたら、大島弓子さんの『星にいく汽車』だった
かな、すごく似ていると。昔、夢中になった男の子と離れ離れになってまた会うというあの設定は
大島さん独自のものである、とか。そんなもの昔からあったじゃないか(笑)」
一条さんは「アミ男ともだち」の男子校設定にも批判が来たと言っていた。
また一条さんや池田さんへはカミソリ入りの手紙も来ていたという話も別のところで読んだような。
311花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:42:38.66ID:kjOeduyL0 11歳の少年の舌が、15歳の少年の肛門に差し込まれ、前立腺の裏側を舐めあげているのだ。
凄まじい快感の電流が直腸から背骨を伝わり、脳髄にまで駆け抜けた。
猫がミルクを舐めるような音を響かせるセバスチャン。
11月なのに素っ裸で白く尖った息を吐くジルベール。
淫靡な性技は30分間続いたが、結局、ジルベールは射精させてもらえなかった。
思春期の少年に味わわせる責めとしては、最も残酷な忍従プレイといえよう。
● ペットの躾(しつけ)
こと射精に関して男性の身体は、つくづく業が深いものだとジルベールは思う。
あれだけドライオルガを極めさせられたのに、やはり一度くらいは射精しないと身体が満足しないようなのだ。
「意地でも“抜かせない”つもりなの? ひどいね。犬畜生以下の扱いだ…」
「何を一人前の人間みたいなこと言ってるんですか? あなたはどうも性奴隷としての自覚が足らないようですね。
そんなに射精がしたければ“犬の服従ポーズ”をして下さい。犬が立ち上がってチンチンする時のポーズです。
でないと、このままずっと射精させませんよ。普段から男性用の貞操帯をつけて生活してもらいます」
ヒイッ!と本物の悲鳴がジルベールの唇から漏れた。
セバスチャンは本気だ…。仕方ない…。
ジルベールは己の欲望の深さを恨みながらセバスチャンの前で犬がチンチンする時のポーズをした。
蠱惑的な赤い唇を口惜しそうに歪め、真珠の歯を噛みしめ、
翠緑色の澄んだ瞳で睨めつけ、陶磁の頬に幾筋もの涙を滴らせながら――。
アダムが心底感心したようにセバスチャンに話しかける。
「ほぅ… プライドの高いジルベールをここまで躾けるとは大したもんだ。
躊躇無く人権を無視するとは… おまえも筋金入りのサディストだな、フフフ」
人間としての尊厳を一顧だにされない、人体実験のような残酷な“遊び”ですら受け入れてしまう、ジルベールの強すぎる被虐性癖。
それは刹那的であり、破滅的であり、のちの終焉を予感させる暗い影だった。
風をはらんで飛ぶ鳥のように自由に生きているように見えるジルベールも、
実は学院という牢獄、愛撫に飢えた肉体という籠(かご)の中に捕らわれた虜囚なのだ。
組み伏してる不良たちも、彼自身の強烈な被虐性癖も、決して彼を自由にはしてくれない。
これは人格を完全に破壊し尽くすまでは終わらない無慈悲なゲーム。
● 男根鬼しごきと吸精
「さあ、約束の射精タイムです。泣こうが叫ぼうが竿を扱(しご)きまくって、一滴残らず搾り取ってあげますよ」
セバスチャンの紅葉(もみじ)のような手が伸びて、ジルベールのはち切れんばかりに怒張した男性のシンボルを握った。
敏感な亀頭に巧みな指弄を加えられると、怺えきれない善がり声が漏れ、亀頭の先端から透明な蜜が止めどなく溢れてくる。
凄まじい快感の電流が直腸から背骨を伝わり、脳髄にまで駆け抜けた。
猫がミルクを舐めるような音を響かせるセバスチャン。
11月なのに素っ裸で白く尖った息を吐くジルベール。
淫靡な性技は30分間続いたが、結局、ジルベールは射精させてもらえなかった。
思春期の少年に味わわせる責めとしては、最も残酷な忍従プレイといえよう。
● ペットの躾(しつけ)
こと射精に関して男性の身体は、つくづく業が深いものだとジルベールは思う。
あれだけドライオルガを極めさせられたのに、やはり一度くらいは射精しないと身体が満足しないようなのだ。
「意地でも“抜かせない”つもりなの? ひどいね。犬畜生以下の扱いだ…」
「何を一人前の人間みたいなこと言ってるんですか? あなたはどうも性奴隷としての自覚が足らないようですね。
そんなに射精がしたければ“犬の服従ポーズ”をして下さい。犬が立ち上がってチンチンする時のポーズです。
でないと、このままずっと射精させませんよ。普段から男性用の貞操帯をつけて生活してもらいます」
ヒイッ!と本物の悲鳴がジルベールの唇から漏れた。
セバスチャンは本気だ…。仕方ない…。
ジルベールは己の欲望の深さを恨みながらセバスチャンの前で犬がチンチンする時のポーズをした。
蠱惑的な赤い唇を口惜しそうに歪め、真珠の歯を噛みしめ、
翠緑色の澄んだ瞳で睨めつけ、陶磁の頬に幾筋もの涙を滴らせながら――。
アダムが心底感心したようにセバスチャンに話しかける。
「ほぅ… プライドの高いジルベールをここまで躾けるとは大したもんだ。
躊躇無く人権を無視するとは… おまえも筋金入りのサディストだな、フフフ」
人間としての尊厳を一顧だにされない、人体実験のような残酷な“遊び”ですら受け入れてしまう、ジルベールの強すぎる被虐性癖。
それは刹那的であり、破滅的であり、のちの終焉を予感させる暗い影だった。
風をはらんで飛ぶ鳥のように自由に生きているように見えるジルベールも、
実は学院という牢獄、愛撫に飢えた肉体という籠(かご)の中に捕らわれた虜囚なのだ。
組み伏してる不良たちも、彼自身の強烈な被虐性癖も、決して彼を自由にはしてくれない。
これは人格を完全に破壊し尽くすまでは終わらない無慈悲なゲーム。
● 男根鬼しごきと吸精
「さあ、約束の射精タイムです。泣こうが叫ぼうが竿を扱(しご)きまくって、一滴残らず搾り取ってあげますよ」
セバスチャンの紅葉(もみじ)のような手が伸びて、ジルベールのはち切れんばかりに怒張した男性のシンボルを握った。
敏感な亀頭に巧みな指弄を加えられると、怺えきれない善がり声が漏れ、亀頭の先端から透明な蜜が止めどなく溢れてくる。
312花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:44:10.93ID:kjOeduyL0 未明の野原にジルベールの切羽詰まったような荒い息とあえぎ声、
そしてピチャクチャという湿った音があたり一面に響き渡る。
「ああっ… あ…あっ…」
30分後、フィニッシュが近い。
セバスチャンは短いストロークで激しく扱いて追い上げていく。
ジルベールの眼前にオーギュストの幻影が浮かび、思わず叫んだ。
「ああっ!オーギュ!もっともっと激しく!何も考えられなくなるくらい激しく扱いて! 優しさなんていらないから!一滴残らず絞り取って!」
「お望み通りにしてあげますよ。フフフ」
セバスチャンは、また何か極悪なアイデアが閃いたようだ。
そして、ついに――前立腺から精液が尿道を通り、凄まじい速度で体外に噴射された。
ほぼ同時にセバスチャンが亀頭の先端に口をつけて、猛烈な吸引力で吸い採って勢いを加速させる。
吸精により快感が倍加された射精は、ドライオルガなどとは比べようがないほど凄まじく、
ジルベールはあまりのエクスタシーに気を失って臨死体験をしてしまう。
薔薇の咲き乱れる花園と川を見た。
いわゆる、あの世のお花畑である。
数秒後、この世に戻ってきたジルベールは、白目を剥いて口から涎を流し全身を痙攣させていた。
「あいつ… ジルベールの使い方をよく知ってるぜ。ギフテッド(天才)かよ」
「ジルベールも災難だったな、クククッ…」
アダムの部下たちもセバスチャンの卓越した調教技術に賛辞を送った。
セバスチャンはジルベールのいまだに萎えない男根を扱きながら残酷な睦言をささやく。
「そのうち、この程度では満足できなくなりますよ。ボクがそこまで淫乱な身体に堕としてさしあげましょう。
這い上がってこれないほどの深い奈落の底にね。フフフ」
ジルベールの身体からセバスチャンがようやく離れたのは明け方近くだった。
● エピローグ
3週間後、凄まじい性の狂宴は終わりを告げた。
ジルベールがアダムたちに身を任せていたのは、
自身に危害を加えると脅されての自己犠牲だったことを知ったセルジュが止めに駆けつけたのだ。
アダムたちのリンチを受けて全身打撲の上、左腕の骨まで折られたセルジュ。
退院後も続く嫌がらせに、ついに元不良番長のジュールド・フェリィが立ち上がる。
彼の一声で、ジルベールに対する集団陵辱は止んだ。
<了>
そしてピチャクチャという湿った音があたり一面に響き渡る。
「ああっ… あ…あっ…」
30分後、フィニッシュが近い。
セバスチャンは短いストロークで激しく扱いて追い上げていく。
ジルベールの眼前にオーギュストの幻影が浮かび、思わず叫んだ。
「ああっ!オーギュ!もっともっと激しく!何も考えられなくなるくらい激しく扱いて! 優しさなんていらないから!一滴残らず絞り取って!」
「お望み通りにしてあげますよ。フフフ」
セバスチャンは、また何か極悪なアイデアが閃いたようだ。
そして、ついに――前立腺から精液が尿道を通り、凄まじい速度で体外に噴射された。
ほぼ同時にセバスチャンが亀頭の先端に口をつけて、猛烈な吸引力で吸い採って勢いを加速させる。
吸精により快感が倍加された射精は、ドライオルガなどとは比べようがないほど凄まじく、
ジルベールはあまりのエクスタシーに気を失って臨死体験をしてしまう。
薔薇の咲き乱れる花園と川を見た。
いわゆる、あの世のお花畑である。
数秒後、この世に戻ってきたジルベールは、白目を剥いて口から涎を流し全身を痙攣させていた。
「あいつ… ジルベールの使い方をよく知ってるぜ。ギフテッド(天才)かよ」
「ジルベールも災難だったな、クククッ…」
アダムの部下たちもセバスチャンの卓越した調教技術に賛辞を送った。
セバスチャンはジルベールのいまだに萎えない男根を扱きながら残酷な睦言をささやく。
「そのうち、この程度では満足できなくなりますよ。ボクがそこまで淫乱な身体に堕としてさしあげましょう。
這い上がってこれないほどの深い奈落の底にね。フフフ」
ジルベールの身体からセバスチャンがようやく離れたのは明け方近くだった。
● エピローグ
3週間後、凄まじい性の狂宴は終わりを告げた。
ジルベールがアダムたちに身を任せていたのは、
自身に危害を加えると脅されての自己犠牲だったことを知ったセルジュが止めに駆けつけたのだ。
アダムたちのリンチを受けて全身打撲の上、左腕の骨まで折られたセルジュ。
退院後も続く嫌がらせに、ついに元不良番長のジュールド・フェリィが立ち上がる。
彼の一声で、ジルベールに対する集団陵辱は止んだ。
<了>
313花と名無しさん
2022/11/09(水) 15:44:13.01ID:Irx4dhSG0314花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:08:34.98ID:/6CPXBj+0 ある意味、スピッツだか昆布だかが風木スレ荒らすからエロSSさんがこのスレに投稿してくれるわけで
そういう意味ではスピッツだか昆布だかに感謝せねばなるまいw
そういう意味ではスピッツだか昆布だかに感謝せねばなるまいw
315花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:20:34.69ID:f9fw7ilp0 風木SSはこれであとスピンアウト一本で終了ですか
なんか惜しいな
で、次はポーの一族
できれば残神のSSを読みたいw
なんか惜しいな
で、次はポーの一族
できれば残神のSSを読みたいw
316花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:21:13.20ID:nrPvt56G0 竹宮信者はべド・ポルノが大好き
317花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:28:56.25ID:f9fw7ilp0 ベドポルノって何ですか?
濁点が読めない老眼なの?
濁点が読めない老眼なの?
318花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:35:02.74ID:9pb2OtYM0 >>310
池田さん一条さんへのおかしな手紙というのは、男子校寄宿舎物を描いたからという事で、送り主は萩尾さんの過激な読者、所謂マニアという種類だったと記憶してる。萩尾さんへのおかしな手紙というのは、家に行っていいかとか、この登場人物を殺すな、こんな話にしろとかいうミザリー的な物から、この言葉や文化が違うとかいう考証にやたら煩い所謂マニアとか、要するに、昔から、いや昔ほど、熱すぎるオタクはタチが悪いって事。
池田さん一条さんへのおかしな手紙というのは、男子校寄宿舎物を描いたからという事で、送り主は萩尾さんの過激な読者、所謂マニアという種類だったと記憶してる。萩尾さんへのおかしな手紙というのは、家に行っていいかとか、この登場人物を殺すな、こんな話にしろとかいうミザリー的な物から、この言葉や文化が違うとかいう考証にやたら煩い所謂マニアとか、要するに、昔から、いや昔ほど、熱すぎるオタクはタチが悪いって事。
319花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:37:09.94ID:rC/X80pZ0320花と名無しさん
2022/11/09(水) 16:48:58.60ID:JvqtQHXX0321花と名無しさん
2022/11/09(水) 17:44:01.75ID:Dbw77pcH0 『萩尾望都がいる』(長山靖生)より
>竹宮は今世紀に入った頃から、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだとしきりに述べ
ってあるだけど、これ読んだ時から、こんなことどこで言ってたの~?って思ってた
探すの面倒なんで深く突っ込まなかったんだけど
少なくともジル本や扉本ではそんなこと書かかれてない
というか、二四年組への言及自体ほとんどない
『萩尾望都がいる』の後のほうに
>竹宮は近年しきりに、二四年組は私たちが言い始めたと主張していると述べましたが、どのような文脈で語られているか確認してみましょう
>たとえば藤本由香里のインタビュー形式による本『竹宮惠子のマンガ教室』(筑摩書房、二〇〇一)では次のように語っています。
って前置きしてだらだらと説明があるんだけど、すっげー恣意的な読解としか思えない
山田ミネコさんを「私たち」に含めて何が悪いのかわからない
(>>302にリンクが貼ってある記事ね)
しかも「近年しきりに」???
ジル本でも扉本でも見当たらないんだけど
私が読み落としている何かがあるのかもしれないので知っている人いたら教えて
0か1を100にも200にも拡大解釈する悪意を感じたよ、長山氏だから仕方ないけど
>竹宮は今世紀に入った頃から、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだとしきりに述べ
ってあるだけど、これ読んだ時から、こんなことどこで言ってたの~?って思ってた
探すの面倒なんで深く突っ込まなかったんだけど
少なくともジル本や扉本ではそんなこと書かかれてない
というか、二四年組への言及自体ほとんどない
『萩尾望都がいる』の後のほうに
>竹宮は近年しきりに、二四年組は私たちが言い始めたと主張していると述べましたが、どのような文脈で語られているか確認してみましょう
>たとえば藤本由香里のインタビュー形式による本『竹宮惠子のマンガ教室』(筑摩書房、二〇〇一)では次のように語っています。
って前置きしてだらだらと説明があるんだけど、すっげー恣意的な読解としか思えない
山田ミネコさんを「私たち」に含めて何が悪いのかわからない
(>>302にリンクが貼ってある記事ね)
しかも「近年しきりに」???
ジル本でも扉本でも見当たらないんだけど
私が読み落としている何かがあるのかもしれないので知っている人いたら教えて
0か1を100にも200にも拡大解釈する悪意を感じたよ、長山氏だから仕方ないけど
322花と名無しさん
2022/11/09(水) 17:49:38.93ID:OcApUtTX0 ヤマダトモコさんの記事、興味深く読みました
結局、問題点としては
・24年組という言葉の定義が曖昧で、使う人によって基準が違っている
・それなのに24年組とそれ以外という分け方で「以外」の作品への偏見を助長する恐れがある
という辺りかな
ヤマダさんの記事より
>「瞳の中には星があって、スタイル画のような少女の背景にはバラの花が舞っている、
>という古典的な少女まんがの手法は、彼女たちによって否定される。」
(※「」内は大塚英志「少女民族学(1997年)」より引用)
>この解釈もどこか違和感がある。
として、大島弓子や萩尾望都作品でも瞳の中に星があり背景にバラの花が舞っている例を作品名
とページ数を付した上で明示し、
>彼女たちがしたのは、これまでの少女マンガの否定、ではなく応用と革新だ。
>細かい言葉にこだわる様だが、こういった批判の言葉はたいてい褒め言葉より
>インパクトが強いので、結果なんとなくの揶揄として、そのあたりを漂うことになる。
と述べている
24年組という言葉を使う一部の人の中に、それ以外のマンガ家達の作品を古くて無価値なもの
として、一段低く見るような意識が感じられることが危惧されているように思います
結局、問題点としては
・24年組という言葉の定義が曖昧で、使う人によって基準が違っている
・それなのに24年組とそれ以外という分け方で「以外」の作品への偏見を助長する恐れがある
という辺りかな
ヤマダさんの記事より
>「瞳の中には星があって、スタイル画のような少女の背景にはバラの花が舞っている、
>という古典的な少女まんがの手法は、彼女たちによって否定される。」
(※「」内は大塚英志「少女民族学(1997年)」より引用)
>この解釈もどこか違和感がある。
として、大島弓子や萩尾望都作品でも瞳の中に星があり背景にバラの花が舞っている例を作品名
とページ数を付した上で明示し、
>彼女たちがしたのは、これまでの少女マンガの否定、ではなく応用と革新だ。
>細かい言葉にこだわる様だが、こういった批判の言葉はたいてい褒め言葉より
>インパクトが強いので、結果なんとなくの揶揄として、そのあたりを漂うことになる。
と述べている
24年組という言葉を使う一部の人の中に、それ以外のマンガ家達の作品を古くて無価値なもの
として、一段低く見るような意識が感じられることが危惧されているように思います
323花と名無しさん
2022/11/09(水) 17:55:52.38ID:jcsYDoeI0 >>318
松苗さんの回顧漫画だと、当時はアポなしでいきなり自宅を訪ねてくるファンも多くて、
そういったファンに対応するために、少女漫画家は見せる原稿を手近なところに置いていた。
当時の一部ファンは漫画家との距離感ゼロだったんだね。
もっとも松苗さん自身、最初はともだちと一緒にアポなしで訪ねる側だったけど(大島さんを
訪ねていた描写があった)、そのうち絵の上手さから知り合いのツテで一条さんのアシに入ることができた。
アシをしている時にともだちがアポなし訪問してきたエピソードもあったな。
松苗さんの回顧漫画だと、当時はアポなしでいきなり自宅を訪ねてくるファンも多くて、
そういったファンに対応するために、少女漫画家は見せる原稿を手近なところに置いていた。
当時の一部ファンは漫画家との距離感ゼロだったんだね。
もっとも松苗さん自身、最初はともだちと一緒にアポなしで訪ねる側だったけど(大島さんを
訪ねていた描写があった)、そのうち絵の上手さから知り合いのツテで一条さんのアシに入ることができた。
アシをしている時にともだちがアポなし訪問してきたエピソードもあったな。
324花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:11:01.46ID:Dbw77pcH0 >>322
>24年組という言葉を使う一部の人の中に、それ以外のマンガ家達の作品を古くて無価値なもの
>として、一段低く見るような意識が感じられることが危惧されているように思います
増山さんは自分の24年組観を他者に押し付けてないし、
竹宮さんも24年組を「一緒に頑張った仲間」程度にしか思ってなさそうだし
そこに「選民意識」なんて欠片も感じないよね
>24年組という言葉を使う一部の人の中に、それ以外のマンガ家達の作品を古くて無価値なもの
>として、一段低く見るような意識が感じられることが危惧されているように思います
増山さんは自分の24年組観を他者に押し付けてないし、
竹宮さんも24年組を「一緒に頑張った仲間」程度にしか思ってなさそうだし
そこに「選民意識」なんて欠片も感じないよね
325花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:16:32.49ID:jcsYDoeI0 竹宮さんは24年組という言葉は使ってないかもけど、萩尾さんとの同居時代を長々と2冊の本に書いてアピールしていたのは事実。
特に扉本のもとになった読売連載で数行の言及に留めるようにと萩尾さん側がお願いしたのに無視した。
のみならず、大泉関係のオファーを受けるかの判断を萩尾さんに丸投げした。
特に扉本のもとになった読売連載で数行の言及に留めるようにと萩尾さん側がお願いしたのに無視した。
のみならず、大泉関係のオファーを受けるかの判断を萩尾さんに丸投げした。
327花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:34:03.52ID:J2gMbtvh0328花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:35:33.85ID:Dbw77pcH0 >>325
>特に扉本のもとになった読売連載で数行の言及に留めるようにと萩尾さん側がお願いしたのに無視した。
萩尾さんのことは書かない方が良かったとは思うけど、お願いされた時点では
もう原稿はほぼ出来上がっていて引き返せない事情があったのかもしれないよね
>のみならず、大泉関係のオファーを受けるかの判断を萩尾さんに丸投げした。
竹宮さん側は断る理由がないのだから、それは仕方ないんじゃないの?
どうすれば良かったのかな
>特に扉本のもとになった読売連載で数行の言及に留めるようにと萩尾さん側がお願いしたのに無視した。
萩尾さんのことは書かない方が良かったとは思うけど、お願いされた時点では
もう原稿はほぼ出来上がっていて引き返せない事情があったのかもしれないよね
>のみならず、大泉関係のオファーを受けるかの判断を萩尾さんに丸投げした。
竹宮さん側は断る理由がないのだから、それは仕方ないんじゃないの?
どうすれば良かったのかな
329花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:54:29.67ID:OcApUtTX0 ヤマダさんの記事より、それぞれの書き手が24年組として誰を挙げているかを拾って
時系列順に並べ替えてみました(初出のみフルネーム二度目以降姓のみ・敬称略)
その1
■石子順造「戦後マンガ史ノート」(1975年)
・新人らしい意欲の感じられるマンガ家→池田理代子・萩尾望都・土田よしこ
・24年組の語は出てこない
■橋本治「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」(1978年)
・24年組の語は使われていない
(前編)倉多江美・萩尾・大矢ちき・猫十字社・山岸凉子
(後編)江口寿史+鴨川つばめ・陸奥A子・土田・吾妻ひでお・大島弓子
■亜庭じゅん/迷宮「漫画新批評大系」総集編・花の24年組(改定版)(1979年)
・24年組→萩尾・竹宮恵子・大島・木原敏江・樹村みのり・山岸・山本鈴美香
■村上知彦/黄昏通信(1979年)
萩尾・竹宮・大島・木原・山岸→少女マンガにルネッサンスをもたらした<24年組世代>
倉多・坂田靖子・花郁悠紀子・伊東愛子→ルネッサンス第2世代
■米沢嘉博/戦後少女マンガ史(1980年)
24年組:萩尾 大島・竹宮・木原・山岸(樹村・山本・大和和紀・里中満智子・庄司陽子)
新ロマン派:あすなひろし・萩尾・竹宮)
HOT:萩尾・大島・竹宮←別コミで3人が活躍していた時代に呼ばれた
りぼんコミッグループ:山岸・一条ゆかり・もりたじゅん・ささやななえこ・土田
時系列順に並べ替えてみました(初出のみフルネーム二度目以降姓のみ・敬称略)
その1
■石子順造「戦後マンガ史ノート」(1975年)
・新人らしい意欲の感じられるマンガ家→池田理代子・萩尾望都・土田よしこ
・24年組の語は出てこない
■橋本治「花咲く乙女たちのキンピラゴボウ」(1978年)
・24年組の語は使われていない
(前編)倉多江美・萩尾・大矢ちき・猫十字社・山岸凉子
(後編)江口寿史+鴨川つばめ・陸奥A子・土田・吾妻ひでお・大島弓子
■亜庭じゅん/迷宮「漫画新批評大系」総集編・花の24年組(改定版)(1979年)
・24年組→萩尾・竹宮恵子・大島・木原敏江・樹村みのり・山岸・山本鈴美香
■村上知彦/黄昏通信(1979年)
萩尾・竹宮・大島・木原・山岸→少女マンガにルネッサンスをもたらした<24年組世代>
倉多・坂田靖子・花郁悠紀子・伊東愛子→ルネッサンス第2世代
■米沢嘉博/戦後少女マンガ史(1980年)
24年組:萩尾 大島・竹宮・木原・山岸(樹村・山本・大和和紀・里中満智子・庄司陽子)
新ロマン派:あすなひろし・萩尾・竹宮)
HOT:萩尾・大島・竹宮←別コミで3人が活躍していた時代に呼ばれた
りぼんコミッグループ:山岸・一条ゆかり・もりたじゅん・ささやななえこ・土田
330花と名無しさん
2022/11/09(水) 18:56:51.25ID:OcApUtTX0 >>329続き(その2)
■呉智英「現代マンガの全体像」(1986年)
・萩尾・竹宮・大島らを中心に池田・樹村・山岸・倉多・里中など
・美内すずえを別扱いで評価「近代文芸理論の無力を嘲笑うかのような圧倒的な面白さ」
■大塚英志「少女民俗学」(1989年)「彼女たち」の連合赤軍(1996年)
・萩尾・竹宮・大島・山岸ら団塊世代少女まんが家たち
(のちに「24年組」と呼ばれるようになる)
「少女民族学」では一条、「彼女たちの〜」で大和和紀を24年組に加える
■米沢嘉博編集/別冊太陽「少女マンガの世界U・昭和28〜64年」(1991年)
萩尾・竹宮・大島・ささや・一条・山岸・美内すずえ・池田
・中島梓「未曾有の時代」
萩尾・竹宮・池田・青池保子・魔夜峰央・猫十字社・槇村さとる
■竹内オサム「戦後マンガ50年史」(1996年)
・朝日新聞が1975年に掲載した少女マンガに関する記事
→新しい流れを起こしているマンガ家:土田・萩尾・池田・里中
・<24年組>萩尾・樹村・大島・竹宮・山岸らを指す
・里中・池田・美内は24年組とは違うことを強調
■村上知彦/週刊YEAR BOOK「日録20世紀1974年」(1997年)
◎(ベルばらブームを支えたのは池田、里中の他)『新感覚派』と呼ばれた
萩尾・竹宮・山岸・大島ら昭和24年前後に生まれた<24年組>と呼ばれるマンガ家たち
◎大泉サロンの説明
伊東・ささや・山岸・山田ミネコ
■呉智英「現代マンガの全体像」(1986年)
・萩尾・竹宮・大島らを中心に池田・樹村・山岸・倉多・里中など
・美内すずえを別扱いで評価「近代文芸理論の無力を嘲笑うかのような圧倒的な面白さ」
■大塚英志「少女民俗学」(1989年)「彼女たち」の連合赤軍(1996年)
・萩尾・竹宮・大島・山岸ら団塊世代少女まんが家たち
(のちに「24年組」と呼ばれるようになる)
「少女民族学」では一条、「彼女たちの〜」で大和和紀を24年組に加える
■米沢嘉博編集/別冊太陽「少女マンガの世界U・昭和28〜64年」(1991年)
萩尾・竹宮・大島・ささや・一条・山岸・美内すずえ・池田
・中島梓「未曾有の時代」
萩尾・竹宮・池田・青池保子・魔夜峰央・猫十字社・槇村さとる
■竹内オサム「戦後マンガ50年史」(1996年)
・朝日新聞が1975年に掲載した少女マンガに関する記事
→新しい流れを起こしているマンガ家:土田・萩尾・池田・里中
・<24年組>萩尾・樹村・大島・竹宮・山岸らを指す
・里中・池田・美内は24年組とは違うことを強調
■村上知彦/週刊YEAR BOOK「日録20世紀1974年」(1997年)
◎(ベルばらブームを支えたのは池田、里中の他)『新感覚派』と呼ばれた
萩尾・竹宮・山岸・大島ら昭和24年前後に生まれた<24年組>と呼ばれるマンガ家たち
◎大泉サロンの説明
伊東・ささや・山岸・山田ミネコ
331花と名無しさん
2022/11/09(水) 19:03:40.24ID:c/oPZJPz0 >>325
扉本の本文書き出しを正確に引用します
>私たちは「24年組」と呼ばれます。昭和24年(1949年)前後に生まれた女性漫画家のことで
>『ポーの一族』 の萩尾望都さん、『綿の国星』の大島弓子さんや、
>青池保子さん、木原敏江さん、山岸凉子さん、ささやななえこさんなどがいます。
>24 年組が社会を変えたとよく言われます。ただ、時代も大きな変わり目でした。
>そういう中で、変革しようと思う人間がいて、私もその中の一人であったということだと思います
「24 年組」を前提として書く以上、その筆頭に挙げた萩尾さんについて
数行にとどめることは不可能だったでしょうね
扉本の本文書き出しを正確に引用します
>私たちは「24年組」と呼ばれます。昭和24年(1949年)前後に生まれた女性漫画家のことで
>『ポーの一族』 の萩尾望都さん、『綿の国星』の大島弓子さんや、
>青池保子さん、木原敏江さん、山岸凉子さん、ささやななえこさんなどがいます。
>24 年組が社会を変えたとよく言われます。ただ、時代も大きな変わり目でした。
>そういう中で、変革しようと思う人間がいて、私もその中の一人であったということだと思います
「24 年組」を前提として書く以上、その筆頭に挙げた萩尾さんについて
数行にとどめることは不可能だったでしょうね
332花と名無しさん
2022/11/09(水) 19:33:06.48ID:Dbw77pcH0 >「24 年組」を前提として書く以上、その筆頭に挙げた萩尾さんについて
>数行にとどめることは不可能だったでしょうね
大島弓子、青池保子、木原敏江についてはその文でしか触れてなくて
他には全く言及してないようだから関係ないんじゃないのかな
24年組という単語も3つしかヒットしない(電子書籍)
>数行にとどめることは不可能だったでしょうね
大島弓子、青池保子、木原敏江についてはその文でしか触れてなくて
他には全く言及してないようだから関係ないんじゃないのかな
24年組という単語も3つしかヒットしない(電子書籍)
334花と名無しさん
2022/11/09(水) 20:32:44.67ID:OcApUtTX0 ヤマダさんの記事から評論家が挙げたマンガ家の名前を抜き出して並べてみると、
24年組関係なく全ての書き手が共通して上げたのって萩尾さんただ一人だけなんだよね(>>329-330)
その時代の少女マンガ家達の中で、一人だけ突出して高い評価を得ていたのがわかる
青春時代を書くにあたり、そんな萩尾さんと同居していたというエピソードは当時の少女マンガ界に
興味を持つ人にとってマストな題材で、外す選択肢は無かったのだろうというのはわかる
だから自伝書きたかったなら先に和解を申し入れたらよかったのに
萩尾さんが受け入れたかは別の話だけど、受け入れられなければ潔く書くのを諦めたら良かった
絶縁後、トーマが盗作という噂が流れた時でさえ沈黙を守っていた萩尾さんの様子を見ていて
高をくくってしまったのかなぁ
「数行にとどめて」という事なら禁止ではないし多少多めに書いても萩尾さんを褒める内容なんだし
大丈夫だろう、位の感覚だったのだろうかね
24年組関係なく全ての書き手が共通して上げたのって萩尾さんただ一人だけなんだよね(>>329-330)
その時代の少女マンガ家達の中で、一人だけ突出して高い評価を得ていたのがわかる
青春時代を書くにあたり、そんな萩尾さんと同居していたというエピソードは当時の少女マンガ界に
興味を持つ人にとってマストな題材で、外す選択肢は無かったのだろうというのはわかる
だから自伝書きたかったなら先に和解を申し入れたらよかったのに
萩尾さんが受け入れたかは別の話だけど、受け入れられなければ潔く書くのを諦めたら良かった
絶縁後、トーマが盗作という噂が流れた時でさえ沈黙を守っていた萩尾さんの様子を見ていて
高をくくってしまったのかなぁ
「数行にとどめて」という事なら禁止ではないし多少多めに書いても萩尾さんを褒める内容なんだし
大丈夫だろう、位の感覚だったのだろうかね
335花と名無しさん
2022/11/09(水) 21:10:22.66ID:/nyFSIsJ0 >>332
>他には全く言及してないようだから関係ないんじゃないのかな
そこそこ!
言及してないということは、話題にすらしたくないと言うことなのよ
ちゃんと、〇〇さん、と名前で評論してくれという事
一括りにされて面白い人はいない
自分はあの方たちのお仲間になんかされたくないと、皆思っているんだよ、きっとね
口で言わないだけで
>他には全く言及してないようだから関係ないんじゃないのかな
そこそこ!
言及してないということは、話題にすらしたくないと言うことなのよ
ちゃんと、〇〇さん、と名前で評論してくれという事
一括りにされて面白い人はいない
自分はあの方たちのお仲間になんかされたくないと、皆思っているんだよ、きっとね
口で言わないだけで
337花と名無しさん
2022/11/09(水) 22:12:31.04ID:c/oPZJPz0 作家は自らが孤独な唯一無二の存在であることに誇りを持ち
友情やリスペクトは互いに認め合った上で初めて成り立つ、と言えるなら
誰かかまとめてくれた言葉、たとえば「24年組」を持ち出す必要はない
ということではないでしょうか
友情やリスペクトは互いに認め合った上で初めて成り立つ、と言えるなら
誰かかまとめてくれた言葉、たとえば「24年組」を持ち出す必要はない
ということではないでしょうか
338花と名無しさん
2022/11/09(水) 22:48:58.04ID:c/oPZJPz0 337続き
24年組をまとめた「私たち」という言葉は、第1章第1節の5ページの間に
7回出てきます(紙本8p〜12p)
少女漫画をよく知らない読者にとっては十分な刷り込みになると思います
24年組をまとめた「私たち」という言葉は、第1章第1節の5ページの間に
7回出てきます(紙本8p〜12p)
少女漫画をよく知らない読者にとっては十分な刷り込みになると思います
339花と名無しさん
2022/11/09(水) 23:38:13.78ID:Dbw77pcH0 >>337>>338
私が>>332で言っていることは
>24 年組」を前提として書く以上
という意見に対して、他の24年組で次に上がっている大島青池木原さんには
それ以後全然言及してないんだから、扉本が「24年組を前提」っていうのは関係ないんじゃないの?
ってことね、24年組という単語も3つしかヒットしないし
ってことなので、
>言及してないということは、話題にすらしたくないと言うことなのよ(>>335)
と言われても、話が全くかみ合ってないと思うのだけど?
で、「私たち」は確かに7回出てくるけど、これは何の刷り込みだというの?
ここでの「24年組」はかなり無難な「昭和24年前後に生まれた女性漫画家」という定義だよね、これが
>竹宮は今世紀に入った頃から、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだとしきりに述べ
という長山氏の記述につながっていくとは思えないのだけど?
(私が問題にしてるのはこの点なので)
私が>>332で言っていることは
>24 年組」を前提として書く以上
という意見に対して、他の24年組で次に上がっている大島青池木原さんには
それ以後全然言及してないんだから、扉本が「24年組を前提」っていうのは関係ないんじゃないの?
ってことね、24年組という単語も3つしかヒットしないし
ってことなので、
>言及してないということは、話題にすらしたくないと言うことなのよ(>>335)
と言われても、話が全くかみ合ってないと思うのだけど?
で、「私たち」は確かに7回出てくるけど、これは何の刷り込みだというの?
ここでの「24年組」はかなり無難な「昭和24年前後に生まれた女性漫画家」という定義だよね、これが
>竹宮は今世紀に入った頃から、二四年組は自分と増山が少女漫画革命を意識してメンバーを選んだとしきりに述べ
という長山氏の記述につながっていくとは思えないのだけど?
(私が問題にしてるのはこの点なので)
340花と名無しさん
2022/11/10(木) 03:17:45.54ID:X+/Cylvh0 ノートはnoteに居座ってて欲しい (ボソッ
342花と名無しさん
2022/11/10(木) 08:09:14.61ID:BH0WbdNF0 何が何回、何が何回ってオウムみたいw
343花と名無しさん
2022/11/10(木) 08:13:33.46ID:DbTCJ5Ut0 自演ってバレないように工作してるけど
このスレに荒らしの相手をするようなアタオカはいないハズなんだよね
いるとしたら荒らしをこのスレに留めたいコウモリヤロウ
このスレに荒らしの相手をするようなアタオカはいないハズなんだよね
いるとしたら荒らしをこのスレに留めたいコウモリヤロウ
344花と名無しさん
2022/11/10(木) 09:24:00.72ID:O8T1dD3G0 >>334
竹宮さんには、ご自分に非があるという意識はおありではなかったような
むしろ萩尾さんの「あなたが描かないから…もう描かないのかと思った(妹氏ブログ)の言葉で
「わあ怖い」「もうダメだ、離れよう」と思い、ショックのあまり前後の記憶があいまいになったそうですから
悪いのは萩尾さんで、自分が謝る必要はない、和解は萩尾さんから申し出るべきと思っておられたのでは。
あるいは、城さんや史生さんが至らぬことを言ったせいで、自分は悪くない、
城さんが和解を取り持つべき、と思っておられたのかもしれません
それなら、村田さんが何度も仲を取り持とうと暗躍したことも説明がつくように思います
ジル本は、「あなたが私を傷つけたことは許す、今後は青春を共有した仲間として仲良くしましょう」
という意図で書かれたものなら、村田さんが感動して泣いたのも理解できます
竹宮さんには、ご自分に非があるという意識はおありではなかったような
むしろ萩尾さんの「あなたが描かないから…もう描かないのかと思った(妹氏ブログ)の言葉で
「わあ怖い」「もうダメだ、離れよう」と思い、ショックのあまり前後の記憶があいまいになったそうですから
悪いのは萩尾さんで、自分が謝る必要はない、和解は萩尾さんから申し出るべきと思っておられたのでは。
あるいは、城さんや史生さんが至らぬことを言ったせいで、自分は悪くない、
城さんが和解を取り持つべき、と思っておられたのかもしれません
それなら、村田さんが何度も仲を取り持とうと暗躍したことも説明がつくように思います
ジル本は、「あなたが私を傷つけたことは許す、今後は青春を共有した仲間として仲良くしましょう」
という意図で書かれたものなら、村田さんが感動して泣いたのも理解できます
345花と名無しさん
2022/11/10(木) 10:14:46.34ID:pl7xb7Qu0 >>344
妹さん(わんマネ)のブログを読むと確かにそんな風に受け取れますよね
ただ、先に書かれた村田さんの方のブログでは
>とはいえ当時自分が放った言動が大人げなかったことを心から謝罪し、あらためて萩尾望都という稀有な才能を称賛したのでした。
>
>だいたいのいきさつを知っている私は、竹宮先生がこんな境地に至ったことに深く感動して泣きました。
ということなので、少なくとも村田さんは
「謝罪すべきなのは竹宮さんだし、先生がようやくそういう境地になれたことに泣くほど感動した」
という認識だったようですが
思うにわんマネは身内ということもあり、竹宮さんからの伝聞(それも大泉解散直後ではなく数年後の)
にさらにご自分の解釈が加わってしまってるような気がしますがどうでしょうか
妹さん(わんマネ)のブログを読むと確かにそんな風に受け取れますよね
ただ、先に書かれた村田さんの方のブログでは
>とはいえ当時自分が放った言動が大人げなかったことを心から謝罪し、あらためて萩尾望都という稀有な才能を称賛したのでした。
>
>だいたいのいきさつを知っている私は、竹宮先生がこんな境地に至ったことに深く感動して泣きました。
ということなので、少なくとも村田さんは
「謝罪すべきなのは竹宮さんだし、先生がようやくそういう境地になれたことに泣くほど感動した」
という認識だったようですが
思うにわんマネは身内ということもあり、竹宮さんからの伝聞(それも大泉解散直後ではなく数年後の)
にさらにご自分の解釈が加わってしまってるような気がしますがどうでしょうか
346花と名無しさん
2022/11/10(木) 11:55:54.49ID:DI3/vMGp0 謝罪すべきなのは竹宮先生 とは思ってないんじゃない?
あくまでも鈍感な天才萩尾さんに傷付けられた可哀想な竹宮さん
そんな被害者なのに、自分にも非があり、鈍感萩尾さんを責めない
素晴らしい境地にいたった竹宮先生さすが!
という弟子アタマだと思う
あくまでも鈍感な天才萩尾さんに傷付けられた可哀想な竹宮さん
そんな被害者なのに、自分にも非があり、鈍感萩尾さんを責めない
素晴らしい境地にいたった竹宮先生さすが!
という弟子アタマだと思う
347花と名無しさん
2022/11/10(木) 12:31:25.06ID:7RcTBSzF0 村田さんのブログには、竹宮さんがジル本と一緒に謝罪の手紙を入れたと書かれてあるが、当の萩尾さんがそれを読んでいない限り、謝罪したことにはならない
またジル本を読む限り、自分の嫉妬の感情を認めただけで謝罪の言葉はどこにもない
またジル本を読む限り、自分の嫉妬の感情を認めただけで謝罪の言葉はどこにもない
348花と名無しさん
2022/11/10(木) 12:51:04.15ID:pl7xb7Qu0 まあ内心はわからないけど、少なくとも削除された村田ブログには
>(※大泉本の記述は)冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、私が知っていることと認識の解離もなく、
>竹宮先生が今さらどう詫びようと、
>先生から「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど、
とあるから、村田さんは萩尾さんの言い分を全て肯定してるし、詫びるべき立場なのは
竹宮さん側であるという認識は一貫してると思う
ただ実際にはジル本上で竹宮さんは謝罪はしてない、というのはそうだよね
そこは、嫉妬をストレートに認めるというだけでも村田さんの知る竹宮さんからすると大きな譲歩
だったので、そういう認識をしちゃったのかも
村田ブログは援護射撃のつもりで書いたんだろうけど、実際にはジル本に書かれてなくて竹宮さんが
触れてほしくなかっただろう内容がいくつか暴露されちゃってるし、軽率な人なんだと思う
>どうしてこんなに頑ななのか?ノー天気な私には理解できなさ過ぎて、
という記述もあるし、村田さんが萩尾さんのことを「天才ゆえの鈍感さで人を傷つけている」と
思ってたのも事実だろうけどね
>(※大泉本の記述は)冷静に時系列に沿って、あったことを淡々と述べていて、私が知っていることと認識の解離もなく、
>竹宮先生が今さらどう詫びようと、
>先生から「萩尾さんに謝罪の手紙を入れて『少年の名はジルベール』を送ったんだけど、
とあるから、村田さんは萩尾さんの言い分を全て肯定してるし、詫びるべき立場なのは
竹宮さん側であるという認識は一貫してると思う
ただ実際にはジル本上で竹宮さんは謝罪はしてない、というのはそうだよね
そこは、嫉妬をストレートに認めるというだけでも村田さんの知る竹宮さんからすると大きな譲歩
だったので、そういう認識をしちゃったのかも
村田ブログは援護射撃のつもりで書いたんだろうけど、実際にはジル本に書かれてなくて竹宮さんが
触れてほしくなかっただろう内容がいくつか暴露されちゃってるし、軽率な人なんだと思う
>どうしてこんなに頑ななのか?ノー天気な私には理解できなさ過ぎて、
という記述もあるし、村田さんが萩尾さんのことを「天才ゆえの鈍感さで人を傷つけている」と
思ってたのも事実だろうけどね
349花と名無しさん
2022/11/10(木) 13:18:49.18ID:KfnDjk2m0 竹宮さんは100%自分が悪いなんて思ってないでしょ
自分も悪いけど、萩尾さんも悪かった、過失割合?はどっちのほうを大きいと認識してるかは不明だけどね
(私個人は萩尾さんが9割悪いと思ってるけど)
で、村田さんも当然、萩尾さんに悪い部分があったと考えていると思う
大泉のことは何も知らなくても、大泉後に萩尾さんがやってきたことの数々を見れば
萩尾さんが善人だなんて思うわけがない(とくに「あぶない壇ノ浦」の件とかね)
ブログには萩尾さんの悪かった部分をあえて書かなかっただけ
竹宮さんは「お互い過去のことは水に流しましょう、私はあなたのことを許すし、あなたも私のことを許してほしい」
というメッセージを込めてジル本を書いたと思う
でも、萩尾さんの心にはまったく響かなかった
自分も悪いけど、萩尾さんも悪かった、過失割合?はどっちのほうを大きいと認識してるかは不明だけどね
(私個人は萩尾さんが9割悪いと思ってるけど)
で、村田さんも当然、萩尾さんに悪い部分があったと考えていると思う
大泉のことは何も知らなくても、大泉後に萩尾さんがやってきたことの数々を見れば
萩尾さんが善人だなんて思うわけがない(とくに「あぶない壇ノ浦」の件とかね)
ブログには萩尾さんの悪かった部分をあえて書かなかっただけ
竹宮さんは「お互い過去のことは水に流しましょう、私はあなたのことを許すし、あなたも私のことを許してほしい」
というメッセージを込めてジル本を書いたと思う
でも、萩尾さんの心にはまったく響かなかった
350花と名無しさん
2022/11/10(木) 13:31:29.69ID:ZUe9pTWt0 今日も釣り日和
同じ餌に何度も引っかからないようにしましょう
同じ餌に何度も引っかからないようにしましょう
351花と名無しさん
2022/11/10(木) 15:08:37.77ID:UUg9GMVh0 竹宮さんが謝っても、ご、自分を否定したものは許せない性分だから許すのは無理
352花と名無しさん
2022/11/10(木) 15:46:27.35ID:ekBewd3w0 荒らしの相手をしてる奴また出るかな?
出るとしたら自演だろうけど
自演とバレても無理矢理でもやるしか道はないんだろうな
このスレに残ろうと思うなら
出るとしたら自演だろうけど
自演とバレても無理矢理でもやるしか道はないんだろうな
このスレに残ろうと思うなら
353花と名無しさん
2022/11/10(木) 16:01:26.27ID:UUg9GMVh0 萩尾さんが、大泉本での、両親を許さないとこみたら
354花と名無しさん
2022/11/10(木) 16:07:36.12ID:UUg9GMVh0 自演だと思う病気
355花と名無しさん
2022/11/10(木) 16:56:37.19ID:KfnDjk2m0 別に私、レスが来ようが来まいが書きたいことは書くけど?
>だいたいのいきさつを知っている私は、竹宮先生がこんな境地に至ったことに深く感動して泣きました。
竹宮さんが100%悪いと村田さんが思っているとしたら
こんなこと自分の師匠に対して書くわけないんだよね
村田さんが竹宮さんの「親」っていうのならともかく、何様?って思うでしょ?
なぜ、村田さんは「感動して泣いた」のか、それは村田さんが竹宮さんより萩尾さんの方がずっと悪い
と認識していたからなんだよ、さんざん萩尾さんに嫌な思いをさせられてきたことを知っているから
それなのに、竹宮さんはそのすべてを水に流して、自分の「大人げなかった言動」だけをとりあげた
そこに深く感動したんだよ、だから
>どうしてこんなに頑ななのか?ノー天気な私には理解できなさ過ぎて、
なんて書けてしまうの。萩尾さんが100%被害者だと思ってたらこんなこと書けないよ
レイプ被害者に対して、加害者が心底謝ってんだから許せよ、頑固だな、なんて言えないでしょ?
萩尾さんに相当な非があると認識してるから言えることなんだよ
村田さんはとても人望のあるタイプみたいなので影響力大きかっただろうね
もちろん、そんなこと表面的に萩尾さんに対して態度に出す人いないだろうけど
>だいたいのいきさつを知っている私は、竹宮先生がこんな境地に至ったことに深く感動して泣きました。
竹宮さんが100%悪いと村田さんが思っているとしたら
こんなこと自分の師匠に対して書くわけないんだよね
村田さんが竹宮さんの「親」っていうのならともかく、何様?って思うでしょ?
なぜ、村田さんは「感動して泣いた」のか、それは村田さんが竹宮さんより萩尾さんの方がずっと悪い
と認識していたからなんだよ、さんざん萩尾さんに嫌な思いをさせられてきたことを知っているから
それなのに、竹宮さんはそのすべてを水に流して、自分の「大人げなかった言動」だけをとりあげた
そこに深く感動したんだよ、だから
>どうしてこんなに頑ななのか?ノー天気な私には理解できなさ過ぎて、
なんて書けてしまうの。萩尾さんが100%被害者だと思ってたらこんなこと書けないよ
レイプ被害者に対して、加害者が心底謝ってんだから許せよ、頑固だな、なんて言えないでしょ?
萩尾さんに相当な非があると認識してるから言えることなんだよ
村田さんはとても人望のあるタイプみたいなので影響力大きかっただろうね
もちろん、そんなこと表面的に萩尾さんに対して態度に出す人いないだろうけど
356花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:03:01.43ID:Dpxhlmu50 ウンザリ…
357花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:10:31.07ID:TPJfq8NH0 >>356
無視しときなさい キチガイに関わると
こちらまでキチガイになりますよ
パトリシアさんはそれだけの人生なんでしょう
せいぜい 少年の名はゲロデールでも読んで、
もらいましょうや 薬でも飲んでもろて。
無視しときなさい キチガイに関わると
こちらまでキチガイになりますよ
パトリシアさんはそれだけの人生なんでしょう
せいぜい 少年の名はゲロデールでも読んで、
もらいましょうや 薬でも飲んでもろて。
358花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:20:56.22ID:ekBewd3w0 アタオカの荒らしを相手をするのは荒らしを常駐させたいアタオカ
それか自演
このスレにアタオカの相手をするようなアタオカは荒らしの他にいない
それか自演
このスレにアタオカの相手をするようなアタオカは荒らしの他にいない
359花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:22:44.49ID:Win4eYzW0 「自分のなかでぐるぐると、また同じ疑問がループする。どうして萩尾さんは、あれだけのものを描けるのか。どうして自分には描けないのか。 こんな気持ちを言えないままに、平静を装って仕事を続けた。」
竹宮さんは自分が悪くてもそれを認めたら壊れると思っていたんだろうな
ノイローゼの一歩手前って感じ
追い詰められて追い詰められて
自分を壊さない最善の策、それは全てを人のせいにしてしまうこと
そうやって人を踏み台にして生き残ってきた人なんだろうな
楽な生き方
竹宮さんは自分が悪くてもそれを認めたら壊れると思っていたんだろうな
ノイローゼの一歩手前って感じ
追い詰められて追い詰められて
自分を壊さない最善の策、それは全てを人のせいにしてしまうこと
そうやって人を踏み台にして生き残ってきた人なんだろうな
楽な生き方
360花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:41:14.42ID:UUg9GMVh0 萩尾さんこそ、自分に非があると認めると壊れるタイプ
361花と名無しさん
2022/11/10(木) 17:55:14.11ID:KfnDjk2m0 結局のところ、萩尾さん以外は全員大人なんだろうね
大人だから、萩尾さんを批判したりはしない(批判しても何の反省もしない人だし、いっそう被害者モードになると理解しているので)
大人だから、萩尾さんを擁護したりもしない(擁護するべき点もないのにそれはできない、自分の矜持を捨ててまで大物だからと阿ることなんてできない、そんなことができるのは長山氏のような人だけ、城さんだって決してそんなことはしない)
大人だから、萩尾さんを批判したりはしない(批判しても何の反省もしない人だし、いっそう被害者モードになると理解しているので)
大人だから、萩尾さんを擁護したりもしない(擁護するべき点もないのにそれはできない、自分の矜持を捨ててまで大物だからと阿ることなんてできない、そんなことができるのは長山氏のような人だけ、城さんだって決してそんなことはしない)
362花と名無しさん
2022/11/10(木) 19:00:28.28ID:O8T1dD3G0 妹さんは竹宮さんのスランプ時代を知らないけれど
村田さんは高校生の時から竹宮さんのファンクラブ会長として
増山さんと共に会報発行やお茶会企画などで熱心に活動していました
村田さんの記憶にある、竹宮さんが放った「大人げない」「心からの謝罪」に値する言動が
かりに「トーマ」連載と同時期であれば
トーマは「風木」の盗作という噂の源も、ある程度、見当がついたように思います
でも、それは「天才ゆえの鈍感さ」で傷つけた萩尾さんも悪いというのが村田さんの見解では?
竹宮さんが当時の嫉妬を認めただけでも評価して
ジル本最後の、萩尾さんに「「ありがとう」を捧げたい」という言葉と
添えたとされる謝罪の手紙1本で和解が成立可能と考えたとすれば
それは村田さんの考えが甘かったように感じます
村田さんは高校生の時から竹宮さんのファンクラブ会長として
増山さんと共に会報発行やお茶会企画などで熱心に活動していました
村田さんの記憶にある、竹宮さんが放った「大人げない」「心からの謝罪」に値する言動が
かりに「トーマ」連載と同時期であれば
トーマは「風木」の盗作という噂の源も、ある程度、見当がついたように思います
でも、それは「天才ゆえの鈍感さ」で傷つけた萩尾さんも悪いというのが村田さんの見解では?
竹宮さんが当時の嫉妬を認めただけでも評価して
ジル本最後の、萩尾さんに「「ありがとう」を捧げたい」という言葉と
添えたとされる謝罪の手紙1本で和解が成立可能と考えたとすれば
それは村田さんの考えが甘かったように感じます
363花と名無しさん
2022/11/10(木) 19:48:03.75ID:3mOzvRPT0 NGしましょ
364花と名無しさん
2022/11/10(木) 19:50:56.49ID:3mOzvRPT0 あ、変なタイミングで書き込んじゃったかな
365花と名無しさん
2022/11/10(木) 21:40:22.98ID:yD5GzhtJ0 作家が作家に、自分の作品を盗作したんでしょ?なんて、絶対に言ってはいけないのよ。言ってしまったら、二度とその人に許してもらうことなんかないんだから。
366花と名無しさん
2022/11/10(木) 21:47:35.96ID:UUg9GMVh0 認識が歪んでる。若気の至りで済ませる
368花と名無しさん
2022/11/11(金) 02:25:43.36ID:ckai/izr0 365さんが正しい
369花と名無しさん
2022/11/11(金) 08:36:22.20ID:ACNDdWUs0370花と名無しさん
2022/11/11(金) 09:16:11.33ID:2gbyk/Dr0 同感
371花と名無しさん
2022/11/11(金) 10:13:10.25ID:sUMafzyy0 萩尾さんに「盗作」した覚えがまっっっっったくないのだったら
きちんと否定すれば良かったのにね
「何を言ってるの?ケーコタン、あなたとうとうアタマがおかしくなっちゃったの?」
「私の作品のどこがあなたのものに似ているの?似ても似つかないじゃない」
とかね、でも沈黙を貫いた、城さんにすら「見果てぬ夢」でこんなこと描かれてるのに
「ま…まさかそんな…!?」
「あたしの身のこなしに似ているっ」
と金髪(竹宮さんがモデルと思われる)に言わせて、黒髪(萩尾さんがモデルと思われる)は全否定
「自分が吸収したことに気付かないのかしら?」と金髪
城さんもこの時点では萩尾さんのマネージャーじゃなかったからここまで切り込むことができたんだろうね
きちんと否定すれば良かったのにね
「何を言ってるの?ケーコタン、あなたとうとうアタマがおかしくなっちゃったの?」
「私の作品のどこがあなたのものに似ているの?似ても似つかないじゃない」
とかね、でも沈黙を貫いた、城さんにすら「見果てぬ夢」でこんなこと描かれてるのに
「ま…まさかそんな…!?」
「あたしの身のこなしに似ているっ」
と金髪(竹宮さんがモデルと思われる)に言わせて、黒髪(萩尾さんがモデルと思われる)は全否定
「自分が吸収したことに気付かないのかしら?」と金髪
城さんもこの時点では萩尾さんのマネージャーじゃなかったからここまで切り込むことができたんだろうね
372花と名無しさん
2022/11/11(金) 10:26:32.58ID:ZJ4IAmHN0 362続きです
萩尾さんは、盗作という言葉で2度、傷ついたと思う
1度目は下井草で「小鳥の巣」に対して直接に
2度目は埼玉で「トーマ」に対して間接に
1度目は「忘れて」という言葉と共に絶縁状を渡されて、心身に不調をきたした
海外逃避の間に漫画家をやめようかとまで悩んだ
2度目の噂は否定しても流れ続け、感情を激しく揺さぶられた
まだ描かれていない「風木」の素材を先に描いた、というのが両方の根拠
萩尾さんが、以後一切、竹宮さんの作品を読めなくなったことからも
受けたトラウマの深さがわかる
ジル本ラストの「ありがとう」の一語で片付く話ではないということが
大泉本で村田さんは初めて理解したでしょう
おそらく、それでも「竹宮さんを傷つけた萩尾さんが悪い」という形で
萩尾さんは、盗作という言葉で2度、傷ついたと思う
1度目は下井草で「小鳥の巣」に対して直接に
2度目は埼玉で「トーマ」に対して間接に
1度目は「忘れて」という言葉と共に絶縁状を渡されて、心身に不調をきたした
海外逃避の間に漫画家をやめようかとまで悩んだ
2度目の噂は否定しても流れ続け、感情を激しく揺さぶられた
まだ描かれていない「風木」の素材を先に描いた、というのが両方の根拠
萩尾さんが、以後一切、竹宮さんの作品を読めなくなったことからも
受けたトラウマの深さがわかる
ジル本ラストの「ありがとう」の一語で片付く話ではないということが
大泉本で村田さんは初めて理解したでしょう
おそらく、それでも「竹宮さんを傷つけた萩尾さんが悪い」という形で
373花と名無しさん
2022/11/11(金) 10:35:16.65ID:sUMafzyy0 >萩尾さんは、盗作という言葉で2度、傷ついたと思う
傷ついたとしたら「花と光の中」(1976)なんて描かないでしょ定期
1975年には「温室」なんていう挑発的なタイトルで裸の男を描いていて
なかなかのタマだと思うよ、萩尾さん
傷ついたとしたら「花と光の中」(1976)なんて描かないでしょ定期
1975年には「温室」なんていう挑発的なタイトルで裸の男を描いていて
なかなかのタマだと思うよ、萩尾さん
374花と名無しさん
2022/11/11(金) 10:55:29.10ID:ACNDdWUs0 釣り餌が不足してるらしい
375花と名無しさん
2022/11/11(金) 14:20:25.75ID:ZJ4IAmHN0 >>359
>自分を壊さない最善の策、それは全てを人のせいにしてしまうこと
村田さんはぱふの漫画「竹チャンマンがいく…」の中で
「竹宮さんは…よく泣く」「わたし悪くないモン」と描いています
おそらく常に自分は悪くないという立場をとっておられたのなら
大泉解散は自分のせいではない、「城さんと佐藤史生さんのせい」
という言葉が自然に出てきて不思議はないように思います
嫉妬が原因と認め、自分から別れを告げたことを認めたジル本は
画期的、と村田さんは感じた、とも解釈可能です
>自分を壊さない最善の策、それは全てを人のせいにしてしまうこと
村田さんはぱふの漫画「竹チャンマンがいく…」の中で
「竹宮さんは…よく泣く」「わたし悪くないモン」と描いています
おそらく常に自分は悪くないという立場をとっておられたのなら
大泉解散は自分のせいではない、「城さんと佐藤史生さんのせい」
という言葉が自然に出てきて不思議はないように思います
嫉妬が原因と認め、自分から別れを告げたことを認めたジル本は
画期的、と村田さんは感じた、とも解釈可能です
376花と名無しさん
2022/11/11(金) 15:01:40.10ID:3z8kthP80 同じ少年モノでも、竹宮作品は、何というか、個人的な性癖というか萌えを
見せつけられているようで居た堪れない思いがしていたんだけど
ジル本を読んで、ああ、あれは実際に性癖の暴露だったんだな、と理解した
見せつけられているようで居た堪れない思いがしていたんだけど
ジル本を読んで、ああ、あれは実際に性癖の暴露だったんだな、と理解した
378花と名無しさん
2022/11/11(金) 15:48:16.16ID:2gbyk/Dr0 そうかも知れないんだけど376さんの言うのはちょっと他のBL作家さんのそれと違うのよ
いたたまれないってのは分かるよ
私もファンだった頃から読んでてこっちが赤面しちゃうと思ってた
いたたまれないってのは分かるよ
私もファンだった頃から読んでてこっちが赤面しちゃうと思ってた
379花と名無しさん
2022/11/11(金) 16:21:31.25ID:sUMafzyy0 >村田さんはぱふの漫画「竹チャンマンがいく…」の中で
>「竹宮さんは…よく泣く」「わたし悪くないモン」と描いています
本当にすべてを他人のせいにばかりするイヤな人間だったら、そういう人に対して
冗談でもこんなセリフは描けないでしょ、もし竹宮さんがそういう人だったら
「私はこんな人間じゃない、よくもこんな風に描いたな、お前のせいで私のイメージが最悪だ!!!」
って言われかねないじゃん
だから、このエピソードはむしろ「逆」の意味を読み取るべきだよ
つまり、竹宮さんは、すべてを人のせいになんてする人じゃない、とね
村田さんもそれがわかっているから、安心して描けたってこと
>「竹宮さんは…よく泣く」「わたし悪くないモン」と描いています
本当にすべてを他人のせいにばかりするイヤな人間だったら、そういう人に対して
冗談でもこんなセリフは描けないでしょ、もし竹宮さんがそういう人だったら
「私はこんな人間じゃない、よくもこんな風に描いたな、お前のせいで私のイメージが最悪だ!!!」
って言われかねないじゃん
だから、このエピソードはむしろ「逆」の意味を読み取るべきだよ
つまり、竹宮さんは、すべてを人のせいになんてする人じゃない、とね
村田さんもそれがわかっているから、安心して描けたってこと
380花と名無しさん
2022/11/11(金) 16:45:46.06ID:N7bZoaT70 そう言えば村田順子さんのアーカイブのブログが開かない
私だけ?
私だけ?
381花と名無しさん
2022/11/11(金) 16:50:52.84ID:N7bZoaT70 >「私はこんな人間じゃない、よくもこんな風に描いたな、お前のせいで私のイメージが最悪だ!!!」
って言われたから↓のようなことになったのでは?
>私が知っていることをいろいろ書いてしまいましたけど、皆様が「引っ掻き回すな!」とおっしゃるので了解です!!
>もう書きませんので、ご安心くださいm(__)m。
って言われたから↓のようなことになったのでは?
>私が知っていることをいろいろ書いてしまいましたけど、皆様が「引っ掻き回すな!」とおっしゃるので了解です!!
>もう書きませんので、ご安心くださいm(__)m。
383花と名無しさん
2022/11/11(金) 17:01:58.58ID:riyx8+kN0 まあ 要するにパトリシアさんがキチガイなだけですね
何とかして萩尾先生を罵りたいだけなんで
でも竹宮さんが惨めな人なのは変わらず
でも薬が効かない人生で。
何とかして萩尾先生を罵りたいだけなんで
でも竹宮さんが惨めな人なのは変わらず
でも薬が効かない人生で。
384花と名無しさん
2022/11/11(金) 17:41:34.45ID:sUMafzyy0 >>381
なにそれ?って思ってググッて見たら、村田さんのブログなのか
それがどうして「すべて他人のせい」につながるかさっぱりわからないけど
でも、そのブログは興味深いな、村田さんは
>萩尾先生の悲しみや苦しみを理解したうえで、私が心配していたのは、どれだけ竹宮惠子先生が悪者になるんだろう?ということでした。
って思ってたんだね、私は萩尾さんは自分で自分を晒し者にしてしまい、晩節を汚してしまった
もう何をどうしても取り返せない汚点って思ったんだよね
最初のうちは尼レビューとか、ツイのまとめとかぬるいものばかりで、あれ?萩尾批判ないの?
って驚いた、次第に増えていって、世の中捨てたもんじゃないと安心したのだけどね
まあ、私は単に大泉本を読んで酷い本だな~って思っただけだけど
村田さんはいろんなことを見てきたから、なぜここまで竹宮さんが悪く言われるのだろう?と悔しい思いが大きかったんだろうね
なにそれ?って思ってググッて見たら、村田さんのブログなのか
それがどうして「すべて他人のせい」につながるかさっぱりわからないけど
でも、そのブログは興味深いな、村田さんは
>萩尾先生の悲しみや苦しみを理解したうえで、私が心配していたのは、どれだけ竹宮惠子先生が悪者になるんだろう?ということでした。
って思ってたんだね、私は萩尾さんは自分で自分を晒し者にしてしまい、晩節を汚してしまった
もう何をどうしても取り返せない汚点って思ったんだよね
最初のうちは尼レビューとか、ツイのまとめとかぬるいものばかりで、あれ?萩尾批判ないの?
って驚いた、次第に増えていって、世の中捨てたもんじゃないと安心したのだけどね
まあ、私は単に大泉本を読んで酷い本だな~って思っただけだけど
村田さんはいろんなことを見てきたから、なぜここまで竹宮さんが悪く言われるのだろう?と悔しい思いが大きかったんだろうね
385花と名無しさん
2022/11/11(金) 19:02:16.72ID:ZJ4IAmHN0 村田さんは高校生の時、デパート屋上のサイン会で
ウエディングドレス姿でファンに囲まれている竹宮さんを見て憧れ
ファンレターを毎日書き続けて増山さんの目に留まり、ファンクラブ会長になった人。
竹宮さんのサイン会が最初に開かれたのは「ファラオの墓」連載中ですから
ぱふの自筆年譜にある
>同時期「トーマの心臓」が始まったのは、故に手痛かった。殆ど見ないようにしていた。
>投げ出す訳にいかず、終了まで1年半、ガムシャラに仕事するより他、平然としていられる術がなかった
時期です。
村田さんによれば、最初の2年間、「先生は神様だ的、偶像崇拝の感じ」
>まだ先生は、スランプを脱出できずにいた時期で、神経はビリビリと音をたてていた
>体中から緊張感がみなぎっていて、怖かった(ぱふ52P)
風木連載を実現するためならどんなことでもやろうとしていた増山さんにとって
村田さんは最強の味方になったでしょう
かりに、その時期に経験したことの中に、まだ明かされていない
萩尾さんに謝罪すべき内容が含まれていたとすれば
村田ブログは新たな地雷(証言)を呼び起こしてしまうかもしれない。
竹宮さんサイドから削除要請が来た可能性は否定できないと思います
ウエディングドレス姿でファンに囲まれている竹宮さんを見て憧れ
ファンレターを毎日書き続けて増山さんの目に留まり、ファンクラブ会長になった人。
竹宮さんのサイン会が最初に開かれたのは「ファラオの墓」連載中ですから
ぱふの自筆年譜にある
>同時期「トーマの心臓」が始まったのは、故に手痛かった。殆ど見ないようにしていた。
>投げ出す訳にいかず、終了まで1年半、ガムシャラに仕事するより他、平然としていられる術がなかった
時期です。
村田さんによれば、最初の2年間、「先生は神様だ的、偶像崇拝の感じ」
>まだ先生は、スランプを脱出できずにいた時期で、神経はビリビリと音をたてていた
>体中から緊張感がみなぎっていて、怖かった(ぱふ52P)
風木連載を実現するためならどんなことでもやろうとしていた増山さんにとって
村田さんは最強の味方になったでしょう
かりに、その時期に経験したことの中に、まだ明かされていない
萩尾さんに謝罪すべき内容が含まれていたとすれば
村田ブログは新たな地雷(証言)を呼び起こしてしまうかもしれない。
竹宮さんサイドから削除要請が来た可能性は否定できないと思います
386花と名無しさん
2022/11/11(金) 21:14:05.70ID:sUMafzyy0 どんどん妄想っぷりがエスカレートしてきてない?
387花と名無しさん
2022/11/11(金) 21:22:15.39ID:sUMafzyy0 村田さんはツイッターもやってたんだね
>私が16歳の時から今の今まで、竹宮先生の側にいて、神に誓って証言できることは、竹宮先生と増山さんからただの一度も萩尾先生の悪口を聞いたことがない!ということです。
こっちは、神に誓ってるね
>私が16歳の時から今の今まで、竹宮先生の側にいて、神に誓って証言できることは、竹宮先生と増山さんからただの一度も萩尾先生の悪口を聞いたことがない!ということです。
こっちは、神に誓ってるね
388花と名無しさん
2022/11/11(金) 22:05:29.88ID:sUMafzyy0 村田さんがM女史だとすると
おそらくこの「萩尾さんの悪口を聞いたことがない」という部分も
萩尾さんへのメールに書いてあると思う
そんなこと言われて心を動かすような萩尾さんじゃないだろうけどね
おそらくこの「萩尾さんの悪口を聞いたことがない」という部分も
萩尾さんへのメールに書いてあると思う
そんなこと言われて心を動かすような萩尾さんじゃないだろうけどね
389花と名無しさん
2022/11/11(金) 22:24:32.70ID:ACNDdWUs0 ウエディングドレス姿って竹宮さんもやったなら出版社の企画だったんじゃないの?
萩尾さん一人がやったから本人の願望だなんてデタラメなレス最近見たなぁ
萩尾さん一人がやったから本人の願望だなんてデタラメなレス最近見たなぁ
390花と名無しさん
2022/11/11(金) 22:37:24.87ID:sUMafzyy0 ジル本に書いてあるでしょ
増山さんがウェディングドレスをサイン会で着るように説得したんだよ
竹宮さんとファンしかいないサイン会と
別冊少女コミックのカラーページにウェディングドレス姿を載せることは
かなり違うと思うけどね
増山さんがウェディングドレスをサイン会で着るように説得したんだよ
竹宮さんとファンしかいないサイン会と
別冊少女コミックのカラーページにウェディングドレス姿を載せることは
かなり違うと思うけどね
391花と名無しさん
2022/11/12(土) 03:13:41.86ID:3Uf+1UHF0 いいなあ、観たいけどBS契約していないからなあ
https://natalie.mu/comic/news/500835
https://natalie.mu/comic/news/500835
393花と名無しさん
2022/11/12(土) 06:48:21.47ID:rmjYezYb0 週刊少女コミックでならウェディングドレス姿見たことあるけど、別冊にも掲載されてたの?
まだお若い頃のお写真で、とてもお似合いでしたわ
それこそ雑誌の企画だけど
女優さんなども未婚中に少なくとも一度は着させられるみたいね
有名人であることの特権だと思う
ん?
竹宮さんは雑誌の企画ではなくご自分のサイン会に、求められてもいないのにウエディングドレスを晒したの?
ふーん、それはそれは
ヌードのお写真を撮って、出版社の皆に見られても平気の兵座の竹宮さん
なんなら岡田さんと同じアラーキーさんに写真集を撮って欲しかったね
まだお若い頃のお写真で、とてもお似合いでしたわ
それこそ雑誌の企画だけど
女優さんなども未婚中に少なくとも一度は着させられるみたいね
有名人であることの特権だと思う
ん?
竹宮さんは雑誌の企画ではなくご自分のサイン会に、求められてもいないのにウエディングドレスを晒したの?
ふーん、それはそれは
ヌードのお写真を撮って、出版社の皆に見られても平気の兵座の竹宮さん
なんなら岡田さんと同じアラーキーさんに写真集を撮って欲しかったね
395花と名無しさん
2022/11/12(土) 09:09:31.51ID:+LgRCpoy0 >>393
いや、週コミで合ってる
週コミか別コミかどっちか覚えてなかったんだけど、週刊誌でそんなことやる余裕なかっただろうと思って
別コミって書いちゃったわ
「この娘売ります!」の新連載記念らしい
>求められてもいないのにウエディングドレスを晒したの?
ファンは大喜びだったんじゃないの?ファンしかいない場でしかできないことだと思うよ
全国で売ってる、萩尾さんのファン以外の人も買ってる週刊少女コミックに
カラーで載せちゃうのとは意味が違う
竹宮さんのヌード写真って資料として撮ったのかと思ったわ
アラーキーに写真撮ってもらったら喜んだだろうね、写真集はわからないけどね
それがなに?
いや、週コミで合ってる
週コミか別コミかどっちか覚えてなかったんだけど、週刊誌でそんなことやる余裕なかっただろうと思って
別コミって書いちゃったわ
「この娘売ります!」の新連載記念らしい
>求められてもいないのにウエディングドレスを晒したの?
ファンは大喜びだったんじゃないの?ファンしかいない場でしかできないことだと思うよ
全国で売ってる、萩尾さんのファン以外の人も買ってる週刊少女コミックに
カラーで載せちゃうのとは意味が違う
竹宮さんのヌード写真って資料として撮ったのかと思ったわ
アラーキーに写真撮ってもらったら喜んだだろうね、写真集はわからないけどね
それがなに?
396花と名無しさん
2022/11/12(土) 09:55:48.21ID:MPdbAg700 アボーン設定
397花と名無しさん
2022/11/12(土) 09:57:33.42ID:+LgRCpoy0 「この娘うります!」って考えてみたら一度も読んだことのない作品だった
読もうと思ったら、電子書籍化されてないっぽい、なんで?
これ、「トーマの心臓」のすぐ後なんだね
もしかして、ドマニアにさんざん酷評されてたりするんだろうか
読もうと思ったら、電子書籍化されてないっぽい、なんで?
これ、「トーマの心臓」のすぐ後なんだね
もしかして、ドマニアにさんざん酷評されてたりするんだろうか
398花と名無しさん
2022/11/12(土) 10:09:12.73ID:6fRLeX4f0 お互いにファンが大喜びならそれで良いいんじゃない?
何を一人で息巻いているんだか
少し落ち着いたら?
何を一人で息巻いているんだか
少し落ち着いたら?
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