ちゃおVSなかよしVSりぼん 20回戦
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>>1
おつおつ
前スレは良いスレだったな
りなちゃ復活の礎となりますように >>1
乙
なかよしのマンキングッズとかリア余計に引きそう りなは懐古商売意欲的だけどちゃおはあまりやらないよね 回顧商売自体はやらないけど、超ロートルがぼこじゃか出てくる アニメイトでサイン会やる藪はともかくおの先生くらいだな。ベテラン読者向けの企画やってるのは。
そのおのさんもあと何年いられるか… >>5
やらないというか、藪・おの除いてやれる作品がない。
ミルモも放送終了後の空気っぷりときたら・・・ りぼんってやたら燻ってる人が他誌に行ったら売れる人多いよね、年齢層上の雑誌以外で
講談社や小学館行く人多い気がする
1番の成功例は水瀬藍かな
看板作家だし
ベツコミに行った手島さんも重版してるし 今のアラサー世代まではりぼんが子供の頃の少女漫画で絶対王者で、
そこでデビューしたいという憧れがあったからミスマッチが生じてたんだろうね。
ただ、今の衰退したりぼんしか知らない20代・10代の投稿者はどうなんだろう。 >>9
集英社内で他誌へ移動でいいなら持田あきとか典型な気がする
りぼんにいた頃大人路線でドラマ化するとは思ってなかったよ
水瀬藍もナチのアシ歴相当長かったよな >>11
持田さんはなんかりぼんに合ってなかったな >>12
今みると短編集とか結構いいんだけど、どれもこれも小中学生相手にやるには理解力的に内容が難しいと思ったな
だから大人相手や対象年齢引き上げた雑誌へ移動したのは良かったと思う
りぼんっ子世代はりぼんで売れたい描きたいのかもしれないけど、雑誌カラーに合うかは別だよね そもそもりぼんに限らず少女漫画家を目指す人が少ない 今単純に子供の数が、団塊ジュニアの何分の一だろうな いくら少子化とはいえ、団塊ジュニアの半分弱程度だぞ。
1/15〜1/20も減る理由にはちょっと弱い。 りぼんは部数低下は分かりやすいと思う
大きく下げた95年頃は大きい看板終了、02年は連載陣の無理な入れ替えって感じ 印刷証明付発行部数
▼2020年7月〜9月
273,333 ちゃお/小学館
133,000 りぼん/集英社
90,800 花とゆめ/白泉社
79,667 LaLa/白泉社
67,000 別冊マーガレット/集英社
62,467 なかよし/講談社
52,100 BE・LOVE/講談社
48,500 Cocohana/集英社
48,333 プチコミック/小学館
43,500 Sho-Comi/小学館
41,533 Kiss/講談社
39,000 officeYOU/集英社
32,000 MELODY/白泉社
31,417 別冊フレンド/講談社
28,667 デザート/講談社
28,000 LaLaDX/白泉社
26,000 Cheese!/小学館
24,000 flowers/小学館
20,000 マーガレット/集英社
20,000 ザ・マーガレット/集英社
20,000 Cookie/集英社
18,333 ベツコミ/小学館 ちゃお・りぼんはマシなほうで、
少女漫画全体が寒い状況なんだな・・・ >>20
なんでなかよしはマンキン推してるんだかw
付録もスピンオフもマガジンエッジで良いだろ 多分元ジャンプのブランド力に期待しているんじゃ?
講談社なのに どうでもいいが、りぼんとちゃおの構図似てるだろ
というかチャオもいつの間にか顔デカやめてたのか >>20
なかよし酷いな
元々りなちゃの中ではオタク臭強かったけどもはや少女向けというより懐古オタ向け >>24
これめっちゃ分かる
懐古厨に向けてしか誌面作りしてなくて草 最早なかよしじゃ無くても今の20から30代ターゲットに出来れば何でも良い感じだよね… さくら(クリアカード編)が漫画もアニメもソシャゲも爆死だからね。
なかよし編集部はさくら一本でV字回復をする算段を立てていたんだろうけど、始めから無理と思ってた。
他の漫画でちゃおやりぼんに対抗する力などとうにないので最後の悪あがきをしているのだろう。
もう一つのリメイクであるフルバ(2019版)も残念ながら大地丙太郎氏(2001版監督)にものすごく失礼なぐらいの売上のようで。
時代背景も恋愛観も違いすぎる1990年代の少女漫画のリメイクなんてセラムンクリスタルでも爆死したんだからいい加減懲りろと。
正直角川に一部貸してラブライブやバンドリのコミカライズ版でも載せてもらったら?
残りは青い鳥文庫や角川つばさ文庫のコミカライズ(若女将は小学生)とかでいいじゃん。 確かにラブライブやバンドリの方がストーリー上女子受けしそう
今さらセーラームーンだのカードキャプターさくらだの何十年前だよって感じ
男連れてくる必要はないけど版権借りた方がいくらかマシに見えるぐらい酷い 今はプリキュアがあるからセラムンやCCさくらは要らないんだよな なんつーか講談社は小学館のコナンや集英社のワンピや鬼滅みたいなのが無いから、元ジャンプのマンキンを無理矢理持ち込んでる感
女児向けに人気少年漫画付録付ける流れに乗りたいんだろうが >>28
CCさくらのソシャゲは単純に出来が悪すぎた
でも出来が良ければ売れてたかというとキャラ数が少なすぎて無理だったと思う
ソシャゲよりもコンシューマーゲーム向きのIP
フルバ新アニメはキャラデザに惹かれなくてスルーしたけど、
Amazonの少女マンガの売れ筋ランキングに入ってるようだから成功してる部類だと思う
大地監督に作って欲しかったというのはまぁある(最近のめいこいも良かったし)
角川つばさ文庫のコミカライズは角川だから
連載誌がコンプエース(ウルは空色魔女)とかコミックジーン(絶体絶命ゲーム)辺りのオタ雑誌になる
角川が新たに少女漫画誌出したら面白いのに、とは思うけど
角川だからどうあがいてもオタ向けになる未来しか見えないかな
ラブライブやバンドリのコミカライズは是非すべきだと思う
子供向けアニメのCMで見たことある人多いだろうし
最近なかよしが青い鳥文庫のコミカライズを行わないのは謎だな 訂正
Amazonの少女マンガの売れ筋ランキングに→原作がAmazonの少女マンガの売れ筋ランキングに 今のCCさくらって話全く進まないし何したいか分からないし
あんな物をネームバリューだけで看板扱いとかそりゃ部数下げ止まらんだろ セーラームーンCrystalとフルーツバスケット(2019-2020年)の商業的不振は
コンセプト段階からの原作者の思い上がりもでかいかな。
セラムン(1992-1997年)の成功はもちろん時代背景もあるけれど、
東映アニメーションのスタッフ(特に佐藤順一SDと幾原邦彦SD)、
フルバ(2001年版)であれば大地丙太郎監督やキングレコードの大月俊倫プロデューサー
といった当時のアニメスタッフの貢献がとてつもなく大きかったと思うのよ。
それを原作者や出版社サイドが自分らが出した原作のおかげと勘違いし、
自分の思うどおりのアニメじゃないからって当時のスタッフを追い出したリメイクを作らせたらご覧の通り。
CCさくら(クリアカード編)は最初から小遣い稼ぎ目的みたいだけど。 なかよしは大坂なおみとタイアップしたりよく分からんことしてる
誰向けなの? なかよしは何でも良いから少しでも知名度あれば何でもコラボする方針なんかね? なぜなおみなのか
正直言うとあの一連の出来事に良い印象無いが Lipsとか絵柄華やかでなかよしらしくて良いと思うのに懐古商売ばかりとか
そりゃリアに見捨てられて当然では? 付録紹介のサイトでなかよし2月号の付録を見たけれど
ちゃおやりぼんと比べるとしょぼい感じがした。 なかよしの付録が年々ショボくなってきているのって、やっぱり本誌が売れてなくて資金がないから?
数年前の2019年〜2017年頃はミニ扇風機だったり喋る貯金箱が付いてきたりで豪華だった
あと、増刊が休刊している分、新人漫画家の活動の場を持たせるために別冊の付録を付ければいいのに >>48
雑誌の本質に気づき始めたとか?
少年誌のコロコロコミックの方が付録少ないだろ?
少女誌で過剰なまでの付録は下手すりゃ本誌を読んでもらえない
そして転売の温床になる >>48>>49
女性向け付録付き雑誌の値段が1500円以上だとか
値上がりして買うのを止めた人たちが多くなった。
付録は豪華なのに、本は薄くてつまらない内容だから。
なかよし2月号の付録だと、450円が妥当だと思う。
おもいきってそれぐらいの子供の小遣い内で気軽に
買える値段に下げるべき。
年末に発売されるので、新人でもベテランでも
読み応えのある別冊マンガが付録に付いていたら
それなりに華やかだったのでは。 むしろなかよしは付録で少しでも懐古オタを釣ろうと必死に見えるけどな 本来の読者層はマンキンってなんだよ……ってひたすら謎だろうな
あの三人のキャラも低年齢少女漫画誌にはそぐわない性格
本編では対戦相手のおばあちゃん達を必要もなく殺したり、そもそもラスボスの愛人役ともとれる存在
超人気キャラ「花組」ってなかよし読者は誰も知らねーよ!バカ! 全プレ懸賞の一部が始めから付属するようになったと考れば付録は重要だと思う
普段遣い出来れば良い宣材にもなる
最近の付録はネットのバズ狙いすぎて普段遣い出来ないか
普段遣い意識しすぎて宣材にならなくなってる気がするなぁ 付録は昔からの学年誌以外だと電撃大王が数号おきに入れるぐらいか いちご新聞、キャラぱふぇ辺りのキャラクター誌にも付録あるよ
付録としてのりなちゃの競合はここじゃないかな
電撃大王、G's magazine(ラブライブのとこ)辺りはフィギュアの付録を売りにしてた時代があったみたい
なかよしもモー娘。のフィギュアを付録したことあったね
https://www.famitsu.com/entertainment/news/2001/11/05/n01.html
最初の1体だけ付録して後は全プレで資金を回収する形かな
月刊ブシロード(バンドリのとこ)、Vジャンプ辺りはTCG用カードの付録を売りにしてる
りなちゃだとカード付録は占い用カード、トランプ、アケゲー用カードあたり
…ノストラダムスの大予言から始まったオカルトブームは既に終焉してるけど占いってどうなんだろう…? >>32
講談社からも進撃という大ヒット作を生み出したのに、有効活用してないな >>57
作者がマ○ラブ(グロ描写ありのエロゲー)からインスピーレーションを受けて描きましたって言ってた漫画だぞ
そんなのを女児や男児向けにどう有効活用しろと >>58
マンキンも女児向け展開出来る作品では無いと思うがな
何も考えないで元ジャンプってだけで使ってるんだろうが いうてマブラヴは完全にエログロゲーやし
マンキンは曲がりなりにも少年漫画だからな >>32
それ以前におねがいマイメロディ、ヒミツのここたま、ミュークルドリーミーと
講談社幼児誌と組んでいる女児アニメは沢山あったのに
小学館と違ってそれらを全然活用しようとしないw
なかよしって児童誌じゃないのかw なかよしは小4から中2くらいでもうちょっと上だろ
プリキュアとかは見なくなる年齢 >>62
青い鳥文庫原作の黒魔女さんも通る!!もな
(原作にはなかよしのネタも出てくる) >>63
少し前の講談社の情報※1だと
今のなかよしは小4から小6の読者が中心らしいね
でも実売6割と仮定※2して単純計算すると
中心層の各学年でも約1万部づつしか売れてないことになる(一方、全国の小学校数は約2万校※3)
そんななかでさてどうするかというところ
※1 https://ad.kodansha.net/detail/55/
> 部数 66,925部
> 小学3年生以下 8.2%
> 小学4年生 18.5%
> 小学5年生 29.8%
> 小学6年生 27.9%
> 中学生以上 15.6%
※2 http://archive.is/IrIFc
※3 https://education-career.jp/magazine/data-report/2019/elementary-school-numbers/ ちゃおですら発行部数30万部割れ(実質20万部台前半程度という有様)なので、
1校あたり平均10部しか売れてないことになる。
小学校は小規模校も多いから正確じゃないけど、全体の平均が330人なので
3年〜6年しか読んでないと仮定して20人に1人しか読まれていない計算となる。
りぼんはクラスで読んでいる子が1人いるかどうか、
なかよしだと学年で読んでいる子が1人いるかいないか。
返本率が低いコロコロコミックでも7〜10人に1人と厳しい。
こりゃ児童向けアニメは鬼滅一本推し、
販促アニメとして機能している女児アニメはプリキュアだけで、
りなちゃ原作漫画のアニメ化が非常に困難なのも納得だわ。 1994年のりな全盛期(2誌それぞれ200万部売れ、ちゃおも含めて全体で440万部)は
小学生の数が今の1.5倍近く、小学校数が1.2倍あったことを考えても、
1校あたり180部も売れ、3〜6年の女子児童の人数をゆうに超えている計算になる。
(当時はりぼんとなかよしを両方買う子が多かったから実人数はそれより少ないだろうが)
そりゃ広告代理店や玩具メーカーが競うようにどんどんアニメ化するわけだわw >>66-67
数字感覚としてはそんな感じ
まぁ実際は地域や学校によって偏りあるはずだし、
雑誌の貸し借りもあるはずなので、部数だけじゃ実態分からないけども
あと鬼滅は元々深夜アニメで、今の小学生は深夜アニメを見てるんだよね
深夜アニメには色んな勢力が居て競争激しいけど
90年代の夕方アニメも同じ感じだったのに「ちゃお」が勝ててたから
りなちゃの勝ち筋はまだ残ってると思う 今は男児も女児も等しく楽しめるアニメが優勢だから、りなちゃ原作アニメが出る目は無いだろうな
妖怪ウォッチなどは、りなちゃ原作では絶対に生み出せなかっただろう 正統派学園恋愛少女漫画には望みはないかな?
いや歴史的にも、せいぜいマーマレードボーイぐらいしか思い当たらんが。
「りぼん」の酒井・春田・槙・持田の膨大な作品がどれ一つ
アニメ化されなかったのがなあ…
少し世代古いが「なかよし」のあゆみゆい・高瀬綾も >>71
そこらじゃ無くてなぜか夢パティがアニメ化だったからなあ
りぼんは良く分からん 別マ作品が深夜でアニメ化されても受けなかったでしょ
咲坂作品とか
君に届けは地力が凄かった なんで深夜かってのはおもちゃとか出す必要ないからおもちゃ会社のスポンサー付かないからかなんだよね
連投ごめん 明らかにおもちゃ売りたそうなちぃちゃんでさえおもちゃメーカーに無視されたあたり
もうその手の原作がアニメ化されることはしばらくないんだろうなと察した >>75
深夜アニメもグッズ化見越してるよ
女児向け玩具とはメーカーや流通ルートが異なるけど
例えば表に出て無くても製作委員会の裏にグッスマやブロッコリーが居たりする
これ、少女漫画原作の深夜アニメが少ない要因の一つだと思う >>71-72
その路線は次のご近所物語でコケたからね。
漫画売上で最強の花より男子を連れてきても玩具は鳴かず飛ばずだったみたいだし、
結局はママレがりぼんに触れる前の園児・低学年女児視点からすると物珍しく、
ボイスメモとかアニメの内容を知らなくても遊べる一部の商品が売れたので
制作側がこの路線は魔法少女やバトルヒロイン、小動物物と並ぶ
柱になれると錯覚してしまったのだと思う。
その敗退ぶりをみてから企画するのであれば当然夢パティの方が無難だったと思う。
>>77
あとセガとバンプレスト(BANDAI SPIRITS)も忘れないで。
そっちのプライズ方面全振り型は彼氏彼女の事情やあたりから既にあったよ。
のだめカンタービレ、夏目友人帳のグッズはヘタな女児アニメより売れてたし。
CCさくらも一般玩具ルートよりそっちの方が強かったんじゃないかな。 そして王道学園ものはアニメに向かず実写の弾にされる
実写化バブルも弾けて採算が取れなくなってしまった
ハニレモの実写とか普通にコケそう
咲坂作品も実写コケてるしそれ以下のハニレモじゃ…
実写化ブームはとうの昔に終わってて見る方も食傷気味だし >>79
今は娯楽の多様化がより一層進んだばかりか、バラエティがかなり強くなってるもんな
特にクイズ番組が強いように思う >>79
半沢直樹みたいな社会系ドラマは別として、
恋愛が絡むドラマで不特定多数に売り込める作品もなくなりつつあるもんな。 恋愛がそもそも流行って無いからなあ
最近の連載で売れてる女性向け漫画もりなちゃ限定しなかったら田村由美のミステリとかだし なかよしの「ARISA」「出口ゼロ」「ピンポンドライブ」といった、
生え抜きによる変わった試みも全部外れたことで、なかよしは生え抜きに
一切期待しなくなった。
それというのも、まんが評論界がちなり三誌を完全無視するのが
定着しきってるからでもある。 >>84
CLAMPの作品とタイアップ偽装(東京ミュウミュウ、ぴちぴちピッチら)の
一連の出来レースによるベテラン漫画家の反発がなかよし本誌へ悪影響を及ぼしすぎて、
その後に真剣な作品を出しても、評価されるような土壌じゃなくなってたというのが大きい。
それと講談社漫画賞、小学館漫画賞ともに2000年代からコロコロやりなちゃ系作品は
児童部門として分けてしまったのも評論という意味ではちゃおやりぼんも含めて悪影響を及ぼしてる。
アニメのスポンサーとなる玩具メーカーや広告代理店の発言力が強くなりすぎたのと合わせてね。
男の子向けのように児童漫画誌(コロコロ)と少年誌(マガジン、サンデー、最近のジャンプ)の
漫画の傾向がほぼ分かれていて、共存できる環境であるならそれでもいいけど、
境界線が曖昧だった女の子向けも少女誌と女児誌(りなちゃ)でスパっと分けてしまったから・・・ ミュウミュウやぴっちは完全アニオリでやった方が良かったと思う
原作のあまりに拙さが、アニメの評価まで下げてる >>86
確かに。最初からアニメ→漫画化という形でよかった。
ただミュウミュウは美少女戦士セーラームーンおよび夢のクレヨン王国の後継として
最初は東映アニメーション・ADK・バンダイ・大阪の朝日放送にコンペを出し、
おジャ魔女どれみ#の後番組にしてもらう企画だったのが、どれみが好調で継続になって
1年後にテレ東・東急エージェンシー・タカラに流れたという噂を当時のスレで見かけた。
こういう経緯が事実であれば形式的に原作アニメという形を採るのはやむを得なかったのかもしれない。 もうすぐ、三誌合計が2000の大台に乗る…
なにげなくだが本雑誌インフレはえぐい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています