戦国1無印=例の4忍や勲功MAXの時点でパラメーター頭打ちや
育てると補正の関係で何故か相対的に弱くなるなどシステムの設計に問題あり過ぎて不評だった
ただ、名作になり得る素質はあった
(猛将伝では徹底的に改善された)
キャラデザは仁王風とは言わずとも「和」の雰囲気は十分出ていた

戦国5=キャラデザがもう和風恥美小説に加え、史実に忠実を騙ったBASARA風シナリオや
武器は自由に変更出来る代わりに15種類しかない
改善の施し様がない程に酷い

人選に関してはどっちもどっちだけどね

基本的に1体多数を前提とした設計以外は1と5ではほとんど別物なんだよね
難易度を「地獄」に設定しただけでゲーム性がガラリと変わる
1は足軽すら頃しに来る上に気を抜くとワッショイに対して5はただ単に攻撃力を上げただけ

敵武将に関しては1ではスパアマ持ちは一部のハイパー化武将のみに対して5は全員訳分からんスパアマ持ち
AIに至っては1は足軽大将に毛が生えた様な武将からガードが固い上に容赦なくコンボを出す
ちなみに高難易度下では安易なゴリ押しはまず通用しません
めくりを狙うなり何処かでガード崩しを織り交ぜるなりしないと無駄に長引く
対して5の敵武将は足軽より少しばかり行動する頻度が高いだけ
実の所、対処する場合は閃技を使わずとも「C2で打ち上げ」→「通常攻撃で殴り続ける」→「受け身を取られたらC2を当ててお手玉」を繰り返す
要は高難易度下であってもゴリ押しが最適解

1から5まですべて遊んだと言うならゲーム性の違いやシナリオの方針など細かく言えるハズなんだけどね
実際に説明するとなると長文不可避になるけどw