ラムザがディリータ許すような台詞なんてあったっけ?
てかラムザは別にディリータ憎んでないしどちらかというとティータの件で負い目を感じてたと思うけど

最後に刺すのがオヴェリア様だからこそこのゲームが傑作と言われるのが分からないなんて無粋だねえ
ディリータは本気でオヴェリアを愛していたのに結局王になっても愛する女一人の心さえ手に入れられなかったのが
報いなんじゃないか
逆にラムザは最愛の妹と仲間と生き延びて自由を手に入れたんだよ