オイル添加剤総合スレッド【四一本目】
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※前スレ
オイル添加剤総合スレッド【四十本目】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1612779037/
オイル添加剤総合スレッド【三十九本目】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1582951746/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>375
反塩素原理主義者に添加剤与えるな黙って入れとけ ナノプライム、値段に結構幅があるよね。
ホント正規品なのかなあ。
しかし、If-ws2関係はインプレもろくにないのが怖いなあ。
すごく、面白そう何だけども。 >>379
オイルキャッチタンク装着とブローバイ大気開放ならいける? >>375
塩素系ダメを言ってるやつは400℃を40℃と勘違いしてるだけだろw
そもそも塩素がそのまま入ってるはずないし塩素のようなハロゲン元素は不安定だからな。
塩素塩素がー言ってるやつは食塩も塩素系だから危ないとか言ってそう。 原理主義に反とかつけて2回線自演してる時点で頭悪い >>385
食塩はエンジン入れるものなのかww
さすが考える次元が違うな。 >>382
いや、ホウ素は塩素と反応して
凝固するんや そもそも、塩素系って塩素が何%入ってるの?
それをオイルに5%とか添加してピストン溶けるか?
そもそも、ピストン溶けるって誰が言ってるの?
添加剤のメーカーは何処もそんな事を言って無いわけだけど? ボイリング処理されるとは書いて有るけど、溶けるとは書いて無いわな
ボイリング処理とは、切削工具や、金属摺動部品に表面処理液を使用し、一定の条件下で熱エネルギーを与えることにより、金属表面に超薄膜のトライボフィルムを形成する表面処理法です。 特にMILITEC-1 の応用技術として日本アーステックが確立した分子結合被膜形成の表面処理(ボイリング処理法)は、切削・プレス・鍛造・伸線、他小型摺動部品製造の分野で、工具費・製造コストの削減から加工性や加工精度の向上に役立っています。 特長と効果
◎工業用・産業機械に使用する場合
(1) 重負荷・高温多湿・極低温でも超潤滑を維持し、金属摺動面の摩擦・焼付・腐食錆を強力に防止。
(2) 摩擦による動力伝達のロスを最小限に抑え、騒音・振動・摩擦熱・消費電力を低滅。
(3)
使用前の工具・摺動部品等へ表面処理剤として機能付加が可能。
(4)
機能・生産性の向上、コストダウン、潤滑トラブルの解決に直結。
(5) 安全性。万が一オイルが無くなったり多量の水が混入しても潤滑を維持。
米国海軍の認定番号を取得。重金属、固形成分、PTFE、また発癌物質、PCB等有害物質は含まれません。
◎自動車・オートバイに使用する場合
(1) エンジン内の摩擦低減によるスムーズな作動性
(2) 振動の低減
(3)
メカニカルノイズの低減
(4)
コールドエンジンのスタート時に発生する摺動部 分の保護
(5) 燃焼効率の改善に伴う燃費の向上
(6) 燃費の向上有害排出ガスやディーゼル・エンジン黒煙の減少
(7) ギヤに添加した場合、スムーズな作動性
(8) 潤滑オイルの劣化防止、及び寿命の延長
(9) オイル交換後も約2万キロ程度の効果を持続
(10) 水分、燃料、不純液等の混入した場合でも影響を受けず効果が持続
(11) オイル漏れによるオイル不足の緊急時にも一定距離であれば影響を受けずにエンジンを保護 売ってるんじゃね
それか車を大事にするつもりで傷めていたと信じたくないか ちなみにGRPも使ったことあって当時推してた某サイトは塩素系じゃないって言ってたが、ゲル化問題で結局塩素系でしたーだったからなw
販売側を鵜呑みにしてはダメなんだよ トミタクさんがフェラーリにベルハンマー7入れた動画出してたから安心して俺もベルハンマー入れられるわ 結局ベルハンマー7は入れない方がいいですかね?
また、イクセルとピットワークのエンジンスムーザーが残ってるんですが、この二点はどうでしょうか? そもそも専門メーカーでもない訳のわからん個人経営の会社が作った塩素系添加剤とかを敢えて入れる神経が解らん
俺ならそんな気持ち悪いもの絶対にいれんわ スズキ機工は株式会社であって、個人経営じゃないので大丈夫ってことか 塩素は嫌われてる理由わかるんだけど
モリブデンはなんで嫌われてるんだ?
スラッジ化するから? >>406
粒子でオイルフィルターつまらせてリリーフバルブが常時開きっぱなしになるとかw 素朴な疑問点だが。
強固なコーティングをうたった添加剤って定着すれば摩擦係数を減らすなど効果あるのはわかる。
しかし定着しないというか、一度定着して剥がれてしまった被膜は今度はコンパウンドのように研磨材みたいにならないのかな。
また都合良く揺動部だけ被膜出来れば良いけど細いオイルラインやフィルタの目までコーティングしちゃうってことない? じゃあそう思ってればいいんじゃね
そもそも素朴な疑問になるのか?
メーカーに直接聞けばいいのに
それとも5ちゃんでは聞けるけどメーカーには聞くのが恥ずかしいなら
聞いて欲しいメーカー言えよかわりに聞いてやるから >>411
そんくらいで癇癪起こすなよw
でも投入する前に普通に思わないか?
硬度な被膜が部品を保護します=被膜にならなかった&剥がれた被膜はもちろん硬度なので部品をその分コウゲキします!って。
ガラスで守られもするけどガラスで怪我するのもあるだろ。 >>402
ロータリーのアペックスシールはずっと同じ方向にけずられているから摩耗実験に使う機械と状況が似ているように思います そもそも硬い被膜というもの自体がありえないんだよ
弾性流体潤滑という言葉もあるように、部品は変形する
硬かったら変形についていけずに剥がれるでしょうが >>415
キズを埋めるとか効果うたってるのも極端な表現で隙間やキズにゼリーが入ってる感じなのか。それ効果あるのか? 塩素化パラフィンの作用は、金属表面で熱によって分解され、塩化鉄を生成する事で
極圧が掛かった際に、塩化鉄層ごと剥離する事で焼き付き、カジりを防止する仕組み
化学摩耗は新しい面が出るたびに進む
最近スレで人気のある、固体潤滑剤の二硫化モリブデンや硫化タングステン等は
それ自体が潤滑作用として、極圧部で滑る事で、基質部を化学研磨しないのがメリットかな >>395
必死もなにもメーカーのコピペ貼ってるだけだろ?
1番信用がおけるわな
素人でなくメーカーがちゃんと書いてる まあ、素人が何を言ってもメーカーのデータが1番信用置ける
しかも、数十年も世界中で使われてトラブルの話が一つも無いからな エンジンブロックやシリンダーは素材やクリアランスも年々変化してるし
数十年前とは単純に比較できないよね、そもそもエンジンオイルの組成も変わってる
あとここ20年は脱塩素で進んでるよね、今売ってるクルマ用の塩素系添加剤は数えるほどになった 塩素系添加剤でオイルがゲル化したり触媒にダメージ与えたりはあるぞ
つか、シリンダーの金属表面を溶かしたりしたらクロスハッチが無くなってしまわないのか? 表面0.0何ミリ溶かされるんだ?
それより摩擦で削れる方が深そうだけど。 こいつ数十年世界中ガーばかりなんだよな、なら何故アメリカで販売禁止になったりリスクないのにダイオキシンが出るんだよ
素人ではない論文やメーカー言うなら遥かに巨大な複数メーカーがHPにわざわざ載せるくらい否定的だがなw
脳死信者を否定してるんで誤解なきよう >>423
前に書かれてたろ?
大メーカーが廃油を大量に焼却処分する時に僅かにダイオキシンが出る程度の弊害だよ
大メーカー的には環境警察に突っ込まれるのが嫌だし、イメージも悪くなるから使用出来ないだけ
塗料に含まれる鉛と同じく
使えば性能上がるけど、イメージ悪いから 確か400度とかの高温になると、かえって弊害が出るとのレポートもあったな
オイルはせいぜい130度だけどね >>421
ゲル化はオイルメーカーの問題だろ?
他メーカーじゃ、そんな弊害ないし
特にミリテック1 だと被害ゼロだな まあ、添加剤は使いたい奴が使えば良いよ
長年使われてる実績有る添加剤意外は実験モルモットだけどな 塩素系は元はエンジンオイル添加剤でなく
切削用オイル添加剤として実用化された物であることをお忘れなく いやいやずっとメーカーのコピペ貼る以外に反応して連投するのが必死じゃなくて何なの? spになってからディープクリアを時々入れるだけになった ワコーズも昔はスキルシリーズで塩素系売ってたが止めたしな
あの頃より副作用が少なくて良い物がいくらでもあるのに、なぜそれに拘るのか、理解に苦しむ 別に何を入れようがみんな自己責任でやってるんだし
>>432の車になんら問題はないんだから
いい加減大人になれよ >>431
こういう騙されやすい奴がいるんだよねw モーターアップが米国内で販売中止になったのは、塩素系でエンジン溶かすからだっけ?
それとも別の理由なんだっけ? >>431
ベルハンマーメーカーがシールやゴムブッシュ大丈夫ってYouTubeで言ってたぞ〜笑 オイル長持ちさせたいから添加剤入れるわけでオイルこまめに替えてれば添加剤は不要という認識でOK? 目的がロングライフだけならそうかもしれんが、そうじゃない人もいるからの 実際KUREのデュアルブとか
入れてみておお良いなこれってなるのはある >>435
化学腐食やシール攻撃性、環境諸々に適合しないから販売出来ない
コンプラや環境アセスに厳しい添加剤メーカー(大企業)から出てない時点でお察しだし車のエンジンに極圧剤は必要ないしね、効果があろうと時代遅れ >>442
あんま根拠ないこと言っちゃてるとメーカーから告訴されるよ。とりあえず楽しそだから通報しておくよw
使いたくない奴は使わなきゃ良いし使いたい奴は使えば良いだけだよ。 コケ脅しとかもはや最終手段に出たか
来るなら来いだ >>447
払拭も何もパーツが溶けるとか確定的な根拠がないしな。400℃以上のなると悪影響があるかもって記事は過去にあったがそれも疑わしい上そもそも常時400℃超えるオイルが通るエンジンと環境を用意するの無理。ジェットエンジン?
まあ根拠無いことをSNSで拡散してる時点で訴訟されても仕方ないんじゃね。 化学分野は作用や要因の証明が必要になるので、風説の流布であれば対応は容易だが
大手アライアンスを除いたメーカーとしては不可能なレベルだと思うよ
塩素系の金属を腐食(化合)はゼロ、シールやゴムへの影響がゼロ、大手メーカーのコンプライアンスで使用不可としている環境負荷はゼロである
等の点を、試験結果を以って証明しないといけない
また、大手の自主規制は万一訴訟沙汰になった際に、余計なリソース浪費から自社を守るためでもある >>448
余程の損失が出ない限り法的に裁くのは難しいし、訴訟するメリットも皆無。
400℃という係数がどこから出たのか、信頼に値する数値であるかも根拠が皆無。
本当に買いたい人はわからないことあればメーカーに問い合わせるし、相手がマトモに答えられなきゃ買わないのは当たり前。何にしたってどこの何かわからないモノを買って添加する奴はアタマ弱いすよ。 添加剤をオイルに入れるのが目的で、結果が良ければ満足度が高くなるだけなんだよ? >>443
バーダル提携イープラスで。
>>442
塩素系はメカニックの発ガン性がFDAから問題視されて
駄目なったとか当時は言われてたが、真偽は俺は知らん。 ええっ!分かるものしかエンジンに添加してないんですか!? メーカーなら添加してエンジン溶かすような商品があったら絶対に入れるな!って徹底するでしょ
保証対象外になるって言ってるレベルなら問題ないな バーダルさんは余程問い合わせが多いのか、TOPページに塩素系不使用を明記してるね
「バーダル製品はSN規格オイルに不具合を起こす塩素化パラフィンを含んでおりません 」
http://www.bardahl.co.jp/ エンジンで極圧剤が必要な境界摩擦になり得る部分なんてメタルぐらいだろうし、そんな微々たる事の為にわざわざ塩素系添加剤を入れる必要性はないわな >>453
E-plusはSP/GF-6適合を掲げたneoになってからバーダル表記が消えたので旧規格品の在庫限りだな バーダルもいい感じに怪しいよなあ。
説明読んでもさっぱりわからん(笑) >>449
こういう側面から塩素デメリットのきちんとした反論がないから安易に進めるのは止めろというだけなんだが、根拠を一足飛びで通報ねえw
極端だがブレーキパッドの石綿とかタバコみたいなもんかな、すぐ影響はないし大丈夫な場合も普通にある
>>456
リスローンさんも居るでよ 未だにクラッチにアスベスト入ってるのも普通に走ってそうだしな
年式的に俺のもそうかもしれん
ブレーキのアスベストは眠ってる車でもなければ、流石にもう交換されてそうだけど >>463
11年前から8年前までに販売されたMonotaROブランドのブレーキパッドに含まれていて回収になっている
表現は石綿と統一
それ以前のはどうなんだろうな
あと13年前に昭和41年〜昭和50年までのパブリカ、ミニエースのヒーター関係(2サイクル故にエンジンからの間に断熱性が求められる)にアスベストが使われていたとしてリコールが行われた ENEOSもSN/SPオイルに適合せず、詰まらせる(例のゲル化?)報告がある
要は絶妙なバランスでオイル組成を行ってるので、添加するなと言いたい
それでも添加するなら自己責任でどうぞ、っていうスタンスw
あとENEOSエンジンメタルスムーザーとX Prime(API:SP)は相性が悪く
沈殿物が生成され、低温時に詰まる可能性があるみたいだな
https://www.eneos.co.jp/consumer/ss/oiltenkazai/ >>466
へえメタルスムーザーは有機モリブデンだったはずから超定番でもいよいよ適当に入れてはダメな時代になってきたんかね、塩素系ゲル化にサスティナも含まれてたしこのスレでエネオス不買になりそうw
てかX PRIME試そうと思ってたから凄く有益だったわサンクス >>426
ちなみに恐らくこの塩素信者は水素フリーDLCと相性悪いモリブデンは悪だ!と決めつけたお花畑だろうから狂信者には要注意な
デメリット許容して自己責任で使うのは止めないがデメリット無いかの如く振る舞うのはフェアじゃないと思うんでね、スレ汚しすまん TAKUMIエンジンオイルSN/GF-5にエンジンオイル性能向上添加剤FPB(TAKUMI)とか
モリグリーンエンジンオイルプレミアムSP/GF-6Aにモリグリーン エンジンオイル添加剤サイレントコートや
って意味あるんかな バランス崩れて悪そう
他のメーカーのオイルに入れてもバランスが崩れて悪影響ありそうだし 添加剤って基本そんなもんだよ
ある性能を上げればどうしてもバランスは崩れる
DIパッケージやS-FVなら全体の底上げを図れるけど
あとエンジンスムーザーはネットでの実売がかなり安いから、底上げに使っても良いし、
途中添加で亜鉛・モリブデン・清浄剤などの損耗補充を図るのも良い
限度はあるけど、新油効果を長引かせることができる 添加剤入れてバランスを崩すって言う人がいるけどベルハンマー入れるとなにが崩れるの >>471
極圧剤が膜を作るから、競合で亜鉛やモリブデンなどが弾かれる
亜鉛の摩耗防止作用が働かなくなるので、摩耗が早まる まだそういう一般の実証がそろってないでしょ
メーカはある程度持っていると思うが
ベルハンマーは400度超えない、極圧がそんなに高くないところに使っている分にはそんな問題ないかと
ただ大型バイクのギアオイル、エンジンオイルへの添加はしないと思う。
自転車、スクーターのギアオイルとかに使ってみようかと
スプレーは普通に使ってる。 塩素化パラフィンの反応(ハロゲン化)温度はもっと低いですよ
むしろエンジン内ということで、90〜130℃程度に設定した分子構造かと >>475
そろそろセカンドの軽で3万km、メインのターボカーで5万kmくらいになるけどいまにところ無添加時に比べて燃費は2〜3km良くなった&一発エンジン始動するようになったくらいで他は変化なしかな。 >>462
同じワイパーを新品に交換したのか?でも違って来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています